リカルド

おいらの見る月夜 交錯する二人の拳に登場する予定だった。
闘技場のトーナメントで決勝に上がるもおいらとの力の差を感じて辞退。
決勝に上がるまで秒殺だった。

 一流には勝てないがデビューまもない選手や実力のない者を圧倒する。
 一流に勝てないのがリカルドのジンクスであり、自分より強いんじゃないかと想像すると力が発揮されない。
 レスリングの能力が高く、グラウンドでも立ってでもバランスが良い。トータルファイティングの教科書のような戦い方をし、それが強みでもあるし弱みでもある。何でもできるが何かが足らないといわれ続け、それが自分でも何か分かっていない。
 悪くいえば中途半端な戦い方である。

バトロイでもD-BR杯までは行くがそこから先はいまだに勝てずにいる。

ステータス
24
23
27
26

モデル
リカルド・カルバーリョ(日本人には無敗、インディでも圧倒的だったがメジャーでは力を発揮できず。名前も戦い方もそのまま)
ゲーリーグッドリッチ(ご存知、門番さんです。雑魚は秒殺、一流にはいっさい勝てず)
川村亮(戦いかたはそのまま。よくあるトータルファイターの強い選手。だが、メジャーでは全く勝てず)
最終更新:2010年08月10日 23:36
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