綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「9-249」で検索した結果
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3-249
別作者さん?による3-226の続きみたいな 早朝のこと キョン宅にて キョン「なんだこれは?」 朝起きて着替えようと引き出しを開けるとトランクスに雑じって1枚の明らかに女性物のパンツが入っている。 キョン「一体誰のだ?」 柄は何も無い白。無機質な量産品の下着。しかし、新品ではなさそうだ。 キョン(うーーーん。妹のだったらくまか苺の柄が付いてそうだし、お母さんのはベージュだし・・・) キョン妹「おはようキョンくん!シャ・・・・」 キョン(う!まずい見られてしまった) キョン妹「・・・キョンクンて変態さんだったの・・・」 キョン「いや・・誤解だ。勝手に入っていただけで・・・」 キョン妹「お母さん!大変だよ~、キョンクンが変態さんになっちゃったよ~」 キョン(・・・最悪だ) いわれの無い疑いにより妹とお母さんから疑いの目で見られながらもなんとか2人の追及を逃れ学... -
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...223 9-235 9-249 9-256 9-264 9-269 9-281 9-294 団結・6姉妹Ver 9-297 姉上ヤバイ 何故有希は笑顔をみせない 9.1-26 無音 9.1-48 キョンや古泉のfigmaなんてどんな層が買うんだろ 9.1-73 9.1-79 二時間サスペンス 9.1-108 9.1-120 9.1-126 9.1-130 9.1-131 9.1-132 9.1-135 9.1-157 9.1-216 エプロン 9.1-277 9.1-287 9.1-308 9.1-343 9.1-346 9.1-355 9.1-368 9.1-387 9.1-428 9.1-453 9.1-459 9.1-465 9.1-477 9.1-480 9.1-482 -
2-249
ピコピコ ルリ「姉さんがゲームするなんて知らなかったです」 綾波「ゲームはいいわね。現実を忘れて楽しめるもの。」 ルリ「そうなんですか。」 綾波「……リセットもあるし」 ルリ「(……何かあったんでしょうか)」 -
5-24
5-18の別作者さんによる続き リツコ「以上が本日の報告になります」 ゲンドウ「ご苦労」 リツコ「それではこれで失礼します」 ゲンドウ「待ちたまえ」 リツコ「?」 ゲンドウ「報告し忘れてることがあるのではないかね」 リツコ「……?いえ、別に……」 ゲンドウ「……短刀直入に言おう。ルリルリは萌え萌えだったか?」 リツコ「は?」 ゲンドウ「イエスかノーかで答えたまえ。萌え萌えだったのか?」 リツコ「ふ、副指令…これは!?」 冬月(無言で首をふる) リツコ「……萌え萌えでした」 ゲンドウ「次回以降のレイの家の訪問にはカメラの携帯を義務つける」 リツコ「……」 ゲンドウ「ご苦労、下がりたまえ」 冬月(ネルフも終りだな) -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
1-248
ルリ「今度艦内で隠し芸大会があり私は歌を歌うことにしました。そこで姉さん達にも手伝って もらいたいのですが、姉さんは楽器何か出来ますか?」 ユキ「…エレキギター」 レイ「チェロなら少々…」 ルリ「レイ姉さん、チェロ弾けたんですか?」 レイ「前に碇君が教えてくれた…」 ルリ「ユキ姉さん、エレキはちょっと私の歌に合わないのですが他に何か出来ませんか?」 ユキ「…楽器情報があれば何でも」 ルリ「それでは……ピアノをお願いします」 ・ ・ そして当日 ルリ「♪もう一度もう一度 生まれ変わって会えたなら 今度はあなたの一番になりたい」 -
