水銀燈 - (2006/01/15 (日) 14:53:10) の編集履歴(バックアップ)
×蒼星石
水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」
蒼星石「一応やってきたけど。」
水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」
蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」
真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」
蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」
真紅「何か言った?蒼星石。」
蒼星石「いえ・・・」
蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」
水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」
蒼星石「・・・」
水銀燈「・・・」
×めぐ
水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」
めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」
水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」
めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」
水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇぇぇん!」
めぐ 「水銀燈の髪・・・良い香りね・・・・・。」
水銀燈「あ・・・へへ・・・・・くすぐったいよぉ、めぐ。」
J「まだ、朝の3時じゃないか・・それに、何で隣に水銀燈が寝てるんだ?」
J「あーなるほどな。夢だなこれは、そうに違いない。そうと分かれば・・」
J「水銀燈ー!」ダキッ!
水「きゃ!行き成り何するのよぉ、まだ眠いわよぉ・・」
J「あー水銀燈柔らかいなーそれに良い香りだし」スリスリ
水「もぉ、くすぐったいわよぉ。それに、急に甘えん坊になってぇ」
J「あー柔らかい、凄く眠気が・・(おいおい!これからが肝じゃないか!がんばれ俺!」
水「当然じゃなぁい、まだ深夜よぉ?やん、シャツの下から顔突っ込んだら服伸びちゃうわよぉ」
J「(あーもう、だめだ・・)zzzz」
水「寝ちゃったのかしらぁ・・?(今日のジュンは如何しちゃったのかしらぁ?」
↓
J「んんーー!昨日は良い夢見たな、『(ゴソゴソ・・)』でも途中で終わったのが残念だったな・・え?」
水「・・ジュン、おはよぉ・・夜あんなに激しかったのにぃ、元気ねぇ・・」
J「え?あれは夢じゃ、あれ?俺昨日何したっけ?」
水「あんなに激しく求めて来たくせにぃ、凄く興奮したわぁ・・覚えてないのぉ?」
J「え、あの。寝ぼけてて・・その・・」
水「そんなぁ、色々してあげたのにぃ、誰でも良かったのねぇ・・(これで暫くからかえるわぁ、クスクス」
JUM「・・・ん・・・ん?んんんんn!!!!!????
な、なんだ、何で妙にちんこが痒いんだ!ていうか、この残尿感は
一体ナンなんだ!・・・まあいいや。小便してこよう。」
~トイレ~
JUM「(ジョボ)あぎゃあああああああああああ!!!!!!!!いてえええええええええ!!!!!!」
~性病科の病室にて~
医者「あー・・・間違いなくクラミジアもらってますね。」
×真紅
~放課後~
水「なぁに真紅、こんなところに呼び出して。アリスゲームを始めたいのかしらぁ?」
真「違うわ・・・」
水「ならなんなのよぉ、用事がないなら帰るわよぉ?」
真「待って。あなた、JUMが好きなんでしょ?」
水「なっ・・・、そっ・・そんな訳ないでしょぉ?ほ・・ほんとにおばかさぁん・・」
真「そう・・・ならいいの。時間を取らせてしまったわね、じゃぁまた明日。」
真紅背を向けて歩き出す
水「なっ・・・なんなのよ・・・」
真「クスッ・・・(ちら見しながら)」
水「っ!・・・・なによ・・・なによなによなによなによ!!!」
授業中
水「(’昨日あんまり激しくするから腰が痛いのぉ、後でマッサージしてくれなあぃ?’そして、最後にキスーマクを)」チュッ
水「(これを、ジュンに、と)」ヒュッ!
梅「でーあるからして、この事はー」
ヒュー コツン コロンコロン
梅「いたっ、何だ・・回し手紙? おい、誰だ?授業中にこんな物回す奴は、正直に手を上げろー」
水「(ど、どうしましょう、あんなの人に見られたら・・!)」
梅「自主しないから、先生が読み上げるぞ」
梅「昨日あんまり激しくするから腰が痛いのぉ、後でマッサージしてくれなあぃ?’キスマーク’・・この喋り方は水g」
薔「先生・・ジュン君が、水銀燈に投げてるのを見てました・・・」
J「(え、えええ?!)」
梅「薔薇水晶、それは本当か?」
薔「はい・・見てました・・」
梅「ジュンと笹塚は廊下に立ってろ」
笹「・・・え?」
ガララ ガララ、ピシャ
薔「(ふう、危なかった)」(水銀燈に向かって親指を立てる
水「(た、助けてくれたのかしらぁ?)」(とりあえず、親指を立て返す
(廊下にて)
J「なぁ…」
笹「何だ?」
J「俺たちの扱いって何なんだろうな?」
笹「こんなもんだろ。俺は慣れた」
J「そういうもんか」
ベ「ここからが本当の地g」
×JUM
携帯<マッタ゛ーイワナーイテ゛ー…(着歌)
JUM「うぅん?誰だよこんな朝から・・・まだ起きるには早いだろうが・・。」
From:水銀燈
Title:おっはよぉ
本文
おきてるぅ?速めに支度して学校行きましょぉ。
×JUM
JUM「何なんだよ、こんな朝から・・・。」
水銀「良いじゃなぁい、私じゃ嫌ぁ?」
JUM「・・・別に嫌って訳じゃないけどさ、朝は寒いしさ、まだ僕も眠いんだよ」
水銀「うふふふ、素直じゃないのねぇ。」
JUM「ちょ、お前ッ!?腕に抱きつくなよ!!!!!」
水銀「こうした方が暖かいんじゃなぁい?」
JUM「そ、そうだけど・・・」
水銀「うふふふ、あ・・ちょっとメールぅ。」
To翠星石
To真紅
title
本文
おばかさぁん
×真紅
水銀燈「ふふっ ほっぺにご飯が付いてるわよ真紅」
真紅「あら、私としたことが」
水銀燈 ペロッ
真紅「えっ!?・・・・///」
水銀燈「ふふっ 何赤くなってるの? かわぃ」