雛苺6 - (2006/01/30 (月) 07:15:02) の編集履歴(バックアップ)
「JUN?えへへ~変なJUN。どうしたの?」
「え・・・」
「だってJUN泣いてる・・・」
「あ・・・本当だ・・・いったい」
「怖い夢みたの?JUN。でももう大丈夫なのよ~、雛が起こしてあげるって言ったでしょ?」
「ああ・・・ああ・・・ありがとう雛苺・・・」
「もう、JUNったらぁ。また泣いてる。も~、今度は雛が怖いの?」
「なあ雛苺。」
「うょ?」
「好きだよ。雛苺・・・ずっと僕の傍に居てくれる?」
「あ・・・雛も、雛もね・・・・JUNの事・・・好きなのよ・・・」
雛「起きるのー、遅刻するのー」
雛「うゅー!一緒に登校すのよ!」
雛「また、寝ちゃダメなの!メッなの!」
雛「早く支度すのー!朝ごはんの用意もしたのよ!」
雛「着替えたら、朝ごはんにするの!」
雛「食べたら一緒に登校なのー!」