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講義名:経営組織論Ⅰ
教授名:小林 順治
 情報:この教授はどの授業も共通して板書を書く。高校の授業のような形式が好きな人はとるべきだと思う。2005年度受けていたときは合計5回ぐらい、不定期で出席を取っていたように思う。テストは2問のみ、それぞれ50点で①管理原則と関連させて、組織化の原理を説明しなさい。②アメリカ企業における組織構造の変遷を、グレイナー・モデルの5つの局面と関連させて説明しなさい。
2008年度では出席はとらなかった。テスト形式は上と同じで、問題は①グレイナー・モデルの5つの局面において、何が組織の成長をもたらし、どのような危機に直面するかを各局面ごとに詳細に説明し、更にこの研究の結論を述べよ。②職能部門組織と事業部制組織のモデル図を示し、それぞれの特徴と問題点を述べよ。さらに、事業部制が創出された理由を、A.D.チャンドラーJr.の研究を用いて説明しなさい。


講義名:経営組織論Ⅱ
教授名:小林 順治
 情報:基本的に黒板を書きまくる教授であるのに変化はなく、出席も教授がルーズリーフのようなものを前の席に渡し、学籍番号と名前を書いて後ろに渡すというのは組織論Ⅰのときと同様である。ノートについては年によって若干内容が変わっている場合があるのでノートを入手できたとしても授業に出ていたほうがいいと思う。ちなみに2006年度のテストは①大規模官僚制組織において発生する人間性の疎外について、詳しく説明しなさい。(50点)②C.Argyrisの未成熟-成熟モデルについて、詳しく説明しなさい。(50点)である。


講義名:経営学史Ⅰ
教授名:小林 順治
 情報:授業スタイルは黒(ry。2006年度のテストが出てきたので書いておく。①経営学における経営理念を、企業概念と対比させて説明しなさい。その上で、経営活動の古典的枠組みを示し、その中で管理に特別な重要性があると考えられた理由を説明しなさい。(50点)②なぜ1880年代以降のアメリカで大量生産方式が発達したのかを説明し、そのための職務設計がどのようなものであったかを説明しなさい。さらに、F.W.テイラーが作業能率を高めるための技法として提唱した科学的管理法の4つの柱の概略を説明しなさい。(50点)


講義名:経営組織論Ⅲ
教授名:稲垣 京輔
 情報:出席もとらず、レジュメもホームページで公開されているので、ほとんど授業にでたことがないが、レジュメをダウンロードするためのパスを一回目の授業で聞いたほうがいい。テストが手元になく内容も忘れてしまったが、レジュメの表を文章で説明するような問題があり、最後の方の資料をちゃんと覚えておかないと厳しいものであったと思う。


講義名:監査論Ⅰ
教授名:宮本 京子
 情報:講師自身は関西出身のおばさんとは言いがたい比較的若い女性である。ここが一番のポイントであると思う。授業では空欄が空いているレジュメが配られ、それを埋めていく形式で進められる。配布資料も多く、テスト前には量の多さに圧倒された覚えがある。出席も毎回とっていたような気がする。2006年度のテストは確かテスト時に回収されたような気がするので手元になく申し訳ないのだが、正誤問題やら穴埋めの選択問題やら結構てこずったような記憶がある。


講義名:企業経済論Ⅰ
教授名:齊藤 進
 情報:講義資料がホームページで公開されていて自分でダウンロードし授業に持っていく形式。この教授は出席重視である。授業の前半(たまに後半だったりするので注意が必要)にクイズを配りそれを回収、その後に講義というスタイルで、その出席点が成績の多くの割合を占めているはずである。なぜならばテストが難しいので手も足もでなかったのにもかかわらず高評価がきたので。テストはきちんと勉強していればできると思うのだが、頭の中が文系の筆者には難解な内容であった。クイズを何回も勉強し、計算式の内容をきちんと理解していれば、テストでも残り時間暇すぎて電卓をたたいて時間をつぶす羽目にはならないだろう。


講義名:国際経営論Ⅰ
教授名:竹之内 秀行
 情報:レジュメ公開型授業は経営学科の十八番なのかは知らないが例によってこの教授もである。しかし、レジュメに載っていない内容のパワポがたまに出現し、そこがテストで出たりするので注意が必要である。教授自身の人柄がよく人気があるので学生が多く、他の授業に比べて私語が多い気がする。たまにビデオを見たりする。試験は穴埋めの選択形式だったような気がするが筆者の手元にないので、持っている人は詳しく記述して欲しい。2008年度では同じ穴埋め形式の問題と記述問題が1問だされた。問題用紙と解答用紙が1つになっており、終了時に回収される。


