第二回対戦(1~35ターン)
参加者
3:ラス
会社名:出雲しんわの国鉄道(出鉄(いずてつ))
本拠地:出雲
4:まりも
会社名:中央高速鐵道(なかてつ)
本拠地:中央
5:mizuiro
会社名:イヨテツ
本拠地:松山
6:Roa
会社名:岩倉西方鉄道
本拠地:岩倉
7:窓
会社名:大野鐡道(おおのてつどう、略:大鐡)
本拠地:豊後大野
初期マップ
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各社1順目終了時(2016年)ターン1~7
マップの北東部、南東部、北西部でそれぞれ独立した鉄道網が開通し、国土開発の幕が上がる。この時点では多くの路線が単線非電化で、短編成の列車が少数運行されるのみである。
十波電鉄
十波線、富山線、稲城線、山陽本線開業
羽曳野鉄道
小平線開業
出雲しんわの国鉄道
出鉄環状線開業
中央高速鐵道
本線、山武線開業
イヨテツ
伊予線開業
岩倉西方鉄道
岩倉本線開業
大野鐵道
大浜線開業
大マップ
各社2順目終了時(2022年)ターン8~14(9は欠番)
十波電鉄の浜田延伸、出雲しんわの国鉄道の松山延伸によって、独立していた各方面の鉄道網がイヨテツ線を中心として相互に接続される。主要幹線の複線電化と列車の高頻度化・長編成化が拡大し、会社間の相互直通運転で長距離を運行する列車も現れた。中央高速鐵道の手により新幹線が開通し、時速285kmで走行する超高速列車が十波と南あわじを結ぶ。
十波電鉄
十波線→上原線、東西線に吸収合併、複線化
稲城線 稲城登戸~宇佐まで延伸 、稲城登戸~十波まで複線化
山陽本線 名護~浜田まで延伸、全線複線化、急行運転開始
羽曳野鉄道
出雲しんわの国鉄道
出鉄環状線が全通、内回りと外回りを設定
乗り換えのある珠洲~出雲間にライナーを運行
日高の精製所に貨物支線
森林山麓線(出雲-豊前-牧野原-上尾)
湾岸線(出雲~松山)
中央高速鐵道
本線(十波駅、新旭駅、旭駅、旭中央駅開業)、複線化及び線形改良
山武線 複線化及び線形改良
新幹線全線開業(十波駅、中央駅、旭駅、高萩駅、松原駅、南あわじ駅開業)
イヨテツ
伊予線: 山陽小野田 - 旭中央間が開業、全線を電化、旭中央 - 豊崎間 および 松前 - 松山間を複線化
豊後線: 松前 - 幸手間が開業
新高線: 一部が開業
岩倉西方鉄道
岩倉本線 千曲-岩倉-珠洲 全線開業
これに伴い佐野方面は佐野線として分離
岩倉-旭高速鉄道線 岩倉-旭中央-旭 開業
大野鐵道
大浜線複線化・電化(110km/h)完了
松原駅まで延伸、大浜線に統合(浜松線に改称)
大鐡環状線仮開通(豊後大野-尾花沢、未環状化)
各社3順目終了時(2029年)ターン15~21
十波電鉄
富山線複線化
稲城線千曲まで延伸、全線複線化
東西線岩倉まで延伸
山陽本線改良工事中
千曲⇔豊後大野直通運転開始
駅名を適宜変更
羽曳野鉄道
羽曳野線複々線化
出雲しんわの国鉄道
新幹線 出雲~歌志内を敷設、営業開始
佐野に市電を敷設、営業開始
森林山麓線の旅客がやばかったので一部複線化
中央高速鐵道
本線全線開通、全線電化
イヨテツ
新高線の残された部分 (前高萩 - 高萩中央) が開通
伊予線を高速化 (140km/h)
十波 - 松山間で中鉄との直通運転を開始
主要駅のホームを延長 (6マス)
豊後線系貨物の増発とタンク貨物列車を設定
新型電車 DBAG 423 を投入
岩倉西方鉄道
東西高速線を上珠洲、枕崎、千曲まで延伸
