そうめん板シリーズの話を小説にしてみた。 > Sin原作部21話前編 > 後半

アイキャッチ:中原脩「が、がんばれ、まだまだたのしい どぉおぉお、なっつ!」(Bパートはじまるよ)

紅「なんか出る幕なさそうだねぇ~…」
幸「うむ。しかしここいらのキノコ,食べられるのか?」
辰「食べたら酷い幻覚とトラウマに襲われるらしいです(笑)」
幸「な,なんとっ…(汗)」
辰「ただ,奴に食わせればいいダメージになるんじゃないですかね」
紅「おぉ、その手があった(ピコーン)」
辰「じゃあ逃げてきたところにキノコを口めがけて放り込んで…」
幸「大変なことになったのを見計らい皆でフルボッコ,だな!」
紅「ですねぇ。では機を待つことにしますか…」
神 恵介「さてと、そろそろ行動に…ガハァ(やっぱりタルタロスに轢かれる)ええい、一度轢かれればそんなにダメージは受けないわ!」
ジェイド「おや?また何か轢きましたか?そう言えば最近狐をよく轢きますねぇ(確信犯)」
カービィ「たまにボクのように大丈夫なのがいるから気を付けろよ、多分銅鑼公とかには通用しないぞロボットだから」
カービィ「というワケで、このキノコを食べなされ」(恵介の口にタネヒネリダケ突っこもうとする)
神 恵介「ぉ、このキノコ意外と食える(ぇ)」
カービィ「焼いてもうまいぞ」
沢田版ヨッシー「ヒャッハー!!汚物は消毒だー!!」(ファイアブレスで木々に火をつける)
SE「パチパチッ…ボォォォォォ!!」(火災発生、辺りにどんどん火の手が広がってゆく)
カービィ「あっつあっつぎゃああああ!!元が元だけに文字通り丸焼きになるぅぅぅ!!」(大ダメージ)
神 恵介「火を消せばいいのか?よし、ダイダルウェーブ!」(津波が火の手を消してく)
焼き鳥そうめん「ソウメンだぜ!」
ブラックカービィ「ブラカーだぜ!」
遠呂智「我に挑め…」
メディスン「あー!もう!どこだよ此処!(メタスラに乗って登場)メカヒスイ、調べてくれよ。」
メカヒスイ「タネヒネリ島です。まざー3の世界ですよ、マスター。 それと・・・ピンクボールと隼とブラックボールを補足。どうしますか?」
カービィ「出たな!バカのヤタガラスとボクのパチモノ!!」
神 恵介「今一番会いたくないやつが来ました…オロチorz」
レミール「貴様らは私を楽しませてくれるのかしら…」(タネヒネリ島が夜になったため登場)
八汰烏「オオドロボウ!ヤタガラス!」(登場)
ナレーション「ま す ま す カ オ ス に な っ て ま い り ま し た w w w」
焼き島そうめん「あれは…… 八汰ロック……!」(カタカタカタカタカタ)
メディスン「じゃあ、このまま引き殺す。」(そうめんに向かって移動開始)
伯方の塩「は!か!た!の!しおっ!」(登場)
カービィ「まてーい!」(メタスラに掴まる)
沢田版ヨッシー「抜け駆けはゆるさん!」(舌でメタスラに掴まる)
八汰烏「ヤタロック!ヤタロック!」(戦車に動きを一時的に止める攻撃をかます)
伯方の塩「伯方拳ッ!」(八汰烏の攻撃を相殺)
メディスン「ほらよ!」(いきなりアーマーピアサーを八汰烏に発射する)
八汰烏「ギャーッ!」(即死)
遠呂智「貴様についていけば我を倒しえる兵にあゆるかも知れぬ…」(そうめん軍に付く事を決意)
焼き鳥そうめん「お、俺か………?(遠呂智に対して)」
ブラックカービィ「(...ボクにも倒せないのかな?アイツ....)」
メカ翡翠「壊してもかまいませんよね?」(メタスラから飛んで脱出し、カービィにロックオン)
遠呂智「そうだ、貴様に力を貸してやろう(そうめんに対して)」
焼き鳥そうめん「あ、あぁ……… なら、よろしく頼むぜ……」
ブラックカービィ「仲間が増えた!!」
レミール「(メタスラの前に現れる、進行を阻む!)さぁ、私を楽しませて」(緑の妖力で形成した光の大刀をメタスラに向けて射出!)
