綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「8-743」で検索した結果
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...714 8-724 8-743 8-749 恋とおしゃれとコスプレと 8-782 8-784 8-788 白い日 8-916 何故だ!ルリルリが普通の人に見える!!! そういえばぷちえヴぁでゲンドウでるんだよな 8-935 8-938 連作「三人目のゲンドウ」 このスレを見ている人はこんなスレも見ています 9-19 9-26 だんだんゲンドウスレに 9-60 花より大騒ぎ 9-115 9-156 9-158 この姉妹には家事成分が足りてない ガールズナックル ピンクな3姉妹 寄せて上げてカバー 9-206 じつは俺 9-223 9-235 9-249 9-256 9-264 9-269 9-281 9-294 団結・6姉妹Ver 9-297 姉上ヤバイ 何故有希は笑顔をみせない 9.1-26 無音 9.1-48 キョンや古泉のfigmaなんてどんな層が買うんだろ 9.1-73 9.1... -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 2つめ 4-69 4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-6... -
1-749
ル「でもこの間ビデオでやってることの真似させられて 腰が痛くなっちゃいました。やられる役でしたから。」 綾「!…………ほ、本当なの?」 ア「え?あっはっは…ついヒートアップしてしまって。でもあれはユリカが、」 ル「言い訳しても駄目です。2人して人をオモチャにして酷いです。」 綾「!!そんなことを…有希…ルリが…ルリが…」 長「(……そろそろ止めるべき?)」 -
1-745
綾波「『綾波』・・・」 長門「『長門』・・・」 ルリ「『ルリちゃん』です、わたしの勝ち」 ルリ「『アキトさん』です」 綾波「『いかりくん』」 長門「『あなた』。・・・・勝った」 ルリ「生まれ故郷まで二人で旅行」(実は送ってもらっただけ) 長門「図書館デート」(他の女と待ち合わせの口実) 綾波「裸で胸を揉まれた。勝ったのね・・・」(ただの事故。妹達は分かってるけど言わない) -
1-746
綾「妹を頼みます、と言いたいけれど… いつからそういう趣味に?(性的な意味で)」 ア「昔見たアニメのお陰です!(ロボ的な意味で)」 綾「そう………でも少し周りの目を考えて欲しいわ」 ア「パーツを変えれるフィギュアとか限定裏ビデオとか 合体できるオモチャとかくらいですから。」 綾「(着せかえ人形に無修正ビデオに ダッチワイフ…)ルリは平気なの?」 ル「かまいません。」 綾「そう…それならもう私に口は出せないわ。 どんなに猥褻な趣味があっても……愛があるなら。」 長「(………姉さんの勘違いに突っ込むべき?)」 -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
4-749
「姉さん、ルリからもカレーの匂いがするわ。 天河アキトの匂い、シャンプーと石けんの匂いが混じって いるため分析に時間を要した」 「そう、ルリもう食べて来てたのね」 「…はい」 「ねえ、アキトさんのカレーはどうだったの?ルリ」 「天河アキトの作るカレーは家庭的ながらトマトやヨーグルトを 効率よく使用しており、コクがありながらもさっぱりとした食感だ。 日本における家庭的カレーの定番にアキトオリジナルの材料の ブレンドが更に深い味わいになって味わいはあの味は私にも心地がよい。 そしておそらく今のルリから感じられるカレーと フルーツ、野菜や生クリームと小麦粉の 匂いから察するにいつも以上に手間をかけた料…」 「それ以上言わなくていいです…有希姉」 「顔、赤いわよ、ルリ」 「心拍数91。血圧上昇、顔面と耳周辺に変化あり」 -
2-749
