綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「3姉妹の店」で検索した結果
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3姉妹の店
レイ「そうね、内装は黒と白でキメて」 有希「金色の調度品があればアクセントになる あと花も飾った方が良い、白菊とスターチスと」 レイ「香りも重要ね… ルリ、毎日香買ってきて」 ルリ「 一 体 何 を 始 め る 気 で す か 」 -
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...-45 2-249 3姉妹の店 2-389 2-457 2-659 ミサト・ミナト・みくる(大人ver)でアダルト系三姉妹 3-106 その後長門も手にボディーソープを塗って綾波とにらみ合う図が即座に出て来るから困る 3-152 3-177 あやなみはメガンテをとなえた! 3-254 次女が借りて来たDVDを見た三姉妹 3-697 3-703 / 3-704 3-783 帰ってきたアレ ただ、綾波がアスカをどう呼んでいたか記憶にないんだ 3-839 三姉妹クエスト 3-862 3-865 3-881 3-917 年明け 3-922 そのほか 1-18 三姉妹の紹介 独断と偏見でキャラ説明 るりまん レイと有希とルリの見分け方 5-797 登場人物の一行解説 -
3姉妹無双
3姉妹無双 レイ「この戦、勝つわ」 有希「敵将、討ち取った」 ルリ「敵将、討ち取りました。今から援護に向かいます」 有希「ルリ、気をつけて、敵は火計を企んでいる」 ルリ「任せてください」 レイ「・・・・逃げるが勝ち。」 レイ部隊敗走 ルリ「ちょっとーーーーーーーーーーー!!」 有希「・・・・・・・・・・終わった。」 -
3姉妹inドラクエ つづき
3姉妹inドラクエの続きです。 ☆月ё日 「メガンテ」の準備をしてたら、有希・ルリ・タバサの魔法三連発で倒した。 テケテケテーテンッテンッ~。はじめてのレベルアップ。一気に3つ上がった。 嬉しいはずなのに・・・これは・・・涙? ☆月И日 有希が作戦を「いのちをだいじに」にしたのでメガンテが使えない、お気に入りだったのに・・・ けどルリが嬉しそうなので問題ない。 △月£日 「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」 今日は会話が無かった。 △月Д日 お隣の三姉妹を見かけた。生意気にも馬車を持っている。 薬草を山ほど抱えた三女に聞くと、上の二人が鬼のような強さでその稼ぎで買ったらしい。 中を覗くと、キョン(戦士)、碇くんとジュン(両方遊び人)が居た。欝だ・・・ △月Я日 馬車を買う事にした。有希がやる気満々だ。 イ... -
三姉妹の休日
「・・・・・」レイ読書中 「・・・・・」長門読書中 カチャカチャ ルリCIAにハッキング中 三姉妹の休日 -
~14歳の母・3姉妹編~
「ただいま・・・・・?」 ネルガルに呼ばれ、3日ほど家を空けたルリは目を見張った。 「おかえりなさい」 優しく返事をしてくれた長女は、そのお腹が大きく膨れていた。 ~14歳の母・3姉妹編~ 信じられない。幾ら食べようがごろごろしようがスタイルを保ち続ける、あのレイ姉が? 呆然と立ち尽くすルリに、レイがさらなる爆弾を投げつける。 「わたしと碇くんの愛の結晶・・・・ぽっ・・・。 あっ、動いた。ほらルリおばちゃんよ、もうすぐ会えますからね」 なっ!?まさか!!?三日前はいつものレイ姉だったのに? 3日であんなに大きく?けどあの姉だし、大きくなるんだからお腹が大きくなるくらい・・・ って、それよりも『おばちゃん』!?嫌、嫌、小学生でおばさんはいやぁー! 混乱するルリの横を、何かがすり抜ける。 有希姉?と思う間もなく、次女は長女に飛び掛り、 いや... -
diary
そんな日常 1(SSのインデックスです) 日ごろの風景 スーパーにて 1-105 1-133 1-155 特別な風景・久々の姉妹喧嘩 1-184 1-188 1-197 199 1-213 1-218 / 1-259 情熱を間違った方向へかけている三人組 1-254 1-270 1-272 1-282 / 1-346 1-293 / 1-309 / 1-332 / 1-354 / 1-372 長門の部屋には本がない 中田英寿が引退 1-326 三姉妹と犬と三兄弟。 1-348 1-363 1-428 1-446 1-518 1-533 1-543 1-562 1-576 1-585 こうして生活が始まった 1-617 レイの頭がポンポンダリアに見えてしょうがない / この姉妹大好きだ。いわゆる一つの完成形だと思う。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-7... -
