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朝ボシュ - (2012/01/15 (日) 15:08:28) の編集履歴(バックアップ)
朝食としてバンボシュで飲食する、朝ましとしてバンボシュにいく、が縮まって「朝ボシュ」となった。
一般的にはランチタイム時間（11：00～16：59）のうち、午前中の時間帯である11時台の時間帯に入店、
もしくは飲食を終了させるとされる。
非公式
バンボシュはランチタイムとディナータイムで構成されていて、本来の意味での朝営業は無いし、
モーニングサービスなどというものにも対応していない。
以上のことから朝ボシュという活動はあくまで非公式なものに留まっているのが現状である。
「朝食とは午前中に飯を食べる行為であり12時前のバンボシュ活動は朝ボシュとするのは礼にかなう」
とした儒家思想家の発言が起源とされるが、実際に朝ボシュという単語が現代に広く定着するに至った経緯は、
最大コンボ研究者たちによる
「一日におけるバンボシュ最大コンボを３と考えるならば朝食は外せない」という
実利的な側面によるところが強い。なお現在の研究では理論上最大コンボは４食であるという考えが支配的である。
詳しくは
上級者向けの最大コンボを参照のこと。
朝食活動
公式には対応していない朝ボシュであるが、以下のような個人活動の提案もある。
- 朝ボシュと規定した来店時には、サラダとパンとスープなど軽い食事に留める。
- ドリンクはコーヒー。朝刊を持参する。
- そこまでしなくとも、肉はいっさい焼かないことで朝食感を演出する。
- たとえ肉を焼いたとしても「朝食から焼き肉とは豪勢だな」と強く何度も念ずる。
- 焼いた肉をわざと冷ましてから食べて昨夜の夕食の残り物感を演出してみる。（猫舌にもオススメ）
但し、これらはあくまで個人的活動に留めるべきで、店側に朝割引やポーク玉子の調理を要求したり、
同行者に同様の行為を押し付けるといったことはくれぐれもしてはいけない。
問題点
非公式な活動であるにもかかわらず、バンボシュ店舗に朝サービスを要求するなど勘違いが後を絶たない。
また開店時間のはるか前の7～8時台といった早朝時間帯から店の前にたむろするといった迷惑行為をする
者も報告されている。
余談だが
焼肉ホルモンきたやにおける深夜営業時間中である3～4時台に「これが俺の朝ボシュだ」など
と奇声を挙げる行為が稀にみられるが、これも朝ボシュ思想の負の影響の一例とされている。
昼飯とは何であるか？の問題と同じく、朝飯とは何であるか？という問題を孕む。
これについては
昼ボシュの問題点の項を参照のこと。
展望
今後の展開としてバンボシュがモーニングサービスに力を入れる可能性は無くはない。
関連項目