突然、末娘が宣言した。 「ダイエットをしましょう」と。 これに対する姉達の反応は、冷淡だった。 「ユニーク」「分からないわ・・・多分、三人目だから・・・」 しかし、今日のルリは、姉には素直ないつもと違い頑固だった。 「そんな決め台詞で誤魔化さないで、一緒にやりましょう」 二人は読んでいた本をパタリと閉じて、妹に向き直り、言った。 「赤木博士からは、もう少しウェイトが必要と言われているの。 それに・・・むしろボリュームが欲しいわ、胸の」 「体型は自己補正が可能だから。ただし何故か一部は統合体の意思で補正できない、主に胸が」 返ってきた答えは明快で、半分は愚痴だった。 それでもルリは諦め難い表情で、それを見た長女が優しく問うた。 「ルリ・・・、どうして突然ダイエットなんて言い出したの?貴女は今のままでも充分可愛いわ」 こくり、と次女が全面肯定を示す... -
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そんな日常 1(SSのインデックスです) 日ごろの風景 スーパーにて 1-105 1-133 1-155 特別な風景・久々の姉妹喧嘩 1-184 1-188 1-197 199 1-213 1-218 / 1-259 情熱を間違った方向へかけている三人組 1-254 1-270 1-272 1-282 / 1-346 1-293 / 1-309 / 1-332 / 1-354 / 1-372 長門の部屋には本がない 中田英寿が引退 1-326 三姉妹と犬と三兄弟。 1-348 1-363 1-428 1-446 1-518 1-533 1-543 1-562 1-576 1-585 こうして生活が始まった 1-617 レイの頭がポンポンダリアに見えてしょうがない / この姉妹大好きだ。いわゆる一つの完成形だと思う。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-7... -
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そんな日常 3(SSのインデックスです) 9.1-529 9.1-546 レイはユイかーさんのほにゃらら 9.1-626 9.1-647 9.1-648 9.1-665 9.1-666 9.1-680 9.1-682 9.1-689 9.1-708 9.1-719 9.1-739 9.1-748 9.1-750 -
3-797
3-789の続きです 手続きを得て転載しております。 -
1-728
1-717の続きを勝手に 綾波 「ルリ、これ」 ルリ 「これは?」 綾波 「この間渡しそびれたプレゼント」 ルリ 「(既に嫌な予感がしますが)…ありがとう、姉さん」 綾波 「開けてみて」 ルリ 「……」 ガサガサ ルリ 「(ほら、やっぱり)なんですか、この変な格好をした男性の人形は」 綾波 「ダイコンフィルム版帰ってきたウルトラマン。碇司令に相談したら、これが良いって言われたから」 -
3-704
3-703の別作者さんによる続きです。 その頃『アリアカンパニー』では・・・ 灯里「アリシアさぁ~ん!アリア社長がどこにも居ないんですぅ~!!」 アリシア「あらあら・・・、どこへ行ったのかしら?」 灯里「そういえば、観光に来ていた3人の女の子達について行ってたような・・・。」 アリシア「それって、アリスちゃんのゴンドラに乗ってた女の子達?」 灯里「はひ・・・って、何で知ってるんですか!?」 アリシア「あらあらうふふ♪」 灯里「誤魔化さないでくださいよ~。」 -
1-716
1-713の3分後 「ルリ、ルリ」 「なに?レイ姉」 「・・・・・(じー)」(何かを訴えるような目で見てる) 「?用が無いなら、わたしは宿題があるので」 「有希、ルリがいじめる・・・・」 「冗談です。レイ姉にはナイトがいるの?」 「・・・ナイトってなに」 「わたしやっぱり宿題を片付けてきます」 「ごめんなさい。謝罪の言葉。わたしは碇くんのナイト。 赤毛ザルと牛さんと金髪ばあさんとナルシスホモと髭親父から守るの。」 「お、多い・・・。」 「ついでに使徒からも」 「ついで!?」 -
4-715