ツンデレ3姉妹の方
ガシャッ!ジャーッ・・・ 囲炉裏のやかんが倒れ、暗闇に水蒸気が立ち昇った。 「あんたは私の言う事をおとなしく聞いてりゃいいのよ!」 長女が大きな瞳を吊り上げて次女を組み敷いた。 「な、なんですってー!ふ、ふざけるなー!ぺっ!」 腹の上に座わり、両手を掴かんで近づけた顔にツバを吐き掛ける。 外は吹雪、だが二人とも寒いどころか体から湯気が出るほど体温を上昇させていた。 叩きつける風雪より、二人の取っ組み合いで家が揺れる。この姉妹の住まいはボロなのだ。 もぞもぞと、安全なトランクルームに逃げ込んだ末の妹が呟く。 「ああ・・またやっていやがる。お腹が空いてるんだからじっとしてればいいのに。」 この狭い空間は然程寒さを感じない。 カチリ 突然、差し込む光に驚く。 長女は柔らかく笑うと、次女を手招きして呼び寄せる。 三女は半分だけ体を起こして、二人の顔を恐る恐る... -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 2つめ 4-69 4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-6... -
今日の姉妹のスケジュール
今日の姉妹のスケジュール レイの場合 シンジ「あのさ・・・今日うちでクリスマスのパーティやるんだけど・・・その・・・」 レイ「・・・・・・」 シンジ「綾波も、どうかな・・・」 レイ「・・・・・・・・・」 シンジ「あ、いや、嫌ならいいんだ。・・・綾波はにぎやかなの好きじゃないもんね」 レイ「・・・いくわ」 シンジ「えっ・・・うん。待ってるから」 有希の場合 ハルヒ「今日と明日でひたすら騒ぐわよー!なんたってクリスマスじゃない!」 ハルヒ「もちろん全員参加ね!遅刻欠席は認めないし無断でやったらこの曇り空のした、町内会をトナカイのきぐるみで100周の刑よ!」 ハルヒ「とりあえず5時に部室集合ね!鍋大会よ!」 ルリの場合 アキト「ルリちゃん、今日なにか予定あるかな?」 ルリ「いいえ、特にありませんけど」 アキト「よかった~。うちでクリスマスパーティ... -
追い越された
ルリ「ただいま」 レイ「おかえりなさい・・・」 有希「・・・・・」 ルリ「?・・・どうしたんですか?電気もつけずに・・・」 レイ「ルリも座りなさい・・・家族会議よ・・・」 有希「・・・・・(うなずく)」 ルリ「はぁ・・・」 3人でコタツを囲む ルリ「・・で、レイ姉どうしたんですか突然・・・」 レイ「・・・・追い越されたわ・・・」 ルリ「?」 有希「涼宮ハルヒ、惣流・アスカ・ラングレー、翠星石ら3姉妹の 勢いが私たちを僅かではあるが上回っている。由々しき事態。」 ルリ「勢い・・・ですか?」 レイ「そう・・・くじけたわけでもないのに先に行かれ、 後から来たのに追い越されたわ・・・」 ルリ「・・・・」 レイ「・・・・彼女たちに負けるわけにはいかない・・・」 有希「・・・・(力強くうなずく)」 ルリ「まぁ言いたい事はわかりましたが・・・具体的にはどうするんです... -
綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。
綾波、長門、ルリの三姉妹の順番。 キョン「そういや長門が次女なんだよな?でも普通、学年的には一番上だから長女じゃないのか?」 長門「それについては、わたしたちには通常の人間的時間概念は当てはまらない。 わたしという固体の発生は三年前。姉さんはクローンで今の姉さんは何体目かもよくわからない。 ルリも通常の人間とは異なる出自、成長過程を経て遺伝子改造まで施されている。 そんなわたしたちに法律的等身はあまり意味がない。 わたしたちが家族として生活していく上で適した形態がこれだった。 大切なのはわたしたちが家族であるということ。 姉さんが家事を何もしない、できないということ。 ルリは姉さんに文句を言っても結局最期には手伝ってあげていること。 でも上手くいかないことが多くて、いつもわたしがやっていること。」 ... -
「エンドレスエイト」・三姉妹の家編
「エンドレスエイト」・三姉妹の家編 14858回目。SOS団のメンバーは異変は気付いている。 ただし顕在化する前に”改変”が行われる。しかしこれは純粋に時間的問題。 未来人はもっと早く事象の同定をすると思われたが、彼女のような(検閲略)には荷が重かったようだ。 それよりも問題なのはルリだ。 そもそも彼女の知能はこの次元に置いては(長大な美辞麗句・略)なほど優秀であり、 わたしの近くに居る事で影響も受け易く、この事象にほぼ的確な推測をしているようだ。 ルリの脳と精神が”パンク”する前に解決する必要がある。いざとなれば、わたしが・・・。 姉さんは、こちらは問題、ストレスや精神の変調、は見られない。 不思議なのは、初期においてまったく行動パターンが異なった事。 ただ、気まぐれな姉の事なので気にしない事にした。最近の5000回ほどは、ほとんど家で寝ている。 ... -
