綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「あなざー三姉妹っ!」で検索した結果
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あなざー三姉妹っ!
レイ「たっだいまー!」 ルリ「おかえりなさい、レイ。今日は早かったのね」 レイ「それがさー、聞いてよルリ姉。シンちゃんったらアスカにばっかり構っちゃてさ……」 有希「ただいまー、さ、突然だけど『ユッキーの耳より情報コーナー』ワーワードンドンパフパフ」 レイ「どーしたのー?今日はやけに機嫌いいみたいだけど……」 有希「あ、レイ!それがさー、今日キョン君がね……」 ルリ「有希、耳より情報はどうなったんですか?」 有希「ん?はいはい、そうだったそうだった。あのね、この間新しく出来たケーキ屋さんあったでしょ? ハルにゃんがね、昨日いってみたらしいんだけどさ、チーズケーキが絶品だったんだって!」 ルリ「あら、それは本当に耳寄りですね。……晩御飯まで時間があるし、3人で行ってみましょうか?」 レイ「わーい!ルリ姉のそうい... -
diary
...5-79 5-83 あなざー三姉妹っ! 偽・レイの日常日記 5-140 5-152 ヤンデレ三姉妹……? 5-197 5-204 5-226 5-244 5-274 エイプリルフールねた 5-306 5-307 5-311 5-316 三姉妹お花見 5-323 食に関するいろいろ 5-338 5-343 5-391 猫三姉妹とご近所三兄弟 5-407 5-495 5-501 5-515 5-535 5-585 翠星石と同じドレス。 5-591 5-627 5-653 お土産 5-684 これって過疎? 5-721 チャーハン作るよ! 5-726 5-735 シリーズ『傘』 5-784 5-793 794 5-820 5-835 三姉妹腐女子 い・け・な・いフィギュアマジック 5-850 というわけで長女がんばれ 5-887 5-894 5-896 5-920 -
三姉妹の休日
「・・・・・」レイ読書中 「・・・・・」長門読書中 カチャカチャ ルリCIAにハッキング中 三姉妹の休日 -
三姉妹クエスト
三姉妹クエスト レイが先頭、そして落とし穴に落ちるレイ 有希「・・・・・・・・・・・・・」 ルリ「・・・私達も落ちるべきでしょうか?・・・・」 -
三姉妹、襲来
穏やかな秋の午後。三姉妹はいつもと変わらぬ静かな時間を過ごしていた、この時まで。 埋めSS「三姉妹、襲来」 ばったーん!突然、はじけ飛ぶがごとく玄関の戸が開く。 何事か?と玄関へと駆けたルリが見たものは。 「遊びにきたわ!!」 「遊びに来てあげたわ」 狭い玄関に、並んで偉そうに仁王立ちする姉の同級生の姿であった。 初めて会うが、噂には、と言うか姉達から聞いていたのと同じ容姿に態度。 紛れも無くハルヒ、アスカ姉妹であろう事は疑う余地も無い。 すらりとした足が短いスカートから伸びて、それを肩幅よりも大きく開き 左手は腰に当て、形の良い鼻をツンと上に向け、強い意志を感じさせる大きな瞳が らんらんと輝き、堂々と胸を張っている。 むね・・・胸・・・。豊かなそれが二人の胸元を押し上げている。 確かに、自慢の姉達に勝るとも劣らない美少... -
今日の三姉妹就寝中劇場
今日の三姉妹就寝中劇場 レイ「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ~ムニョムニャ」 有希「ウーン…今だッ!チエェェンジ!ゲェッタアァァ!!!」 ルリ「クローストライアーングル!グゥ~」 -
ゲーム屋の前で立ち止まった三姉妹
外出した先でゲーム屋の前で立ち止まった三姉妹。 長門「…」 ルリ「どうしたんですか有希姉さん? さっきからずっとそこで突っ立ってますけど」 綾波「ルリ、有希が見ているのはロボット大戦シリーズ」 ルリ「ああ…。自分だけロボットものじゃないから疎外感を感じてる、とかそういうことですか?」 長門「疎外感ではない。ただ、ルリとレイと私の間には根本的な部分で差異が見られる。 それをこのゲームのパッケージで再認識することになった。ただ、それだけ。 そう、それだけ。それだけのこと」 ルリ「それを疎外感を感じてるというんじゃ…」 綾波「ルリ、思っていても、そこは口に出さない方がいいわ。例え有希の周りに ロボットやメカに乗る頼れる男性がいないとしても。頼りになるのがポニーテール好きだとしても」 ルリ「それ、トドメ刺してる... -
次女が借りて来たDVDを見た三姉妹
