ダブルオークアンタ

【作品名】機動戦士ガンダム00
【ジャンル】アニメ+小説

【作品の反応速度について】
アニメに繋がる外伝小説に登場する1ガンダムのビームの弾速は、光速と表記されている。
この光速ビームをガンダムラジエル(搭乗者は瀕死の重症+細胞崩壊促進状態)は、
ガンダムアルテミーに当たる前に割り込んで防御できたので、
ガンダムラジエル以上の機動性を持つ機体であれば、数十m間なら光速以上で行動ができるものとする。
1ガンダムの光速ビームから、アニメに登場する後継機リボーンズガンダムのビームも光速とし、
映像的な面から、このビームと同速のビームは光速扱い可能とする。
これにより、光速反応は「名無しのエースパイロット+ジンクス以上の機動性」で得ることができることとする。
ガンダムラジエルより機動力が上であるダブルオーライザーがトランザム状態となって行った至近距離
での格闘攻撃(光速の3倍以上) を防御したイノベイドのブリング・スタビティは光速反応の3倍以上。
このブリング並に強いイノベイドに機体性能差から考えて対等以上の戦いをし、
勝利したロックオンは光速反応の3倍以上に勝てるくらいになる。
トランザム状態になれば通常時3倍の反応を得るので、
トランザム状態のロックオンは9倍以上に勝てるくらいとする。




【名前】ダブルオークアンタ
【属性】ガンダム
【大きさ】頭頂高:18.3m、本体重量:63.5t。本人は成人男性並。(+1万km)
【攻撃力】ライフル、実体剣兼用の武器GNソードV、GNソードビット、GNビームガン装備。
     GNソードV:ライフル時は戦艦一隻を一撃で破壊できるビームを発射。
          ライフル時の射程はライザーソードと同じくらい、弾速は光速レベル。
     ライザーソード:ライザーシステム作動後下記トランザム状態にになる事で使用できる超大型ビームサーベル。 ビームサーベルの長さは約1万キロ、よって射程も1万キロ。
            恒星の超新星爆発で全くの無傷だったELS(月と同じ大きさ)を貫いたビーム以上の威力と思われる。

その他にも上記の通りの武装があるが、劇中で未使用だったりどうせあまり意味がないだろうから省略。
【防御力】現代の戦車より遥かに高威力と思われるティエレンというモビルスーツの主砲が直撃して無傷なガンダムエクシアと同等。
     GNシールド:実体盾。広範囲の防御が可能。自分と同等の防御を持つMSを一撃で破壊できる威力のビームを防げる。
     GNフィールド:両肩のGNドライブを前方に展開した時に発生させられるバリア。
            上記のGNフィールドより防御としての性能性は良い。


【素早さ】通常時はGN粒子という特殊な粒子を放出し、ビーム(光速)の1/60ほどのスピードで飛ぶ。
     反応速度は下記トランザム状態で動き回りながら、自在を行動して相手に仕掛けて対応できるので速さ相応のレベル。(光速反応の27倍以上)
【特殊能力】トランザム:3分間だけ、機体の全能力を3倍に向上させる。
            通常時でも数で圧倒すればトランザム状態の光速反応の9倍以上のロックオンについていける速さと反応の小型のELSに
            近距離でついていける劇場版でのダブルオーガンダム以上の速さなのでトランザム状態では光速の27倍以上。


      量子化:上記トランザム状態の時に発動。ビームサーベルによる串刺しやビームライフルの射撃を無効化した他、
          ダブルオーライザーと違って短距離間だけでなく長距離のテレポーテーションも可能。任意発動可。
     脳量子波:純粋種のイノベイターとして覚醒した事で使用可能になった。
          空間認識能力と反応速度が大幅に上昇し、相手の心の声を感じ相手が何をしてくるかが解る様になる。
【長所】対話としての役割だけでなく戦闘においても強力なガンダム
【短所】戦闘シーンの描写が殆どない
【戦法】ライザーソード
【備考】小説版はアニメ版を原作として補完を旨とした、公式の作品であり
    基本設定やストーリー展開はアニメ版のままなので描写の流用は可能。
    トランザム状態で超大型ビームサーベルのライザーソードを展開した状態で参戦



作品名】機動戦士ガンダム00
【ジャンル】アニメ
【名前】ダブルオークアンタ
【属性】ガンダム
【大きさ】頭頂高:18.3m、本体重量:63.5t 。本人は成人男性並。
【攻撃力】
ライフル、実体剣兼用の武器GNソードV、GNソードビット、GNビームガンを装備
     GNソードV:形状やライフルモードへの変形方式はGNソードIIを踏襲しているが、刀身全体がGNソードIIIと同じクリアグリーンの半透明素材で成          形されている。
     バスターライフル:GNソードビット6基を刀身に合体させることで、バスターライフルへと強化される。
              パワーを抑えた状態でも直径3,000kmの球体(月サイズ)が同サイズくらいの超大型ELSを切り裂けるビームを展開可能。



【防御力】現代の戦車より遥かに高威力と思われるティエレンというモビルスーツの主砲が直撃して無傷なガンダムエクシアと同等。
     GNフィールド:GNソードビットを円環状に配置することで、任意の範囲にGNフィールドを展開する。            
            自分と同等の防御を持つMSを一撃で破壊できる威力のビームを防げる。
            また、量子テレポート時には次元ゲートを形成する。


【素早さ】通常時はGN粒子という特殊な粒子を放出し、戦闘機ぐらいの速さで飛ぶ。


【特殊能力】トランザム:3分間だけ、残像を残しながらビームと同程度のスピードで動き回ることができる。
            腕では自分より遥かに上のパイロットが攻撃するどころかまったく反応できないほどの動き。


      量子化:クアンタがとトランザム状態場合は自身をGN粒子化して攻撃を無効化することができる。発動は任意。
          発動時間は劇中時間で1~5秒ほどで制限等は不明、移動範囲は攻撃者の後ろに回りこめるぐらい。


【長所】もう何でもありになってきたGN粒子
【短所】「俺がガンダムだ」と言わなくなった(ガンダムを越えた存在であるため、言えなくなった)
【戦法】

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最終更新:2011年10月31日 19:53
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