タネヒネリ島にて.....
Blackrx「俺は太陽の子!仮面ライダーBLACK!RX!」(登場)
軍国狸の声「そうめん殿!そのまま6連勝いっちゃいましょうよ!」
旋風時はやて「(登場と同時に、腰のベルトにメモリースティックを挿す!)メモリーセット、変身ッ!(
ブルーの装甲に包まれる)
焼き鳥そうめん「あぁ!そして歴代入りだぜ!」(登場)
仮面ライダー昴「(キノコ発見)はッ!? 仮面のせいで食べられない……!?」
Blackrx「お前は……… あの時(神殿)の………!(焼き鳥そうめんに対して)」
焼き鳥そうめん「(お、おれは何か見つけても食うのはえんりょするぜ………)」
カービィ「毒?んなもんねぇよ」(キノコをばっくばく食ってる)
夏芽「(歌いながら登場)きのこっのっこぉ~のこ元気のこ♪(そこらへんのキノコを食べる)…おいしくないキノコは、毒キノコぉ~……(ぶくぶく)」
ラライム「毒なんか気にしてたらキノコなんて食べられないからな!」(むしゃむしゃ)
ブラックカービィ「(急降下→地面にクレーター作って登場)そうめん殿の居る所にボクが居る!ブラックカービィだい!!」
仮面ライダー昆「(RX発見)……なぜだろう……すごく、嫌な感じ。あの人もヒーローのはずなのに。」
Blackrx「(昴に気付いていない)そしてあのときの怪物が……! リボルケインッ!」(リボルケインを抜き出す)
ビーファイター加太 (登場)
仮面ライダー昴「あの人は、ヒーローだ……ヒーロー……って、何……?」(葛藤中)
夏芽「あはは、お花畑が見えるうふふふふ…… 」
焼き島そうめん「ころされる!!」
ブラックカービィ (RXを警戒)
霧島レイカ「モボやモガは生のキノコなんて食べないのよぉむしゃむしゃあれれれ〜〜?」
ラライム「ヒーローとはHEROだ。そして分解するとHとERO…つまり(ry」
Blackrx「この島の破壊を企むそうめん連合!この俺がゆ゙る゙ざん゙!」
仮面ライダー昆「(ラライムさんの声が聞こえる……)HとERO……そういうことか。」
焼き鳥そうめん「ぇ…………!?」
Blackrx「RX!キック!」(そうめんに)
焼き鳥そうめん「ぬわっ!」(命中)
夏芽「やめて!その黒歴史だけは…ヴあぁ……」(転げまわる)
夏芽「もうやめてぇー私のライフは以下略うばばば………」(さらに転げまわる)
仮面ライダー昴「何か、わかったような気がする!(←気のせい)そういうわけで、覚悟だ怪鳥そうめん!」
Blackrx「トワッ!」(リボルケインをそうめんに振り回す)
焼き鳥そうめん「てめーっ!(緊急回避)動物愛護団体を知らんのかッ!」(ブラスターを連射)
ラライム「そうそう、動物イジめちゃダメなのよ!」
クラリス「(ホンダ・シティっぽい赤い車に乗って登場)ゲーム界初の動物愛護者、参上ーー!」(そうめんにオイルぶちまけ)
Blackrx「ロボライダー!(ロボライダーに変身)ボルテックシュート!」
焼き鳥そうめん「リフレクターッ!」(全反射)
沢田版ヨッシー「ギィィィィヤァァァァァ!!私を!私を見捨てないで!私を踏み台にしないでマリオざぁぁぁぁぁん!!」
仮面ライダー昴「新武器の出番ッ!」(リボルダガー:ロケット噴射型のクナイをそうめんに発射!)
