「では・・・・・・
「バ…バカな…!ム、ムテキとうたわれたオレさまがこんなにアッサリと…オマエ…いったい何者だ!」
アンナ「カレは…勇者マリオよ…」
「『マレオ』か!おぼえておこうその名前!!」
アンナ「『マレオ』じゃなくて『マリオ』…」
スーパーペーパーマリオで登場する
バ怪力無双な
自称「ザ・伯爵ズ」No.1。テンションが滅茶苦茶高い。
常にスーパーハイテンションである。
得意技はジャイアントスイングだが、投げた後のアピール時間が無駄に長い。
昔はどこかの大将軍、というか、武人だった。敵の軍(?)に殺されかけたところをノワール伯爵に助けられたらしい。
バトロイや原作では自慢の力で相手をなぎ倒したりする。
まぁ原作での攻撃力は4までしか伸びないけどね!!
しかし、『成敗』を『栽培』と間違えたり『マリオ』を『マレオ』と間違えたりするくらい頭が悪い。
多分チルノよりバカ・・・・・・。
ライバルは
クッパと
マリオ?だと思っている。
だったらマレオって言うなよ・・・・・・。で、投げ仲間は
吹雪の巫女。実は
作者のお気に入り。でもあまり知られていない・・・・・・。
撤退でワリオみたいなことをしないでください
HP『100』
こうげき力『4』
かいりきむそうのせんしで
じしょう『ザ・伯爵ズのナンバー1』
むかし伯爵にいのちをたすけられ
なかまになっていまにいたる
HP『100』
こうげき力『4』
多分チルノよりあたまがわるい
じしょう『ザ・伯爵ズのナンバー1』
『成敗』や『マリオ』が読めないくせに
なぜか『青梗菜』は読める
…『マリオ』くらいちゃんと読めよ…。
争いのない完璧な世界を創りあげること。
ジャイアントスイング(ドドンタス流)
大得意なジャイアントスイングで攻撃!!相手を絶対にひるませることができるが、自分のアピール時間が無駄に長すぎるため、自分の隙の方が明らかに大きい。
ディメーン「こういうのをバカの一つ覚えと(ry」
50/27/5/18。原作通りでHPがものすごく高い。
27/18/5/50。原作通りでものすごく素早い。
22/30/20/28or22/32/20/26。コンビ名のグレンタスはこいつが考えた。
ジャンプで扉を消す程度の能力
分かりやすい言葉をあっさりと間違える程度の能力
ワリオみたいに空を飛ぶ程度の能力
青梗菜(読み:ちんげんさい)
チルノよりバカ
ドンタコス(霧音怜玖さん、
ありがとうございます)
┣¨┣¨ンタス
吹雪の巫女「ドドンタス~、今から色々と問題出すわよ~。」
ドドンタス「ドドンっとまかせておけ!!!」
吹雪の巫女「では第一問。『成敗』と書いてなんと読む?」
ドドンタス「『さいばい』!!!」
吹雪の巫女「・・・・・・正解は『せいばい』よ~。」
ドドンタス「ええい!!!どっちでもいい!!!」
吹雪の巫女「(良くない!!)・・・・・・じゃあ次の問題~。『マリオ』と書いてなんと読む?」
ドドンタス「これは自信あるぞ!!!」
吹雪の巫女「(当り前でしょ・・・・・・。)」
ドドンタス「『マレオ』!!!」
吹雪の巫女「『マリオ』よ~!!!(汗)」
ドドンタス「で、次の問題は」
吹雪の巫女「分かるの~?じゃあ『青梗菜』と書いてなんと読む?」
ドドンタス「
チーンゲーンサ~イ!!!」
吹雪の巫女「なんで分かるの!?(汗)」
最終更新:2011年02月22日 17:06