次女が借りて来たDVDを見た三姉妹 レイ 「童貞」 有希 「調味料全部」 ルリ 「ばかばっか」 -
三姉妹と犬と三兄弟。
三姉妹と犬と三兄弟。 ルリが暴れる犬の世話を焼いているとアキトが訪ねてきた。 アキト「こんにちわ、ルリちゃん」 ルリ「あ、アキトさん。こんにちわ」 ルリの元から犬が逃げ出しアキトの元へ走っていく。 ルリ「…あ」 アキト「わ、なんだコイツ?」 アキトの足下にじゃれつき始める子犬。 アキト「アハハ、結構人なつっこい奴だな」 ルリ「…………」 アキトと犬を黙って見つめているルリ。 アキト「あれ? ルリちゃんどうしたの?」 ルリ「…………何でもありません」 キョンが道を歩いていると、通りの向こうから有希が歩いてくる。 キョン「よお、長門。妙な場所で会うな」 かすかに頷く有希。 キョン「ん? そいつはおまえの犬か? 有希「…そう。今は散歩中」 犬をしげしげと眺めるキョン。 そのキョンを眺めて数秒考える有希。 有希「…なでてみる?」 キョン「良い... -
綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。
綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。 キョン「そういや長門が次女なんだよな?でも普通、学年的には一番上だから長女じゃないのか?」 長門「それについては、わたしたちには通常の人間的時間概念は当てはまらない。 わたしという固体の発生は三年前。姉さんはクローンで今の姉さんは何体目かもよくわからない。 ルリも通常の人間とは異なる出自、成長過程を経て遺伝子改造まで施されている。 そんなわたしたちに法律的等身はあまり意味がない。 わたしたちが家族として生活していく上で適した形態がこれだった。 大切なのはわたしたちが家族であるということ。 姉さんが家事を何もしない、できないということ。 ルリは姉さんに文句を言っても結局最期には手伝ってあげていること。 でも上手くいかないことが多くて、いつもわたしがやっていること。」 ... -
e day~海での三姉妹~
「海に行きましょう。」 居間のドアが開くのと同時にレイ姉の珍しくはしゃいだ声が聞こえてきた。 学校から帰ってくるやいなや何を言い出すのかと思いきや姉の言い分はこうだった。 「夏はすでにやってきているわ。夏といったら何?そう海よっ。だから私は海に行きたいの」 「海が似合う女性って格好良いよね、って言ってたの碇君が」 「簡単に言えば碇君大好きってこと」 まぁ、最後2つはどうでもいいとして折角の夏なのだから紫外線もとい太陽の光に存分にあたってみるのもいいかもしれない。 いつも家でぐーたれている長女を外に引っ張り出すいい口実にもなるし、そもそも自分で言い出したのだ。 「ねぇ、有希も行きたいでしょ?うーみーにー?」 ぱたばたと着ていた制服を脱ぎ捨てながら次女有希姉へと迫る長女 恐らく有希姉の答えはNoだろう。 超がつくほどのインドアタイプの姉が海などと人の多い場所に行きたがる... -
「エンドレスエイト」・三姉妹の家編
「エンドレスエイト」・三姉妹の家編 14858回目。SOS団のメンバーは異変は気付いている。 ただし顕在化する前に”改変”が行われる。しかしこれは純粋に時間的問題。 未来人はもっと早く事象の同定をすると思われたが、彼女のような(検閲略)には荷が重かったようだ。 それよりも問題なのはルリだ。 そもそも彼女の知能はこの次元に置いては(長大な美辞麗句・略)なほど優秀であり、 わたしの近くに居る事で影響も受け易く、この事象にほぼ的確な推測をしているようだ。 ルリの脳と精神が”パンク”する前に解決する必要がある。いざとなれば、わたしが・・・。 姉さんは、こちらは問題、ストレスや精神の変調、は見られない。 不思議なのは、初期においてまったく行動パターンが異なった事。 ただ、気まぐれな姉の事なので気にしない事にした。最近の5000回ほどは、ほとんど家で寝ている。 ... -
ひぐらしの綿流し編のDVDが落ちていたので観ていた三姉妹
ひぐらしの綿流し編のDVDが落ちていたので観ていた三姉妹 興宮のおもちゃ屋のシーン 長門「そういえばあの人は涼宮ハルヒの誕生日にはプレゼントを持っていったけど、私の誕生日には図書カードすらくれなかった。」 綾波「そういえば碇君はセカンドの誕生日にはプレゼントを持っていったけど、私の誕生日には包帯もくれなかった。」 長門 綾波「今さらになって私たちの鬼が目覚めた。」 そして翌日 長門はキョンを○しようとして朝倉に排除された。 綾波は初号機を潰そうとして強制排除された。 それを聞いたルリルリ。 「バカな姉たち」 そのポケットには注射器が入っていたとか。 -