エプロン
Part. 1 ハルヒ・アスカ・翠星石が3姉妹だったら 8.2日目 ハルヒ「ど~お?すごいでしょっ」 アスカ「まあね。確かに」 翠星石「……」 ハル姉が商店街の福引きで当ててきやがったです。 でも誰も上手く扱えないし、ウチで放置されるよりは ルリルリの家で使ってもらった方が有意義ですぅ。 Part. 2 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 ルリ「ジュンさんなら活用できるんじゃないでしょうか」 翠星石「チビ人間ならすでにサブを含めて 自分専用を持ってるです」 ルリ「ん~、では一緒に練習するのはどうですか?」 翠星石「いいですか?」 ルリ「はい、こちらこそよろしくお願いします」 な、なんというナデシコ。 Part. 3 綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら 9.1日目 有希「……」 翠星石「お?」 ルリ「有希姉?」 有希「... -
3姉妹inドラクエ
☆月Я日 魔王を倒す旅に出る事にした。 ルイーダの酒場に行くのが面倒臭いので、妹達を連れて行くことにする。 僧侶(わたし)魔法使い(有希)僧侶(ルリ)、バランスが悪いけどイメージ沿うとこうなった。 仕方無いのでセカンドを誘おうと思ったら、あっちの姉妹も旅に出るらしい。 上から、戦士戦士魔法使い、滅茶苦茶だ。全滅しちゃえばいいの・・・ ☆月Ш日 手ごわい敵が出たので、「メガンテ」。 わたしはこの呪文が最初から使える。何故・・・?。 ☆月Ю日 また「メガンテ」を使った。というか基本的にこれ。 妹達に教会まで引きずってもらって生き返る。お陰でお金が貯まらない、ついでに経験値も入らない。 ☆月Ж日 ルイーダの酒場に行く、このままだと代わりがいなくなるもの・・・ 有希が推薦するので、タバサと言う娘を雇った。 魔法使いだった・・・・・ -
3姉妹ジョーク
3姉妹ジョーク その1 Q.切れた電球を替えるのに、3姉妹のうち何人までが必要か? A. ゼロ。レイが取り替えようとして電球を落っことし、次にルリが やろうとするが背が届かず、最後に有希が「電球がなくとも読書には充分」と 判断し、結局取り替えない。 その2 3姉妹の家で、火事が発生した。 レイはとりあえずA.T.フィールドで身を守った。 有希は3人の身体に完璧な耐熱コーティングを施した。 ルリは消火器を取ると、火を消した。 その3 ある大富豪がこう言った。 「私にもし青いキリンを見せてくれる者がいたら、莫大な賞金を出そう」 それを聞いた2組の3姉妹はそれぞれこんな行動を取った。 ハルヒはSOS団のメンツを引き連れ、手当たり次第に探し回った。 アスカはそんな生物がいるのかどうか、文献やネットの資料を調べた。 翠星石は「そんなのいるわけ... -
3姉妹で新番組
綾波「さて、突然ですけど、お金がありません」 有希「問題ない、ちょっと口座の数字を・・・」 ルリ「止めて、それはやっちゃダメ」 綾波「最近は使徒も来なくて、非常勤手当てが出ないから・・・」 有希「問題ない、わたしがちょこっと暴れて・・・」 ルリ「止めれ」 綾波「そんな訳で、貧乏を克服する生活の豆知識を紹介する『綾波家の食卓』、始まります」 有希「わたし長門だし・・・」 ルリ「わたしはホシノ・・・って、パクリ番組じゃん!」 こんな番組。 -
無口姉妹Aチーム
いつもクールで沈着冷静、どんな熱いギャグも粉砕する、私達、無口姉妹Aチーム! 私は長女レイ。通称レイ。 自爆攻撃と絶対防御の名人。 私のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどもの長女は務まらないわ。 私は次女ユキ。通称Yuki.N。 自慢の原子情報結合解除に物質はみんなイチコロ。 錬金術で注射器から銃まで何でもそろえてみせる。 お待たせしました。私は三女ルリ。通称ルリルリ。 ハッカーとしての腕は天下一品!軍事機密?プライバシー?だから何? 従姉妹のプレセア。通称わふー。 怪力の持ち主。隠しボスでもブン殴ってみせます。でも実年齢公開だけは勘弁して下さい。 私達はツンデレが受ける世の中にあえて挑戦する。 時折見せる笑顔がたまらない無口姉妹Aチーム! 萌え死にしたいときはいつでも言ってね。 -
