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首都島震災タイムテーブル

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basyo

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絶体絶命都市1年表


ネタバレを含んでおりますので、これからやる方はクリア後にご覧ください。

メモにとってあったのをちびちび更新していく予定です
一部は比嘉分の確認が遅れているため、相澤分のみとしています。

2005年以前のも整理してから追加していきます。
選択肢を一部変なほうで捉えていますが、ネタだと思ってください。

※あくまで絶体絶命都市の中のお話であり、フィクションです。


月日 時刻 出来事
1986年
1月4日 -- ・国土大臣が首都機能の分散を示唆と報道される
1988年
1月26日 -- ・国会にて首都移転が可決
1989年
10月7日 -- ・首都移転の3番目の候補としてN県平崎島及びその周辺が決定
1991年
-- ・首都島(第三特別行政区)の建造に着工
1992年
3月2日 -- ・連絡橋建設中に建設作業員Eが落下で死亡する事故が起きる。
故意とみられる
1994年
-- ・人工島、本土間の連絡橋が完成
1995年
2月??日 -- ・相沢、新崎の家に遊びに行く。
ついでに新崎の家族との記念写真を撮る
6月21日 -- ・N県S市山中で人工島土砂摂取工事の際に、土砂崩れが発生。
3人死亡、6名の重傷者が出る。

この3人の死者は新崎の家族。
調査の結果、天災と処理されたが実は八田の仕業
1997年
11月12日 -- ・人工島建設反対派による、
過激派が空港建設予定地で立て篭もり事件発生。
人質の中には大臣の姿も。
11月15日 -- ・特殊部隊の介入により制圧。
人質になっていた大臣はショックで健康を害し、辞職してしまった。
2000年
-- ・空港島の空港建設の着工
7月10日 -- ・中規模の地震が起きる
2001年
7月 -- ・ワイン愛好家のM氏が、地震によるワインの損害を政府の責任と訴えた
9月 -- ・首都島完成
-- ・首都機能の移転開始
2002年
-- ・空港完成

・連絡橋完成

・うみつばめが開通
2005年
4月18日 -- ・晴れ。
点検作業員よりトンネル内で水が激しく流れる音が聞こえるとの報告
5月1日 -- ・雨。
下り線資材置き場付近で細かい揺れを観測
5月22日 -- ・晴れ。
首都島管理センターより、偽りの調査報告が出る
6月19日 -- ・さくらむつみ通りのショッピングビルのバーゲンセール開始日
6月20日 -- ・相沢、本来ならこの日の飛行機に乗る予定だった。
(新崎の配慮で被災しないはずだった)
絶体絶命都市1
首都島震災1日目
6月21日 -- ・新崎、八田の計画の実行日。

・須藤の首都島赴任日。
赴任のため空港島から首都島に向かう。

・相沢の旅行出発日(本当は前日)。
旅行のため首都島から空港島に向かう。

・比嘉、弟と二人で遊園地に遊びに来ている。
13時12分 首都島で大地震が起きる
マグニチュードは6.0
・須藤、空港島連絡橋で被災。気絶。

・相沢、空港島連絡橋で被災

・比嘉、オーシャン・ブリーズ・アイランドで被災。
首都島震災2日目
6月22日 -- ・須藤、連絡橋の電車内で目覚め、避難を開始する
本人は丸一日気絶したことを知らない。
・アンジェリーノの従業員の避難完了。

・第一次ヘリに置いてけぼり

・救助隊員の秋山のメモによると島の中央で救助活動を行っているとのこと。

・須藤、とりあえず首都島に向かうことに。

・首都島と本土の交通は遮断され、1000人あまりの住民がとり残されている。

・須藤、空港島連絡橋北部で相沢を発見、救出。

・第二次ヘリに置いてけぼり


・首都島に到達。

・新たに280名が救出された。

・とりあえず相沢の案でコンビニ「SEEKTIME」へ向かう。

・竹辺、なぜかパトカーで暴走運転

・きさらぎ通り北に向かおうとするも、相沢が悲鳴を上げ、行方不明。

・相沢、竹辺に遭遇。追い回され倒壊ビルに逃げ込む

・須藤、相沢と合流するために かがみ通り を進む。

・須藤、かがみ通り北側のビル内で八田、杉山に会う

・首都島で退去命令が出る

・杉山死亡

・八田、ヘリで撤退

・かがみ通り周辺の水没が始まる。

・須藤、きさらぎ通り北の倒壊ビルに進入。
(この地点に竹辺の暴走パトが激突している)

