LACIONシリーズとはプラウザネットゲーム「CoW -Colony of War-」に登場する機体群である。(ただし2013年1月現在入手不可能機体も存在する)
機体紹介
R-FRAME
概要
LACIONシリーズ製造の基礎段階機体で3種類存在するが、現在は入手不可能となっている。
ベイグラント AE
ゲーム内フレーバーテキスト
ベイグラントシリーズの開発者死亡事件と天文学的に増えた開発費用の問題などにより、ベイグラント3の開発は中止されると思われました。しかし天才Vr博士の主導により、"R"プロジェクトは転機点を迎えることになります。可変はできない戦闘機タイプですが、ナノ工程火気管制システムの追加により様々な武器が装着可能になり、ブラックホールコアシステムの適用により次世代可変型機体の未来を示したモデルとして評価されています。
概要
3種類あるR-FRAMEのうちBタイプとA2タイプを組み合わせて製造された次世代ベイグラントのテストモデル。
しかし現在は入手不可能になっている。
LACION A1
概要
3種類あるR-FRAMEのうちBタイプとA1タイプを組み合わせて製造された次世代ベイグラントのテストモデル。
ベースとなる機体が入手不可能になったため、必然的に本機体も入手不可能になった。
LACION A2
ゲーム内フレーバーテキスト
正式名称はベイグラント3です。しかし新規プロジェクト"R"で大幅転換され4.5世代機体の名前を付与され[LACION A2]という実質的なベイグラント後継機名称が設定されました。ブラックホールコアシステムと可変型フレームモジュールについての様々な研究結果が結集された機体です。ブラックホールコアシステムの優れた運動性能により戦闘能力は大幅に向上し、軽量機体として素早いデザインはもちろん、実際にも縦横無尽に戦場を駆け巡り強力な火力の新型武器である線形粒子加速ハドロン砲を装備したモデルです。
概要
LACION A1とベイグラント AEを組み合わせ、製造された次世代ベイグラント。
変形機能に加え、高性能な火器の運用能力を会得している。
LACION A3
概要
LACION A2をベースに開発されたと思われる機体。
近接戦に特化している。
バトロイでの本機
・・・ステータスどーしよう。
最終更新:2013年01月03日 17:43