講義名:経営戦略論I
教授名:網倉 久永
 情報:例によってレジュメに沿って授業を進める。主に企業内戦略について学ぶ。三回に一回くらいエクササイズが出される。普段は出席はとらない。
    テストは穴埋めのマーク形式。しかし、選択肢が非常に多いのでそれほど容易ではない(50~70程度)。また、経済系雑誌のコラム等を読み、自分の意見を書く問題も出される。
    評価は甘い部類だと思われる。過去問がかなり出回っているから、ちょっと対策すればBは容易にとれるだろう。


講義名:簿記I
教授名:上妻 義直
 情報:レジュメ・ハンドアウトに沿って授業をする。出席はとらない。はずなのだが、学期に一回とることがある・・・らしい。
    だいたい日商簿記3級レベル全般を扱う。テスト問題は仕訳問題が4問(各5点=20点満点)と精算表を完成させる問題(80点)が出題される。
    ちゃんと勉強しなかったため精算表問題で壊滅する人を多く見かける。とは言っても、所詮簿記3級レベルであるから、それなりに対策すればAはとれるだろう。
    余談だが、指定されたテキストを買う必要はない。簿記3級レベルの本で自分に合うものを買ったほうが良いだろう。


講義名:統計学I
教授名:大西 博
 情報:3kの一角、経済学部の象徴とも言える教授。とにかくゆるい。ヌルい。もちろん出席はとらない。大教室で立ち見が出るほど登録人数は多いが、授業が進むにつれ数えるほどしか学生がいなくなる。
    テストは中間と期末試験がある。中間はWeb上で行われる。三~四択問題が10問。5回チャレンジできる上、問題も非常に簡単。
    期末はマーク問題が10問。教科書レジュメ電卓等なんでも持ち込み可。不正行為を働く生徒も多く見かける。
    (ちなみに、06年までは携帯電話の持ち込みも可能だったのだが、07年次からは携帯電話持込不可となっている。かわりに、計算が容易になるような問題になった。)
    最終授業で過去問が配布され、試験でも過去問の数値を変えただけの問題が出されるので、無勉でも過去問をテストに持ち込めば満点が容易にとれると思われる。
2008年度ではテストの難易度がかなり上がったと思われる。また問題数も20問と前年度と比べて2倍に増えた。

講義名:保険論
教授名:小林 篤
 情報:この講師の方は社会人だったと思う。そしてやたらに配布資料が多い。評価自体は出席とレポートで楽なのだが、単位をとるための一番の障害は授業が5限なので出席するのが面倒くさい点である。2005年次は毎回授業中に出席カードと配布資料が配られていたが、現在はサイトから落とすようになっているらしい。というか損保ジャパン総研のページに自分の授業用のpdfを載せるとは、この講師は重役なのか?仲良くなっておいて損はなさそうなので、年寄りの話し相手になってあげることをお勧めする。
※代表取締役常務だそうです。

講義名:事業創造論Ⅰ
教授名:山田 幸三
 情報:この授業はなかなか勉強になった。教授自身が関西弁で話され、常識がある方なのできちんと勉強する気がある数少ない経済学部の生徒にはお勧めである。授業自体はパワポをノートにとるスタイルで2005年次のノートはA4で20ページほど、中間テスト的(演習)なものがあり、論述スタイルで加点方式、期末のテストもある。ドラッカーという学者の本を筆者が買ったきっかけになった授業で将来起業する野望がある学生には学部を問わず受けておいたほうがいい。


講義名:事業創造論Ⅱ
教授名:山田 幸三
 情報:Ⅰとは違いテキストが必ず必要なので注意が必要である。テキストをフルに使う授業なので、筆者はテキストにパワポの内容を書き込んでいた。そしてテキストを友達にあげてしまったので内容をいまいち覚えていないが、既存の企業の新事業創設の具体例やドメインの定義がテストで重要だった気がする。中間テストがあるのはⅠと同様でその場面では持ち込み可だった。


講義名:経営管理論
教授名:山田 幸三
 情報:授業スタイルはパワポをノートに書く。ただそれだけ。たまに新聞記事なども配られる。株式会社について詳しく学ぶ授業。監査論と内容が微妙にかぶるのでまとめてとると楽になるかもしれない。コーポーレートガバナンスや企業がだれのものかといった、近年の企業のキーワードが盛んに出てくるので、ミーハーにはお勧めである。
例によって内容が薄くて申し訳ないw

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最終更新:2008年07月30日 04:22