綾波・長門・ルリルリが3姉妹だったら@WIKI内検索 / 「9.1-287」で検索した結果
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...ン 9.1-277 9.1-287 9.1-308 9.1-343 9.1-346 9.1-355 9.1-368 9.1-387 9.1-428 9.1-453 9.1-459 9.1-465 9.1-477 9.1-480 9.1-482 -
4-287
「有希、貴方の食欲を存分に満たせる催しが行われることになったわ」 「……非常に興味深い、詳しく教えて欲しい」 「ネルフの市民交流企画、その名も『ドキッ!巨大ロボットだらけの大ラーメン屋台~ギョーザもあるよ~』」 「なんですか、その馬鹿な企画は」 「普段は市民との交流のない国連直属機関の基本的には秘密組織のネルフもたまには地元の活性化に貢献すべきという企画よ」 「それは建前で、本当はここ最近は使徒が来ないから予算が余りまくってるネルフの税金対策企画と情報統合思念体は判断してる」 「……有希には隠し事できないわね」 「それって……ただの壮大な税金の無駄使いですよね?」 「細かいことは気にしない。姉さん、そのラーメンは私たちも食べれるの?」 「ええ。市民交流企画だから無料で振る舞う。私はギョーザ担当よ」 「そう。凄く楽しみ」 「はあ……まあ、楽しそうではありますね」「という... -
daily3
そんな日常 3(SSのインデックスです) 9.1-529 9.1-546 レイはユイかーさんのほにゃらら 9.1-626 9.1-647 9.1-648 9.1-665 9.1-666 9.1-680 9.1-682 9.1-689 9.1-708 9.1-719 9.1-739 9.1-748 9.1-750 -
1-282
願っていた幸せが実際に現実のものとなると、それに呼応すかのような 苦しみがやってくることはよくある。 自然にある程度の記憶を呼び起こすことに成功した俺は、どうにか現状を打破しなければいけない。 今になってことの重大さに気づいたからだ。 発端は五日前。 朝起きたら一人の少女がいた。 俺「えっと・・・誰かな?」 長門「・・・多分、涼宮ハルヒが関係している」 何を言っているのか自分にはわからなかった。 それからは、多少の違和感は感じつつも、なぜか頭は働かず、 先日まであったまともな思考回路を再構築することができずに過ごしていた。 なぜか少女もうちで食事をし、夜は俺の部屋の隣の部屋で寝るということが決定。 あのとき、少しでも疑問に感じていれば・・・・・・。 四日前。 朝、少女が一人増えている。 ルリ「ここ。どこですか?」 俺「俺の家だけど・・・」 ルリ... -
diary
そんな日常 1(SSのインデックスです) 日ごろの風景 スーパーにて 1-105 1-133 1-155 特別な風景・久々の姉妹喧嘩 1-184 1-188 1-197 199 1-213 1-218 / 1-259 情熱を間違った方向へかけている三人組 1-254 1-270 1-272 1-282 / 1-346 1-293 / 1-309 / 1-332 / 1-354 / 1-372 長門の部屋には本がない 中田英寿が引退 1-326 三姉妹と犬と三兄弟。 1-348 1-363 1-428 1-446 1-518 1-533 1-543 1-562 1-576 1-585 こうして生活が始まった 1-617 レイの頭がポンポンダリアに見えてしょうがない / この姉妹大好きだ。いわゆる一つの完成形だと思う。 1-713 / 1-716 1-717 / 1-728 1-729 1-7... -
一行掲示板
