キャラなりきり雑談所 > in妖雷都市モアリース

  • 此処はどこぞーい!? -- デデデ大王
  •  …DDDじゃないか! -- メディスン
  • お前は毒人形、メディスン・メランコリー!
    実は迷ったZOY…。 -- デデデ大王
  • そう言う私も迷ってる。
    料亭探してんだけどな…。 -- メディスン
  • 七四料宿亭って所かZOY? -- デデデ大王
  • お、おう…。(絶賛迷い中!) -- メディスン
  • (その頃…。)それじゃあマオさん達の部屋はこちらになります。 -- 小悪魔
  • ありがとうございます。
    ほらエルゼ -- マオ
  • あーはいはい -- エルゼ
  • (「アイン博士からの指示で調査に来た、か……良くも悪くもまた一つ世界がつながったみたいだな。」) -- 来幾
  • その頃203号室内にて…。 -- ナレーション
  • くっ………!!なんて事だ…BADに隊を壊滅させられたどころか『ギャンブリング計画』を止められなかったなんて…。 -- ルイヴィトン
  • 情報屋の話じゃ既に計画は完成、見事にウォーズ板が成金野郎や組織、闇社会の金儲けと娯楽に利用される事になっちまった。 -- キサムAAD
  • ギャンブリング計画……!!
    とある組織が発動させた恐怖の計画…!
    闇社会のモノ達にウォーズ板の狩り側、狩られ側どちらかに『賭け』行せ、自分達が莫大な利益を得るための計画…!
    そしてこの計画は闇社会が潤うだけでなくもっと恐れる事がある………ッ!!
    狩られ役指定によってウォーズ板が邪魔者を消すための処刑場として使われる事は確定的に明らかッ!
    時期に利益狙いのために刺客がウォーズ板に送られるだろう! -- ナレーション
  • くそっ…。 -- ルイヴィトン
  • (自室にて)ギャンブリング計画ねぇ、そのうち自壊するのがオチだろうけど……。ま、例の組織には莫大な利益が出るのは避けられいな。、さて、各キャラクターはどう出るか……早くなんとかせんと大量の犠牲者が出るぞ。 -- 銀髪猫74
  • そんな事もつゆしらず従業員達はと言うと。 -- ナレーション
  • ウノ。 -- フランシェスカ
  • またぁ〜〜〜!? -- 五月
  • これで三連勝…すごいですねフランシェスカさん! -- 六月
  • まさかとは思うけどイカサマしてないよね? -- 女将ミスティア
  • てかさっきから同じ所ぐるぐる回ってないか? -- メディスン
  • 疲れたZOY…。 -- デデデ大王
  • (買い出し中)ええっと…後は……ねるねるねるね?
    -- 小悪魔
  • おなかすいたZOY!(大声で叫ぶw) -- デデデ大王
  • おまw子供じゃないんだからよぉ…。
    ちょっとシャバイぜ? -- メディスン
  • あ。(デデデ達とバッタリ) -- 小悪魔
  • 誰かと思えば小悪魔じゃねぇか、…七四料宿亭の場所知ってっか? -- メディスン
  • 流石わしZOY! -- デデデ大王
  • メディスンさん?わかるもなにも七四料宿亭なら私が働いている所ですが…どうしてここへ? -- 小悪魔
  • ちょいと、私は旅をしてるのさ。
    おなかがすいたからどこかで食事を取ろうと思ったら…
    道に迷ってこのザマだ。 -- メディスン
  • わしは付き添いZOY。 -- デデデ大王
  • てな訳で、案内してくれ…。 -- メディスン
  • はぁ、わかりました。 -- 小悪魔
  • マリオ「第一回!!74チーム定時報告ー!!」
    ピカチュウ「と言うよりは反省会だけどね。」
    八雲紫(M)「さてこの度はこの愚鈍なる作者がとある男女の仲を引き裂きかねない勘違いをわざと起こさせた事から始まります。」
    銀髪猫74「orz」(土下座の態勢)
