- 色差ノイズ除去
- 最終更新日/2009-08-11 Ver./090811 配布(圧縮)ファイル名/chromaNR_090811.zip(配布ページC)
- 更新内容/公開。
- 初期ファイル名/chromaNR.auf(SSE2版、SSE3版共通) メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/× CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版)、SSE3(SSE3版) CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/?
- 制限/?
- 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/×
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/“範囲1のバイラテラルフィルタを色差成分にのみ適用します。輝度のノイズを除去した後で使った方が効果的です。” 色差をCPUのみで処理。上記「NL-Means Light for GPU」のVer090817以降に取り込まれ済。
- Spline.dll
- 最終更新日/2009-07-09 Ver./― 配布(圧縮)ファイル名/Spline_090709.zip(配布ページB)
- 更新内容/Spline64, Spline100, Spline144を選択すると稀にエラーが発生する問題の修正
- 初期ファイル名/spline.dll
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/?
- 必須ファイル等/【別途】ResizeFilter.auf 「Plugins」フォルダ内動作/○(「Plugins」フォルダ内の「DLL」フォルダに設置しても動作)
- 制限/?
- 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/spline.dllを「DLL」フォルダ内に設置すると、窓関数「Spline64、Spline100、Spline144」が追加される。 窓関数の並び順はdllファイルの名前順が優先される模様。本体同梱の「wndfuncs.dll」が窓関数「Lanczos~Spline36」に相当し、「wndfuncs.dll」や「Spline.dll」の名前を変えると、そのファイル名の英数順に対応して窓関数も並ぶ。 常用しています。
- ResizeFilter(旧版)(※「平均画素法」と「NearestNeighbor」を利用したい場合はこのVer.で。)
- 最終更新日/2009-05-03 Ver./090503 配布(圧縮)ファイル名/ResizeFilter_090503.zip(配布ページA)
- 更新内容/NearestNeighborを追加できるように修正。
- 初期ファイル名/ResizeFilter.auf メニュー内プラグイン名/ResizeFilter(ResizeFilter.iniが無い場合)、リサイズフィルタ(ResizeFilter.ini導入時の初期値。ResizeFilter.ini内の記述から変更可) 表示場所/フィルタ&設定
- AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○
- 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○
- 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/×
- 制限/?
- 取説同梱/ResizeFilter.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱)
- 詳細/
- 詳細[by管理人]/「平均画素法(縮小専用)、Lanczos、Bilinear、Bicubic、BlackmanSinc、Spline16、Spline36、Gaussian、NearestNeighbor」から任意のアルゴリズムを選んで拡大・縮小を行える。 任意のアルゴリズムを設定ウィンドウから隠すことも可能。また同梱の「ResizeFilter.ini」も導入すればメニュー内のプラグイン名を変更することも可能(共に付属テキストの熟読を推奨)。 NearestNeighborの使用には追加作業が必要なので付属テキストを参照のこと。 常用しています。