カービィ「!!こりゃあヤバいぜ!させません!グワーーー!!」(レミールの攻撃からメタスラを庇い、吹っ飛ぶ)
沢田版ヨッシー「カービィ!アンチキショウ!今度はこっちの番だぁぁぁぁ!!」(をメタスラに巻き付けつつ背後に距離を取って行き、ゴムパチンコよろしくレミールに頭から突っ込んで行く!)
レミール「!?」(想定外の事だったのか、沢田版ヨッシーの突撃が命中し、吹っ飛ぶ)
遠呂智「我を倒してみよ。ハァ!」(振動波がメディスンに襲い掛かる)
沢田版ヨッシー「させませんっ!!砕けろぉ!!(ドラゴンエナジーを身体に瞬時に溜め、一気に放出しつつ振動波にぶつかり打ち破る!)今だァーーーッ!メタスラの砲撃をお見舞いしてやれェーッ!」
メカヒスイ (レミールに向けて口からレーザー発射)
レミール「(メカヒスイの攻撃を躱す)…(構えをとる!)」
神 恵介「バトンタッチ、バトンタッチ、ベアトリーチェ様にバトンタッチ」(タルタロスの中へ退避)
ベアトリーチェ「やっと妾の出番か」
メディスン「仕方がねぇ!メタスラアタックだ!(メタスラの自爆装置を作動させ、飛び降りる)おらよ!」(無人のメタスラが遠呂智に高速で移動開始)
沢田版ヨッシー「行けぇ!!ゑ!?っておい私かよ!!」(メタスラの直進上にいたためオロチにの代わりにメタスラアタックを食らってしまう)
メカヒスイ「メタスラアタックは威力絶大ですが・・・。行った後はメタスラがぶっ壊れます。」
メディスン「チクショー。また作り直しかよ。あれ作るのに2日かかるんだぞ。」
遠呂智「我をもっと楽しませてみよ…」(闇の玉が3つ沢田版ヨッシーへと襲い掛かる)
沢田版ヨッシー「グオォォォォォォォォォォォ!!か、身体が!頭が!あ、熱い!バカな!!負けるというのか!!このワシが!信じられぬ!最強の王であるこのワシがぁ!!く、くずれる!!身体がくずれていく!おのれぇ!!こわっぱどもぉ!!グワァァァァァァ!!」(戦闘不能)
焼き鳥そうめん「こんなモンより、俺はそうめんがいいぜ……!」(ラ戦車に乗る)
ベアトリーチェ「ただ見ているだけでも楽しいものだな」(働けw)
焼き鳥そうめん「ちょww短けぇwww 」
メカヒスイ「そうめんを狙うか・・・あの敵を狙うか・・・。」
カービィ「カービィスパイラルッ!!」(レミールに素早く三段蹴り!)
レミール「っ!?」(直撃)
メディスン「私はあいつ(レミール、ブラックカービィ)をぶっ飛ばす。何か強そうなオーラが出てるからよ。メカヒスイは、そうめん狙っとけ。私守りたかったら同じ奴狙えば良いぜ。」
シャドームーン (恒例のオロカナで登場)
メディスン「奴が戦ってるから、間に入るのはよくねぇな。」(準備運動中)
カービィ「飛ばすぜぃ!!」(ハンマーを振るう!)
レミール「下衆が…!」(ハンマーを躱し、背後に周り、赤い光弾を至近距離でヒットさせる!)
カービィ「あらぁーーー!!」(上寄りに斜めに吹っ飛ぶ)
ベアトリーチェ「バルバロッサ王みたいな倒れ方をするのだなお主は…」(沢田版ヨッシーの倒れる姿を見つめつつ)
遠呂智「つまらぬ...」(次の獲物を探し始める)
影月「次期創世王はこの私だ…!」
メカヒスイ「 ・・・。」(距離をとってそうめんに狙いをつけている)
レミール「弾けろ...!!」(カービィを中心に周囲を切り刻み、最後にカービィを妖力の爆裂と共に吹っ飛ばす!)