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今日はSOS団恒例の町中不思議探索の日。ただいつもと違うところは人数が二人ほど多い。 「へー、あなたたちがユキの姉妹のレイちゃんとルリちゃん?噂は色々ユキから聞いているわ」 嘘付け。長門が姉妹の事話しているのって聞いたことないぞ。 それはともかく、ハルヒが一度長門の姉妹見たいと言うので今回無理矢理連れてきてもらったのだ。 「「…初めまして…」」 「しかし二人とも暗いわねぇ。さすが似たもの姉妹ってところかしら」 失礼な事を平気で言う女である。 「ところで二人は超能力使える?もしかしたら宇宙人や未来人て事はない?」 「「………いいえ」」 「そうよね、そんな事ないわよね。あーあなんて退屈な日常なのかしら。どっかに「フィールド!」とか言って バリア張ったり、巨大ロボに乗って戦闘したり、宇宙戦艦に乗って木星人あたりと戦っている人いないかしら」 「ぐはっ」 俺... -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
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フルメタから続いてます。 三姉妹宅 レイ姉の提案で、今度の撮影用衣装を買ったまでは良かったんですが・・・ ルリ「・・・質問なんですが、この衣装は何なんです?」 レイ「三姉妹と言ったらコレなの」 有希「おそらく昨日、レイ姉が観ていたモノが原因」 そういって有希姉が取り出したのは、アニメのDVD? 紙姉妹探偵って・・・二人して遅くまで起きてると思ったら、コレを観てたんですか? レイ「とても面白かったわ。アクションシーンの迫力、魅力あるキャラクター、それに・・・」 ルリ「もういいです。それでコノ衣装にしたと・・・」 有希「私は原作派」 ルリ「聞いてません。けどまぁ、レオタードや、バニーガールに比べればマシですね」 いそいそと着替えだした姉達ですが、確か・・・次回作は【恐怖!めがっさ帝国の逆襲・レイVSジェットアローン】でしたよね? お揃い... -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 2つめ 4-69 4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-6... -
三姉妹お花見
ル「やっぱり春といえばお花見ですね。」 レ「花……同じものがいっぱい、いらないものもいっぱい。」 ル「なんてこと言うんですか、この姉は。」 レ「……どうして碇君がいないの?」 ル「しょうがないじゃないですか。アキトさんだって来れないっていうし…… ほら、ユキ姉もお弁当ばっか食べてないで桜を見ましょうよ。」 有「現在は視覚情報よりも味覚情報の優先レベルを高く設定してある。」 ル「普通に「花より団子」って言ってください。」 -
3姉妹inドラクエ つづき
3姉妹inドラクエの続きです。 ☆月ё日 「メガンテ」の準備をしてたら、有希・ルリ・タバサの魔法三連発で倒した。 テケテケテーテンッテンッ~。はじめてのレベルアップ。一気に3つ上がった。 嬉しいはずなのに・・・これは・・・涙? ☆月И日 有希が作戦を「いのちをだいじに」にしたのでメガンテが使えない、お気に入りだったのに・・・ けどルリが嬉しそうなので問題ない。 △月£日 「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」 今日は会話が無かった。 △月Д日 お隣の三姉妹を見かけた。生意気にも馬車を持っている。 薬草を山ほど抱えた三女に聞くと、上の二人が鬼のような強さでその稼ぎで買ったらしい。 中を覗くと、キョン(戦士)、碇くんとジュン(両方遊び人)が居た。欝だ・・・ △月Я日 馬車を買う事にした。有希がやる気満々だ。 イ... -
あやなみなみけ
レイ「そう…これが三姉妹なのね。」 長女は何か思いついたように呟いた。手には読み終えたばかりの漫画本がある。 ルリ「はぁ……またですか?」 世間とかなりズレている長女はたまに漫画やテレビなどの影響をイイ感じに受けてしまう。 レイ「違うわ…ルリ、三女はそんな目で長女を見ないもの…」 ルリ「………ユキ姉、レイ姉は何を読んだんですか?」 ユキ「某三姉妹の漫画を読んでその物語に登場する長女に憧れた模様。」 レイ「ユキ、あなたはもっと元気良く。」 ユキ「…はい!」 ビシッと背筋を伸ばし手を真直ぐ上げつつ、 いつもの抑揚のない平坦な声で元気良く?返事した。 レイ「ユキ、その調子よ」 ルリ「どの調子ですか?」 長女は三女の声が聞こえてないのか何事も無かったかのように台所に向う。 ルリ「レイ姉、そっちはキッチンですよ。」 長女はエプロンを掛... -
