'13 01.27 合計時間:**:**
ver2.10αをインストールした際に上書きされて先日作成した分が完全消滅。
教訓:デフォルトフォルダ名かつzip展開先フォルダで作業するのは危険。
'13 01.26 合計時間:**:**
ふと浮かんだ簡単な動的演出を実装。勝利条件表示とかサブタイコールとかに使えそうな演出。
ミスで偶然発生した挙動が割と良い感じだったのでそのまま正式仕様に。
'13 01.22 【ツール】 合計時間:**:**
遊戯王wikiのカードデータのページの書式から、遊戯王DOのカードデータの書式に変換する
ツールを作成。
日本未発売カードとかを適当にテキストファイルに纏めてサクッと一括変換。
……【Noble Knight】の新カード実働用。
'13 01.15 【ツール】 合計時間:**:**
レイアウト作成の補助ツールのピクチャ選択画面を強化(というか個人的には気にならない程度の明確なバグを処理)。
ひとまずは形になった、ということで
ツールページの方にUPしました。
'13 01.14 【ツール】 合計時間:**:**
レイアウト作成の補助ツールに色々と機能追加。一番メインの追加要素はイベントコードを出力する機能。
作成したレイアウト案をそのまま取り込めるので、定数指定する部分なら色調などの詳細要素だけ調整すれば即完成に。
……とか色々やってたらHP減ってる状態なのに半徹。集中モード時の時間忘却は諸刃の剣。
'13 01.11 【ツール】 合計時間:**:**
8xサイズ(可変)の方眼紙にあわせてブロック・ピクチャを描画できるツールを作成。
レイアウト作成の際にこれで色々と仮置きしていけば、画面構成の原型は作りやすくなる……はず。
描画ピクチャをPictureフォルダから(選択し形式ではなく)実際に画像を見て選べる形にしたものの、
フォルダにある画像が多すぎたり大きすぎたりすると表示しきれないバグを放置してたりするので
今後レイアウト作成の際に使うであろうことを考えるとまだまだ現段階では未完成、かも。
他にも、気が向いたらイベントコードへの変換ボタンも設置してみたいところ。
'13 01.05 【基本システム】 合計時間:09:18
舌の根も乾かぬうちに複数人発動に対応。『X番の変数呼出』を使ってサクッと実装。
(サクッと、といっても敵1のみが使える仕様から変数指定への変更忘れが発生してバグが大量、その対処に1時間以上。
最初から複数人発動に対応させていれば無かったバグ潰し……汎用性を無くすような定数指定の利用は計画的に。)
基本システムのイベント呼出技能は発動者を保存しない性質があったので、他コモンセルフへの変数参照を使い発動者を特定。
……ただ、この方法だと番号での指定になるから基本システムのコモンイベントの順番を滅茶苦茶にするとバグることに。
流石に基本システムを使うのにその順番を滅茶苦茶にするような人はいないだろうから問題はなさそうではあるけど、
名前指定参照を使い(少なくともDBに関しては)並び替え対応してる基本システムの拡張としては微妙に納得いかない結果。
'13 01.03 【基本システム】 合計時間:07:42
基本システムに対応した、指定した数値分のダメージを肩代わりするバリアを張るスキル処理を作成。
(状態異常無効はないけど)某モンスターの身代わりとか、そんな感じ。バリアの耐久値は別途変数参照したりすれば自在。
『仲間を呼ぶ』処理やカウンターと組み合わせて応用すれば、《冥府の使者カイエントークン》みたいな真似もできる、はず。
……ただ、現時点ではバリア発動前HPの保存先指定の簡略化のため敵1のみが使える仕様。
一応コモンセルフにHPを保存する現状の処理でも味方6+敵7=13人までなので、20~99の枠で5~6のデータは保存可能。
バリアエフェクトの表示処理だとかを座標対応させたり色々面倒なので気が向いたら複数人発動にも対応する、かも。
(……発動中は回復スキルがバリア回復になる仕様もあったりするけど、それは改善が非常に面倒な雰囲気がするので放置で。)
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最終更新:2013年01月27日 02:12