    DIO「してクソ作者、話を纏めるとつまり、君は平行異世界(オンゲ)の自分(女性)と黒焔が結婚した事をネタにして今回の騒動を引き起こしたわけだね?」
    銀髪猫74「アンヤの反応を見てみたかった他意はありませぬ、後悔はしとらぬがやり過ぎたと反省はとてつもなくしている。」(終始土下座の態勢で)
    レミリウーさん「ほほう、それでそれで。」
    レミード「して破局した場合はどうするつもりだったのかしら?」
    銀髪猫74「何にも考えておりませんですたァァァァァ!!」
    カービィ「このばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
    銀髪猫74「GYAAAAA!!」
    八雲紫(M)「満場一致で有罪と言う事で……地獄の9スキマ廻りの旅にごあんな〜い♪
    銀髪猫74「キャーユカリサーン!!」 -- チーム74
  • そして…。 -- ナレーション
  • やめろォオオオオ!!知った風な口をきいてんじゃあないぞォオオオオオオオオ!!このちっぽけな小僧がぁああああああああ!!ぐわあああああああああああ!!ああああああぐばああああああああ!! -- スキマからの中継です
  • おーい、まだなのか? -- メディスン
  • 腹が減って死にそうだZOY! -- デデデ大王
  • いえ、つきましたよ -- 小悪魔
  • ここか…。おっと、そうだ、
    パチュリーから手紙預かっていたんだ。
    ほら、お前宛だよ。(手紙を小悪魔に渡すよ) -- メディスン
  • 沢山食べるZOY! -- デデデ大王
  • !! パチュリー様から!? -- 小悪魔
  • ああ、本人からうけとったんだ、間違いは無い。 -- メディスン
  • おじゃまするZOY! -- デデデ大王
  • 極死・七夜!!(フランシェスカにナイフを投げ込むと同時に飛び込む!) -- 七夜
  • (「ナイフを躱せば首を取られ、七夜本人を躱せばナイフに突かれるか…なら」)デビル……(片足で地ならしをすると同時に前方へ衝撃波を放つ) -- フランシェスカ
  • ぐあっ!(ナイフは衝撃波に弾かれ、自身もまた衝撃波で宙に浮く!!) -- 七夜
  • グレードッッ(追撃と言わんばかりに七夜に飛びかかり、腹に剛拳を叩き込み床へ叩き落とす!!) -- フランシェスカ
  • ぐあああああッ(K.O) -- 七夜
  • わあああああああッ!! -- 店内の客
  • おや、お客さんかい、いらっしゃい(デデデ達に気付いた) -- 女将ミスティア
  • (椅子に座り)今日のお勧めは何ZOY? -- デデデ大王
  • おいおい、メニュー開いてから言えよ。(汗) -- メディスン
  • 今日のお薦めはしじみ雑炊定食だよ。 -- 女将ミスティア
  • それを頼むZOY! -- デデデ大王
  • 私はアレで、スーさんは…。(悩んでます) -- メディスン
  • まぁ待ちねぃ、ここは一つ値切りバトルをしてみないかい?(メディスン達に対して)
    -- 女将ミスティア
  • 喧嘩なら買うぜ? -- メディスン
  • おまw -- デデデ大王
  •  …ちなみに、何割引だ? -- メディスン
  • 女将さんも粋なことをするね。(デデデ達の席へ水を運んでいる) -- HouraiDoll
  • 半額さ!!因みにあたしは料理に励むから相手するのは他の店員だよ。 -- 女将ミスティア
  • その話乗った!ちなみに私が負けたら料理の値段の2倍の額を出すぜ。
    さて…と、準備体操だ。(スーさんと一緒に体操してます) -- メディスン
  • わしもさんかするのかZOY!? -- デデデ大王
  • 五月「そんじゃあたしがやってやるぜ!!」
    六月「お手柔らかにお願いしますね♪」 -- 遠夢姉妹
  • 腕が鳴るぜ。 -- メディスン
  • よし、わしも加勢するぞメディスン!
    ドゥハハハハハハハ!どんな奴でもわしのハンマーでぺしゃんこZOY!