diary2
そんな日常 2(SSのインデックスです) e day~海での三姉妹~ 6-46 6-52 6-60 各スレッドへのマルチ 隣の三女と一晩交換してみた クーデレギアソリッド 6-167 6-168 6-197 ナガトラファイト 256話「クーデレわんぱく戦争」 6-303 もしも姉妹がグレたら 姉妹でSHUFFLE!鑑賞 長女の新しい仕事 陽水ワロタ 6-386 6-395 もしもし三女です 梅雨時3姉妹 蒸し暑い日のこと プロレス鑑賞 決めポーズ 三姉妹とセミ 6-485 6-493 6-510 上二人は特撮マニアがデフォ 6-518 飲酒は20になってから 6-535 蝋燭の明かりに照らされて、淡々と語る長女 それは突然のはじまりで・・・ エレクトリックフェアリー 6-574 6-575 6-578 アルバム 相合傘 『パターン・ピンク!パイロット、妄想中です!』 お祭りと3姉妹 6-6... -
1-148
ルリ「お姉ちゃん達はもう駄目だけど、私はまだ少女ですから・・・胸は期待できます・・・アキトさん・・・」 長門「・・・・・・」 ルリ「なんですか?」 長門「・・・・・・」 ルリ「・・あの・・・」 長門「・・・・・・」 綾波「私達三姉妹でしょ?」 長門「そう」 ルリ「・・・・・・・・・・・はっ!!」 -
4-436
三姉妹の家。ダイニングにいるのはレイと有希の二人。 レイ、豆を投げようとしては思いとどまりを繰り返す。 有希「姉さん。一体何をしようとしている?」 有希、豆を握ったまま動かず、不思議な動きを繰り返すレイに聞く。 レイ「部屋に撒いた豆は、その後どうすべきなのかと思って…」 レイ、寂しそうに握った豆に視線を送る。 有希「だからと言って、拾って食べるのは不衛生。推奨はしない」 レイ「でも、三秒以内なら大丈夫よ」 有希「それは根拠のない俗習。それに、拾う頃には確実に三秒を過ぎている」 レイ、ため息。 レイ「そうね。ペコちゃんもあんなことになるご時世。ルリのためにも、不衛生なことは避けた方がいいわね」 それでもまだ残念そうに豆を見つめるレイ。 レイ「でも、もったいない…どうにかして、有効に使う方法は…あっ」 レイ、何かを閃く。 ダイニング、三姉妹が勢ぞろい。 ルリ... -
勝手にしゃべりまくっているツンデレ3姉妹
三姉妹、襲来の後、勝手にしゃべりまくっているツンデレ3姉妹 ハルヒ 「ホントごめんねぇ。こいつ口悪くって。 あとで良く言っておくから許してやってよ」 アスカ 「ジュンの前だともう少しは大人しいのにねぇ」 翠星石 「な、なんでここでジュンが出てくるですぅ!」 ハ&ア 「そりゃまぁねぇ…(ニヤニヤ)」 ルリ 「あ、皆さんジュンさんとお知り合いなんですか?」 ハルヒ 「え?なになに、ルリちゃんジュンのこと知ってるの?」 アスカ 「へぇ、意外なつながりね。私とハル姉はこの間はじめて会ったんだけど、 まぁちょっと頼りないけどイイ奴そうよね」 翠星石 「なんでそこで翠星石のほうをみるですぅ!!」 ルリ 「あはは、私はちょっと仕事を一緒にしたことがありまして。 でも確かにいい人ですよ。すごく真面目ですし。 あれ?でもたしかジュン... -
1-75
三姉妹に質問:嫌いな女性のタイプは? 「「「自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、 喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ」」」 75のインタビューが行われた翌日に三姉妹の家を訪れる機会があった。 いつもと変わらない静かな部屋、 いつもと変わらない冷たい空間。 でも、なぜかいつもよりほんのちょっとだけ温かい空気が通っている気がした。 -
一行掲示板
wikiへの要望、雑談などご気軽にどうぞ 管理人さんスレにも書いたけど、作ってくれてありがとう。仕事終わったんで、今からゆっくり見るよ。-- 名無しさん (2006-12-15 21 45 31) 管理人超乙 -- 名無しさん (2006-12-16 18 01 38) えらい時間かけっちゃってすみませんでした。 -- 名無しさん (2006-12-16 23 00 24) GJ… -- 名無しさん (2006-12-17 22 02 23) ssを作る参考になりました。有難う御座います。 -- 名無しさん (2006-12-20 00 27 50) 4-30のSSを書いたものですが、AAの付け足し有難うございますw三日目を見てないと分からないですもんね…乙です! -- 名無しさん (2007-01-11 16 12 11) AAがくずれまくりでどうして... -