4-704 レイの場合その2 「初めて触れた時は何も感じなかった。碇君の手 2度目は少し気持ち悪かった……かな? 3度目は暖かかった。4度目は嬉しかった もう……一度、触れてもいい?」 長女「……これはシナr」 次女「……ときどき姉はとんでもない策略家だから困る」 三女「流石です。人生経験の差ですかね」 長女「これで碇君はコロっと―――」 次女「しかし、後の3人目発言で自らフラグをへし折っている」 長女「……ごめんなさい。こんなときどんな(ry」 三女「号泣しながら言わないでください。それと鼻垂れてます」 -
2-243
2-77の続きです。 先日のお弁当騒動を機に今まで家事全般をサボっていた長女に料理を教えようと、妹達による料理教室が開かれていた。今日はその2回目である。 ルリ「準備できましたから早速始めましょう。」 長門「開始。」 綾波「…お願いします。」 二人の妹達を見つめ呟く様に言った。無表情のままだが常のどこかだらけた感じは見受けられない。 こうなるのには並々ならぬ理由があった。 決して引けない女の意地とプライドを賭けた熱くも甘酸っぱい戦いがそこにあるのだ。 綾波「(私は負けないわ。碇君は私が守るもの。)」 決意を胸にして調理に取り掛かるも、ついつい卵を割る手が力んでしまう。 ベチャ 出てきた卵は黄身が崩れていて、殻の破片も混じっている。 ルリ「うーん、また失敗ですね。有希姉やっちゃって下さい。」 長門「卵を再構成する。」 見る間に卵が元通りになった。まるでビデ... -
2-77
ルリ「姉さんたち何やってるんですか?」 エプロン姿の二人が台所にいた。 綾波「碇君に、お弁当…」 長門「監視。」 言い終わると長女はいそいそと作業に戻り、 次女はその手元をじっと見ている。 ルリ「どうして急にお弁当なんですか?」 長女の手が止まり、顔が少し陰った。 長門「物理的接触の頻度により現状はセカンドチルドレンの方が有利。 お弁当で碇シンジを籠絡し、セカンドチルドレンを牽制する。」 綾波「碇君は私が守るわ。」 無表情のままだったがやる気はひしひしと伝わってきた。 ルリ「頑張って下さいね。 でも、あの、ちょっと…焦げ臭くないですか?」 長女が持つフライパンの上に黒い『卵焼き?』がのっていた。 長門「計10回の調理の内今回が一番マシ。」 ルリ「これの前はどんなだったんですか?」 長門「10回中1回は卵を電子レンジにかけ、3回がフ... -
1-75
三姉妹に質問:嫌いな女性のタイプは? 「「「自己中心的で態度がでかく、男はみんな付いてくると思ってる自信過剰で、 喋り声が無駄に大きく口も悪い。その上に、才色兼備だから手に負えないタイプ」」」 75のインタビューが行われた翌日に三姉妹の家を訪れる機会があった。 いつもと変わらない静かな部屋、 いつもと変わらない冷たい空間。 でも、なぜかいつもよりほんのちょっとだけ温かい空気が通っている気がした。 -
5-75
レイ 「今日は寒い」 ルリ 「そうですね」 有希 「だからこそ、人はこうして寄り添う」 ルリ 「ここ(胸に手を当て)が温かいです」 レイ 「……ルリ」(ルリに頭を預ける) 有希 「姉さんだけはズルイ」(同じくルリに頭を預ける) ルリ 「重い…… でも、温かいです」 レイ 「(どこかで聞いたようなセリフだわ)」 -
5-79
レイ「これは…何?」 有希「……」 ルリ「特製ハンバーガーですよ?食べないんですか?」 レイ「…怒ったのね、ルリ」 肉はもちろん食べらんないレイをよそに 有希はそのメガマッククラスのハンバーガーを口に運ぶ。 有希「……辛い」 レイ「………」 有希「………」 レイ「ごめんなさい」 有希「ごめんなさい」 ルリ「わかればいいんです」 相変わらずルリには頭の上がらないふたりでした。 -
3-77
ある寒い冬の日。三人はたった一つの暖房器具、コタツで暖を取っていた。 と、レイがちらちらと時計を気にし始める。 「ルリ…テレビを点けて」 「そのぐらいのこと、自分でやってください」 レイのお願いを、にべもなく断るルリ。姉の頼みのためにわざわざコタツを放棄するのは、気が進まなかった。 「でも、ルリの方が近いから…」 確かに、テレビの位置からすれば三人の中で一番ルリが近い。だがそれでも、テレビのスイッチを入れるにはコタツから出ないと手が届かない。 ルリはコタツからは一歩も出ないというかのように、ごろんとコタツに横になった。 「…届かないわ…」 訴えかける目でルリを見るレイ。 だがルリは知らん振り。肩までコタツに潜って寝たふりをしている。 「…そういえば、有希…」 突然レイは有希に話を振る。 「今晩は久し振りに外食にしようかと思うの…」 「レイ姉がそれを望むなら」 ... -
