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ローゼンメイデンが女子高生だったらまとめサイト@wiki

水銀燈

最終更新:2021年06月10日 14:09

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

×蒼星石

水銀燈「昨日の宿題やってきたぁ?」

蒼星石「一応やってきたけど。」

水銀燈「ちょっと見せてほしいかなぁ・・なんて・・・」

蒼星石「しょうがないなぁ。次はちゃんと・・・あっ」

真紅「あら?ちょうどいいとことろに蒼星石がいたわ。このノート借りていくわね。」

蒼星石「それは水銀燈に先に貸そうと・・・」

真紅「何か言った?蒼星石。」

蒼星石「いえ・・・」


蒼星石「ごめんね。水銀燈・・・」

水銀燈「・・・あはは。いいのよ気にしないで」

蒼星石「・・・」

水銀燈「・・・」



 


 


×めぐ

水銀燈「・・・ふぇっ・・・・グスッ・・・・・」

めぐ 「あら・・・どうして泣いているの?」

水銀燈「だって・・・真紅がいつも私のことをいじめ・・・いじめt・・・うぅ」

めぐ 「可愛そうな水銀燈・・・。こっちにいらっしゃい・・・さぁ。」

水銀燈「ふぁ・・・・・ふぇぇぇぇん!」

めぐ 「水銀燈の髪・・・良い香りね・・・・・。」

水銀燈「あ・・・へへ・・・・・くすぐったいよぉ、めぐ。」

 

 

 

 


 


J「まだ、朝の3時じゃないか・・それに、何で隣に水銀燈が寝てるんだ?」
J「あーなるほどな。夢だなこれは、そうに違いない。そうと分かれば・・」
J「水銀燈ー!」ダキッ!
水「きゃ!行き成り何するのよぉ、まだ眠いわよぉ・・」
J「あー水銀燈柔らかいなーそれに良い香りだし」スリスリ
水「もぉ、くすぐったいわよぉ。それに、急に甘えん坊になってぇ」
J「あー柔らかい、凄く眠気が・・(おいおい!これからが肝じゃないか!がんばれ俺!」
水「当然じゃなぁい、まだ深夜よぉ?やん、シャツの下から顔突っ込んだら服伸びちゃうわよぉ」
J「(あーもう、だめだ・・)zzzz」
水「寝ちゃったのかしらぁ・・?(今日のジュンは如何しちゃったのかしらぁ?」
 ↓
J「んんーー!昨日は良い夢見たな、『(ゴソゴソ・・)』でも途中で終わったのが残念だったな・・え?」
水「・・ジュン、おはよぉ・・夜あんなに激しかったのにぃ、元気ねぇ・・」
J「え?あれは夢じゃ、あれ?俺昨日何したっけ?」
水「あんなに激しく求めて来たくせにぃ、凄く興奮したわぁ・・覚えてないのぉ?」
J「え、あの。寝ぼけてて・・その・・」
水「そんなぁ、色々してあげたのにぃ、誰でも良かったのねぇ・・(これで暫くからかえるわぁ、クスクス」



JUM「・・・ん・・・ん?んんんんn!!!!!????
   な、なんだ、何で妙にちんこが痒いんだ!ていうか、この残尿感は
   一体ナンなんだ!・・・まあいいや。小便してこよう。」

~トイレ~
JUM「(ジョボ)あぎゃあああああああああああ!!!!!!!!いてえええええええええ!!!!!!」


~性病科の病室にて~
医者「あー・・・間違いなくクラミジアもらってますね。」

 

 

 

 

 

 

 



×真紅
~放課後~

水「なぁに真紅、こんなところに呼び出して。アリスゲームを始めたいのかしらぁ?」

真「違うわ・・・」

水「ならなんなのよぉ、用事がないなら帰るわよぉ?」

真「待って。あなた、JUMが好きなんでしょ?」

水「なっ・・・、そっ・・そんな訳ないでしょぉ?ほ・・ほんとにおばかさぁん・・」

真「そう・・・ならいいの。時間を取らせてしまったわね、じゃぁまた明日。」
真紅背を向けて歩き出す
水「なっ・・・なんなのよ・・・」

真「クスッ・・・(ちら見しながら)」

水「っ!・・・・なによ・・・なによなによなによなによ!!!」

 

 

 

 

 

 

 


 