4-585
ルリ 「冬の空気は透明ですね」 レイ 「そして月は、蒼く冷たい」 有希 「……姉妹喧嘩にナデシコとエヴァを持ち出すから家が壊れる」 屋根が吹っ飛んで、夜空が見える三姉妹の家でした -
4-465
レイ 「私は刑事K」 ルリ 「私はキカイダー」 有希 「私はスペクトルマン」 三姉妹のヒーローごっこ -
1-428
世の中には料理の下手な人間がいるなんてのは、わざわざ説明する必要もないほど当然のことであるが。 さて、その構成は大きく分けると3つに分けることが出来る。 一つは、料理の作り方を単純に知らないだけの人。 この場合はまだ修正の余地がある、料理のようするに勉強をすればいいのだ。 二つめは、味覚が人よりずれている人。 こちらもまた修正は容易だ、そのズレを認識し他人に合わせて修正した料理を作ればいい。 三つめは…これが一番やっかいなのだが、自分が料理の下手なことを認識していない奴である。 これは非常にやっかいな相手だ、このタイプは自分では料理を作っているつもりで、それとはにつかぬ別物を生み出していることに気付いてない。 このタイプの特徴として、なぜか自分では味見をしない癖に人に料理を勧めると言う物がある。 なぜ俺がこんな事を急に語り始めたかと言えば、俺の目の前に三番目のタイプの「料... -
三姉妹のにらめっこ
レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「……」 数時間後 レイ 「……ルリ、お腹が空いたわ」 有希 「あと数分でお昼のチャイムが鳴る」 ルリ 「また私が作るんですか……」 多分こんな感じ -
4-927
今からホワイトデーに大きな期待をしてる三姉妹 レイ 「……碇くん」 有希 「……キョン」 ルリ 「バカばっか……アキトさん」 -
5-307
三姉妹しりとり ル「り……リス。」 有「すべりだい。」 レ「……碇君。」 ル「( A`)」 レ「……家。」 ル「え……駅。」 有「キョン。」 ル「( A`)」 有「切手。」 レ「……て、て、て……て?」 ル「無理に「あ」でつなげなくていいですから(////)」 有「…姉さん、クマのぬいぐるみ、クマのぬいぐるみ。」 レ「て……天保の改革?」 有・ル「( A`)」 -
2-103
初詣。賽銭を投げ、熱心に願い事をする三姉妹の姿。 レイ(今年こそ碇君とニャンニャンする仲になりますように) 有希(今年こそキョンとチョメチョメできる仲になりますように) ルリ「姉さんたち、やけに熱心にお願いしてますね?どんなお願いをしたんですか?」 レイ「もちろん、私たちが仲良く過ごせるように」 有希「右に同じ」 ルリ「嘘はやめてください」 -
ヤンデレ三姉妹……?
レイ「時代はヤンデレ……らしいわ」 ルリ「突然なんですか、レイ姉?」 レイ「碇君の友達のメガネが私に力説してきたの……参考資料にと、このCDも押し付けられたわ」 有希「かけてみる」 え~がお~がゆ~らぐ~ こえ~が~ふ~る~え~る~ に~じんで~く~け~し~き~♪ レイ「……ヤンデレの条件も聞いてきたわ。まず相手が好きで好きでたまらないのが最低条件らしいの」 有希「……(コク)」 ルリ「これは……まぁ、全員当て嵌まるかと」 レイ「次に、多少嫉妬深いこと」 有希「…………(コク)」 ルリ「これは……どうでしょうね、嫉妬はあるでしょうけど……」 レイ「静かに微笑ましく見守ることができる」 有希「…(コク)」 ルリ「三人とも当て嵌まりますね」 レイ「自らの命を懸けてでも敵を殲滅して、相手を守ることができる」 有希「…(コク)」 ルリ「... -
2-773
都会の片隅にある、一件のキャバレー。それは三姉妹が経営する店。 今日も一人の客が、この店にやって来た。 レイ「いらっしゃい…」 客を座らせるレイ。客の横に有希が座る。 客「君、かわいいね。名前は?」 有希、黙ったまま酒や料理を平らげていく。 客「…よく食べるね…」 有希「……」 客は空気の重さに耐えられず、ビールを一杯飲んだだけで、会計を済まそうとする。 客「あの、おあいそ…」 ルリ「はい。3万5千円になります」 客「ちょ、ぼったくり…w」 -
『3姉妹らしく』でいこう!