カービィ「ぐわっ!うわっ!ぎゃんっ!どえっ!うぎゃっ!あらぁっ!グワァァァァァァ!!(そして締めの爆裂をモロに食らい…)やめろォオオオオ!!知った風な口を聞いてんじゃないぞォオオオオオオオオ!!このちっぽけな小僧がぁあああああああ!!ぐわああああああああ!!ああああああああぐばああああああああ!!(すごい断末魔をあげながら吹っ飛んでいった)」(戦闘不能)
レミール「ふん…この程度か…」
焼き鳥 (ラ戦車から降りる)
シャドームーン「シャドーパンチ!」(ジャンプ後、メカヒスイに拳を放つ)
メカ翡翠「勝負。」(チェーンソーで防御)
メディスン「お、そろそろ出番か。」(手に包帯巻いてる)
ベアトリーチェ「ふむ、どれどれ…ここはお主にもうちょっと頑張ってもらうかの、一時的の復活じゃから効果はすぐ切れてしまうがな。さあさ、思い出して御覧なさいそなたがどんな姿をしていたかさあさ、思い出して御覧なさい…その(嘘でも)美しい姿を」(沢田版ヨッシーに向けて復活の儀を発動)
沢田版ヨッシー (ざんねん! さわだばんヨッシーにはこうかがないようだ!)
シャドームーン「今だ!(大ジャンプ)シャドーキック!」(メカヒスイにドロップキック(属性:雷))
メカ翡翠「生憎、私は雷属性に耐性があります。」(回し蹴りで対抗)
ハゲタカ「そうめんシュート!(メカヒスイにドロップキック(属性:風))
ブラックカービィ「はぁっ!!!」(メカヒスイにエネルギー弾)
遠呂智「...(獲物を定めた模様)我に挑め…(メカヒスイに向かって)」
シャドームーン「(跳ね返り、着地)とっ!」(メカヒスイにサタンサーベルで衝撃波を放つ)
メディスン「本家とはちょいと違うぜ!2対1か・・・仕方ねぇな・・・」(琥珀に連絡を取る)
メカヒスイ「「お友達」を呼ぶんですね、マスター。」(上手くガード)
ベアトリーチェ「…期待はずれじゃな」(沢田版ヨッシーの屍を踏みにじる)
沢田版ヨッシー「(ロクに動けないだけで生きてるんですけどねーっ!!あ、やめ…うぎゃ!殺されるぅ!)」(声を上げる気力すらない)
ST:なっしー「(ワープして登場)起きろコラッ!!」(沢田版ヨッシーにドライな電気ショック!)
沢田版ヨッシー「ぎゃああああっ!何するだァーーーッ!」(復活)
メディスン「92843751。(訳:相手してくれよ)」(レミール、ブラカビにメンチを切ってる)
ブラックカービィ「日本語でおk」
レミール「...?」(言葉の意味はわからないが戦意だけは感じ取った
ベアトリーチェ「仕方がない、もう少し良い駒ができるのを待つとしよう」(だからお前が働けw)
沢田版ヨッシー「ではさっそくそぉい!!」(シャドームーンに卵を投げる!)
シャドームーン「.....」(回避)
メディスン「565990334。(訳:早くかかって来いよ)」
ブラックカービィ「だから日本語で喋れ!!」(メディスンに衝撃波)
レミール「.......」(メディスンに魔力を撃ちだす!)
メディスン「(被弾)99、882、882。(訳:訳:おお、こわい、こわい。)へえ、少しは楽しめそうな奴だな。」(猛毒を吐き始める)
レミール「.....」(猛毒を妖力で切り裂く)
ブラックカービィ「こんなものッ!!」(バリアで猛毒を防ぐ)
メディスン「224・・・?(訳:切った・・・?)81243!839112035!(訳:おもしれぇ!素手でたたかってやんよ!)」(レミールにマッハチョップをかまそうとする)
レミール「…下衆が」(スッと擦り抜けるようにメディスンの背後に周り、妖力の爆裂を起こして攻撃!)
ブラックカービィ「敵はこっちにも居るYo!!」(メディスンにエネルギー弾)
メディスン「(回避)9181。(訳:ぬるいな)444921401!(訳:血祭りに上げてやる)023967124777!(訳:お前等の頭をもらうぜ!)」
神 恵介「だぁぁぁ!ベアト使えねぇ!!(思いっきり人選ミスですw)しょうがねぇ、選手交代だ久しぶりの登場だがやってくれるか?」
セバスチャン「了解しました」
沢田版ヨッシー「卵投げっ!」(オロチに卵投げ!)
遠呂智「フンッ」(卵をなぎ払う)
琥珀「助けに来たよ!」(旋風脚しながら登場)
メディスン「91-1!(訳:おせーよ!)」
レミール「単細胞ね」(またもや擦り抜けるように躱し、メディスンの真上から、魔力の剣を雨のごとく射出する!)
