R-9A2とは
R戦闘機の1つでR-9Aの直系の後継機である。
機体名称は「デルタ」。表記は「⊿」となる。
この機体は大気圏内での使用を考慮に入れ、小型・軽量化を推し進めた機体として開発されている。
また、この機体の試作型は「サタニック・ラプソディー」と呼ばれる事件にて出撃し、無事生還している。
装備のほとんどはR-9Aと共通しており、波動砲を試作型拡散波動砲に変更している。
また、この機体にはドースウェポンといわれるフォースに特殊なエネルギー負荷をかけ、それを解放する特殊兵装用デバイスが搭載されており
この機体には「ニュークリア・カタストロフィー」といわれるドースウェポンを搭載している。
最終更新:2010年05月15日 18:31