R-9E2とは
R戦闘機の1つで早期警戒システム改良型である。
機体名称は「アウル・ライト」。 「アウル・ライト」は直訳でフクロウの光と言う意味らしいが・・・
R-9Eの改良型であるこの機体はR-9Eが問題として抱えていた火力不足の補填を重点に置かれ開発されており、結果波動砲とフォースデバイスの出力をある程度向上させる事に成功している。
波動砲とフォースのバージョンアップによりデータ収集能力が向上していおり、亜空間潜伏機体に対する索敵手段である「亜空間ソナー弾」を装備している。
この亜空間ソナー弾、亜空間バスターを装備した艦船との運用により、効率よく亜空間潜伏機体を撃墜できる。
最終更新:2010年06月01日 22:06