    -- デデデ大王
  • では、行きます。(床を蹴り、メディスンとデデデに駆ける) -- 六月
  • うらうらうらーーー!!(後方からメディスンとデデデに向かって霊弾を放つ) -- 五月
  • ちょろいぜ。(スライディングで上手く避ける) -- メディスン
  • 打ち返すZOY!(霊弾をを打ち返している)
    あーががが!痛いZOY!(喰らってるwww) -- デデデ大王
  • コイツはルナ級か…?(ただいま相手の強さを調べてる) -- メディスン
  • えいやッッ(震脚を放ち、メディスンとデデデを浮かせにかかる) -- 六月
  • おっ、サンキュー。(浮いた反動で猛毒を出し始める) -- メディスン
  • あーががが!(おまえはw) -- デデデ大王
  • 下がれッ!!むつ姉!!くらえぇーっ!!(霊力の波動を放ち、猛毒をデデデへ吹き飛ばす) -- 五月
  • おまw(ダイレクト) -- デデデ大王
  • やばっ…。(とはいうものの、デデデの回復力が物を言うな)
    コイツはちょっと、リミッターを外させてもらうぜ。 -- メディスン
  • (気絶中) -- デデデ大王
  • むつ姉!なんか仕掛けて来る気だ! -- 五月
  •  …ッ!(パワーチャージ中!) -- メディスン
  • わかりましたよー。(構える) -- 六月
  • いくぜ…!(五月に向かって走り始める) -- メディスン
  • あっ、さっちゃん!?(メディスンに通り抜けられる) -- 六月
  • クソッ!(障壁を張って阻もうとするもその障壁は薄く…) -- 五月
  • 残像だ。(六月にアッパーをかまそうとする) -- メディスン
  • あっ…(隙を突かれ、宙に浮く) -- 六月
  • 喰らいなッ!(空中で掴もうとする) -- メディスン
  • (掴まれる) -- 六月
  • これで終わりだッ!
    ゲルセミウム・エレガンスホールドッ!
    (叩きつけて締め付けたと同時に物凄い猛毒射出!) -- メディスン
  • あっ…(K.O) -- 六月
  • むつ姉ーーー!! -- 五月
  • 次ぃ!(気合がみなぎってる) -- メディスン
  • だめぞーい。(結局復帰できなかったようです、デデデKO。) -- デデデ大王
  • そっちから来ないなら待ってやるぜ。
    (さっきのアレで気力大量に消費したからなぁ…) -- メディスン
  • このーーーっ!!(メディスンに霊弾を放ちまくる) -- 五月
  • 遠距離タイプか…チッ、相性が悪いな。
    (ガードしています) -- メディスン
  • つりはいらない!!とっておけぇーーーっ!!(メディスンに一際大きな霊弾を放つ) -- 五月
  • お言葉に甘えるぜ!(グローブを取り出し、ダイビングキャッチ!)
    ぶはっ。(かなりのダメージを受けるが、ダウンはしてない) -- メディスン
  • クソッ!やっぱ威力が足りねぇか!!
    -- 五月
  • そらよ!お返しだッ!(投げ返す!) -- メディスン
  • うわぁぁぁっ!?(大ダメージ、仰け反る) -- 五月
  • はーっ、はーっ。(こっちも相当疲れてる) -- メディスン
  • (五月はひるんでいる!) -- 五月
  • うおおーっ!(ジャンプキックをかまそうとする) -- メディスン
  • きゃあああっ!(K.O!) -- 五月
  • わああああああああッ!! -- 客
  • ぜーっ、はーっ…。かった…んだよな? -- メディスン
  • おーい、デデデ、おきろ。
    終わったぞ。(起こそうとしてます) -- メディスン
  • 半額…だよな、なら一番高級な物をいただこうか。 -- メディスン
  • くらくらするZOY…。 -- デデデ大王
  • 9666777711200000? -- 自室
  • 一番高級な物?酒しか無いよ。 -- 女将ミスティア
  • 1000455 11112.1111100 77777444.4444224.. -- 手紙(四季)
  • …………………………………って、読めるかーーーーーーーーーーーーッ!!(手紙を破る) -- 銀髪猫74(SS)
  • おk、それで。 -- メディスン
  • わかった、六月!純米大吟醸をお出し!!あとお客さん(銀髪猫74(SS))店をあんまし散らかさないでおくれよ。 -- 女将ミスティア