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綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@Wiki このwikiは2ちゃんねる【アニキャラ個別】の「綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら」スレッドに投下されたSSを保存するサイトです。 -‐‐- 、 / ヽ ! ! 人|,.iノl_ノ) i 乂-‐ -! i 「ほっと、安心を」 \ヽ .ゞ - ノノ -‐- ``フ i´ 〃. ヾ / \ノゝ ! |ノiノハ从ハヽゝ /__i |丱!_|_ 「もっと、活力を」... -
ふと気がつくと 長女 長門 次女 ルリ 三女 レイ(1人目)
朝起きるとレイ姉が五歳位の幼女になっていました。 チビレイ「(年齢差的に)ばあさんは用済み(ニヤリ)」 アスカ「何ですってーー!」 早速お隣さんに喧嘩売ってます。困ったものです。 3姉妹inNERV(10年前) ちびレイ「くすくす・・・ばぁさんは用済み」 ごん! ちびレイ「痛いの・・・」 有希「レイ、そう言う事は事実でも言ってはダメよ」 ちびレイ「あい、有希姉さま」 有希「すいません、赤木博士」 赤木ナオコ「い、いいのよ。子供の言ったことだし。(姉妹揃ってムカつくわね)」 ルリ「有希姉、レイ、そろそろ帰りましょう」 碇父「むっ?もう帰るのか?またいちでも来なさい。これは小遣いだ」 冬月「碇・・・子供の小遣いにしては多すぎだろう。優に100万はあるじゃないか」 碇父「ふっ・・・。問題ない」 -
三姉妹のにらめっこ
レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「……」 数時間後 レイ 「……ルリ、お腹が空いたわ」 有希 「あと数分でお昼のチャイムが鳴る」 ルリ 「また私が作るんですか……」 多分こんな感じ -
ゲーム屋の前で立ち止まった三姉妹
外出した先でゲーム屋の前で立ち止まった三姉妹。 長門「…」 ルリ「どうしたんですか有希姉さん? さっきからずっとそこで突っ立ってますけど」 綾波「ルリ、有希が見ているのはロボット大戦シリーズ」 ルリ「ああ…。自分だけロボットものじゃないから疎外感を感じてる、とかそういうことですか?」 長門「疎外感ではない。ただ、ルリとレイと私の間には根本的な部分で差異が見られる。 それをこのゲームのパッケージで再認識することになった。ただ、それだけ。 そう、それだけ。それだけのこと」 ルリ「それを疎外感を感じてるというんじゃ…」 綾波「ルリ、思っていても、そこは口に出さない方がいいわ。例え有希の周りに ロボットやメカに乗る頼れる男性がいないとしても。頼りになるのがポニーテール好きだとしても」 ルリ「それ、トドメ刺してる... -
1-218
今日はSOS団恒例の町中不思議探索の日。ただいつもと違うところは人数が二人ほど多い。 「へー、あなたたちがユキの姉妹のレイちゃんとルリちゃん?噂は色々ユキから聞いているわ」 嘘付け。長門が姉妹の事話しているのって聞いたことないぞ。 それはともかく、ハルヒが一度長門の姉妹見たいと言うので今回無理矢理連れてきてもらったのだ。 「「…初めまして…」」 「しかし二人とも暗いわねぇ。さすが似たもの姉妹ってところかしら」 失礼な事を平気で言う女である。 「ところで二人は超能力使える?もしかしたら宇宙人や未来人て事はない?」 「「………いいえ」」 「そうよね、そんな事ないわよね。あーあなんて退屈な日常なのかしら。どっかに「フィールド!」とか言って バリア張ったり、巨大ロボに乗って戦闘したり、宇宙戦艦に乗って木星人あたりと戦っている人いないかしら」 「ぐはっ」 俺... -
4-585
ルリ 「冬の空気は透明ですね」 レイ 「そして月は、蒼く冷たい」 有希 「……姉妹喧嘩にナデシコとエヴァを持ち出すから家が壊れる」 屋根が吹っ飛んで、夜空が見える三姉妹の家でした -
3-644
3姉妹の日常 許可を得て収録しております。 -
4-465
レイ 「私は刑事K」 ルリ 「私はキカイダー」 有希 「私はスペクトルマン」 三姉妹のヒーローごっこ -
エイプリルフールねた
3月31日 夜 ルリ「そういえば明日はエイプリルフールですね」 レイ「……エイプリルフール?」 有希「エイプリルフール。4月1日だけ嘘をついてもいいと言われている日。 但し、深刻な嘘は後々人間関係に支障をきたす可能性がある。気をつけるべき」 レイ「……そうなの、なら明日は騙されないようにしなければね」 4月1日 朝 ルリ「あ、おはようございます。レイ姉」 レイ「おはよう、ルリ。……ところで今日は高級お寿司を食べてはいけない日だそうよ。 だから私も食べたくないわ」 ルリ「……そうですか、それで?」 レイ「……?ルリ、今日は4月1日よ。そして、私はお寿司なんて食べたくないわ」 ルリ「二回言わなくてもわかります。それで、どうかしたんですか?」 レイ「……おはよう有希。突然だけど、有希も高級お... -
