【作品名】E.G.コンバット
【ジャンル】未完小説
【名前】クレイプ/D+ with ルノア・キササゲ
【属性】救世軍最強の烏色の機体 with 北米管区屈指のクレイプ乗り
【大きさ】推定10数m以上の大きさの人型兵器
【攻撃力】□秋壱型改・自己再生超振動刀『甲斐千角菊御作刀』
刃渡り二丈七尺(8.2m)の豪刃。
切れ味は「下手に落としたら地面を切り裂き月の中心まで潜り込んでいくかも知れない」
と言われるほど。プラネリアムの甲殻も切り裂く。刺した周囲1m程が振動による液化現象に見舞われる。
液化現象は固いものには効果を発揮しない。具体的には現実の生物程度の肉の強度くらいか。
刀身に高電圧を瞬間的にかけることで威力を上げることも可能。同程度の大きさの相手の頭部が四散した。
□バルカンランチャー
新型の弾頭、222チェーン弾が装填されている。口径30mm、射程40m以上。
非貫徹弾、熱破砕弾、低速胸郭反射弾の順で打ち出される。作中の敵、プラネリアムを効率よく
殺すための弾。上記の弾がそれぞれ2発ずつ命中し、最初の4発で装甲を砕き、最後の反射弾が
閉鎖構造の胸郭内部で反射し内臓を掻き回すというマッドな代物。
通常の30mmでは弾かれるプラネリアムの甲殻を貫通。
【防御力】バルカンランチャー(222チェーン弾ではない)を27発受けて一発も貫通しない装甲。
【素早さ】戦闘時の機動は瞬間最大で7.8G。(0.5秒で約19m移動と推定)
飛行は不可能だが、かなりの高さ(数十mほど)まで跳躍が可能。
スラスターの全力噴射によれば17Gの出力が得られる。しかし、パイロットが数瞬ほど失神する。
ルノア自身の反応は訓練された軍人程度。ただ、この世界では神経系に対して処理を施すことにより
戦術的な行動を反射のレベルの速度で行えるような技術が普及しており、ルノアもこの処理をされている。
5秒で歩兵50人を殺せるプラネリウムをあっさりと斬ることが出来る。
【特殊能力】生体素子センサーである「緑色の目」が付属している。生きた部品でありルノア以上の反応を有すると
推測される、が現状ではクレイプの操作系と切り離されており考慮対象外。
月で運用が可能。気密処理が出来ている。
【短所】本領発揮マダー?
【戦法】移動しつつバルカンランチャー、隙を見て斬りかかる。
【設定】プラネリアムとは、どこからかやって来た人類の敵対生物。
大きさは数m~十数m程度の人型二足歩行で生態は地球上のどんな生物にも似ていない。
種類も多く、概ね高い戦闘力を持ち何よりも数が膨大なことで人類は存続が絶望的な状態に追い込まれている。
その体は30mmの銃弾すらも弾く甲殻に覆われており、また異様に生命力が強い。
首を失い手足が切断されてものたうつように動いたりもする。
409 :格無しさん:2008/05/19(月) 22:24:05
クレイプ/D+考察
vol.6
439 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2009/12/08(火) 15:01:03 ID:1ZbPrj4o
ウラヌス:素の防御
クレイプ:防御のバルカンの威力がない
セブン:ロボじゃない
リモコン系はロボの全長分距離とるんだっけ?
最終更新:2009年12月09日 16:02