・須藤、倒壊ビル内部の男子トイレで相沢と合流。

・きさらぎ通り→うぐいす通り。オフィスビル街通過。
ツインビルに差し掛かったところで雨が降ってくる。

・竹辺、宝石店「ジュエリー・キドリヤ」店内を物色。

・オフィス街北で陣内に遭遇。
陣内の頼みでとりあえず付近の建設工事現場へ

・工事現場の地下に進入

・陣内の目的は、地下2階で水道管。

・工事現場が崩壊、脱出する。

・工事現場より、 きさらぎ通り を北上。

・道路が陥没してるのではしご車の梯子で半壊したビルへ侵入。

・半壊ビル内、4階村田弁護士事務所で村田夫妻に出会う

・村田が首都島の欠陥(問題は地下の調節池)を暴露

・救助ヘリが着たので助けを求めに行く

・外に出た矢先にビル崩壊。村田夫妻死亡。

・第三次ヘリに置いてけぼり

・相沢、ペットのことを思い出す。

・須藤、相沢の家まで付き添うかどうかの選択をすることになる。
相沢の家へ向かう 遊園地へ向かう
・ビル倒壊により橋が崩れ閉じ込められる。

・自作イカダで如月水道を通って脱出する

・(名前で呼び合うようになる)

・さくら むつき交差点より、相沢の家がある住宅街へ向かう。
・遊園地のロッカーに預けてある陣内の書類を回収しに行く。

・雨上がりのビル街、よもぎ通りを東に向かう

・遊園地に到着。

・陣内の書類を回収

・コーヒーカップに足を挟まれた比嘉を発見、救助

・須藤は病院、比嘉は公園を目指すため、行動を共にする。
・23日に島の中央で大規模な救助活動があるとの報が入る
・無事に相沢宅に到着。

・竹辺、さつき通りに出現

・ゲンを回収後相沢のチャリで避難開始

・相沢の家付近の崩壊が始まる

・さつき交差点に戻る

・余震に驚いたゲンが地下鉄むつき港駅内に入ってしまう

・地下鉄構内にいるゲンを探すハメに

・ゲンを見つけ、地下鉄さくら線のさらに奥へと進む
・スワンボートで遊園地を脱出する

・かがみ通り西、住宅街に到着。すぐに崩壊が始まる。

・比嘉宅周辺に到着、裏道が崩れていけないので住宅を抜けることに

・比嘉の家に向かう途中、飯坂に出会う。

・比嘉の家に到着

・晴彦はいないので夕方まで自宅前で待つことに
夕方 ・地下貯水池を発見する

・貯水池の地帯から再び路線に出る

・地震でトラックやバスが落ちてきて炎上

・命がけのアスレチックを敢行、火の海地獄から脱出

・さつき公園に向かうために東に向かう。
・晴彦は来ないので病院に向かうことに

・(名前で呼び合う提案)

・病院に向かう途中都築に出会う。

・平崎病院(※1)に到着。

・晴彦は昼間ではいたが、どこかへ行ってしまったらしい。

・堀田に陣内の書類を渡す。

・島南部の最後の救助ヘリが来る。

・(須藤、比嘉、都築、飯坂を置いて脱出)

・比嘉、弟のために残ることを決意

・都築逃げ遅れると悟り発狂

・飯坂、都築をとめるため発砲

・ヘリが脱出(堀田首都島を脱出)

・病院周辺が崩壊、飯坂、都築生死不明

・歩道橋から屋根伝いに避難

・高いところに避難する途中、デパート屋上まで家ごと流される

・デパート屋上から恐怖のウンテイ開始
「・・・ちょっと・・・ぶら下がりすぎた」
by須藤(体力の限界)

・その後の惨事もなんとか乗り越え、
さつき公園に向かうために北上
・報都新聞社周辺に到着。

・新聞社内で西山に出会う。
嵩原建設から人工島工事報告書取ってくるのを依頼される。

・相沢、留守番ついでに資料整理をさせられる。

・竹辺、さつき公園の近くに出現。
指輪を強制的にに渡しあ後、うづき通り南へと消えていく。

・嵩原建設に進入。
役員室で人工島工事報告書を手に入れるが、入ってきた男に捕まり屋上に拘束される

・何とか脱出するも、表へ出ると報都新聞社から火の手が上がる。
いそいで編集部に戻り相沢、西山と合流、脱出。
(ここら辺で日付は変わっていると思われる。)
6月23日 ・避難のために報都新聞社からさつき公園へ向かう(ここで朝)
2010年
絶体絶命都市2
12月24日 -- 富坂市水害
須藤、比嘉、富坂市で被災。
12月26日 -- 富坂市、崩壊
2011年
絶体絶命都市3
3月 -- セントラルアイランド震災
本条、比嘉、本多、セントラルアイランドで被災。
2019年
4月 -- ・東京で震度7地震が発生
・本条咲、被災。

参考資料

・絶体絶命都市1 公式コンプリートガイド / エンターブレイン








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