別作者さんによる三姉妹、襲来の続編です。 そんなわけで訪ねてきた3人は 案内するまでもなくリビングに向かっていきます。 …実際には「リビング」っていう程の部屋でもないんですが…。 ちなみに玄関を開けたときは“穏やかな秋の午後”だった気がしますが、 今現在は冬なのでこたつが出してあります。 ちょっと小さいんですけれど、6人も座れるかな…? ---埋めSS第2話「『3姉妹らしく』でいこう!」 とりあえずお茶でも淹れようか、と台所に向かったら有希姉がいました。 そういえばお茶を出してとハルヒさんに名指しで頼まれてましたか。 有希姉は普段料理はほとんどしてくれないのだけれど、 お客様にお茶を出したりとかは結構マメにするんですよね。 「あとは私がやっておきますから、有希姉はハルヒさん達と話してていいですよ」 と言ったら、私の方をじっと... -
1-446
長門「これ・・・ひろった」 綾波「・・・・なに?」 ルリ「AV・・・・・・ですね(////)」 綾波「えー・・・ぶい・・・」 長門「なに?」 ルリ「・・・(ごにょごにょ)」 綾波「少し、知ってる」 長門「同じ・・・もっと知りたい」 ルリ「え・・・と・・・だ、男性が詳しいです(////)」 綾波「男性・・・」 長門「・・・」 三姉妹宅前 キョン「で、俺達はなぜ呼ばれたんだ?」 シンジ「なんでしょうね?」 アキト「ルリちゃんからは『男の人は詳しいですよね?』しか聞かされてないなぁ」 シンジ「僕は綾波に『つながるのかしら』としか・・・」 キョン「『有機生命体誕生の根源を明らかにしたい』とかなんとか長門は言っていたな」 ゴート・ホーリー「ミ、ミナト!」 -
2-386
夜、今日も寝る前にいつもの”あれ”が行われていた。 「有希、お休みのキスよ・・・」 母親の居ない姉妹にとって長女で母代わりのレイが、 毎晩妹達に「怖い夢を見ないように」とお休みのキスをするのがこの家の習慣である。 「「ちゅ♪・・・・・んっ・・・・んんっ・・・」」 キスをしてから布団を肩までかけてあげる、これがレイの日課だった。 「ルリもおやすみ」 「「ちゅ♪・・・・・んっ・・・・んんっ・・・」」 そうして、三人で川の字で寝るのだが、今日は三女から一つの質問が飛んできた。 「レイ姉・・・、実はお休みのキスと言うのは、口でなくほっぺにするものだと聞いたの?」 「そう・・・なの?」 問い返したレイの脳裏に浮かんだのは、幼き日々。 『レイ、世間では親はこうやって子供が怖い夢を見ないようにするんだ』 「明日、碇くんに聞いてみるわ」 そう答えて... -
1-617
夏休み、小学生にとっては唯一の重荷である宿題。 その宿題を近所の憧れのお兄さん、アキトに手伝って貰う事にルリは成功していた。 『ええっ!?僕にルリちゃんの勉強の手伝いが出来るかな?』と言うのを、IQ200の頭脳を駆使して丸め込んで。 さて、アキトを連れて帰宅したまでは良いが、ここでルリはふと二人の姉の事を思い出した。 小さい方の姉は『15489回目の行ってきます』との謎の言葉を残して出かけて行った。 大きい姉は家に居るだろうか?いっそ居ない方が良いのだけど。 「アキトさん、ちょっと待ってて。散らかしてるかもしれないから」 そう告げて、先に家に入る。散らかすのはありえない、誰もそんな性分ではないし、 元より散らかす程に物が無い。唯一の心配は、少し世間知らずな姉である。 玄関・・・残念ながら靴がある。リビングへ。むわっとした熱気がこもっている。 冷房も付け... -
1-105
「ただいま・・・」 何事も無い平日の夕方、三姉妹で最後に玄関をくぐったのは、三女だった。 丁寧に靴を揃え、ふと首を傾げる。二人の姉は確かに無口だが、いつも必ず 「おかえりなさい」と迎えてくれるのだった。もう一度「ただいま」と口にしつつリビングまで行き、 その理由を見つけた。二人の姉は、演技かと思うほどに綺麗な仰向けで寝ていた。 一年中片付ける事の無いコタツに腰まで埋まり、両手を胸の上で組み、 短めの髪は多少乱れるも近所で、きっと学校でも、評判の美人姉妹の顔をいつも通り縁取り、 小さな口からほぼ同時に寝息が漏れていて、自慢の姉達の愛らしい寝姿に思わず頬が緩みそうになったが・・・ 「はぁ・・・」と、三女は小さく溜息を付くと、この姉達を起こしにかかった。 「お姉ちゃんたち、起きて。ほら、なんでいつも制服で寝るの? 皺になるから駄目だって。家に帰ったら着替えるよう... -