焼き島そうめん「とっ!(大ジャンプで回避)そうめんシュート!」(blackrxに)
ブラックカービィ「はぁっ!」(そうめんシュートを蹴ってそうめんシュートの威力増強)
Blackrx「とっ!(ボルテックシュートに撃ち落とす)バイオライダー!(変身)くらえっ!」(バイオブレードで斬る)
カービィ「おちけつ」(沢田版ヨッシーにボディブロー)
沢田版ヨッシー「ぐえっ!げろげろげろげろ〜(吐く)はっ!?私は何をしていたんだ!?(キノコも吐いたらしい)
焼き鳥そうめん「やめろっきー!」(命中)
RX「ゆ る ざ ん !」
弥々夜「うわ……相当ヤバそうなキノコとか生えてるな…ココ。」(辺りを見回す)
夏芽「……むぴょ?!…ふぅ、怖かったぁ……」(何故か復活)
昴「……体が、熱い……インプレスハートが、暴走し掛かってる……ッ?」
焼き鳥そうめん「くそっ………!」(ブラスターを構える)
夏芽「暴走?爆走?!全力疾走ぅ~!!(何かおかしくなっている)ひゃーほ――ッ!!!っぐぇ…(そうめんにぶつかる)
焼き鳥そうめん「いてっ!」(当たる)
忍者怪人インザーク「(ヴゥゥ…ン……)旋風寺ィ! 貴様の命、貰いに来た!」
仮面ライダー昴「おまえは、インザーク!? よりにもよって、こんな時に……!」
Blackrx (リボルケインを構えている、一般人がいるので無闇に攻撃できない)
忍者怪人インザーク「(見回し、RXや加太を発見)ヒーローどもが、こんなにもいるのか……ゾクゾクするじゃないか旋風寺ィッ!」(瞬歩で昴に襲いかかる)
夏芽「……これ、私逃げたほうがいいのかな?何かすっごい怖いオーラみゅんみゅんしてるよー…」
霧島レイカ「レイカちゃんも同感ー。でもぉ、逃げちゃいけないのぉ。レイカちゃん、警察官だからぁ。」
Blackrx「奴は……… おのれクライシス………!」(インザークにリボルケインを振る)
忍者怪人インザーク「貴様も来るか、ヒィィロォォォーーーッ!」(肘から伸びる超振動ブレードで切り払う)
夏芽「ふぉえー…凄いのね、かっくえぇのね!!」(目をきらきら輝かせてレイカを見つめる)
Blackrx「ぐわっ!(命中)とっ!」(リボルケインで反撃)
霧島レイカ「えーと、このピンクの警察手帳によるとぉ、あのカマキリみたいな怪人はぁ…………え!? そんな!」
忍者怪人インザーク「ちぃッ」(超振動ブレードで受け、そのままバックステップ)
レイカ「(きらきらとした眼差しに有頂天)タイムガール霧島レイカ、華麗に出番が回ってきたみたい! 翠色の乙女の伝説が、今再び!」(かっこつけ)
仮面ライダー昴「そこだぁッ!」(バイナリスターでインザークに追い打ち!)
Blackrx「ロボライダー!(ロボライダーに変身)ボルテックシュート!」(インザークに火炎弾を放つ)
忍者怪人インザーク「サイボーグ忍法・白霞ィ!」(謎の煙がインザークを包み、昴と場所が入れ替わる!)
仮面ライダー昴「え……!? ぅわあぁあああああ!?」(大ダメージ!)
弥々夜「…む、何か大変なことになってる予感………一応、シールドでもかけておこう……。」
霧島レイカ「レイカちゃん、体が頑丈なことだけが取り柄だからぁ、大丈夫!」(ブラスターを構える)
Blackrx「何ッ!(昴の方に移動)大丈夫か!」
仮面ライダー昴「(装甲がバチバチするほどスパーキンッ!by影山)はぁ、はぁ……大丈夫……」
Blackrx「君は下がっていてくれ。いくぞッ!バイオライダー!」(バイオライダーに変身し、インザークにゲル化体当たり)
忍者怪人インザーク「(ヴィィ……ン)サイボーグ忍法・影分身ンン!(6体に分かれ、そのうちの一体が被弾)どうした旋風寺ィ。苦しいか! 石の力が暴走しているんだろうッ。いい気味だヒーロー……全てを知ったとき、貴様はどうする!?」
仮面ライダー昴「キノコを食べれば……巨大化……違う……回復……」(オーバーヒート寸前)
霧島レイカ「いけない……! 昴ちゃんを止めないと!」(そうめん、ブラックカービィに威嚇射撃をしつつ、走る!)
ラライム「オーバーヒート…?…誰かーこの中に冷気属性の方はいらっしゃいませんかァ―――」
そうめん「!!」(後退)
ブラックカービィ (怯んでない)
忍者怪人インザーク「俺の仕事はここまでだ。さらばだヒィロォォーーッ!」(殺人音波を盛大にぶちまけながら、霞のように消える……!)