授業中
水「(’昨日あんまり激しくするから腰が痛いのぉ、後でマッサージしてくれなあぃ?’そして、最後にキスーマクを)」チュッ
水「(これを、ジュンに、と)」ヒュッ!
梅「でーあるからして、この事はー」
ヒュー コツン コロンコロン
梅「いたっ、何だ・・回し手紙? おい、誰だ?授業中にこんな物回す奴は、正直に手を上げろー」
水「(ど、どうしましょう、あんなの人に見られたら・・!)」
梅「自主しないから、先生が読み上げるぞ」
梅「昨日あんまり激しくするから腰が痛いのぉ、後でマッサージしてくれなあぃ?’キスマーク’・・この喋り方は水g」
薔「先生・・ジュン君が、水銀燈に投げてるのを見てました・・・」
J「(え、えええ?!)」
梅「薔薇水晶、それは本当か?」
薔「はい・・見てました・・」
梅「ジュンと笹塚は廊下に立ってろ」
笹「・・・え?」
ガララ ガララ、ピシャ
薔「(ふう、危なかった)」(水銀燈に向かって親指を立てる
水「(た、助けてくれたのかしらぁ?)」(とりあえず、親指を立て返す


(廊下にて)
J「なぁ…」
笹「何だ?」
J「俺たちの扱いって何なんだろうな?」
笹「こんなもんだろ。俺は慣れた」
J「そういうもんか」

ベ「ここからが本当の地g」

 

 

 

 

 

 


 


×JUM
携帯<マッタ゛ーイワナーイテ゛ー…(着歌)

JUM「うぅん?誰だよこんな朝から・・・まだ起きるには早いだろうが・・。」

From:水銀燈
Title:おっはよぉ
本文
おきてるぅ?速めに支度して学校行きましょぉ。

 

 

 

 

 

 

 



×JUM
JUM「何なんだよ、こんな朝から・・・。」

水銀「良いじゃなぁい、私じゃ嫌ぁ?」

JUM「・・・別に嫌って訳じゃないけどさ、朝は寒いしさ、まだ僕も眠いんだよ」

水銀「うふふふ、素直じゃないのねぇ。」

JUM「ちょ、お前ッ!?腕に抱きつくなよ!!!!!」

水銀「こうした方が暖かいんじゃなぁい?」

JUM「そ、そうだけど・・・」

水銀「うふふふ、あ・・ちょっとメールぅ。」

To翠星石
To真紅
title
本文
おばかさぁん

 

 

 

 

 

 

 

 


 


×真紅

水銀燈「ふふっ  ほっぺにご飯が付いてるわよ真紅」
 真紅「あら、私としたことが」
水銀燈   ペロッ
 真紅「えっ!?・・・・///」
水銀燈「ふふっ  何赤くなってるの?  かわぃ」

 

 

 

 

 


 


校庭でベンチに座るジュンと水銀燈
水銀燈「一緒にお昼食べたいだなんてぇ…いったいどういう風の吹き回しぃ…?」
ジュン「いいだろ?それとも俺とは嫌なの?」
水銀燈「別にそんなことないけどぉ…」
ジュン「じゃいいじゃん」
水銀燈「…。でも私ヤクルトだけよぉ…」
水銀燈「グビグビ♪」
ジュン「俺にもわけてー」
水銀燈「んもぅ…ちょっとだけよ?」(振り返る)
チュ…クチャ
水銀燈「…!///んー!んー!///」
ジュン「ぷはっ。ヤクルトありがとう」
水銀燈「はぁっはぁっ…!///」
ジュン「ん?どうした?」
水銀燈「ななな何すんのよ!///」
ジュン「何って…口移し?」
水銀燈「く、くち…///し、舌まで入れて…!///」
ジュン「あれ?何、おまえ泣いてんの?」
水銀燈「え、あ…!う、う、うるさい!///」
ポカポカ
ジュン「いててっ何だよ」
水銀燈「あーん!」タタタタタ…
ジュン「何だ…あいつ…」

 

 

 

 


 


「―――あぁ、そこに座っといてぇ、今お茶用意するわぁ。」
ふらふらと台所に歩く水銀燈は誰がどうみても危ない・・・
「ああ、僕がやるから水銀燈は休んでいてくれ」
「そう?助かるわぁ」
危なっかしいな・・・ってかパジャマだから多分ノーブラ・・・あああああっ
「っ・・・はい」
「どうもぉ~、・・・やっぱりジュンのいれるお茶は美味しいわねぇ」
「そうか?ただの日本茶だし・・・」
「美味しいわよぉ」
「ん、なら良かった」
・・・・・・・・・・・・・・・うわっ、話ずらいな・・・
「ジュン。」
「ん?あ、な何だ?どうした?」
「昨日はごめんねぇ・・・あんな事言うつもりなかったんだけどぉ」
「なっ、そんな事お前が謝る事じゃないよ!
僕が悪かった、ごめんな?
本当・・・忘れた方が良いのにな・・・」
「ジュン・・・・・・私じゃ駄目ぇ?」