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綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@Wiki このwikiは2ちゃんねる【アニキャラ個別】の「綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら」スレッドに投下されたSSを保存するサイトです。 -‐‐- 、 / ヽ ! ! 人|,.iノl_ノ) i 乂-‐ -! i 「ほっと、安心を」 \ヽ .ゞ - ノノ -‐- ``フ i´ 〃. ヾ / \ノゝ ! |ノiノハ从ハヽゝ /__i |丱!_|_ 「もっと、活力を」... -
3-776
有希 「私達は川澄舞にプレゼントのお返しをしていない」 ルリ 「あれは一発ネタだった筈です」 レイ 「ルリ、メタな会話をしてはいけないわ」 ルリ 「……何かプレゼントするのですか? それだったら、三人で一つのものをプレゼントするか、三人別々のものをプレゼントするか決めた方が良いと思います」 有希 「舞は私達に個別にプレゼントをくれた だから、私達も個別にプレゼントを用意する」 レイ 「異存はないわ」 ルリ 「分かりました」 かくして、舞へのプレゼントを用意することとなった三姉妹 三女の場合 ルリ 「舞さんへのプレゼント…… うさみみが好きならば、これでも喜んでくれますよね」 次女の場合 有希 「舞は魔物を討つ者 ならば…」 長女の場合 レイ 「舞の喜ぶもの……」 そして… ルリ 「忙しいなか、すみません」 舞 「大丈夫、... -
こんな姉妹喧嘩を時たましてる
「攻性情報を展開。この空間を支配下におく」 「ATフィールド展開。重力子、量子、情報素子、全て遮断」 「オモイカネ、グラビティーブラスト用意。空間ごと薙ぎ払いなさい」 「無理、オモイカネは私が情報を書き換える」 「アンチATフィールド地球規模で展開。有希、心を持ったあなたにも効くわよ?」 「くっ!相転移エンジン、圧力臨界。自爆させます」 こんな姉妹喧嘩を時たましてる -
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レイ 「28才…。おばさんね…」 ユキ 「……おばさん」 ルリ 「おばさん…ですね」 プレセア (ピクピクピク) 「崩襲地顎陣!崩襲地顎陣!」 レイ 「ATフィールド全開…」 ユキ 「…斥力場発生」 ルリ (ドガガガガ) 「きぁぁぁぁぁ」 長門とレイちゃんが怪我をしたルリちゃんを俺たちの家に連れてきたのは、とある昼下がりのことであった。 怪我をしたルリちゃんを治療した後、長門とレイちゃんに事情を聞くとプレセアという女性が原因らしい。 表情を変えずに心配する二人に、ルリちゃんは何度も「大丈夫です、心配しないで姉さん」と声をかけていた。 さいわい軽傷だったので、病院に行くこともなく三姉妹は仲良く帰っていった。 全く心の温まるエピソードである。 このまま終わってくれたなら、オレも優しい気持ちで居続けたであろう。 どうやら俺の願いは運命の女神に却下されたらしく、... -
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ここ2、3日寒い日が続いていて特に今日は朝からずっと雪が降っている。 綾波「…ただいま。」 ルリ「お帰りなさい。」 長門「お帰り…」 それっきりレイは玄関に立ち尽くしたまま部屋に上がってこない。 ルリ「レイ姉、何やってるんですか?早く入って下さい。 制服も濡れちゃってるでしょうから早く着替えちゃって下さいね。」 言いながら玄関へ様子を見に行く。 するとレイは蜜柑のダンボール箱を持っていた。 両手が塞がっていたせいで傘がさせなかったのか頭に雪が積っている。 ルリ「どうしたんですか?それ?」 ルリが覗き込むと、箱がゴソゴソっと動く。 子猫「ニャー」 ルリ「子猫…、拾って来たんですか?」 綾波「ええ、凍えていたから。」 妹たちに向けるものと同じ無表情だがどこか優しい眼差しでその子を見つめる。 綾波「……いいでしょう?」 ルリ「でも、家はペット不可で... -
はんてん着てコタツでぬくぬく
今日みたいな寒い日は、三姉妹は、はんてん着てコタツでぬくぬくしてるんだろうなぁ でも、ルリはミカンを取りに行かされたりする気がする、このスレ的に レイ「・・・・・・・みかんがほしいわ」 有希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ルリ「・・・・・・・・・・・・・・・取ってくればいいじゃないですか」 レイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みかんがほしいわ」 有希「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ルリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ルリ「わかりました。とってくればいいんですね」 レイ「・・・ありがとう」 ルリ「とってきました」 レイ「ありがとう」パンパン ルリ「…なにコタツから半分出て膝を叩いてるんですか」 レイ「ごほうび…膝抱っこ」 ルリ「いりません!」 レイ「有希... -
