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  • ポール・セリーン

レメディー・コネクテッド・ユニバースwiki

ポール・セリーン

最終更新:2025年04月04日 21:08

匿名ユーザー

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モナークアクチュアルのコードネームを持つポール・セリーン(演:エイダン・ギレン)は、レメディー・エンターテインメント開発のTPSアクションゲームと実写ドラマが一体になったメディアミックス作品『Quantum Break』に登場するキャラクター。


◆目次
  • 【概要】
  • 【能力】
  • 【来歴】
    • 本編以前 ~ポール・セリーンとして~
    • 『Quantum Break』本編 ~クロノン活性~
    • 二度目の1999年 ~モナークアクチュアルとして~
    • ライフボートプロトコル計画 ~かつての自分がタイムトラベルしたあの日へ~
  • 【ラスボス戦】
  • 【余談】


【概要】

青い瞳とグレーの髪の白人男性。1987年生まれ。
モナークソリューションズの表に顔を出さない陰のCEOであり、クロノンシンドロームと呼ばれる症状に苦しむ超常存在クロノン破壊波動関数生命体/シフター(と化した人物)でもある。
元のポール・セリーンは野心家ではあったものの良識を持ち合わせ、親友であるジャック・ジョイスとの友情を大事にする人間であった。

しかし後述の通り2021年にタイムトラベルした際、そこで「ひずみ」と呼ばれる時間が停止した状態が永久に続く「時間の終わり」を目撃してしまい、それを阻止するために1999年にタイムトラベルしてモナークソリューションズを起業し様々な方法を試行錯誤するも過去を変えることは一切できなかったことから諦観に支配され、非情で冷徹な人間───モナークアクチュアルになってしまった。

「時間の終わり」を阻止することは完全に諦め、選ばれた人間をモナーク本社の地下にあるひずみ抵抗エリアに避難させる「ライフボートプロトコル」を実現することを目論み、「時間の終わり」の阻止を諦めないジョイス兄弟の前に立ち塞がる。

ゲームパートではラスボスで、ストーリーが分岐するジャンクションパートの操作キャラクターでもある。
また、実写ドラマパートではリアム・バークと並ぶ主人公格となっている。
レメディー作品のラスボスとしては引っかき女/バーバラ・ジャガー、ミスター・スクラッチに次ぐ三人目の超自然的な存在である。


【能力】

主人公ジャックと同様に作中では、
  • 短距離を瞬間移動するタイムドッジ
  • 高速移動するタイムラッシュ
  • 一定範囲の時間を止めるタイムストップ
  • 物理攻撃を遮断するタイムシールド
  • クロノンエネルギーの塊を直接敵にぶつけて物理的被害をもたらすタイムブラスト
を使用可能だが、クロノン活性が進みシフターになりつつあるためか、作中のセリーンのタイムパワーは全体的にジャックのものより強力である。
また、未来視能力であるタイム分岐も会得している。

詳細は[クロノン破壊波動関数生命体/シフター]を参照。


【来歴】

素性に関しては本編の方でも隠す気が無いが、便宜上、ここではタイムトラベル前を『ポール』、タイムトラベル後を『モナークアクチュアル』とする。(*1)
群像劇なのでジャック、ベス、リアム、ハッチらの項目も参照されたし。

本編以前 ~ポール・セリーンとして~

アメリカ合衆国マサチューセッツ州リバーポートで幼馴染みのジャック・ジョイスと生まれ育ち、ジャックが交通事故で両親を亡くし兄ウィリアムと険悪になった時も親友であり続けた。
ジャックと共に遵法意識は低く、お気に入りのバンに乗ってユタ州に旅行へ出掛け、雄羊の像を警察署から盗み出して記念の宝物にするなどヤンチャを超えた悪ガキであった。
11か12歳の頃(1999年)にジャックと共にビルから飛び降り自殺する浮浪者を目撃したが、そのことは誰にも話さなかった。

その後ポールは成功への欲求からビジネススクールに通い幾つかの事業を立ち上げ成功し各メディアからも注目されるようになった。
2010年、ジャックは悪ガキからチンピラにランクアップし、銃火器の扱いを学ぶためにタイへ行き、ポールは過去の功績からリバーポート大学でタイムマシンの開発計画「プロジェクトプロムナード」のプロジェクトリーダーとなるなど別の道を歩むことになるが、その後もメールでのやり取りを続けていた。

2016年2月、プロジェクトプロムナードの研究主任ヘンリー・キム博士がクロノンエネルギー(*2)を大量被曝し、シフターへと変貌してしまうという事故が発生。
表向きにはキムは死亡したとされ(ポール自身にも真相は明かされなかった)、さらにキム博士の後任者にしてジャックの兄ウィリアムがタイムトラベルに関する誤算や危険性を公表したため、出資者達を怖がらせる結果になってしまった。
プロジェクトが行き詰まることを恐れたポールはジャックに連絡を取り、二人で秘密裏にタイムマシンの実験を行い安全性を出資者達に訴えることを決意した。