5-78
「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」 「笑えばいいと…思うよ…」 「わかったわ、悪かったわ、ルリ、だからもうやめて」 「いいか、お前がいなくなったら俺は暴れるぞ、ハルヒを焚き付けてでもお前を取り戻してやる」 「ありがとう」 「…ルリ、謝罪する。だから今すぐ当該行動を停止して、お願い」 「こんな時、どんな顔をすればいいかわからないの」 「笑えばいいと…思うよ…」 「……」 「姉?」 何故そんなに穏やかな表情なのです? 「ルリ、そこはね…」 10分経過 「…私、そのとき何も知らなくて、さよならって言ってしまったの、そしたら碇君が」 20分経過 「…それで、焼け焦げたエントリープラグ、ああコクピットのシャッターを両手が焼け焦げるのもかまわずに」 30分経過 「…で、私が生きててくれるから、嬉しくて泣いて... -
4-77
4-69の別作者さんによる続きです。 有希「姉さん」 レイ「いいのよ有希。私は味方だから」 有希「違う。1つ疑問がある」 レイ「何?」 有希「そもそもそのようなゲームの情報を何故姉さんが得ているのか」 レイ「……ルリ、お鍋がおいしい季節ね」 有希「すみやかな解答を要求する。あと3人目とかのネタは不許可」 レイ「…こんな時どんな顔をしていいかわからない…」 ルリ「結局何の話なんですか」 有希「何でもない。姉さんがエロいという話」 ルリ「そんなの今更でしょう」 レイ「…どうしてそういうこと言うの…」 -
5-76
レイ「…二人とも大胆なのね」 有希「普段のルリからはこの言動は考えられない」 ルリ「ただいま…って何してるんですか?早く冷蔵庫へ…」 有希「ん」 ルリに画面を見せる ルリ「あ…い、いや…その…これは…ですね…」 戸惑うその顔は真っ赤だ レイ「ルリ、大胆ね」 有希「ゲーム中とはいえルリがここまでとは思わなかった」 ルリ「もう…からかわないでください!」 有希「俺が守るから」 レイ「…本当ですか?」 ルリ「全く…もう… ご飯の準備しますよ」 -
5-43
レイ 「歌を出しましょう」 ルリ 「歌?」 有希 「私達三人で歌う」 ルリ 「まぁ、別に構いませんが、作詞や作曲はどうするんですか?」 レイ 「まずは練習をする 作詞や作曲はその後」 有希 「この歌で練習すべき」 つ 友情物語マッチョVer ルリ 「何故その歌なんですか?」 レイ 「私は、この歌」 つ スケッチスイッチ ルリ 「その歌、私達とは何の関係も在りませんね」 有希 「それじゃ、これ」 つ 死ね死ね団のテーマ レイ 「私はこっちの方が好き」 つ 悪魔のショッカー ルリ 「……せめて、この曲にして下さい」 つ 少年よ レイ 有希 「「私達は少年じゃないわ」」 ルリ 「勝手にして下さい もう、知りません」 オチ無く終わる -
一行掲示板
wikiへの要望、雑談などご気軽にどうぞ 管理人さんスレにも書いたけど、作ってくれてありがとう。仕事終わったんで、今からゆっくり見るよ。-- 名無しさん (2006-12-15 21 45 31) 管理人超乙 -- 名無しさん (2006-12-16 18 01 38) えらい時間かけっちゃってすみませんでした。 -- 名無しさん (2006-12-16 23 00 24) GJ… -- 名無しさん (2006-12-17 22 02 23) ssを作る参考になりました。有難う御座います。 -- 名無しさん (2006-12-20 00 27 50) 4-30のSSを書いたものですが、AAの付け足し有難うございますw三日目を見てないと分からないですもんね…乙です! -- 名無しさん (2007-01-11 16 12 11) AAがくずれまくりでどうして... -
5-274