「す水銀燈っ!?お前何言ってっ!」
「ぷっ。」
「・・・え?」
「アハハハハッ、冗談よぉ。
そんなに顔真っ赤にしてぇ、ジュンってば本当に本当にお馬鹿さぁん。」
「お前ッ―――――」

それから水銀燈としばらく話をして、家に帰る事にした。
水銀燈には明日は一緒に学校に行こうと言われ、快くOKした。
ふぅ、幼馴染みってのもなかなか良いもんだな・・・
そう思いながら自分の家のチャイムを鳴らす。
「はいは~い」
「全く・・・・・・・・・相変わらず呑気な声だな・・・」
ガチャッ
「おかえりなさい、ジュン君」
「おかえりなさい。」
「は!?なんで真紅がここにいるんだよ!」
玄関で迎えてくれたのは、姉とあの碧い目の少女だった。

「あら?お姉ちゃん言わなかった?
うちが留学生を預かる事になったって。」
「ひっとことも聞いてないよ!」
「あらあら、またお姉ちゃん失敗しちゃった。
でも、そうゆう事だからよろしくね。」
「ま、そうゆう事よ。
桜田じゃどっちか分からないから、ジュン、よろしく。」
「・・・・・・・・・・・・よろしく。」
「それじゃ帰って早々悪いけれど、紅茶をいれて頂戴。」
「はぁっ!?自分で淹れブッ!?
「二度も言わせないで頂戴。
紅茶を淹れなさい、ジュン。
のりが淹れる紅茶はとてもじゃないけど、飲めたものじゃないわ。
アナタはどうかしら?」
「あぁっ!もうお前今日会ったばっかなのに何すんだっ!!」

それから姉と僕と真紅の奇妙な生活が始まった。
「・・・・・・前途多難だな。」
「ぶつくさ言ってないで早く淹れてきなさいっ!!」

 

 

 

 

 

 



×JUM
水銀燈 「痛っ……」
ジュン 「だ、大丈夫か水銀燈!?」
水銀燈「あ、あはは……ちょっとお腹の手術跡がまだ痛むみたい」
ジュン 「ほら、肩かせよ」
水銀燈 「あ…」
ジュン 「ったく、調子悪いのに何で買い物付き合ってくれとか言うかな…」
水銀燈「………最近さ、真紅と仲いいみたいじゃなぁい?」
ジュン 「何だよいきなり…っていうかあれは仲良いとかじゃなくて、単にこき使われてるだけだ」
水銀燈「その割には従順に世話してあげてるじゃなぁい。本当は真紅のこと……」
ジュン 「な、なんだよ」
水銀燈 「真紅のこと………………」
水銀燈 「…何でもない」
ジュン 「…まだ痛むのか?とにかくこのまま帰るからな」
水銀燈 「え――だ、駄目ぇっ!」
ジュン 「あのな!お前一応病人なんだぞ!?キツイ時にわざわざ買い物なんてしなくたっていつでも――」
水銀燈 「やだぁ………帰っちゃやだぁっ」
ジュン 「っ――!? す、水銀灯……?」
水銀燈「買い物、付き合ってくれるって言ったじゃない………約束したじゃない…」
ジュン 「……」
ジュン 「…ったく………よっと」
水銀燈「ちょ―――ちょっとぉ!?やめてよおんぶなんかぁ!!」
ジュン 「何こだわってんだか知らないけど、こんな無茶は今日だけだからな」
水銀燈 「……」
水銀燈、ジュンの首を両腕で包み込み、
水銀燈「わかってるわよ……今日だけ、今日だけでいいの…」

 

 

 

 

 



 ×JUM+真紅
水「くっ・・・・私の足が・・」
真「ジャンクになった気分はどう?」
水「私は・・・ジャンクなんかじゃ・・・」

引きちぎった足を投げつける真紅。

真「ふん・・・」
水「グスッ・・・グス・・・・ジャンクなんかじゃ・・」
ジュン「そうだよ。君はジャンクなんかじゃないよ」
水「人間ごときが私に同情する気ぃ・・・?」
ジュン「ほら、乗れよ」