2-243
2-77の続きです。 先日のお弁当騒動を機に今まで家事全般をサボっていた長女に料理を教えようと、妹達による料理教室が開かれていた。今日はその2回目である。 ルリ「準備できましたから早速始めましょう。」 長門「開始。」 綾波「…お願いします。」 二人の妹達を見つめ呟く様に言った。無表情のままだが常のどこかだらけた感じは見受けられない。 こうなるのには並々ならぬ理由があった。 決して引けない女の意地とプライドを賭けた熱くも甘酸っぱい戦いがそこにあるのだ。 綾波「(私は負けないわ。碇君は私が守るもの。)」 決意を胸にして調理に取り掛かるも、ついつい卵を割る手が力んでしまう。 ベチャ 出てきた卵は黄身が崩れていて、殻の破片も混じっている。 ルリ「うーん、また失敗ですね。有希姉やっちゃって下さい。」 長門「卵を再構成する。」 見る間に卵が元通りになった。まるでビデ... -
5-242
綾波「・・・・あなたは誰?」 長門「・・・・あなたは誰?」 綾波「・・・真似しないで!あなたは誰なの?」 長門「・・薔薇水晶・・あなたは誰? 」 綾波「・・わっ私は薔薇乙女第5ドールの真紅?だったかしら?なのー!」 ルリルリ「・・・・馬鹿ばっか」 -
5-244
すやすやと眠るルリに忍び寄る二つの影 レイ 「……」 有希 「……」 二人は頷き合うと、手にしたマジックのキャップを外した レイ 有希 ルリ 「……こんな時間に、何か用ですか?」 レイ 「ルリが夜更かししてないか見に来た」 ルリ 「ついさっき誰かに起こされました で? その手にしたマジックは何に使うつもりだったんです?」 有希 「侵入者が居た時の為の護身用」 ルリ 「凄いですね、マジックで侵入者を撃退出来るんですか」 レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「……ゴメンなさいは?」 レイ 「……」 有希 「……」 ルリ 「ゴメンなさいは?」 レイ 有希 「「ゴメンなさい」」 ルリ 「全く……つまらない事してないで、姉さん達も寝て下さい」 レイ 「おやすみ、ルリ」 有希 「おやすみ」 ルリ 「おやすみなさい」 そんな、ある夜の出来事 -
diary
そんな日常 1(SSのインデックスです) 日ごろの風景 スーパーにて 1-105 1-133 1-155 特別な風景・久々の姉妹喧嘩 1-184 1-188 1-197 199 1-213 1-218 / 1-259 情熱を間違った方向へかけている三人組 1-254 1-270 1-272 1-282 / 1-346 1-293 / 1-309 / 1-332 / 1-354 / 1-372 長門の部屋には本がない 中田英寿が引退 1-326 三姉妹と犬と三兄弟。 1-348 1-363 1-428 1-446 1-518 1-533 1-543 1-562 1-576 1-585 こうして生活が始まった 1-617 レイの頭がポンポンダリアに見えてしょうがない / この姉妹大好きだ。いわゆる一つの完成形だと思う。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-7... -
一行掲示板
wikiへの要望、雑談などご気軽にどうぞ 管理人さんスレにも書いたけど、作ってくれてありがとう。仕事終わったんで、今からゆっくり見るよ。-- 名無しさん (2006-12-15 21 45 31) 管理人超乙 -- 名無しさん (2006-12-16 18 01 38) えらい時間かけっちゃってすみませんでした。 -- 名無しさん (2006-12-16 23 00 24) GJ… -- 名無しさん (2006-12-17 22 02 23) ssを作る参考になりました。有難う御座います。 -- 名無しさん (2006-12-20 00 27 50) 4-30のSSを書いたものですが、AAの付け足し有難うございますw三日目を見てないと分からないですもんね…乙です! -- 名無しさん (2007-01-11 16 12 11) AAがくずれまくりでどうして... -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 2つめ 4-69 4-77 4-84 4-106 三姉妹のにらめっこ 4-274 4-283 4-306 なんとなく頼られるのが嬉しくて教えない3兄弟 4-315 4-368 せつぶん 4-432 4-433 4-435 4-458 3姉妹レビュー 4-465 4-477 4-541 4-585 4-593 4-615 4-664 4-694 4-699 / 4-702 / 4-704 4-715 鼻たれてる長女をすごく見てみたい いくらエクレアについて 絞り方がなんだかお母さんって感じがした 4-840 4-874 4-927 隣の… 5-61 5-242 5-374 5-404 5-413 3姉妹無双 5-421 5-427 5-456 5-461 5-463 5-504 5-513 5-547 5-556 5-558 5-6... -
2-228
レイ「碇くん・・・お腹空いた・・・」 シンジ「少し待っててね、綾波」 アスカ「ちょっと!なんであんたがここに居るのよ!?ここはシンジの家でしょ!」 レイ「それはこっちの台詞。貴女にも新しい家↓があるのに、何故ここにいるの・・?」 http //anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1154358749/ アスカ「なっ!べ、べつに通りがかったから寄っただけよ!戦友のよしみってやつね!」 レイ「そう・・・。ならわたしがここに居ても問題ない。碇くんとは、戦いを通じて愛を育んだ仲・・・ぽっ」 アスカ「なに好き勝手に自己完結してんのよ!あんた肝心な時は居なかったじゃないの!」 喧々諤々 シンジ「はい、二人とも出来たよ。今日は苺のタルトだよ」 レイ アスカ「・・・・・・・・・・・・・・(もぐもぐもぐもぐ)」 シンジ「美味しい?」 アス... -
2-271
2-269の別作者さんによる続き ルリ「・・・・・でもレイ姉、有希姉それは間違った知識みたいです。」 有希「・・・・間違ってない」 レイ「・・・そう、この本にはそう書いてあった。」 怪しげな雑誌を取り出すレイ。 ルリ「こんなのは、明らかにおかしいです。有希姉はどこからの情報ですか?」 有希「それは、・・・禁則事項」 ルリ「はぁ、また少女漫画からですか・・・。イイですか"ツンデレ"と言う物はですね。」 ルリ「人前もしくは、第三者がいる場合のみ、好きな人に対し、傍若無人に振る舞い、」 ルリ「あまつさえ、相手を嫌悪・罵倒 するように する。だがしかし、二人きりになると・・・・」 (中略) ルリ「というのがオモイカネと、そういった文献やネット等での情報を検討した答えです。」 レイ「・・・・(無理)」 有希「・・・・(それは、・・・無理)」 ル... -
1-259
1-218を続けられた作品です。別作者さん ハルヒの決定により今回の不思議探索は、3人のチームが一つと2人のチームが2つの3チーム構成となった。 いつもの爪楊枝によるクジによりメンバーはそれぞれ以下のようになった。 ハルヒ・古泉、長門・朝比奈さん、そして俺と長門の妹二人。 ハルヒは「有希の妹に変な子としたら殺すからね!」と言い、不機嫌そうな顔をして古泉をどこかへ引っ張って行った。 長門も「…………二人をよろしく」とと言い残すと、生まれたての子鹿のようにふるえる朝比奈さんを連れて去っていった。 「…………」 「…………」 「…………」 取り残される形になった俺たちは黙ったまま突っ立っていた。 長門によろしくと言われた以上、やはり俺が目的地を決めるべきなのだろうか? やれやれ、一体何処へいこうかね。 「とりあえず、どこか行きたい場所あるか?」... -