『Quantum Break』本編 ~クロノン活性~

2016年10月9日、リバーポート大学に呼び出したジャックと共にタイムマシンの実験を行う。
試しに2分前にタイムトラベルしようとしたその瞬間、2分後の自分(=2分前にタイムトラベルしてきた自分)と遭遇したことで実験は成功したが、再度の実験を試みようとしたところ、タイムトラベルを危険視するウィリアムが銃をもって乱入。ここでウィリアムが意図的に仕組んだ不具合によりタイムマシンは誤作動を起こし、ジャックとポールは逆流してきたクロノンエネルギーに大量被曝しクロノン活性(*3)してしまう。

タイムマシンの扉が開かなくなった上に更にモナークソリューションズの警備員達が襲撃してきたため、逃げるためにポールは仕方なくタイムマシンで2021年の未来へ行くが、そこでクロノン粒子が枯渇し時間が永久に停止した世界「時間の終わり」を目の当たりにし、その世界を跋扈する超常的な生命体シフターから命を狙われる羽目となった。

+ やがて……
やがて逃げ惑う中で自分と同じようにタイムマシンでこの時代へやって来た&color(#F54738){「赤毛の女」}と遭遇し、協力を申し出、二人で彼女が使用したタイムマシンの修理に取り掛かる。
どうにかこうにかタイムマシンを動かすことに成功し、「時間の終わり」を阻止すべく、設定できる最も古い時間である1999年へと遡ろうとした……が、ここでどういうわけか赤毛の女から殺意を向けられ、タイムパワーを駆使し、逃げるように1999年へと遡った。
すべては「時間の終わり」を防ぐために。


二度目の1999年 ~モナークアクチュアルとして~

1999年に遡ったポールは「時間の終わり」を阻止し人類を滅亡から救うことを密かな目的としてモナークソリューションズを起業、影の支配者モナークアクチュアル(*4)となり、持ち前のビジネスマンとしての才能と未来の知識、そして友人兼広報担当の[[マーティン・ハッチ>マーティン・ハッチ/ワーリン・ドア]]、恋人兼クロノン研究者のソフィア・アマラルの二人の側近をフル活用して会社を成長させ、リバーポートの大部分を買収するにまで至った。

+ しかし……
しかし幼少期に目撃した自殺した浮浪者を結局助けられなかった(*5)ことを始め、再度歩み始めた時間の中で変えることができた過去は一つもないことに気付いてしまい、「過去は変えられない」と同時に「未来も変えられない」という絶望に取り憑かれていく。
また、「タイム分岐」という未来視能力に目覚めて以来、生体に起こりうるあらゆる可能性を同時に体験するという多大な苦痛に蝕まれるクロノンシンドロームという病を発症し、最期まで苦しむことになる。
これらの要因から彼は非情かつ悲観的な人間になっていった。


ライフボートプロトコル計画 ~かつての自分がタイムトラベルしたあの日へ~

+ 終盤までネタバレ格納
完全に諦観を抱くようになったモナークアクチュアルは「時間の終わり」の阻止は諦め、「クロノンハーベスター」と呼ばれる機械で可能な限り収集したクロノン粒子、タイムマシンから摘出したコア、ウィリアムが密かに開発した「対抗手段」というクロノンフィールド(*6)を安定させる装置の三つを用いてモナーク本社の地下に存在する巨大シェルター内の時間だけを可能な限り正常に保たせ、そこに住まわせた選別された科学者達に解決策を模索させるという消極的な計画「ライフボートプロトコル」を発動する。

2010年7月4日、モナークセキュリティのトロイチームを率いてウィリアムの実験場へ行き、2016年からタイムトラベルして「対抗手段」を手に入れようとしていたジャックと彼の協力者ベス・ワイルダー(*7)を襲撃。

この際、ベスがかつて自分を襲ってきた「赤毛の女」だと気付き、にらみ合いになった末に互いに発砲。「対抗手段」が落下したその瞬間、誤作動を起こしたことによりすさまじいエネルギーが放出された。
これが原因でこの区域は後に「グラウンドゼロ」と呼ばれるクロノン粒子が異常に高濃度な地帯となった。
そして「対抗手段」を奪取してベスを射殺した。

ここから2016年の間に、「対抗手段」改め「クロノン・フィールド・レギュレーター」の解析から得られた技術でモナークストライカー/モナークジャガノート、クロノンハーネス、クロノンダンプナー等の開発に繋がる。