ブラックカービィ「ソラソラソラソラァ!!」(メディスンを殴打)
琥珀「ちぇいさー!(エネミーチェイサーで魔力の剣を撃って妨害)668111392。(訳:早くあいつ倒せよ)」
メディスン「9、11。(訳:あ、ああ。)助かったぜ、琥珀。」(再びレミールにマッハチョップ)
沢田版ヨッシー「今日は本気で行かせてもらいますよー!(スーパーキノコを出し食べる!!)ウワーオゥ!!スーパーヨッシー!!Let's Go!!」(オロチに肩からぶつかっていく!)
遠呂智「ヌオ...!」(スーパーヨッシーの攻撃がHIT)
セバスチャン「さて、行かせていただきます」(デスサイズ構え)ハァ!」(オロチに突撃する)
オロチ「散れ...」(セバスチャンにカウンター振動波)
セパスチャン「かすっただけでこれですか、ちょっと危なかったですね…」
メディスン「メルブラやりてぇ・・・。」
沢田版ヨッシー「ヨッシー!!」(オロチにバタ足キック!!)
遠呂智「馬鹿な…!」(被弾)
レミール「ふん(チョップを弾く)ジャンクにしてあげる…」(妖力の刀をメディスンにマシンガンのごとく射出!)
ブラカー「だぁっ!!」(メディスンに強烈空気砲)
メディスン「やっぱ素手だけじゃ無理か。」(ワイヤー使って防御)
沢田版ヨッシー「スマッシュしっぽアタック!!」(そのまましっぽを勢いよくオロチに振るう!)
遠呂智「何故我の(固有)結界が効かぬ…」(被弾)
レミール「…бгдеёШ…(何かブツブツ言いながら印を結ぶ、この間僅か1秒)妖刀村雨ノ太刀…!!」(村雨ノ太刀を形成しワイヤーごとメディスンを叩ッ斬りにかかる!)
メディスン「!(かすりヒット)・・・何つー切れ味だ。おもしれぇ、潰しがいが出てきたぜ。」(背中の万能ツール「443」を起動)
琥珀「メディスン、此処で潰れたらおしおきするぞー」
沢田版ヨッシー「ファイアタマゴォ!!」(吹っ飛んだオロチに向かって燃え盛る炎に包まれたタマゴを投げつける!)
遠呂智「ぬうう、調子が悪いのか…我は退く…」(撤退)
沢田版ヨッシー「あ!!逃げた!という事は…?」(標的を失ったぼうぼうと燃える球体は自動的にそうめんの方向へ…)
焼き鳥そうめん「のわぁっ!」(回避)
メディスン「わ、わかってらぁ!さーて、今のはトレーニングだ。(汗)」
レミール「…かろうじて避けたみたいね」(村雨ノ太刀を左手に持ち、メディスンを見据える)
メディスン「(何かおにぎり食ってる)ふぅ~ん、みょんの刀よりかは切れ味が悪そうだな。琥珀、下がってろ、タイマンやるから。」
琥珀「んじゃ、メカヒスイのメンテでもしておくね。」
沢田版ヨッシー「勝ったッ!ウワーオゥ!!ヨッシー♪」(勝利アピール)
レミール (構える)
レミール「....」(メディスンに向かって横凪ぎに村雨ノ太刀を振るう!)
メディスン「はい!残念!(「443」が攻撃に自動反応、防御する)こっちも刀が必要か・・・?」
レミール (しかしメディスンが防御しているうちに縦に振るっていた)
メディスン「やべ・・・。(でもベクトル計算の算出では避けられるな)上手いことやるもんだ、相手は。」(武器をすこし捨て、緊急回避)
レイカ「レイカちゃんふっかーつ。何やら恐竜が暴れてたりして懐かしー。」
パンダ師匠「………。」(異様な凄みを漂わせるパンダ、襲来)
レイカ「ぱ、パンダ師匠!? どうしてここにいるのぉ!?」
パンダ師匠 (パンダなのでしゃべれない! 何か哀愁が漂うぞ!)
レミール「.....」(メディスンを真っ直ぐ見据えている)
メディスン「ふぅ・・・コイツは骨が折れそうだ。琥珀、メカヒスイ見とけよ。何かガス噴出していたら止めておいて。」
琥珀「おおっ、ガス噴出してる・・・なんで?」
メディスン「実はそれ・・・ミイラ化ガス。でもよ、ちょいと設計に失敗しちゃって・・・ガスを喰らうと全身に包帯が自動装備されるってこった。(呪われてます)移動を鈍らせるためだけに搭載した。」
琥珀「おk。ガス止めておいたよ。」

ほぼ互角と思われるメディスンVsブラックカービィ&レミール。
勝つのはどっちだ?!

エンディングBGM「夢のいる場所」

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最終更新:2011年08月12日 12:06
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