ユ「ルリ」 ル「はい?」 σつん ル「にゃんですふぁこの指は」 ユ「人体に108あるとされる経絡秘孔の一つ、夕餉を突いた。自由意思は奪われ、夕飯を作ることになる」 ル「はぁ……で、レイ姉はさっきからうろうろとなにしてるんですか」 レ「私の動きは人間では捉えられないの」 ル「……そうですか」 σつん ユ「…………」 レ「あなたの血は何色?」 ル「……ばふぁばっか」 -
1-733
キ「どうしたんだ長門、急にまた家に呼んだりして。」 長「挨拶してくれるだけでいい。それとこれを。」 キ「?…なんだこの紙?」 長「まだ開かないで。中に入って 合図をしたらそれを開いて書いてあることをそのまま読んで。」 キ「…お、おう…」 長「………」 綾「………」 ル「………」 キ「(き…気まずい…)」 長「彼から話がある。」 キ「!…あぁそうなんですえっと…(そうだあの紙…)」 パラッ キ「な…"長門は俺の嫁"…?」 綾「……そうなの?有希」 ル「ホントですか?」 キ「え?あぁいやこれは、 長「本当。」 キ「(!?)」 綾「そう…おめでとう。」 ル「素敵です。おめでとうございます。」 キ「え……ど、どうも…」 長「(彼氏作り競争1位…)」 綾「(負けた………)」 ル「(負けてしまいました…)... -
3-776
有希 「私達は川澄舞にプレゼントのお返しをしていない」 ルリ 「あれは一発ネタだった筈です」 レイ 「ルリ、メタな会話をしてはいけないわ」 ルリ 「……何かプレゼントするのですか? それだったら、三人で一つのものをプレゼントするか、三人別々のものをプレゼントするか決めた方が良いと思います」 有希 「舞は私達に個別にプレゼントをくれた だから、私達も個別にプレゼントを用意する」 レイ 「異存はないわ」 ルリ 「分かりました」 かくして、舞へのプレゼントを用意することとなった三姉妹 三女の場合 ルリ 「舞さんへのプレゼント…… うさみみが好きならば、これでも喜んでくれますよね」 次女の場合 有希 「舞は魔物を討つ者 ならば…」 長女の場合 レイ 「舞の喜ぶもの……」 そして… ルリ 「忙しいなか、すみません」 舞 「大丈夫、... -
4-874
【オモイデは憶千万】 レイ「子供の頃やったことあるね♪」 ユキ「カレーのとかの時に」 ルリ「銀のスプーン目に当て」 3人「ウ~ルトラマン♪ウ~ルトラマン♪セブンッ♪!」 -
1-790
綾波「今日、碇君に夕食を申し込まれたわ」 ルリ「アキトさんのところで食べるんですね」 有希「・・・(読書中)」 綾波「そう」 ルリ「それだったらとりあえず服は着ていってくださいね」 綾波「碇君はこっちのほうが喜ぶと思うわ」 ルリ「止めてください。アキトさんに変に思われてしまいます」 有希「・・・(読書中)」 綾波「そう・・・」 ルリ「有希姉も準備をしてください」 綾波「ねぇ、包帯はしていった方がいい?」 ルリ「迷惑するのは私の方なんですよ」 有希「・・・(新しい本を手に取る)」 ルリ「有希姉。制服のままでいいので手早くお願いします」 綾波「ねぇルリ、下着を黒で統一してみたのだけれど・・・どうかな」 ルリ「・・・」 有希「・・・(読書中)」 ルリ「あ゛ーーー... -
4-274
ttp //www.1999.co.jp/search.asp?Typ1_c=101 scope=0 sortID=0 urikire=1 andor=0 scope2=0 itkey=%83z%83V%83m%81@%83%8B%83%8A kensaku=%8C%9F+%8D%F5 ttp //www.1999.co.jp/search.asp?Typ1_c=101 scope=0 sortID=0 urikire=1 andor=0 scope2=0 itkey=%88%BB%94g%81@%83%8C%83C 新作やら再販やら今も結構やってるもんだね レイ 「ルリ……」 ルリ 「安心して下さい レイ姉の事務所ほど節操無しじゃ在りませんから」 レイ 「そう……ならいいわ」 ルリ 「……心配してくれてありがとう、レイ姉さん(赤面)」 有希 「……... -
5-374