時は流れ2016年10月9日(即ちかつての自分がタイムマシンの実験をしたその日)、タイムマシンのコアを奪取するため、大規模なモナークセキュリティ(レイダーチーム、バンディットチーム、ブラウラーチーム、コア摘出チーム、ストライカーチーム)を従えてリバーポート大学を襲撃。
つまり過去のポールは未来の自分=モナークアクチュアルがけしかけた兵士から逃げて2021年に辿り着いたことになる。

紆余曲折を経てコアの摘出、全目撃者の捕縛、ジョイス兄弟の無力化に成功し、ウィリアムに「最後まで見届けるか、わずかな希望にしがみついて燃え尽きるか」と脅迫。「時間の断裂を止められる」と弁明するウィリアムに対しても「無理だ」と冷徹に言い放ち、従わないのであればと射殺しようとするが情が残っていたためできず、「部下に大学の爆破を命じ建物の崩落の巻き添えにする」という形でウィリアムを始末し、モナークの上級警備員らにジャックの移送を命じた。
その中にはあの自分に襲い掛かり、殺すこととなった「赤毛の女」(彼女の時系列的には「これから起きること」だが、モナークアクチュアルにとっては「すでに起きたこと」)もいた。

その後、プレイヤーはモナークアクチュアルを操作し捕らえた目撃者を全員始末するか、それとも捕らえた活動家を脅して読ませたい文章を読ませメディアや地元民を味方につけるかの選択を迫られる。
何れの選択をしたとしても旧工業地帯ドライドックへ移送して集めた目撃者を始末するため掃除屋部隊のリーパーチームを派遣し、「グラウンドゼロ」にて行われるクロノンハーベスターによるクロノン粒子の採取を視察。
自分と対決するためにやって来たジャックをタイムブラストで妨害しヘリコプターで撤退した。

さらにその後、クロノン技術の研究施設がある島「ガル島」にモナークの幹部や重要人物を集めて「ライフボートプロトコル」の説明を兼ねたパーティーを開催する。
パーティーには逃走したジャックも招待しており、ジャックと話をするか、それとも無視してスピーチを優先するかをプレイヤーが再び選択することになる。

説得する場合はジャックに対し非情になりきれない一面を見せる。(*8)

プレイヤーの選択に関わらず、ジャック及び潜入していたベスによってクロノン粒子が枯渇し時間が停止した空間「ひずみ」の中でも活動できる民間用クロノンハーネスを奪われ、更にアマラル博士を誘拐されてしまう。
また、この際ハッチの陰謀によりアマラル博士の研究室が爆破され、モナークアクチュアルのためのクロノンシンドロームの治療器具の殆どが消失。
その後、いけしゃあしゃあと「アマラル博士はモナークアクチュアルとモナークを裏切りジャック側に付いた」と主張するハッチを信じるか否かを再びプレイヤーが選択することになる。

2016年10月10日、モナークセキュリティの隊員がアマラル博士の研究室から辛うじて無事な治療器具(ただし一回分しか使えない)を発見しモナークアクチュアルに提出するが、ここで治療器具を使うか否かの最後の選択がプレイヤーに任される。

使わなかった場合
際限の無い苦痛と疑心暗鬼から完全に理性を失い、目の前のモナーク隊員を殺害。「ライフボートプロトコル」発動時には支離滅裂なスピーチをしたために社員達からの信用も失う。

使った場合
理性を取り戻し、モナークソリューションズに疑念を抱くリアム・バークを説得してジャックと対峙させる。
また、前の選択でハッチを信じた場合は治療器具を使用したか否かに関係なくアマラル博士を殺害する。

何れの選択をしても直後にブラッドベリースイミングプールでジャックと戦うという未来のビジョンを垣間見たため、「筋書きには逆らえない」という諦観からプールへ部隊を引き連れて向かう。

そして実はジャックにより救出されていたウィリアムと共にタイムマシンから現れたジャックを襲撃。ラスボス戦となる。

最期は高台から撃ち落とされ、ジャックのタイムラッシュからのパンチを二回も食らい、後頭部をプールの内壁に打ち付けられ死亡。
しかしシフターであるためすぐに別の宇宙のモナークアクチュアルに置換され復活するが、C.F.R.がジャックとウィリアムにより起動しクロノンフィールドが安定したため消滅した。

ただし、これはあくまでも「この世界のモナークアクチュアルがジャックに殺されたせいで安定したクロノンフィールドに存在できなくなった」だけであり、再び「ひずみ」が発生すればハッチ同様に何事もなく復活すると思われる。


【ラスボス戦】

+ ネタバレ格納
治療器具を使った場合は「ライフボートプロトコル」実現のためにC.F.R.を奪おうと立ちはだかるが、治療器具を使わなかった場合はシフターのための「時間の終わり」を実現するためC.F.R.を破壊しようと襲いかかってくる。
何れにせよ、この時点でモナークアクチュアルは既に完全にシフターとなっており、歪みフィールドを纏っている。

