「第315シーズン終了! 現在の順位 1位 十六夜 咲夜選手! 2位 リーリィ選手! 3位
快傑ズバット選手! よn」
「もう何よーーーー! 何でリーリィが2位なのよ! 生意気すぎにも程があるわっ!」
「リーリィが2位……やるわね。しかも合計ポイントは200ぴったり。あそこまでやるなんて……」
「やはり、リーリィさんならできると思っていました!」
また、ヤノティナの
ウザい叫びから始まった観戦時の会話。
第315シーズンが終わり、後半戦に入った時の事である。現時点ではリーリィは2位。だが、今のシーズンでまた順位が落ちるか。
現在、
D-BR杯を10回制しているリーリィだが……。
「だけど、
第316シーズン、あの子不調みたい……。凡退ばかりでろくに得点を稼げない状態なの」
「きゃははははっ! やっぱり生意気すぎて最下位になりなさいってことね!」
「姉さん! いい加減にして下さい!」
リーフィがリーリィの不調を心配している時に、ヤノティナは調子に乗っていた。
「……それよりも第316シーズン 第285回目でヤノティナがリーリィを落とした所が問題じゃない?」
「うっ、別にいいじゃない! リーリィが生意気すぎたからよ!」
リーシェル達の視線がヤノティナに集まる。しかも皆、鋭い視線で。
「いい加減、静かにしたらどうだ、ヤノティナ!! サイレス&バシルーラ!」
「姉さんがいると鬱陶しいだけですね……妹として恥ずかしいです」
「……つーか俺もリーリィアンチ軍にされたが、幽霊ほど文句を言う気にはなれないな……羨ましいぜ、リーリィ」
ヤノティナはレオラルドのバシルーラによって何処かへと吹っ飛んでしまった。
「ふわあぁ……騒がしくて気持ちよく寝れませんよ……はぁ……」
「……そういえばこいつもリーリィを落としていなかったか?」
「確かにしていたけれど……ヤノティナよりかは断然マシだから許してあげましょ」
「勝手に出場してリーリィの順位落とすなよ……」
能祁鳥栖は8月は不定期に出現するのだが、たまたまリーリィに遭遇してしまった。それで安眠妨害(?)された為に会心の一撃炸裂。
と、言うかお前は戦場で寝るな!!
「第316シーズンも後半ね。シード権に入れるかしら……」
後半戦は始まったばかり。残り5シーズンでリーリィはどれくらい点を稼げるのだろうか。
※ヤノティナはこの会話では追放されましたが、バトロイでは普通に出てきます
第316シーズン終了後
「気になるリーリィの順位は……3位!? さ、下がっているわ!!」
「凡退ばかりしていたからね……はぁ……。最初、調子乗り過ぎたからよ……」
「それにしても、十六夜 咲夜さんも快傑ズバットさんも強いよな。リーリィが負けるのも分かる気がする」
「4勝が一番悔しいラインですよね。あと一勝でD-BR杯に出られるという所で……」
リフュレンが魔光新聞を見て驚く。溜め息をついているのはリーシェル。
レオラルドは上位2名の実力に感心している。
ゆいほは4勝の悔しさについて語っている。
「リーリィ、頑張って! まだ試合は終わっていないわよ!」
リゼルはTV越しにリーリィを応援しているのであった。
「今は213ポイントで2位の快傑ズバットさんとの差は43も開いているぞ……」
「リーリィさんは大丈夫だと思います。ですが、こればかりは私も予想できません……」
「何かすげぇ事になっているな……レオンが出場しなくてよか」
「レゼルベーモ、お前は黙ってろ!」
レオン三兄妹とレゼルベーモは騒がしいものの、TVでリーリィの戦いを見守っているのであった。
第317シーズン終了後
「今回の順位も3位ね……」
「順位は上がらなくとも、抜かされないようにしてほしいわ!」
現在4位の
サタンとの差は41だが、すぐに追い詰められてしまう可能性がある。油断はできない……。
「……D-BR杯に出ても最近、V逸ばかりだな……大丈夫なのかよ?」
「それは、最後になるまで分からないです」
第318シーズン終了後
「きゃははははっ!!! リーリィダサいわねwww 未勝利敗退してやんのwww」
「げっ、ヤノティナ! いつの間に帰ってきてたんだよ!」
「リーリィの順位は3位のまま変わらずです……」
「2位の快傑ズバットさんとの差は……18か。楽ってレベルでもないな……」
「それよりも、何故
WBRに出場しているリーリィは凡退なのに、ヤノティナは7勝もしてるのよ? 逆じゃない?」
いつの間にか帰ってきたヤノティナに、不満の声が多い。
確かに、逆なはず。WBRに出場しているリーリィではなく、出場していないヤノティナがD-BR杯に登場したのだ。
だが、V逸だったがな。しかも一抜け。
「上がるよりも、4位のサタンに追い越されそうよ」
4位のサタンとの差は39。追い越される危険性もある!!
第319シーズン終了後
「リーリィの順位……4位!? 下がってどうするのよ!?」
「よりによってサタンに抜かされているし……1点差だけど」
「こいつ、未勝利を2回もするというずっこけもしているしなぁ……」
最後になってずっこけるリーリィ。見苦しいわ。
しかも4位のサタンに1点差で追い抜かされてるし。
「……で、一日出場停止はどうなったんだ?」
「んなもん取り消しだ!! 此処まで来たんだ、背水の陣で頑張ってもらう!」
「背水の陣って……」
此処まで来た。ついに
第三回WBR最終シーズン。リーリィは順位を上げる事ができるのだろうか!?
最終更新:2009年08月25日 09:06