  • メディスンは酒かZOY?わしはしじみ雑炊定食を頼むZOY! -- デデデ大王
  • ちょうど出来た所だよ、五月!運んでおくれ! -- 女将ミスティア
  • お待たせしました、純米大吟醸です。(酒とコップを出す) -- 六月
  • ほい、しじみ雑炊定食おまち! -- 五月
  • おおー!旨そうだZOY! -- デデデ大王
  • いいにおいがするな…じゃ、いただくぜ。
    (コップに酒を注ぐ) -- メディスン
  • 旨いZOY!美味しすぎるZOY! -- デデデ大王
  •  …いい酒だな、スーさんにも飲ませよう。 -- メディスン
  • ふー、おなかいっぱいZOY! -- デデデ大王
  • あ、スーさん酔った。 -- メディスン
  • (黙々とテーブルを掃除して周っている) -- HouraiDoll
  • あーーー。最近は落ち着いて来たけどやっぱり客が多いなぁ…。(ベッドに仰向けに倒れ込む) -- 遠夢五月
  • この店も街中じゃ有名になったもの、嬉しい事だわ。 -- 遠夢六月
  • そろそろ新しい人材が欲しいわねぇ。 -- 女将ミスティア
  • 唐突ですね女将。 -- 五月
  • でも確かにそろそろ手が足りなくなってきましたね。 -- 六月
  • 依頼の処理で割かれてしまう人員と客入りの多さを考えると、増員するのは妥当だな。 -- 七夜
  • リストラリストラリストラリストラの危機リストラされるリストラリストラ(狂ったように呟きだす)
    ………違った。良かった。 -- HouraiDoll
  • …………アテはあるのか? -- フランシェスカ
  • 美味しい酒をありがとな、デデデ、そろそろ出発すんぞ。 -- メディスン
  • 一応二人はアテがあるんだけどねぇ…………。
    でもあと四人は欲しいね。 -- 女将ミスティア
  • どうもです、またいつでも遊びに来てくださいねー。(メディスンに対して) -- 小悪魔
  • 手紙、読んでおけよ。きっとお前は喜ぶだろうな。 -- メディスン
  • えっと……はい……。 -- 小悪魔
  • 今日は定休日で時間に余裕があるから、今日のうちに出来るだけ人材を発掘しておきたいんだけどね……誰かアテは無いかい? -- 女将ミスティア
  • 小悪魔へ
    近いうちにそちらに遊びに行くわ。
    そのときは2人っきりでお話しましょう。
    --パチュリー・ノーレッジ -- パチュリーからの手紙
  • …………ぱちゅりーしゃま…。(自室で手紙を読んで涙がポロポロ) -- 小悪魔
  • MUGENの知り合いならいくらでもいるんだがな、生憎全員手に職持ち状態だ。 -- 七夜
  • 承太郎は? -- 女将ミスティア
  • あいつが真面目に労働するとは思えん。 -- 七夜
  • 草薙京。 -- 女将ミスティア
  • 留年するか否かの瀬戸際で暇が無い。 -- 七夜
  • K' -- 女将ミスティア
  • 奴が労働するか! -- 七夜
  • 全滅じゃないの…。 -- 女将ミスティア
  • いや、女将のチョイスがわるいんですって。 -- 五月
  • ですよねー、冗談よ冗談。 -- 女将ミスティア
  • ………。 -- 七夜
  • 最後に1人だけ、電光戦車 -- 女将ミスティア
  • 手足無いのにどうやって働かせるんだッッ。 -- 七夜
  • 閑話休題 -- アイキャッチ
  • え、私達に手伝ってもらって欲しいって? -- マオ
  • 駄目かな?今はどーしても人員がほしいの、お願いっ、この通り! -- 女将ミスティア
  • いや、私は構わないんだけどなぁ……なーエルゼー? -- マオ
  • なんだカブトガニ、ワタシが「NO」と言うとでも思ったのか? -- エルゼ
  • だからカブトガニじゃなくて……って、えっ?それじゃあ…。 -- マオ
  • 毎日ウマイメシ喰わしてくれんならやってやる、メンドーだけどナ。 -- エルゼ
  • 本当?助かるよありがとうありがとう! -- 女将ミスティア
  • ミャー。 -- アイルー
  • ………………………………… -- 沈黙
  • なんか居るーーーーーーッ!? -- 三人
  • わぁ、可愛いネコさんですね。 -- 六月
