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面談情報 ~ 技術 ~ - (2009/11/30 (月) 16:50:46) の編集履歴(バックアップ)
技術社員について
- S「すぐに増やすという方針はいまのところないです。」 -- GF
- S「社員のNさんやM夫さんをもう少し技術的な内容に対応できるように今後教育していくつもりです。」 -- GF
- YS「技術の社員は増やす予定はないんですよね?」
S「そうですねぇ。。。(否定も肯定もせず)」
YS「Aさん不在の時は分からなかったり対応できなかったりで、事実上技術サポートとして機能しなくなる時があるのですが。」
S「それについては申し訳ありません。NさんやM生さんの技術的研修を行って対応できるようにしていきたいです。」
YS「しかしもう既にお客様に回答できなかった事例が出ているのですが。」
S「本当にすみません。どういう事例ですか?(詳細を説明。メモを取る。)」
A「ただ、NやM生が質問に答えられないのは彼らが悪い。例え分からなくてもそこで放置しないで、きちんと調べて対応しなくてはいけない。それは部署の問題ではなく人としての問題。」
その時は何となく納得してしまったが、よく考えると「今現在の問題」についてはスルーされたような気もする。 -- YS - A「今後も社員増やす予定は今のところない」といっていたぞ -- k
仕事内容について
- A「どの仕事が社員の仕事で、どの仕事がパートの仕事か、明確な線は引かれてなかったよね。」
GF「明確に言われたことはないですが、業務は完全に分かれてたと思います。」
A「でも決まってないよね。」
GF「確かに長崎のMさんはパートの時からやってたかも知れませんが、それ以降は完全に分かれてたように思います。」
A「折電やホールセールもパート社員の業務の一部です。」
今思えば、長崎のMさんはは少なくとも“リーダー”と呼ばれていたような・・・ -- GF - S「GFさんには受電をやってもらうしかなさそうですね。」
A「受電やメールをやってもらうことになるけど、あくまで受電やメールをこちらからお願いするということだから。これだけは了解してほしい。」
GF「...わかりました。」
要するに折電担当から外れたというわけではなく、
あくまで業務命令で受電とメールを担当させることにしたというわけですね。 -- GF - たまたま俺がいるときに社員さんが折電、メール、ホールセールとかやってただけだと -- k