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ルリ「おい、おまいら!!夕食ができますた。リビングに集合しる!」 レイ「詳細キボーヌ」 ルリ「今日はカレーですが、何か?」 レイ「カレーキターーーーーーーーー」 有希「キターーーーーーーーーー」 レイ「カレーごときで騒ぐ奴は逝ってヨシ」 有希「オマエモナー」 ルリ--------終了------- レイ--------再開------- 有希「再開すなDQNが!それより肉うpキボンヌ」 レイ「ジャガイモうp」 有希「↑誤爆?」 レイ「ニンニクage」 ルリ「ほらよ肉>家族」 有希「神降臨!!」 レイ「ニンイクage」 有希「糞ニンニクageんな!sageろ」 レイ「ニンニクage」 有希「ニンニクge厨uzeeeeeeeeeeee!!」 ルリ「ageって言ってればあがると思ってるヤシはDQN」 セールスマン「イタイ家族がいるのはこの家ですか?」 ... -
エプロン
Part. 1 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 ハルヒ「ど~お?すごいでしょっ」 アスカ「まあね。確かに」 翠星石「……」 ハル姉が商店街の福引きで当ててきやがったです。 でも誰も上手く扱えないし、ウチで放置されるよりは ルリルリの家で使ってもらった方が有意義ですぅ。 Part. 2 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ルリ「ジュンさんなら活用できるんじゃないでしょうか」 翠星石「チビ人間ならすでにサブを含めて 自分専用を持ってるです」 ルリ「ん~、では一緒に練習するのはどうですか?」 翠星石「いいですか?」 ルリ「はい、こちらこそよろしくお願いします」 な、なんというナデシコ。 Part. 3 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 有希「……」 翠星石「お?」 ルリ「有希姉?」 有希「... -
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「こんこん・・・」 世間的にはいつもと同じ朝、ただ三姉妹の家ではちょっと違う朝。 末っ子のルリが、珍しくも寝坊したかと思えば、赤い顔でせきをしながら起きてきたのだった。 「・・・風邪を引いたみたいです」 この一言の効果は絶大だった。 次女は飲んでいた紅茶のカップを取り落とし、この世の終わりのごとく茫然自失。 長女はパンを加えたまま駆け寄り、ルリの額に手を当てる。そのまま電話を手に取ると 「どうしよう碇くん。ルリが、ルリが死んじゃう!」 半狂乱。 「いや風邪くらいで死にませんから。レイ姉も有希姉も落ち着いて下さい」 この一言でレイも有希も立ち直った、かに見えた。 まずは次女が動く。ルリを席に付かせ、温かい飲み物と自分の着ていたカーディガンをかけてやると、 体温計を持ってくる。おもむろに体温を測り・・・「36度5分。平熱・・・?」 「いや、それ有希姉の体温... -
ドウジンを作ろう
ルリ「と、いうわけで私たち三姉妹で同人っていう本を出す事になりましたとさ」 有希「・・・・・非効率。推奨はしない」 レイ「・・・・碇司令にとって意味があるのなら」 ルリ「・・・つべこべ言わずにやってください」 有希「分かった」 レイ「・・・・わかった」 ルリ「まずジャンルを決める事になるけど・・・・どうするの?」 有希「・・・・・・」 レイ「・・・・・・」 ルリ「まぁ、姉が意見を持たないことは理解してるつもりなので、テンプレ作ってきました」 有希「・・・・少年・少女・青年・・・・オンラインゲーム・・・」 レイ「創作・・・・・・ギャルゲ・・・って何?」 ルリ「とりあえず何でもいいので決めちゃってください」 有希「・・・・・・」 レイ「・・・・・・ギャルゲって・・・」 ルリ「・・・・個人的にはガンダムが割りと趣向にあってると思う... - @wiki全体から「あなざー三姉妹っ!」で調べる