スキマ産業

スキマ産業  作者/nilpo氏

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  2. 配布ページA…http://nilpo.sitemix.jp/aviutl-plugin
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  • NL-Means Light for GPU
    • 最終更新日/2010-01-24  Ver./1000124  配布(圧縮)ファイル名/NL-Means_Light_GPU_100124.zip(配布ページA)
      • 更新内容/(1)GetRenderTargetDataに失敗した時に戻り値を表示。 (2)WinSxSフォルダ内のvcomp90.dllを使用するように修正。
    • 初期ファイル名/nlmeans_light_GPU.auf  メニュー内プラグイン名/NL-Means Light for GPU  表示場所/フィルタ&設定
    • 初期ファイル名/nlmeans_light_GPU_alpha.auf  メニュー内プラグイン名/NL-Means Light for GPU Ver.100124α  表示場所/フィルタ&設定
    • 初期ファイル名/nlmeans_filter_nilpo.auf  メニュー内プラグイン名/NL-Meansフィルタ改  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2)  GPU利用/NVIDIA GeForce 6ファミリ以降又はATI RADEON X1000ファミリ以降【必須】  CPU高速化命令利用/SSE2【必須】  CPUマルチスレッド高速化利用/?
    • 必須ファイル等/Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)、DirectX9 最新版ランタイム  「Plugins」フォルダ内動作/○?
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/△(「最初から途中まで」は○、「途中から~まで」は×)@0.80b  YUY2フィルタモード対応/×
    • 制限/?
    • 取説同梱/readme.txt  解説ページ/?  ソース公開/×
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『nodchip氏作のNL-Meansフィルタの改造版です。 予想以上にCPUが足を引っ張ってパフォーマンスが上がらないようなのでCPUを使用するのは止めにしましたが、下流のフィルタ処理と平行して次のフレーム用の計算をGPUで行っているつもり。(オリジナル版でもGPUの処理を待っている間にx264がCPUをそれなりに使っているようなので過度の期待はしないでください)。 ■おまけ ・nlmeans_filter_nilpo.auf…本家にパッチを送ってみたけど更新される気配がないので同梱。 ・nlmeans_light_GPU_alpha.auf…空間範囲3でバカになるVer?』
      nlmeans_filter_nilpo.aufは、GPU非搭載の管理人のPCでも動作を確認したのでGPU不使用版? 【作者サイトより】『他所の環境でどうなるのかは不明ですが当方の環境(Radeon 4670)では、時間範囲0、空間範囲3-4はnlmeans_filter_nilpo.auf、空間範囲3ならnlmeans_light_GPU.auf、その他の条件ならnlmeans_light_GPU_alpha.aufが速いです。』

  • 色差ノイズ除去
    • 最終更新日/2009-08-11  Ver./090811  配布(圧縮)ファイル名/chromaNR_090811.zip(配布ページC)
      • 更新内容/公開。
    • 初期ファイル名/chromaNR.auf(SSE2版、SSE3版共通)  メニュー内プラグイン名/色差ノイズ除去  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?  GPU利用/×  CPU高速化命令利用/SSE2(SSE2版)、SSE3(SSE3版)  CPUマルチスレッド高速化利用/?
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/?  YUY2フィルタモード対応/?
    • 制限/?
    • 取説同梱/readme.txt  解説ページ/?  ソース公開/×
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/“範囲1のバイラテラルフィルタを色差成分にのみ適用します。輝度のノイズを除去した後で使った方が効果的です。” 色差をCPUのみで処理。上記「NL-Means Light for GPU」のVer090817以降に取り込まれ済。

  • ガウシアン・アンシャープマスク
    • 最終更新日/2009-11-12  Ver./091112  配布(圧縮)ファイル名/G-UnsharpMask_091112.zip(配布ページA)
      • 更新内容/(1)閾値以下の部分の処理方法を変更。 (2)開発環境をDelphi6からTurbo Delphi Explorerに変更。
    • 初期ファイル名/UnsharpMaskG.auf  メニュー内プラグイン名/ガウシアン・アンシャープマスク  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99g4、0.99i2)  GPU利用/?  CPU高速化命令利用/SSE2【必須、ノーチェック】  CPUマルチスレッド高速化利用/○
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/○@0.71b  YUY2フィルタモード対応/×
    • 制限/?
    • 取説同梱/readme.txt  解説ページ/?  ソース公開/○(同梱)
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/【同梱txtより】『ガウシアンぼかしを使用したアンシャープマスクフィルタです。 プラス方向に作用する(明るさ強調)効果と、マイナス方向に作用する(暗さ強調)効果の強さを、独立して調整する事ができます。 フィルタが適用されるのは輝度成分のみになります。』