wikiへの要望、雑談などご気軽にどうぞ 管理人さんスレにも書いたけど、作ってくれてありがとう。仕事終わったんで、今からゆっくり見るよ。-- 名無しさん (2006-12-15 21 45 31) 管理人超乙 -- 名無しさん (2006-12-16 18 01 38) えらい時間かけっちゃってすみませんでした。 -- 名無しさん (2006-12-16 23 00 24) GJ… -- 名無しさん (2006-12-17 22 02 23) ssを作る参考になりました。有難う御座います。 -- 名無しさん (2006-12-20 00 27 50) 4-30のSSを書いたものですが、AAの付け足し有難うございますw三日目を見てないと分からないですもんね…乙です! -- 名無しさん (2007-01-11 16 12 11) AAがくずれまくりでどうして... -
1-259
1-218を続けられた作品です。別作者さん ハルヒの決定により今回の不思議探索は、3人のチームが一つと2人のチームが2つの3チーム構成となった。 いつもの爪楊枝によるクジによりメンバーはそれぞれ以下のようになった。 ハルヒ・古泉、長門・朝比奈さん、そして俺と長門の妹二人。 ハルヒは「有希の妹に変な子としたら殺すからね!」と言い、不機嫌そうな顔をして古泉をどこかへ引っ張って行った。 長門も「…………二人をよろしく」とと言い残すと、生まれたての子鹿のようにふるえる朝比奈さんを連れて去っていった。 「…………」 「…………」 「…………」 取り残される形になった俺たちは黙ったまま突っ立っていた。 長門によろしくと言われた以上、やはり俺が目的地を決めるべきなのだろうか? やれやれ、一体何処へいこうかね。 「とりあえず、どこか行きたい場所あるか?」... -
3-28
――朝の食卓。 レイ「……ごほごほ(棒読み」 有希「……」 ルリ「……」 レイ、ちらりと二人を見る。 レイ「……ごほごほ(棒読み」 有希「……」 ルリ「……」 有希、ルリ、お互いを見てアイコンタクト。 レイ「……ごh(ry」 ルリ「……どうしたんですか、レイ姉?」 酷く気だるそうにルリが訊ねる。 レイ「……風邪を引いたみたいなの」 ルリ「……そうですか」 有希、ルリ、食事を再開。 レイ「……ねえ、心配してくれないの?」 ルリ「いや、だって……」 有希「……」 レイ「酷いわ……」 レイ、どこからか体温計を取り出し二人に示す。 レイ「ほら、こんなに熱がある」 有希「……表示は摂氏62度、ありえない」 ルリ「お味噌汁のお椀が見当たりませんが」 レイ、背後に隠しておいた椀を卓の上に戻す。 レイ「……ごほごほ(... -
4-289
ルリ「レイ姉、有希姉、どうしたんですか?お菓子作りの本なんか読んで」 レイ「あら、別に私達がお菓 子作りの本を読んでても不思議は無いわ」 ユキ「レイ姉に同意。私達がお菓 子作りの情報を収集することには何ら問題は無い」 ルリ「二人とも、変なところで改行するのはやめて下さい……VOWですか……。 ……いえ、そんなことより、やはり不思議は無いことはないです。 だって姉さん達、普段はお菓子どころか料理すらしないじゃないですか」 レイ「それは……ねえ、有希ちゃん……」 ユキ「…………」 コクリ ルリ「な、何だっていうんです……?」 レイ「ルリ、カレンダーを見てみて……」 ルリ「はぁ……、一月末ですね」 レイ「そうね……そして、二月の中旬には何があるかしら?」 ルリ「二月の中旬……はっ!まさか」 ユキ「そう、レイ姉と私は来たる二月十四日の為の準... -
4-283
有希 「迂濶だった……」 ルリ 「どうしたんですか?」 有希 「貴重な資金源の一つである大食いチャレンジが出来なくなってしまった」 レイ 「お店、潰れてしまったの?」 有希 「プロの方お断りって張り紙が……」 ルリ 「またですか……仕方ありません 思金を使って、新しいお店を探しておきますね」 有希 「ありがとう、ルリ」(kiss) ルリ 「な、なにするんですか!」 レイ 「有希だけズルい」 ルリ 「ちょっ……レイ姉まで止めて下さっ……ひゃぁ……!!」 -
