概要
メニューの特徴
一番びっくりするのが、
タコライスを自分で作れる点だ。
これは他の焼肉店でもお目にかけたことがない。自分だけの
タコライスが作れる・・・想像しただけで足が北谷に。
肉
豚バラ
豚トロ塩バジル
スペアリブ
サイコロステーキ
壺漬け
マテ茶鶏
死んでも食べろ!
サイドメニュー
沖縄そば
ジャンジャンジャジャン、ジャン=ボシュード、ヴァンヴァンヴァヴァン、ヴァンボシュ!
なんと美浜店は
バンボシュ料理のレシピまで提供してくれている!
ソーキと軟骨が常備されているのもここだけかも!?
まさに公式が病気!?(そんなことはない)
せっかくの店側の好意なのであまえて作りまくれ!
そして死ね!
甘えて軟骨そばを作ってみたところ。
渡る世間は豚ばかり。落ちる地獄は豚地獄。
バンボシュなのに軟骨そば。
ドリンク
飲み放題90分800円!!
店舗の特徴
元々が
明洞焼肉専門店の後釜として入ったので焼肉歴史を感じさせる。
建物はコンパクトながら駐車場が広く大型バスを駐車できるスペースがあるのは評価したい。
店内には絵画が複数かかげられている。他の
バンボシュとは一線を画す内装作りだ。
食べてよし見てよしを体験しよう。
ロースター
テーブルサイズゆえか、小型店舗ならではの理由か、美浜店のロースターは他の
バンボシュより一回り小さい。
そのために
領地問題が勃発しやすいといえる。美浜店に三人以上で行く場合は注意が必要かもしれない。
バンボシュ美浜店はいつだって紛争地域なのだ。
それとロースターの画像だけでどの店舗がわかってしまうのも美浜店だけであるとも言える。
ここぞとばかりに通ぶろう。
タコライス
美浜店では
タコライスが作り放題である。
それだけではなく食べてもよい。
残したら怒られるので食べよう。
俺はまるで夢を見ているようだ。
箱ティッシュ
テーブルに箱ティッシュ完備!
全
バンボシュでもこの嬉しいサービスは美浜店だけではないだろうか。
つまり与えられた90分間に……言わせんな恥ずかしい。
バースデイ
そして忘れてはならないのが'「誕生日のお客様は無料」
驚きのサービス精神で我々を迎えてくれるのが北谷店だ。
焼肉激戦区としてのバンボシュ
広大な
米軍基地を背景に焼肉店が犇めく土地
北谷。
焼肉バイキングTRYや
焼肉ホルモンきたや北谷店、その他様々な焼肉屋が凌ぎを削って営業している中に我々一押しの
バンボシュもまた練磨している。
北谷の土地柄からして、大盛りは当たり前。
食べ放題になってくると何より肉!と言った感じである。
その為か、牛寄りのメニューは納得できる。外人は肉には煩くないが種類には五月蝿い。
関連項目
外部リンク
最終更新:2024年02月25日 18:39