3-866
ここ2、3日寒い日が続いていて特に今日は朝からずっと雪が降っている。 綾波「…ただいま。」 ルリ「お帰りなさい。」 長門「お帰り…」 それっきりレイは玄関に立ち尽くしたまま部屋に上がってこない。 ルリ「レイ姉、何やってるんですか?早く入って下さい。 制服も濡れちゃってるでしょうから早く着替えちゃって下さいね。」 言いながら玄関へ様子を見に行く。 するとレイは蜜柑のダンボール箱を持っていた。 両手が塞がっていたせいで傘がさせなかったのか頭に雪が積っている。 ルリ「どうしたんですか?それ?」 ルリが覗き込むと、箱がゴソゴソっと動く。 子猫「ニャー」 ルリ「子猫…、拾って来たんですか?」 綾波「ええ、凍えていたから。」 妹たちに向けるものと同じ無表情だがどこか優しい眼差しでその子を見つめる。 綾波「……いいでしょう?」 ルリ「でも、家はペット不可で... -
1-75
三姉妹に質問:嫌いな女性のタイプは? 「「「自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、 喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ」」」 75のインタビューが行われた翌日に三姉妹の家を訪れる機会があった。 いつもと変わらない静かな部屋、 いつもと変わらない冷たい空間。 でも、なぜかいつもよりほんのちょっとだけ温かい空気が通っている気がした。 -
2-103
初詣。賽銭を投げ、熱心に願い事をする三姉妹の姿。 レイ(今年こそ碇君とニャンニャンする仲になりますように) 有希(今年こそキョンとチョメチョメできる仲になりますように) ルリ「姉さんたち、やけに熱心にお願いしてますね?どんなお願いをしたんですか?」 レイ「もちろん、私たちが仲良く過ごせるように」 有希「右に同じ」 ルリ「嘘はやめてください」 -
2-273
レイ「有希、ルリ、私には夢があるの…」 有希「…」 ルリ「何ですか、藪から棒に?」 レイ「聞いて、切実な夢なの」 ルリ「何か深刻そうですね、それで、その夢って何なんです?」 レイ「それはね…私たち姉妹の中から…」 ルリ「中から?」 レイ「メインヒロインを輩出すること」 ルリ「……難しい夢ですね」 有希「姉さんには、きっと無理」 レイ「有希。あとで体育館裏に来て」 ルリ「どこなんですか、体育館裏って」 -
4-307
今日家に帰ると不思議な光景を目にしました。 玄関のドアを閉め、靴を脱ぎ部屋に入る。 そこに姉2人が仁王立ちになり決意の表情を浮かべこちらを見ている。 今年は暖冬。しかし2人は完全防備、いや、完全防寒! これはまさか!? レイ「ルリ・・・・・行くわよ…」 有希「すぐに用意を・・・・」 ルリ「ついに・・・・ですか・・・・わかりました・・・・」 言われるまま私も準備をする。 前々から気付いていた・・・・・私達3姉妹に本当の危機が迫っている事を・・・ 有希「のこりの必要な物は私がどうにかする。」 ルリ「では・・・行きましょう・・・・・」 そして3姉妹の長であるレイ姉が高らかに声を上げる。 レイ「これより、我が家の金銭面(主に食費)のやりくり困難のため漁業組合と連携を取り 事態を打開する!発信!」 そして彼女達は魚を穫る為、海に向かう・・・・・ -
4-407
レイ「最近このスレでルリの話題が多い気がするの……」 有希「先日のカラオケ大会が発端となり、ツンデレ姉妹の三女とのエピソードが拍車をかけた」 レイ「そう……」 ~・~・~・~ レイ「こんにちは」 アスカ「……どうしたのよ急に?」 レイ「こんにちは」 アスカ「……こ、こんにちは……?」 レイ(ニヤリ) アスカ「!?」 レイ「照れなくてもいいわ。……これがクーデレ。萌えているのは、あなた」 アスカ「はぁ!?」 レイ「姉妹たちのこと、好き?」 アスカ「え?ま、まぁ……嫌いじゃないけど」 レイ「ツンデレなのね。でも、こういう時どんなことを言えばいいのか分かるわ。 私は好きよ。有希も、ルリも」 アスカ「は、はぁ……」 レイ「私は素直を標準装備。それは、とても気持ちのいいこと」 アスカ(だ、大丈夫なの……?) レイ「じゃあ、時間があったらまた遊びましょ... -
2-87
ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」 レイ「インターネット…」 有希「姉さんにパソコンの使い方を教えている…」 レイ「とりあえず私を調べたい」 有希「わかった…姉さんグーグルで自分の名前を検索してみて?」 綾波レイ の検索結果 約 773,000 件中 1 - 10 件目 (0.05 秒) 有希「これが姉さんの仕事場のHP」 ルリ「姉さんすごいヒットしてるじゃないですか」 レイ「そう…もういいわ…今度はあなたを調べてみたい」 有希「じゃあ私の名前を検索してみて?」 長門有希 の検索結果 約 776,000 件中 1 - 10 件目 (0.03 秒) レイ(有希より人気がない…) 有希(姉さんより人気がある…) ルリ(姉さん達は格が違うわ…) レイ「…」 有希「…」 ルリ「…」 有希「そういえばコンピ研の人たちが 私達... -
2-80
ルリ「今度の文化祭で、私のクラスはシンデレラをやることになった」 レイ「そう…ルリは何役をやるの?」 ルリ「魔法使い役」 レイ、有希を見る。有希、小さく頷く。 有希「…情報を書き換えた。ルリがやるのはシンデレラ役」 ルリ「勝手なことをしないでください。元に戻してください、有希姉」 有希「ちなみに王子役はアキト」 ルリ「がんばります」 一方その頃、 アキト「ルリちゃんのクラスの劇に出ることになった」 キョン・シンジ「なんで?!」 姉妹の部屋に戻って、 レイ「文化祭までの間、私たちは何をしていればいいのかしら?」 ルリ「何もしなければいいんじゃないですか?部外者ですし」 有希「ぬかりはない。姉さんは魔法使い役」 ルリ「だから、勝手なことをしないでください」 有希「そして私は、悪い魔法使い役」 ルリ「そんな役はありません」 -
5-26
三女 -Ruri- 嗚呼、三女が行く……… 望む望まざると、おこたから姉達が動かないのだもの。 それ故、意地を張っていても仕方がない。 家事 -Housework- 姉がぐうたらであるほど様々な試練に苛まれるものだ。 無論、試練を目前に避ける事も出来れば、逃げる事も出来る。 だが、姉らの真意はそんな三女の様子を見ることにある。 次女 -Yuki- お夕飯に安心などというものは無く、 理不尽量のカレーを前にして途方にくれる時もある。 それを乗り越える為には、確固たる信念と胃袋、 そして二週間の忍耐力を持つ必要がある。 長女 -Rei- そして、長女はその姿を現す。 掃除しない……… 洗濯しない……… 料理しない……… お肉たべない…… でも、放っておけない…… おつかい -An errand- やがて一つの因果は、その... -
あやなみなみけ
レイ「そう…これが三姉妹なのね。」 長女は何か思いついたように呟いた。手には読み終えたばかりの漫画本がある。 ルリ「はぁ……またですか?」 世間とかなりズレている長女はたまに漫画やテレビなどの影響をイイ感じに受けてしまう。 レイ「違うわ…ルリ、三女はそんな目で長女を見ないもの…」 ルリ「………ユキ姉、レイ姉は何を読んだんですか?」 ユキ「某三姉妹の漫画を読んでその物語に登場する長女に憧れた模様。」 レイ「ユキ、あなたはもっと元気良く。」 ユキ「…はい!」 ビシッと背筋を伸ばし手を真直ぐ上げつつ、 いつもの抑揚のない平坦な声で元気良く?返事した。 レイ「ユキ、その調子よ」 ルリ「どの調子ですか?」 長女は三女の声が聞こえてないのか何事も無かったかのように台所に向う。 ルリ「レイ姉、そっちはキッチンですよ。」 長女はエプロンを掛... -
1-105
「ただいま・・・」 何事も無い平日の夕方、三姉妹で最後に玄関をくぐったのは、三女だった。 丁寧に靴を揃え、ふと首を傾げる。二人の姉は確かに無口だが、いつも必ず 「おかえりなさい」と迎えてくれるのだった。もう一度「ただいま」と口にしつつリビングまで行き、 その理由を見つけた。二人の姉は、演技かと思うほどに綺麗な仰向けで寝ていた。 一年中片付ける事の無いコタツに腰まで埋まり、両手を胸の上で組み、 短めの髪は多少乱れるも近所で、きっと学校でも、評判の美人姉妹の顔をいつも通り縁取り、 小さな口からほぼ同時に寝息が漏れていて、自慢の姉達の愛らしい寝姿に思わず頬が緩みそうになったが・・・ 「はぁ・・・」と、三女は小さく溜息を付くと、この姉達を起こしにかかった。 「お姉ちゃんたち、起きて。ほら、なんでいつも制服で寝るの? 皺になるから駄目だって。家に帰ったら着替えるよう... -
1-857