1-879
1-878の続き? i(レ゚ Δ゚リ 「長門、メガネ変えたのか、似合ってるぞ」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「ふみゅ~」 i(レ;゚ Δ゚リ 「……」 i(レ゚ Δ゚リ 「おう長門、今から図書館行くのか」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「そう」 i(レ゚ Δ゚リ 「だったらすまんが俺の借りてた本ついでに返しておいてくれないか」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「わかりましたご主人様」 i(レ;;゚ Δ゚リ 「・・・・・・」 i(レill゚ Д゚リ 「うあっ!?」 リ(l|゚ . ゚ノlリ 「・・・何」 i(レ;゚ Д゚リ 「ゴキブリが出た」 リ(l|゚ . ゚*ノlリ 「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー 安心して、敵は排除した」 ε= リ(l|*゚ . ゚ノlリ マッテ… ε= i(レ´Д`リ キモイヨー -
1-248
ルリ「今度艦内で隠し芸大会があり私は歌を歌うことにしました。そこで姉さん達にも手伝って もらいたいのですが、姉さんは楽器何か出来ますか?」 ユキ「…エレキギター」 レイ「チェロなら少々…」 ルリ「レイ姉さん、チェロ弾けたんですか?」 レイ「前に碇君が教えてくれた…」 ルリ「ユキ姉さん、エレキはちょっと私の歌に合わないのですが他に何か出来ませんか?」 ユキ「…楽器情報があれば何でも」 ルリ「それでは……ピアノをお願いします」 ・ ・ そして当日 ルリ「♪もう一度もう一度 生まれ変わって会えたなら 今度はあなたの一番になりたい」 -
1-346
1-282の続きです。別作者さん? 唐突ではあるが俺は今、長門のマンションを訪れている。 今の現状、つまり突然現れたのに見知っている長門の姉妹の事や、エヴァと呼ばれる巨人や木製からの侵略者の話を聞くためだ。 どうせまたハルヒが何かしたんだろう、長門に任せれば何とかなるさ。 俺は最初そう気楽に考えていた。 「現在の状況がなぜこうなったかは不明。故に修正は行えない」 おまえでもわからないのか? 「推測なら可能。この世界は、本来ならば混じり合わない3つの時間平面の一部が重なって生まれた」 いきなりわからない。 「イメージとしては3枚の絵を重ねて、光に透かして見ているのがわかりやすいと思います」 うぉ、びっくりした、頼むルリちゃん。突然横から話しかけるのは止めてくれ。 「すみません」 「今の世界はきわめて虚ろ。ここでの活動は本来の時間平面に... -
1-278
アスカ「なにあんた?」 ハルヒ「はぁ?あんたこそ何よ」 アスカ「SOS団?訳わかんないもん作ってんじゃないわよ。アンタ馬鹿?」 ハルヒ「いきなり何?文句ある?あたし態度のデカい奴って大っ嫌いなのよ! 11匹のカラス系怪獣についばまれる~って言いながら校庭10周しなさい!!」 アスカ「なんですってぇ!!なんであんたの言う事聞かなきゃいけないのよこの・・ry」 キョン「両者一歩も引かず!・・やるな・・あの帰国子女・・・」 -
1-213
ある日長門に夕食に呼ばれた俺は長門たち3人の住む家に向かう。 「長門ー、来たぞ」 「入って」 「今夜はカレー」 「おお、なかなか美味そうだな」 「これ、ボンカレー」 「……そっか」 「頂きまーす」 「「「頂きます」」」 「「「……」」」 「……」 「…長門、このカレー美味いな」 「…そう」 「……」 「「「……」」」 「長門、姉妹がいる生活はどうだ」 「…楽しい、それだけ」 「……そっか」 「「「……」」」 何だか居たたまれなくなった俺はカレーを食い終わるや否やそそくさと通夜会場もとい長門たちの家を後にした。 -