おんぶの態勢をするジュン。

水「・・・なんのつもりよ・・・?」
ジュン「僕がお前の足になってやるよ」
水「・・・・別に・・・うれしくないわよ・・・」

 

 

 

 


 


×真紅+蒼+翠+雛

水銀燈バイト中
銀「はぁい、いらっしゃいませぇご主人さm……ぇ!?」

真「随分とかわいらしい格好ね、水銀燈」
蒼「その制服、似合ってるよ^^」
翠「『いらっしゃいませぇ』なんて猫なで声出して気持ち悪いですぅ」
雛「雛もかわいい服着たいのー!」

銀「!!…コ゛ホン 一体何の用かしらぁ?
  冷やかしなら帰って下さるぅ?貴方達に出すヤクルトはないわぁ」

真「あら、客にそんな態度を取るの?
  まぁ良いわ 面白いからJUMでも呼ぼうかしら」

銀「!!!やめて!!それだけはやめてぇ…!恥ずかしいわぁ…」

 

 

 

 



真紅 「これっぽっちじゃ紅茶代にもならないじゃない!」
バシッ!
水銀燈 「痛ぁ……」
真紅 「まったく使えないジャンクね!ほらっ、いつまで寝てるの!」
水銀燈 「や、やめて真紅……っ」
真紅 「あら、この子お腹に穴が空いてるわよ?」
水銀燈 「や――やだっ!! 見ないでっ!」
雛苺 「うわ~いっ、ぽっかり反対側が見えるの~」
翠星石 「蒼星石、この穴いいタバコの隠し場所になりそうですぅ」
蒼星石 「物置というよりゴミ捨て場なんじゃないかな?」
真紅 「ジャンクですものねぇ」
水銀燈 「う……うぅ……・」
水銀燈 (なんで……なんでこんなわたしをこの世に生んだの……お父様ぁ…)

 

 

 

 



×JUM

水銀燈 「わたしねぇ、今欲しいバッグあるのぉ」
男子A 「お、おお俺が買ってやるよ!」
男子B 「俺も俺も! だから今度どっか行こうよ」
水銀燈「ごめんなさぁい、今そういうお付き合いはしてないのぉ」
男子達 「あぁ…」
水銀燈 「ねぇジュン! 今度一緒に遊びましょぉ?」
ジュン 「……お前な、そういう男子の心を弄ぶのやめろよな」
水銀燈「あらぁ、わたしが他の男の子と一緒にいるの、嫌?」
ジュン 「違う!」
水銀燈 「ふーん……まあ辞めてもいいけどぉ」
水銀燈が熱っぽい視線をジュンに向ける。
水銀燈 「彼氏できたら、ね」
ジュン 「――さ、さっさと作ればいいだろそんなの!」
水銀燈「そんな簡単にはいかないわよぉ。わたしの好きな人、とぉっても奥手だしぃ」
水銀燈「もしその人から告られたら、辞めてあげるわ」
ジュン 「……別に簡単だろ。お前みたいなのから誘われたら、誰だって…」
水銀燈 「『お前みたいなの』?うふふ、それってどういう意味ぃ?」
ジュン 「何でもいいだろ!と、とにかく大丈夫だって。僕が保証する」
水銀燈 「ほんとにぃ?じゃあ……ちょっと練習台になって貰おうかしらぁ」
ふわっ。
突然視界から消えた水銀燈は、ジュンを後ろから抱きすくめた。
彼女の長い髪から香る女の子の匂いに、ジュンはくらくらする。
水銀燈 「どお? ドキドキするぅ?わたしのこと、好きになったぁ?」
ジュン 「な、な、な―――そ、そんなわけっないだろ!」
水銀燈 「あらぁ? でも耳まで真っ赤よ?」
ジュン 「それは―――お、お前の胸が……あたってるから…」
水銀燈 「うふふ………あててんのよ!」

 

 

 

 



水銀燈「ジュン、ジュンぅ・・もっと近付かないと映らないわよぉ。」

JUM「ちょ、おまっ・・あんまくっつくなよ!?」

水銀燈「良いじゃなぁい、私とプリクラ取るの嫌ぁ?」

JUM「べ、別に嫌じゃないけど・・。」

水銀燈「うふふふ・・素直じゃないわねぇ。」べったり

JUM「おい!くっつくなよ!!!!!」

 

 

 

 

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