有希「・・・・ただいま」 ルリ 「あ、有希姉。お友達がいらっしゃってます」 九曜 「--------------」 有希 「・・・・・・・・・・・・」 ルリ 「あれっ?あの・・・・有希姉のお知り合いですよね?」 九曜 「---------タンメン-----ひとつ」 有希 「・・・・・・・ここはラーメン屋ではない、その注文は却下」 レイ 「…ニンニクラーメンチャーシュー抜き」 ルリ 「レイ姉まで・・・・」 オチは無い -
4-711
その日は、よく晴れた日で、今日はいい日だ、なんて、暢気に思っていたんだ。 「レイ姉さんとルリが誘拐された」 「レイ姉さんはネルガルに」 「社長派も禄なことをしてくれないねぇ」 「……どうしますか」 「どうもこうも、全力を挙げて救出に向かってくれ」 「ルリはネルフに」 「ドイツ支部の仕業か?」 「ああ」 「どうする?碇」 「... -
1-760
長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「……何してるの?」 長「『振り返りながら大好き』の練習。」 綾「?………」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「……… (クルッ)大好き」 ガチャ ル「コタツコタツ…ふぅ。って姉さん達……」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 ル「……何してるんですか?」 二人「「練習。」」 ル「はぁ…………馬鹿ばっか。」 長「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 綾「(クルッ)大好き (クルッ)大好き」 ル「…………(クルッ)大好き」 -
1-782
レイ「これは…涙?わたし…泣いているの?」 長門「もうどうにもならない。視覚は奪われ、前後不覚。」 ルリ「タマネギ切ったくらいでそんな大袈裟な…」 -
3-710
…… 世話のかかる姉二人との、(一人だけ)騒がしい朝の時間もいつも通り 滞リなく過ぎ。 リナレイ「じゃ、行ってきまーす!」 はいはい、いってらっしゃい、レイ姉。 そんな短いスカートでいつも全力疾走のようですけど… よく見えないものですよね。私もいつかはあのような服を着る…んでしょう、ね。 と、視界をふらりと横切る人影。 有希姉、相変わらずその幽霊みたいな歩き方はどうにかなりませんか。 朝でも心臓に悪いです。レイ姉の元気の良さを少し分けてもらいたいです。 長門「…ごめんなさい…」 …もう、朝からそんな眼鏡を伏せて謝らないで下さい。 元気よくいってらっしゃい、有希姉。 一昨日、文芸部に男の子が来たって話してくれたじゃないですか。 今日も会うんでしょう? …そんな上空に鷹が舞うのを見つけたうさぎみたいに、 凄い勢いで顔を上げないで下さい。もう、早くしないとその子に... -
3-783
レイ「なんだか今夜の夕食はカボチャ料理が多いわね…」 ルリ「ええ、冬至ですから」 レイ「トウジ?」 ユキ「簡単に言えば、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日」 レイ「トウジ……トウジ…」 ルリ「どうしたんですか?レイ姉」 ユキ「何かを思い出している様子、話し掛けない方が良い」 レイ「う~ん……駄目ね、思い出せない」 ユキ「思い出せない記憶はトラウマ的性質を帯びているか、もしくはどうでも良いことがほとんど。 現状滞りなく生活が送れているならば無理に思い出す必要は無い」 レイ「それもそうね……確かにどうでもいい気もする」 ルリ「じゃあ晩御飯も済みましたしお風呂に入ってちゃっちゃと寝ちゃいましょう。 あ、それから今日はゆず湯にしてありますからちゃんと湯船にも浸かってくださいね」 -
2-773
都会の片隅にある、一件のキャバレー。それは三姉妹が経営する店。 今日も一人の客が、この店にやって来た。 レイ「いらっしゃい…」 客を座らせるレイ。客の横に有希が座る。 客「君、かわいいね。名前は?」 有希、黙ったまま酒や料理を平らげていく。 客「…よく食べるね…」 有希「……」 客は空気の重さに耐えられず、ビールを一杯飲んだだけで、会計を済まそうとする。 客「あの、おあいそ…」 ルリ「はい。3万5千円になります」 客「ちょ、ぼったくり…w」 - @wiki全体から「8-743」で調べる