1-208
とある休日の朝、真剣(?)な表情で3人が茶の間に座っていた。レイが口を開く。 「それではこれより作戦会議を始める。ユキ説明を…」 「今月も家計が危機的状態。今から今日は誰の所に強襲をかけるかを決める」 「ルリ、候補者のリストアップを」 ルリは空中ウィンドウに次々と候補者を映し出す。 「アキトさんは先月援助してもらったので今月は避けた方がよいと思います。 シンジさんはマギをハッキングしたところ今月SDATの新しいのを買い残金が すでにありません。キョンさんが適任かと思われます」 「了解。アポは…ユキに任せるわ。作戦決行は1200(ひとふたまるまる)。解散」 それはいつもの月末の風景。ああ、キョンの運命やいかに…。 -
1-270
,.、- ir、、 / ..\ / . 、 ; .. i | i , ト_\ 、 ; l l ` !、!ト|! ャ|` | j /!〈_,.._ お料理は苦手だけど !|;!、.! l | /、,、 ´ 、 お掃除は好きです・・ `ヾ! " /l,、-― 、 、 f.r--‐、ヽ `、 /.l゛, ヽヽ 、妹達の部屋を勝手に掃除をすると /.r ´ ... -
1-272
がちゃっ キョン「来てるのは長門だけか・・・って!だれ!?」 ルリ「なんでしょうか?」 キョン「まてまてまて、これもまたハルヒのせいなのか?いやいやしかし・・・」 ルリ「はぁ・・・?」 ・・・・・・ アキト「やっぱゲキガンガーはいいよなー!ああー愛しのアクアマリーン!」 がばっ 綾波「・・・離して」 アキト「おわぁ!?ごめん・・・って・・・君は?」 綾波「かわりはいるもの」 アキト「はい?」 ・・・・・・ シンジ「はぁ、シンクロテスト終わった・・・やっと帰れるね」 長門「・・・」 シンジ「綾波はエヴァに乗るの、疲れないの?」 長門「・・・べつに」 シンジ「嫌じゃないの?」 長門「大丈夫」 シンジ「・・・僕はまだ慣れないんだ」 長門「そう」 ハルヒ「ぁああもう!別世界の人とコンタクトをとる方法はないわけ!?誰かが突然消え... -
1-206
レイ「私がご飯作るわ」 有希「それだったら私がやるわ」 ルリ「じゃあ私がやる」 レイ・有希「そう」 -
1-218
今日はSOS団恒例の町中不思議探索の日。ただいつもと違うところは人数が二人ほど多い。 「へー、あなたたちがユキの姉妹のレイちゃんとルリちゃん?噂は色々ユキから聞いているわ」 嘘付け。長門が姉妹の事話しているのって聞いたことないぞ。 それはともかく、ハルヒが一度長門の姉妹見たいと言うので今回無理矢理連れてきてもらったのだ。 「「…初めまして…」」 「しかし二人とも暗いわねぇ。さすが似たもの姉妹ってところかしら」 失礼な事を平気で言う女である。 「ところで二人は超能力使える?もしかしたら宇宙人や未来人て事はない?」 「「………いいえ」」 「そうよね、そんな事ないわよね。あーあなんて退屈な日常なのかしら。どっかに「フィールド!」とか言って バリア張ったり、巨大ロボに乗って戦闘したり、宇宙戦艦に乗って木星人あたりと戦っている人いないかしら」 「ぐはっ」 俺... -
1-293
長女長門「…犬」 次女綾波「犬ね」 三女ルリ「犬ですね」 雑種♂(推定生後一ヶ月)「……?」 綾波「…何故犬が?」 長門「コンビニで…」 綾波「………」 長門「店員が間違って袋に詰めたと思われる」 ルリ、不思議そうに長女を見る。 綾波「ローソン?」 長門「ファミマ」 ルリ、何か言いたげに次女を見る。 綾波「駅前の?」 長門「そう」 綾波「…そう」 長門「………」 綾波「なら仕方がないわ」 ルリ「なんでやねん(棒読み)」 綾波「あ」 犬、うんこをする。 長門「………」 綾波「………」 ルリ「………」 -