1-749
ル「でもこの間ビデオでやってることの真似させられて 腰が痛くなっちゃいました。やられる役でしたから。」 綾「!…………ほ、本当なの?」 ア「え?あっはっは…ついヒートアップしてしまって。でもあれはユリカが、」 ル「言い訳しても駄目です。2人して人をオモチャにして酷いです。」 綾「!!そんなことを…有希…ルリが…ルリが…」 長「(……そろそろ止めるべき?)」 -
4-749
「姉さん、ルリからもカレーの匂いがするわ。 天河アキトの匂い、シャンプーと石けんの匂いが混じって いるため分析に時間を要した」 「そう、ルリもう食べて来てたのね」 「…はい」 「ねえ、アキトさんのカレーはどうだったの?ルリ」 「天河アキトの作るカレーは家庭的ながらトマトやヨーグルトを 効率よく使用しており、コクがありながらもさっぱりとした食感だ。 日本における家庭的カレーの定番にアキトオリジナルの材料の ブレンドが更に深い味わいになって味わいはあの味は私にも心地がよい。 そしておそらく今のルリから感じられるカレーと フルーツ、野菜や生クリームと小麦粉の 匂いから察するにいつも以上に手間をかけた料…」 「それ以上言わなくていいです…有希姉」 「顔、赤いわよ、ルリ」 「心拍数91。血圧上昇、顔面と耳周辺に変化あり」 -
2-749
突然、末娘が宣言した。 「ダイエットをしましょう」と。 これに対する姉達の反応は、冷淡だった。 「ユニーク」「分からないわ・・・多分、三人目だから・・・」 しかし、今日のルリは、姉には素直ないつもと違い頑固だった。 「そんな決め台詞で誤魔化さないで、一緒にやりましょう」 二人は読んでいた本をパタリと閉じて、妹に向き直り、言った。 「赤木博士からは、もう少しウェイトが必要と言われているの。 それに・・・むしろボリュームが欲しいわ、胸の」 「体型は自己補正が可能だから。ただし何故か一部は統合体の意思で補正できない、主に胸が」 返ってきた答えは明快で、半分は愚痴だった。 それでもルリは諦め難い表情で、それを見た長女が優しく問うた。 「ルリ・・・、どうして突然ダイエットなんて言い出したの?貴女は今のままでも充分可愛いわ」 こくり、と次女が全面肯定を示す... -
5-26
三女 -Ruri- 嗚呼、三女が行く……… 望む望まざると、おこたから姉達が動かないのだもの。 それ故、意地を張っていても仕方がない。 家事 -Housework- 姉がぐうたらであるほど様々な試練に苛まれるものだ。 無論、試練を目前に避ける事も出来れば、逃げる事も出来る。 だが、姉らの真意はそんな三女の様子を見ることにある。 次女 -Yuki- お夕飯に安心などというものは無く、 理不尽量のカレーを前にして途方にくれる時もある。 それを乗り越える為には、確固たる信念と胃袋、 そして二週間の忍耐力を持つ必要がある。 長女 -Rei- そして、長女はその姿を現す。 掃除しない……… 洗濯しない……… 料理しない……… お肉たべない…… でも、放っておけない…… おつかい -An errand- やがて一つの因果は、その... -
3-28
――朝の食卓。 レイ「……ごほごほ(棒読み」 有希「……」 ルリ「……」 レイ、ちらりと二人を見る。 レイ「……ごほごほ(棒読み」 有希「……」 ルリ「……」 有希、ルリ、お互いを見てアイコンタクト。 レイ「……ごh(ry」 ルリ「……どうしたんですか、レイ姉?」 酷く気だるそうにルリが訊ねる。 レイ「……風邪を引いたみたいなの」 ルリ「……そうですか」 有希、ルリ、食事を再開。 レイ「……ねえ、心配してくれないの?」 ルリ「いや、だって……」 有希「……」 レイ「酷いわ……」 レイ、どこからか体温計を取り出し二人に示す。 レイ「ほら、こんなに熱がある」 有希「……表示は摂氏62度、ありえない」 ルリ「お味噌汁のお椀が見当たりませんが」 レイ、背後に隠しておいた椀を卓の上に戻す。 レイ「……ごほごほ(... -
