【森の聖獣たぬき】 Ver 0.5
狸を起点に展開しつつ
《森の聖獣 カラントーサ》
の破壊効果で除去、エクシーズ先の狸で殴るデッキ。
《森の聖獣 ヴァレリフォーン》
が割と幅を広げる役割を果たしているので、その辺りを中心に構築の練り直しがまだ必要そうな段階。
なんとなくバブーンギミックを入れて微妙気味になっていたのをヴァレリフォーン登場で再調整し始めた、といった状態の構築。
基本戦術の時点でトークン1体は常駐することから、何かしらの余裕で2体目を生成できた場合に今話題のモンス殺すマンが出せる!
と
《フュージョン・ゲート》
の搭載、加えてゲート安定化のため
《スケープ・ゴート》
や
《極星獣タングリスニ》
を搭載、
加えて羊トークンでお手軽凶悪除去しつつそれ以外でもたまに獣余るからそれコストにできる《猛突進》搭載。
……というのは流石に何か見失っている気がする。
(タングリスニは
ユニフォリア
と墓地に揃えばヴァレリからナチュビに繋がる、というのも一応搭載理由。)
しかしそれでも☆2を共有できる
《おとぼけオポッサム》
からのバブーンギミックよりは強い……はず。
迷走中なものの一応はある程度戦える形にはなったのでver0.5に。
素早いビッグハムスター×1
極星獣タングリスニ×1
極星獣タングニョースト×1
子狸ぽんぽこ×3
子狸たんたん×3
森の聖獣 ヴァレリフォーン×3
森の聖獣 カラントーサ×3
森の聖獣 ユニフォリア×2
死者蘇生×1
ブラック・ホール×1
大嵐×1
貪欲な壺×1
Obedience Schooled×2
エアーズロック・サンライズ×3
スケープ・ゴート×2
補給部隊×3
フュージョン・ゲート×1
神の警告×1
奈落の落とし穴×2
強制脱出装置×2
猛突進×2
リビングデッドの呼び声×2
幻獣の角×1
No.64 古狸三太夫×3
始祖竜ワイアーム×2
神樹の守護獣-牙王×1
氷結界の龍 トリシューラ×1
炎魔竜 レッド・デーモン×1
邪竜星-ガイザー×1
月華竜 ブラック・ローズ×1
ブラック・ローズ・ドラゴン×1
ナチュル・パルキオン×1
ナチュル・ビースト×2
サンダー・ユニコーン×1
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最終更新:2014年07月31日 20:55