1-254
俺はjon 【チェック柄の怪人】 と恐れられるほどの凄腕ゲーマーだ。 今いるゲーセンには俺以外にも凄腕ゲーマーが多数集結している。 だが・・・ 「ぐぁぁぁあ!?」 「しょ、少佐殿!」 「う・・・あとは・・・たの・・・む・・・がくっ」 「うわぁぁぁ!」 今、【三人の美少女】にだれも太刀打ちできずにいる。 一番左の台にいる美少女。制服の上にカーディガンという見ただけで勃起する服装だ。 「は・・・はやい!」 「ゆ、ゆびがみえませんでぶぅ!はふぅ!」 長門「・・・フィニッシュ」 「がぁぁ!!」 「MAMORU!!」 「しっかりしろMAMORU」 「制服ニーソで・・・踏まれたい・・・」 「MAMORUUUU!!」 右の台ではツインテールの美少女 「おにゃのこだからって手加減しないよぉん!」 「いけ我琉牙恋大佐!我々の力を見せてやれ!」 「ジーク・我琉... -
1-235
お腹が空いたわ・・・ ___ / `ヽ , ^ ̄ `ヽ ! !人|,.iノlノ) イ fノノリ)ハ rヾ ^⌒⌒((^ヽ ヽゝ゚ -゚ノノ リ(l| ゚ . ゚ノlリ l (ハソリ人, ii! i! (つ且と) (つ{⌒l^0 lリ,(゚- ゚ l)ノi! i! 朝倉さんに貰ったおでんの残りがあるわよ / \ ̄ ̄ ̄ ̄ 旦  ̄ ̄ ̄ 旦と 丶 ヽリ . \※ \___________ヽ、_) ヽ\ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ \`ー─────────── ヽ -
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スナップショットSS(5行くらいの短編さんインデックス) 1つめ 1-1 1-35 1-75 三姉妹の休日 無口姉妹Aチーム 1-129 1-148 隣の4兄妹 1-167 ゲンドウ・ちよ父・音速丸も三兄弟 1-206 1-208 ジダン 1-235 1-248 1-278 1-330 みくる・アテナでドジっ子姉妹 1-388 1-389 1-390 1-441 1-443 1-464 1-516 1-517 初の姉妹喧嘩 こんな姉妹喧嘩を時たましてる ほっぺた引っ張り合うような喧嘩 1-588 1-589 今日の三姉妹就寝中劇場 1-732 キョンくんの怪談 1-745 1-746 1-749 姉二人のマジ喧嘩 1-760 1-782 1-809 1-832 1-834 1-845 1-863 1-878 / 1-879 1-954 2-18 2-45 2-249 3姉妹の店 2-38... -
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1-293の続きです 犬、うんこをし終わる。 三人「……………」 ルリ「匂う…」 綾波「ええ」 長門「……」 犬「わん」 綾波「…掃除した方がいいと思うわ」 長門「異存はない」 ルリ「そりゃこのままってわけには…で、誰が?」 三人「………」 犬「わん」 …………。1分経過。 長門「……(犬を注視中)」 綾波「………(肘に手を当てて無駄に物憂げな表情)」 ルリ「………」 犬「わん」 …………。3分経過。 綾波「やっぱり掃除した方がいいと思うわ」 長門「異存はない」 ルリ「……そう思うなら…」 綾波「何?」 ルリ「何も」 犬「わん」 ………。5分経過。 ルリ「………はぁ。やれやれ」 長門「雑巾は洗面所」 綾波「急いだ方がいいわ」 ルリ「………」 犬「わん」 三女 LOSE - @wiki全体から「9.1-287」で調べる