1-924
ダイニングルーム。真剣な表情で話し合うレイと有希。 レイ「キョンくんには古泉くん…」 有希「碇シンジには渚カヲル」 レイ「アキトくんには…」 レイ、ふうっと重いため息。 レイ「有希…姉妹は悩みを共有すべきだと思うの」 有希「個人の性癖に干渉するのは推奨しない。が、姉さんが望むのであれば拒否はしない」 レイ「有希、お願い」 ルリ「アキトさんに変な属性を付加させないでください!!」 -
2-624
2-622の続きです。 結局その後、有希がそのゴキブリを分子レベルで分解。 脅威は去った、かに思われた。 有希「…終わった」 ルリ「ご苦労様でした」 レイ「逝ってしまったのね……」 有希「……」 ルリ「……(無視)」 有希「ルリ、言わなければならないことがある、 有名な格言にもあるように今回発見されたもの以外にも複数の個体がこの部屋内、 もしくはこの建造物内に生息していると考えられる」 レイ「…彼が死んでも、代わりはいるもの…ふふ」 ルリ「……(無視)」 有希「今回のように私が毎回処分しても構わないが、もっと効率良く、且つルリがあの者の姿を見ずに済む方法が有る」 ルリ「私もそうしようと思っていました」 ルリ、手にしていたバル〇ンを取り出す。 ルリ「いつか買っておいた物が残っていました」 ――ルリは具... -
2-210
綾波「有希、有希、」 長門「なに?」 綾波「テレビ見て。」 長門「…?」 「やぁキャシー。一体そいつは何だい?」 「これを知らないのジョニー?あなた少し遅れてるわ。 こうしてつけているだけでバストが大きくなる画期的なマシンよ」 「ワォ!そりゃ凄いや!でも本当に効くのかい?」 「効くわよ!こんなにたくさんの感謝のメッセージが届いてるんですもの。」 ニューヨークに住むシェリーさん「これには本当に感激しました。2ヶ月でバストがAからCに… 長門「………」 綾波「欲しい?有希」 ルリ「有希姉を味方につけて買ってもらおうなんて思わないで下さい。 有希姉はそんなのに興味はありませんし巨乳も好きじゃありません。 大体姉さんだってただ面白そうだからやってみたいだけじゃないですか」 長門「………欲しい」 ルリ「え?」 長門「お願い」綾波... -
4-287
「有希、貴方の食欲を存分に満たせる催しが行われることになったわ」 「……非常に興味深い、詳しく教えて欲しい」 「ネルフの市民交流企画、その名も『ドキッ!巨大ロボットだらけの大ラーメン屋台~ギョーザもあるよ~』」 「なんですか、その馬鹿な企画は」 「普段は市民との交流のない国連直属機関の基本的には秘密組織のネルフもたまには地元の活性化に貢献すべきという企画よ」 「それは建前で、本当はここ最近は使徒が来ないから予算が余りまくってるネルフの税金対策企画と情報統合思念体は判断してる」 「……有希には隠し事できないわね」 「それって……ただの壮大な税金の無駄使いですよね?」 「細かいことは気にしない。姉さん、そのラーメンは私たちも食べれるの?」 「ええ。市民交流企画だから無料で振る舞う。私はギョーザ担当よ」 「そう。凄く楽しみ」 「はあ……まあ、楽しそうではありますね」「という... -
5-226
レイ「……」 有希「……」 ルリ「……」 ポツポツ パラパラパラパラ レイ「……雨ね」 有希「……雨」 ルリ「……雨ですね」 パタパタパララララララ レイ「……飴?」 有希「……飴」 ルリ「……今、用意します」 レイ「ありがとう、ルリ」 有希「ありがとう」 ルリ「お茶ももってきます」 パラパラパラパラ ポツポツ レイ「…………」 有希「…………」 トテトテ カタン ルリ「どうぞ」 パラパラ ズズゥー ハフゥ レイ「………………」 有希「………………」 ルリ「………………」 山もなく、オチもなく、意味もなく、終わる -