フフイム「ギャアアア殺人音波があああァァ……アレ?なんともない。…あ、ワタシ熊だった、テヘッ☆」
Blackrx「待てッ!ぐっ!」(怯む)
霧島レイカ「冷気冷気ー! えーと、この登場用ドライアイスとかーー! ってきゃぁああああッ!?」(殺人音波にのたうち回る)
夏芽「…っぷみー……」(ばたんきゅー)
霧島レイカ「(GAME OVER #02:殺人音波の餌食。)コインいっこで即復活! それがレゲーの真骨頂よ!」
焼き鳥そうめん「まざぁねぇな!仮面ライダー!」
ブラックカービィ「禿同!禿同!禿同!www」
旋風時はやて「(ゆらりと立ち上がる)黒い太陽……黒い、太陽……変な鳥……全部、敵、だよね……ブラックラーは、敵だ……!」(目が据わっちゃった)
弥々夜「……ッ!!こんな、の…夏芽のバカ騒ぎに比べれば……ぁ、何かフラフラして…」
霧島レイカ「はやてちゃん、しっかりして! おーい、おーいっ。あの人はたしかにブラックサンだけどぉ、ブラックラーじゃないのよぉ」
Blackrx「ぐっ……… うわっ……!」(ふらふら状態)
弥々夜「…そう、だ……音楽、聴こう……っ」(イヤホンをつけ目を閉じる)
旋風寺はやて「(狂気の眼でバイナリスターを構える)これでッ!リボルバーコメットα!」(超高速移動でそうめん、ブラックカービィに同時六連撃を放つ!)
はやて2号「(いつの間にか、分身ができている)リボルバーコメットβ!」(六発を同時に地面に放ち、RXの足場を崩そうとする!)
はやて3号「(さらにもう一体)終わりだッ! リボルバーコメットγ!」(レイカにも、一度で六発の衝撃波を放つ)
ブラックカービィ「....フゥ、全然効いてないよ」(ノーダメージ)
焼き鳥そうめん「新しい技を試してやる。(1.2.3)そうめん…… キック………(soumen.kick.)オリャー!アッー!」(命中)
霧島レイカ「えっと、こんな時は〜〜〜〜〜〜きゃあああ!?」(TIME OVER #03:暴走はやての必殺技に倒れる)
焼き鳥そうめん「くそぉ……!」
旋風寺はやて (分身が消え、今度は巨大な手裏剣を発生させてそうめんに投げる!)
Blackrx「(立ち上がる)(今、関係ない人巻き込んだような………)
焼き鳥そうめん「ぬぉわっ!」(被弾)
旋風寺はやて「はぁ、はぁ、はぁ……ッ! これで、締めッ。インプレスタイフーンッ!」(自分を中心に巨大な竜巻を発生させ、無差別に荒れ狂う!)
霧島レイカ「レイカちゃん、ふっかーーつ! まだLIFEは残ってるから大丈夫、じゃなかったーー!?」(GAME OVER #4:竜巻に巻き込まれる)
ブラックカービィ「
はぁぁぁぁっ!!!!!」(超爆発波で竜巻を迎撃)
ラライム「お嬢さんしっかりするんだアッー!ザクザク食感!」(竜巻+ブラックカービィの超爆発波に巻き込まれ、どこか遠くへ放り出される。ラライム、OUT)
焼き鳥そうめん「ファイ☆ヤー!」(被弾)
Blackrx「ぐっ!」(被弾)
霧島レイカ「これくらい、隕石に比べればフツーよッ! 時よ〜〜止まれーーーッ!」(時間を止める)
霧島レイカ「スーパーレイカちゃんターイム! ブラスター乱舞〜」(連射される光輪が消しゴムのように止まった竜巻を消していき、はやてにチョップ)
はやーて (停止状態のまま気絶ダメージ)
霧島レイカ「そして時は動き出すのよ。」(かっこつけつつ、ダウン)
Blackrx「(あの人(はやて)は何故か無関係な人(レイカ)も狙っていた、何故だ…… ……… !! まさか………!)」
旋風寺はやて「(5,4,3,)く……ぅ…体が、動かな……ひぐッ(,0)きゃぁああああぁああッ」(大爆発)
霧島レイカ「(したり顔)インプレスハートと旋風寺研究所の示すまま、「黒き太陽」と戦うことを運命づけられた少女、はやてちゃん。しかし与えられた力を制御するには至らず……えーと、続きは何だっけ。ってはやてちゃーーんッ!?」
Blackrx「おのれクライシス………!」(はやてのこと、そして撤退)
焼き鳥そうめん「けっ…… 他愛もねぇ……」