  • ネコ!?いやネコだけどさぁ!いやネコなのか? -- 五月
  • ニャニャ!?これはこれは驚かせたようで申し訳ありませんニャーッ!! -- アイルー
  • 喋ったーーーーーーーーーッ!? -- 女将ミスティア
  • !?!?!? -- エルゼ
  • !!!!!! -- マオ
  • えっ? -- 六月
  • ええっ!?え、というか……ええっ!?……いや……エエッエエッ!? -- 五月
  • (自分の世界ではネコが喋るのは特に珍しいことではないので無反応) -- フランシェスカ
  • えらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃえらいこっちゃ(ry -- 七夜
  • 閑話休題 -- ナレーション
  • ホラーイ -- HouraiDoll
  • ………つまり話を纏めると、アイルーと言う、モンスターであるあんたは将来人の街で料亭又は居酒屋を開くために、料理修行の旅に出て、各地を回ってるうち、ここに偶然辿り着き、私達の話が耳に入り、ここで是非とも修行がてら働かせてもらいたい、そう言うわけだね? -- 女将ミスティア
  • そうなんですニャ!どうかここで住み込みで働かせてくださいニャ!!お願いしますお願いしますニャーッ!! -- アイルー
  • どうします、女将? -- 五月
  • 今は猫の手も借りたいのが現状さ。それにコノ子は良い眼をしている………育て甲斐がありそうだね。よしッ、わかった!!あんたを雇おう! -- 女将ミスティア
  • やったー!ありがとうニャーッ! -- アイルー
  • それと同時にあんたの修行にも付き合ってやるわ。 -- 女将ミスティア
  • ニャッ!?ホントニャ!? -- アイルー
  • ああ、あたしの居酒屋と料亭のノウハウをあんたに叩き込んでやる!明日からビシバシ行くから気合いを入れてかかりな!! -- 女将ミスティア
  • アイサー!よろですニャーッ!! -- アイルー
  • ところで名前はあるのか? -- 五月
  • ニャッ……恥ずかしながら根なし草ならぬ名無し草なもので。
    これといった特別な名前は無いんですニャー…。 -- アイルー
  • アイルーと言えば複数種がいるからな。流石に生物名そのまんまで呼ぶべきでは無いだろう、たしか魔理沙ノ軍勢にはオトモアイルーと言うアイルーが居たハズだ。


    ……俺が何を言いたいかはもうわかっただろう? -- 七夜
  • つまり私達が名付け親になってあげると言う事ですね! -- 六月
  • そう言う訳だ、ちなみに俺の方で既に候補が1つあるんだが。 -- 七夜
  • ………どうせマトモなモンじゃないだろうけど一応聞いといてやるよ。で、どんなの? -- 五月
  • やれやれ、ご挨拶だね。まあいい、聞かせてやるよ、コイツの名前はズバリ『ロア』だ。 -- 七夜
  • ぴーん! -- 効果音
  • アイルーのロア……良い名前ニャ!気に入ったのニャーーッ!!今日からオイラはアイルー・ロアなのニャーーー!七夜さん、ありがとうニャ! -- アイルー・ロア
  • 気に入ってくれたようで俺も満足だよ。(「……まさか採用されるとは」) -- 七夜
  • 意外にマトモだったな、七夜の事だから『椏亥縷迂(あいるう)』なんて言い出すと思ったぜ。 -- 五月
  • ………それはどちらかと言うとそうめん連合の発想だね。 -- 女将ミスティア
  • DQNかよ! -- 108
  • 閑話休題 -- ナレーション
  • あー何ー。バイトー?(近場の寮の事務室にて) -- 銀髪猫74
  • ええ、何かアテはありませんか…と。 -- マオ
  • 出来れば私に聞かず自分達で何とかせぇよ、ったく…。
    寮に泊まっておる奴にも聞けや、私はこれ以上手は貸さへんからな。 -- 銀髪猫74
  • というわけで……。
    『ミッちょん』
    ミッちょん「ちょっと今の時期にバイトは…。」
    女将ミスティア「うーん、そうかい、しかたないね…。」
    ミッちょん「すみません。」


    『夢喰いメリー』
    メリー「嫌だ!!!」
    女将ミスティア「即答!?」
    メリー「だって暗号見たいなアレ……なんだっけ、メニュー?の内容を覚えなきゃいけないんでしょ?絶対無理よ!夢もキボーも無い!」


