R-9AXとは
R戦闘機の1つで、特殊な条件下で使用されるビットや波動砲などのテストのために製産、使用された機体。
機体名称は「デリカッセン」。意味は「調理済みの料理」である。
武装は波動砲としてスタンダード波動砲Xを装備し、フォースは
スタンダード・フォースH式で対空、反射、対地レーザーがハニカム(蜂の巣)型になっている。
この機体はナノマシン兵器やサイバーコネクターのテスト用に建造されたこの機体はその経歴からか実戦に投入される事のなかった機体でもある。全ての兵装が試験的に導入されたものでもあり、その多くを軍が公にしていない事もあり謎に包まれた部分を多く持つ機体でもある
最終更新:2010年05月30日 17:17