戦闘では高台に陣取り、一切の攻撃を受け付けない赤く光るタイムシールドを発動しつつ、赤く光るタイムブラストを一定間隔で連発してくる。
タイムブラスト発動の合図として床が赤く光るため、急いで離れないと即死する羽目になる。
また、モナークアクチュアルと同時にモナークセキュリティの隊員も攻撃を仕掛けてくる。

  • 第一波
タイムラッシュで超高速移動が可能な「ストライカースーツ」とタクティカルサブマシンガンで武装した兵士モナークストライカー四人が襲いかかってくる。
モナークストライカーを殲滅すると、モナークアクチュアルが半径数十メートルもの特大タイムブラストを放ってくるため安全な場所まで逃げると、クロノンエネルギーが枯渇したのか一時的にタイムシールドが解除される。
もたもたしてるとシールドが復活して再び特大タイムブラストを放ってくるので急いで撃つとダメージを与えられる。

  • 第二波
モナークアクチュアルのシールドが復活すると同時に増援が現れる。
バーストファイアピストルと一時的にジャックのタイムパワーを封じるクロノン手榴弾を装備したクロノン技術者が四人、モナークストライカーが二人、『CALL OF DUTYシリーズ』のジャガーノートを彷彿させる分厚いボディーアーマーで全身を覆い、軽機関銃とジャックのタイムパワーを封じる赤いシールドを発生させる持ち運び可能なクロノンダンプナーを装備した兵士ヘビートルーパー一人で構成された部隊で、これだけならそれほど苦戦しなさそうだが前述の通り第一波、二波のいずれもモナーク隊員との戦闘中にモナークアクチュアルがタイムブラストを連発してくるため非常に難所となっており、海外では「ラスボスだけ難しすぎる」扱いをされていたりする。

モナーク隊員を殲滅すると、今度は特大タイムブラストを三連続で放ってくる。
三回連続で逃げきるとモナークアクチュアルのタイムシールドが再び解除されるためすかさず撃つと倒せる。
第一波と同様にもたもたしてるとシールドが復活して特大タイムブラストを再び放ってくるため注意。


【余談】

演じているエイダン・ギレン氏は1968年生まれ。つまり2016年当時は48歳であり、キャラクターとしての年齢(1987年生まれなので29歳程度のはず)とはえらい離れている。だいぶ老けたアラサーである。(*9)
ただまあ、彼の活躍のメインはタイムトラベルして17年ほど経過した後(推定46歳?)なので演者の年齢としてはこちらの方で良かったのかもしれないが、作中では特に見た目が変わっていないし老け込んでもいない(というか元から老けてるというか)ので何とも違和感を覚える。


「彼は知らなかったのだ。我が家たる湖の向こうに広がる常闇の海を。その荒ぶる(wilder)波とその静けさ(serene)を。私はその港を訪れた」

これは『Alan Wake』冒頭でトーマス・ゼインが詠みあげた詩である。
セリーンとワイルダーの攻防、そして巻き込まれた何も知らなかった男ジャック。避けられない「時間の終わり」。
彼らの運命を操っていたのは、闇の底にいてなお創作意欲を失わずにいる映画監督兼詩人なのかもしれない。
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注釈

*1 字幕ではタイムトラベル前は[ポール]、トラベル後は[セリーン]と表記されている

*2 クロノン粒子は宇宙全体に浸透しており、空間を満たすことで時間が正常に流れる。このクロノン粒子から発せられる放射線がクロノンエネルギーである

*3 クロノン粒子を自ら生成できる身体に変異してしまうこと

*4 アクチュアル(actual)とはここでは軍隊用語で「指揮官」の意味。

*5 助けに行ったが肝心の浮浪者は突然現れたポールに驚き、弾みで転落してしまった

*6 マイヤー=ジョイス・フィールドとも呼ばれる、クロノン粒子が正常な濃度で保たれ、時間が正常に流れるフィールドのこと

*7 ベスの方は正確には2016年⇒2021年⇒1999年⇒そのまま11年経過し2010年という時系列。

*8 それならそれでタイムマシンやクロノン・フィールド・レギュレーターを作れるぐらい頭のいいウィリアムの話を聞くなり、そのウィリアムを殺したことをジャックに詫びるなり、説得するにあたってもーちょっと言い方伝え方頼み方あったんじゃないかとも思うが。結局そのせいでジャックとは敵対することになったんだし。

*9 対してショーン・アシュモア氏の方は1979年生まれで当時37歳。アラサーじゃなくてアラフォーじゃないですか。

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