    『アカツキ』
    アカツキ「近々遂行される任務の招集に備え、待機しろとの命令を受けているため、申し訳無いのだが…。」
    女将ミスティア「ああ、そうか…。」 -- 座・銀曜ロードショー
  • 全滅だね。 -- 女将ミスティア
  • 全滅ですね。 -- 五月
  • どうするんだ?他にアテなど無いだろう? -- 七夜
  • いや、一応一人くらいアテがあるんだが…。 -- 108

  • というわけで


    -- ナレーション
  • えっ、私に店員になって欲しいと? -- 貍河炎里
  • ああ、頼めないかい? -- 女将ミスティア
  • うう……働く分には良いのだが、私臆病で人前に出るのは苦手なのじゃ…。 -- 貍河炎里
  • テスト -- テスト
  • 突然だが。我が陣営は移動するのだ! -- 銀髪猫74
  • ホントに突然ねえ -- 八雲紫(M)
  • 正直この本拠地だとストーリーをやるのに不便、もちっとマシな所に本拠地構えなあかんがな。 -- 銀髪猫74
  • ………例のギルドにするというのは、どう? -- ガローネ
  • その発想は無かった。が。もちっと独創的なのを…。 -- 銀髪猫74
  • 独創的である義務なんて無いわ。選ばれるべき理由があってこその王道ではないかしら?
    ……まあそうね。無理にとは言わないけれど。 -- ガローネ
  • いや、というか私が面白いと思えるヤツじゃないとまず私自身が来る気にならな(ry -- 銀髪猫74
  • カオスがいいのね?カオスがいいとおっしゃるのね?(大事なことなのでry) -- ガローネ
  • 別にカオスじゃなくてもおもしろけりゃ良いんだけどね。
    つまり私自身が続けられそうなヤツね、お気に入りになりそうなものにしないとねぇ。 -- 銀髪猫74
  • 例えば? -- ガローネ
  • いや例えを聞かれても……。 -- 銀髪猫74
  • (ぱたん、と、本を閉じる)……決まったぞ。 -- 銀髪猫74
  • (唐突に登場)ど...何処だ? -- アレックス
  • ………身内の話に突っ込むんじゃあない。 -- 銀髪猫74
  • (首突っ込みたかったので残念そう) -- ガローネ
  • キサマらはなぁ……。(軽く呆れ)
    もう何も言わん。勝手にせぇや。(中の人は特に怒っていないので念のため) -- 銀髪猫74
  • で? -- 博麗霊夢(M)
  • 移転先は屋敷、和風の。単純に言えば武家屋敷でござる。
    少し町外れの方に作っておいた。 -- 銀髪猫74
  • 何か名前はあるの? -- 伊吹萃香(M)
  • 名前?………武家屋敷? -- 銀髪猫74
  • そのまんまじゃないの -- 博麗霊夢(M)
  • …………銀屋敷(しろがねやしき)でどうよ。 -- 銀髪猫74
  • それもどうなんだい? -- 伊吹萃香(M)
  • うるさいなぁ、私が建てた屋敷なんだから名前なんでどうでもいいじゃないか。 -- 銀髪猫74
  • チリメンドンヤ『ミツエモン』なんて素敵だと思わない? -- ガローネ
  • …………ちりめんじゃこ…?みつどもえ? -- 銀髪猫74
  • 助さん、角さん、(ガローネを)懲らしめてやりなさい -- 舞台裏:ガブリエッラ
  • 今何か時代劇が聞こえたような。 -- 銀髪猫74
  • (便乗)格さん!力だすきだ!受け取れ! -- 解説:ムシロディ
  • あ -- 銀髪猫74
  • ん? -- 伊吹萃香(M)
  • 武家屋敷銀猫家にしよう、そうしよう。 -- 銀髪猫74
  • つーわけで……。
    武家屋敷銀猫家 簡要詳細


    ■少し町外れの所に建てられた屋敷
    ■大きさ?うーん……中の上ではある
    ■徒歩三分で町に付く、パッと見文化レベルは江戸時代?奈良時代かもね、ただし頭髪は別にチョンマゲだらけでも無いらしい
    ■何故か電化製品使用可能
    ■町には移転した七四料宿亭あり
    ■その他諸々 -- 銀髪猫74
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最終更新:2011年03月26日 13:49
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