コトコト、コトコト・・・ 囲炉裏の真ん中に、小さな火の上に煤けたやかんが一つ。 外は吹雪、でなくとも雪国の寒さは厳しい。特に、この姉妹の住まいはボロなのだ。 ヒゥー・・・と、戸の隙間から寒気と共に粉雪が舞い込む。 もぞもぞと、むずがる末の妹を長女がぎゅぅと抱きしめる。 「ルリ、寒い?」 ううん平気、と頭を振って姉に抱き付く。本当に姉の腕の中は不思議と寒さを感じない。 ふと、それを見つめる視線に気づく。 長女は柔らかく笑うと、次女を手招きして抱き寄せる。 三女は半分だけ体をずらして、二人がすっぽりとレイの腕の中に納まる。 「寒くない?」長女の問いに揃って首を横に振る。 それを嬉しそうに見て、レイは二人に語りかける。 「明日は、お仕事があるから。帰りに白いお米いっぱい買ってくるからね・・・ 明日は晴れるといいわね・・・。あら、二人とも寝ちゃったの?」... -
e day~海での三姉妹~
「海に行きましょう。」 居間のドアが開くのと同時にレイ姉の珍しくはしゃいだ声が聞こえてきた。 学校から帰ってくるやいなや何を言い出すのかと思いきや姉の言い分はこうだった。 「夏はすでにやってきているわ。夏といったら何?そう海よっ。だから私は海に行きたいの」 「海が似合う女性って格好良いよね、って言ってたの碇君が」 「簡単に言えば碇君大好きってこと」 まぁ、最後2つはどうでもいいとして折角の夏なのだから紫外線もとい太陽の光に存分にあたってみるのもいいかもしれない。 いつも家でぐーたれている長女を外に引っ張り出すいい口実にもなるし、そもそも自分で言い出したのだ。 「ねぇ、有希も行きたいでしょ?うーみーにー?」 ぱたばたと着ていた制服を脱ぎ捨てながら次女有希姉へと迫る長女 恐らく有希姉の答えはNoだろう。 超がつくほどのインドアタイプの姉が海などと人の多い場所に行きたがる... -
4-436
三姉妹の家。ダイニングにいるのはレイと有希の二人。 レイ、豆を投げようとしては思いとどまりを繰り返す。 有希「姉さん。一体何をしようとしている?」 有希、豆を握ったまま動かず、不思議な動きを繰り返すレイに聞く。 レイ「部屋に撒いた豆は、その後どうすべきなのかと思って…」 レイ、寂しそうに握った豆に視線を送る。 有希「だからと言って、拾って食べるのは不衛生。推奨はしない」 レイ「でも、三秒以内なら大丈夫よ」 有希「それは根拠のない俗習。それに、拾う頃には確実に三秒を過ぎている」 レイ、ため息。 レイ「そうね。ペコちゃんもあんなことになるご時世。ルリのためにも、不衛生なことは避けた方がいいわね」 それでもまだ残念そうに豆を見つめるレイ。 レイ「でも、もったいない…どうにかして、有効に使う方法は…あっ」 レイ、何かを閃く。 ダイニング、三姉妹が勢ぞろい。 ルリ... -
星野ルリの憂鬱
この寒い冬の最中、俺が長門の家に向かっているのにはやはり訳がある。 我らがSOS団団長涼宮ハルヒ殿による勅命が下り これまたSOS団団員長門有希に伝言があるのだそうだ。 伝言があるならば電話で伝えるか、さもなくば自分で伝えにいけばいい。 そう考えたあなたは正しい。まったくもって正論だと思えるその理屈は 団長様のこの一言で斬って捨てられた 「いいから行きなさい!!」 どうにも理不尽が過ぎるような気もするが、仕方ないと諦め 俺は長門のマンションに向かうのであった。 マンションの扉の前に着き、チャイムを鳴らそうかと考えていた俺は なにやら部屋の中がドタバタと騒がしいのに気づいた。 もっとも、この部屋の住人は基本的に物静かな人が多いため 騒がしいといっても、隣家から苦情が来るほどではない むしろこのドタバタに気づかないほうが一般的だろう。 何故俺が気づいたのかとい... -
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今日はSOS団の集まりも無く、俺はそそくさと帰路につくところだった。 だがどういう風の吹き回しか、帰り際に長門に食事に行かないかと誘われた。 珍しいこともあるもんだ。特に断る理由も無かったので俺は長門についていく事にした。 「今日はどうしたんだ?」 有希『何が』 「何か話があるんじゃないか?ハルヒの事とか」 有希『・・・涼宮ハルヒは関係ない』 「それじゃあ・・・」 有希『今日は姉さんが食事当番。その責務が全うされる確率は極めて低い よって、家に帰る前に食事を済ませる必要がある。』 「・・・そうか、大変なんだな」 有希『平気。もう慣れた』 「でも、それならコンビニででも何か買って帰れば良いんじゃないか?」 有希『この国の一般的な高校生にとって、こちらの方が自然。 さらに言えば、複数人で行くのがより妥当であり、 その相手としてあなたが最も理... -