1-278
アスカ「なにあんた?」 ハルヒ「はぁ?あんたこそ何よ」 アスカ「SOS団?訳わかんないもん作ってんじゃないわよ。アンタ馬鹿?」 ハルヒ「いきなり何?文句ある?あたし態度のデカい奴って大っ嫌いなのよ! 11匹のカラス系怪獣についばまれる~って言いながら校庭10周しなさい!!」 アスカ「なんですってぇ!!なんであんたの言う事聞かなきゃいけないのよこの・・ry」 キョン「両者一歩も引かず!・・やるな・・あの帰国子女・・・」 -
1-270
,.、- ir、、 / ..\ / . 、 ; .. i | i , ト_\ 、 ; l l ` !、!ト|! ャ|` | j /!〈_,.._ お料理は苦手だけど !|;!、.! l | /、,、 ´ 、 お掃除は好きです・・ `ヾ! " /l,、-― 、 、 f.r--‐、ヽ `、 /.l゛, ヽヽ 、妹達の部屋を勝手に掃除をすると /.r ´ ... -
3-254
ルリ 「エヴァが能になったそうですね」 レイ 「わからない……私は出ていないから……」 有希 「可哀相……ルリ、慰めてあげて」 ルリ 「えぇっ!?」 レイ 「ルリ、私を慰めて」 ルリ 「ま、待ってくださ…あっ……ふぁっ……」 -
1-272
がちゃっ キョン「来てるのは長門だけか・・・って!だれ!?」 ルリ「なんでしょうか?」 キョン「まてまてまて、これもまたハルヒのせいなのか?いやいやしかし・・・」 ルリ「はぁ・・・?」 ・・・・・・ アキト「やっぱゲキガンガーはいいよなー!ああー愛しのアクアマリーン!」 がばっ 綾波「・・・離して」 アキト「おわぁ!?ごめん・・・って・・・君は?」 綾波「かわりはいるもの」 アキト「はい?」 ・・・・・・ シンジ「はぁ、シンクロテスト終わった・・・やっと帰れるね」 長門「・・・」 シンジ「綾波はエヴァに乗るの、疲れないの?」 長門「・・・べつに」 シンジ「嫌じゃないの?」 長門「大丈夫」 シンジ「・・・僕はまだ慣れないんだ」 長門「そう」 ハルヒ「ぁああもう!別世界の人とコンタクトをとる方法はないわけ!?誰かが突然消え... -
1-206
レイ「私がご飯作るわ」 有希「それだったら私がやるわ」 ルリ「じゃあ私がやる」 レイ・有希「そう」 -
1-218
今日はSOS団恒例の町中不思議探索の日。ただいつもと違うところは人数が二人ほど多い。 「へー、あなたたちがユキの姉妹のレイちゃんとルリちゃん?噂は色々ユキから聞いているわ」 嘘付け。長門が姉妹の事話しているのって聞いたことないぞ。 それはともかく、ハルヒが一度長門の姉妹見たいと言うので今回無理矢理連れてきてもらったのだ。 「「…初めまして…」」 「しかし二人とも暗いわねぇ。さすが似たもの姉妹ってところかしら」 失礼な事を平気で言う女である。 「ところで二人は超能力使える?もしかしたら宇宙人や未来人て事はない?」 「「………いいえ」」 「そうよね、そんな事ないわよね。あーあなんて退屈な日常なのかしら。どっかに「フィールド!」とか言って バリア張ったり、巨大ロボに乗って戦闘したり、宇宙戦艦に乗って木星人あたりと戦っている人いないかしら」 「ぐはっ」 俺... -
1-213
ある日長門に夕食に呼ばれた俺は長門たち3人の住む家に向かう。 「長門ー、来たぞ」 「入って」 「今夜はカレー」 「おお、なかなか美味そうだな」 「これ、ボンカレー」 「……そっか」 「頂きまーす」 「「「頂きます」」」 「「「……」」」 「……」 「…長門、このカレー美味いな」 「…そう」 「……」 「「「……」」」 「長門、姉妹がいる生活はどうだ」 「…楽しい、それだけ」 「……そっか」 「「「……」」」 何だか居たたまれなくなった俺はカレーを食い終わるや否やそそくさと通夜会場もとい長門たちの家を後にした。 - @wiki全体から「9-249」で調べる