  • ResizeFilter
    • 最終更新日/2009-10-17  Ver./091017  配布(圧縮)ファイル名/ResizeFilter_091017.zip(配布ページA)
      • 更新内容/YUY2モードに対応。
    • 初期ファイル名/ResizeFilter.auf  メニュー内プラグイン名/リサイズフィルタ(ResizeFilterEx.ini内の記述から変更可)  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2)  GPU利用/?  CPU高速化命令利用/SSE2【必須、ノーチェック】  CPUマルチスレッド高速化利用/○
    • 必須ファイル等/【同梱】DLLフォルダ一式  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/×@0.71b  YUY2フィルタモード対応/○
    • 制限/?
    • 取説同梱/ResizeFilter.txt  解説ページ/?  ソース公開/○(同梱)
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/「Lanczos、Bilinear、Bicubic、BlackmanSinc、Gaussian、Spline16、Spline36」から任意のアルゴリズムを選んで拡大・縮小を行える。Ver.090621からDLLフォルダ内のdllファイルを追加することで、窓関数(拡大縮小アルゴリズム)が増えるようになった。また旧版で窓関数を「拡大」「縮小」別に指定していたのが共通になり、Ver.090621から「輝度」(YCbCrのY)と「色差」(YcbCrのCbCr)で別々に指定できる形に。 AviUtlを一度終了するとaufと同フォルダに生成される「ResizeFilterEx.ini」(旧版とファイル名が変わっていることに注意。)の記述を変更すれば、メニュー内のプラグイン名を変更したり、任意の窓関数を設定ウィンドウから隠すことも可能。 付属テキストの熟読を推奨。 個人的には、Ver.090621以降のフィルタ名はResizeFilterEXなりResizeFilter2なりで、正式にも変えてしまっていたほうが『「平均画素法」と「NearestNeighbor」を使用する場合は(旧版の)ResizeFilterをお使いください』と簡単に書けて良かったのでは?と思ったことが何度か。 常用しています。

  • Spline.dll
    • 最終更新日/2009-07-09  Ver./―  配布(圧縮)ファイル名/Spline_090709.zip(配布ページB)
      • 更新内容/Spline64, Spline100, Spline144を選択すると稀にエラーが発生する問題の修正
    • 初期ファイル名/spline.dll
    • AviUtl対応Ver./?  GPU利用/?  CPU高速化命令利用/?  CPUマルチスレッド高速化利用/?
    • 必須ファイル等/【別途】ResizeFilter.auf  「Plugins」フォルダ内動作/○(「Plugins」フォルダ内の「DLL」フォルダに設置しても動作)
    • 制限/?
    • 取説同梱/×  解説ページ/?  ソース公開/○(同梱)
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/spline.dllを「DLL」フォルダ内に設置すると、窓関数「Spline64、Spline100、Spline144」が追加される。 窓関数の並び順はdllファイルの名前順が優先される模様。本体同梱の「wndfuncs.dll」が窓関数「Lanczos~Spline36」に相当し、「wndfuncs.dll」や「Spline.dll」の名前を変えると、そのファイル名の英数順に対応して窓関数も並ぶ。 常用しています。

  • ResizeFilter(旧版)(※「平均画素法」と「NearestNeighbor」を利用したい場合はこのVer.で。)
    • 最終更新日/2009-05-03  Ver./090503  配布(圧縮)ファイル名/ResizeFilter_090503.zip(配布ページA)
      • 更新内容/NearestNeighborを追加できるように修正。
    • 初期ファイル名/ResizeFilter.auf  メニュー内プラグイン名/ResizeFilter(ResizeFilter.iniが無い場合)、リサイズフィルタ(ResizeFilter.ini導入時の初期値。ResizeFilter.ini内の記述から変更可)  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?  GPU利用/?  CPU高速化命令利用/SSE2  CPUマルチスレッド高速化利用/○
    • 必須ファイル等/×  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/?  YUY2フィルタモード対応/×
    • 制限/?
    • 取説同梱/ResizeFilter.txt  解説ページ/?  ソース公開/○(同梱)
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/「平均画素法(縮小専用)、Lanczos、Bilinear、Bicubic、BlackmanSinc、Spline16、Spline36、Gaussian、NearestNeighbor」から任意のアルゴリズムを選んで拡大・縮小を行える。 任意のアルゴリズムを設定ウィンドウから隠すことも可能。また同梱の「ResizeFilter.ini」も導入すればメニュー内のプラグイン名を変更することも可能(共に付属テキストの熟読を推奨)。 NearestNeighborの使用には追加作業が必要なので付属テキストを参照のこと。 常用しています。

  • NL-Means Light
    • 最終更新日/2009-03-28  Ver./090328  配布(圧縮)ファイル名/NL-MeansLight090328.zip(配布ページA)
      • 更新内容/初公開。
    • 初期ファイル名/nlmeans_light.auf(通常版、SSE3版共通)  メニュー内プラグイン名/NL-Means Light  表示場所/フィルタ&設定
    • AviUtl対応Ver./?  GPU利用/?  CPU高速化命令利用/SSE2【必須、ノーチェック】、SSE3  CPUマルチスレッド高速化利用/?
    • 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)  「Plugins」フォルダ内動作/○
    • 対応解像度/?  インターレース対応/?  拡張編集plugin対応/?  YUY2フィルタモード対応/?
    • 制限/?
    • 取説同梱/readme.txt  解説ページ/?  ソース公開/○(同梱)
    • 詳細/
    • 詳細[by管理人]/“nodchip氏のNL-Means filterをGPUの恩恵を受けられない環境向けに、一部の機能を削ることで高速化してみました。” “・輝度成分のみを扱います(色差成分はもっと軽い物で代用する方向で) ・時間軸方向のフィルタリングは出来ません。 ・今のところ参照範囲は3まで(これは単に手抜きなだけ)”

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最終更新:2010年02月06日 22:59
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