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「こんこん・・・」 世間的にはいつもと同じ朝、ただ三姉妹の家ではちょっと違う朝。 末っ子のルリが、珍しくも寝坊したかと思えば、赤い顔でせきをしながら起きてきたのだった。 「・・・風邪を引いたみたいです」 この一言の効果は絶大だった。 次女は飲んでいた紅茶のカップを取り落とし、この世の終わりのごとく茫然自失。 長女はパンを加えたまま駆け寄り、ルリの額に手を当てる。そのまま電話を手に取ると 「どうしよう碇くん。ルリが、ルリが死んじゃう!」 半狂乱。 「いや風邪くらいで死にませんから。レイ姉も有希姉も落ち着いて下さい」 この一言でレイも有希も立ち直った、かに見えた。 まずは次女が動く。ルリを席に付かせ、温かい飲み物と自分の着ていたカーディガンをかけてやると、 体温計を持ってくる。おもむろに体温を測り・・・「36度5分。平熱・・・?」 「いや、それ有希姉の体温... -
三姉妹、襲来
穏やかな秋の午後。三姉妹はいつもと変わらぬ静かな時間を過ごしていた、この時まで。 埋めSS「三姉妹、襲来」 ばったーん!突然、はじけ飛ぶがごとく玄関の戸が開く。 何事か?と玄関へと駆けたルリが見たものは。 「遊びにきたわ!!」 「遊びに来てあげたわ」 狭い玄関に、並んで偉そうに仁王立ちする姉の同級生の姿であった。 初めて会うが、噂には、と言うか姉達から聞いていたのと同じ容姿に態度。 紛れも無くハルヒ、アスカ姉妹であろう事は疑う余地も無い。 すらりとした足が短いスカートから伸びて、それを肩幅よりも大きく開き 左手は腰に当て、形の良い鼻をツンと上に向け、強い意志を感じさせる大きな瞳が らんらんと輝き、堂々と胸を張っている。 むね・・・胸・・・。豊かなそれが二人の胸元を押し上げている。 確かに、自慢の姉達に勝るとも劣らない美少... -
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世の中には料理の下手な人間がいるなんてのは、わざわざ説明する必要もないほど当然のことであるが。 さて、その構成は大きく分けると3つに分けることが出来る。 一つは、料理の作り方を単純に知らないだけの人。 この場合はまだ修正の余地がある、料理のようするに勉強をすればいいのだ。 二つめは、味覚が人よりずれている人。 こちらもまた修正は容易だ、そのズレを認識し他人に合わせて修正した料理を作ればいい。 三つめは…これが一番やっかいなのだが、自分が料理の下手なことを認識していない奴である。 これは非常にやっかいな相手だ、このタイプは自分では料理を作っているつもりで、それとはにつかぬ別物を生み出していることに気付いてない。 このタイプの特徴として、なぜか自分では味見をしない癖に人に料理を勧めると言う物がある。 なぜ俺がこんな事を急に語り始めたかと言えば、俺の目の前に三番目のタイプの「料... -
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1-282の続きです。別作者さん? 唐突ではあるが俺は今、長門のマンションを訪れている。 今の現状、つまり突然現れたのに見知っている長門の姉妹の事や、エヴァと呼ばれる巨人や木製からの侵略者の話を聞くためだ。 どうせまたハルヒが何かしたんだろう、長門に任せれば何とかなるさ。 俺は最初そう気楽に考えていた。 「現在の状況がなぜこうなったかは不明。故に修正は行えない」 おまえでもわからないのか? 「推測なら可能。この世界は、本来ならば混じり合わない3つの時間平面の一部が重なって生まれた」 いきなりわからない。 「イメージとしては3枚の絵を重ねて、光に透かして見ているのがわかりやすいと思います」 うぉ、びっくりした、頼むルリちゃん。突然横から話しかけるのは止めてくれ。 「すみません」 「今の世界はきわめて虚ろ。ここでの活動は本来の時間平面に... -
初の姉妹喧嘩
初の姉妹喧嘩 綾波「テンカワアキトってロリコン?」 ルリ「違います、ロリコンは子供が好きなんです。私は少女です。」 長門「・・・・・?」 綾波「・・・・・・・同「違います!!」 ルリ「アキトさんの悪口は許せません!!」 綾波「私はルリの身を案じて・・」 ルリ「大きな親切です余計な事をしないでください」 -
三姉妹クエスト
三姉妹クエスト レイが先頭、そして落とし穴に落ちるレイ 有希「・・・・・・・・・・・・・」 ルリ「・・・私達も落ちるべきでしょうか?・・・・」 -
3姉妹レビュー
3姉妹レビュー 作品:スーパーロボット大戦MX レイ ★☆☆☆☆ レイ「加入は早めだけど終盤で…鈴原君は最後まで居るのに…合体攻撃も…」 ルリ ★★★☆☆ ルリ「私は待遇よかったですし、アキトさんが強かったのは嬉しかったんですが、 アキトさんの加入が遅すぎです。」 ユキ ☆☆☆☆☆ ユキ「まだプレイしてないので評価できない。 お気に入り作品を1つに絞ることは不可能。」 - @wiki全体から「3姉妹の店」で調べる