出鉄直通列車の運転開始
大野鐵道
新幹線路線建設完了
大鐡環状線環状化、一応完了
ターン22
十波電鉄
十波~山陽小野田間複々線化
準急車両を110km/h対応車両に入れ替え
最高速度を120km/hまで向上(急行のみ)
新歌志内~浜田接点まで完成。
ドクターイエローを使用して試験走行中…
貨物列車は浜田~宇佐間で営業開始
家具:宇佐のショッピングモールまで
ガラス:名護の醸造所まで
山陽自動車道全通(浜田~山陽~十波NT)
ターン23
羽曳野鉄道
羽曳野線延伸(中央~御庭台間延伸開業)・車両基地新設
それに伴う新種別(快速急行・準急)
快速急行停車駅
御庭台・音無・中央・日野・新旭・旭・羽曳野・鴨川・たつの・久米川・小平
準急停車駅
御庭台から日野まで各駅停車・平沢・新旭・旭・日向・羽曳野・琴吹・沢庵・南羽曳野
新線開業(旭~五島東~五島)
運行ルート上は旭から久地院まで各停
列車・バス増発
日野に市内交通
貨物新ルートは今回断念
停車位置・信号修正
公共駅追加など
ターン24
出雲しんわの国鉄道
[新規接続都市]
登別
[鉄道旅客]
環状新幹線完成、運行開始
森林山麓線上尾まで複線電化、坂東まで延伸、支線は登別
中仙本線(上尾~南あわじ)
橿原地下鉄(壺阪山~高萩)
歌津線(歌志内中央~津久見東)
出鉄環状線上珠洲~出雲を高速化
・系統
出雲・橿原各駅停車(出雲~大和八木~壺阪山まで地下鉄直通)
特急うずしお(中仙本線全線)
・車両
岩倉特快に221系投入、高速化(201系は湾岸線普通列車に)
出鉄環状線に209系投入
森林山麓線電化に伴い115系投入、気動車たちは引退もしくは運用休止
歌津線にキハ40系列
中仙本線市内交通区間にキハ121・126系、特急にJR北のディーゼル特急たち
森林山麓線上尾~坂東まではDD51の客車列車
森林山麓線登別支線はキハ30系列を森林山麓線から引継ぎ
[その他旅客]
・飛行機
佐野に空港を新設、新交通システムで連絡
[貨物]
※新規産業はメモし忘れましたorz
・輸送
めちゃくちゃな石油類の経路がたくさんできたので、とりあえず溜まらない程度に貨物列車を増発、そのうちじっくり考えて整理します。
エタノール 上珠洲駅~日高
ガソリン 津久見精製所~出雲~上尾~南あわじ~大垣
原油 佐野東海上油田~前佐野ターミナル~各精製所
プラモデル 橿原プラモ工場~枕崎
橿原プラモ工場への原料の輸送を増強
ターン25
中央高速鐵道
佐野(乗り入れ)
中央環状線開業(内回りのみの暫定開業)
空港連絡線開業(田原-中央国際空港)
中央市電開業
中央国際空港開業
中央国際空港-佐野東空港便就航
各都市にて市内交通大幅増発
郵便事業に本格参入
ターン26
イヨテツ
大鉄と共同運行
伊予線 (山陽小野田 - 松山間) 特急伊予海
伊予線・新高線・豊後線 (山陽小野田 - (豊崎) - 高萩中央 - 幸手) 特急旭日
新高線・豊後線 (多賀城 - 高萩中央 - 幸手) 特急大地
- 主要幹線を全線複線化
- 松山地下鉄東西線が開業
- 松山駅改良
ホームを2面4線に改良、配線を変更、新駅ビル開業
配線を変更
ホームを2面4線に改良、配線を変更
車両運用
電車: 121系、221系、223系2000番台、7000系、281系、700系
機関車: EF66、EH200
電車: 115系 (N40)
電車: E217系、ドイツ鉄道425形
気動車: 1000形、キハ185系
ターン27
岩倉西方鉄道
高速線を付け替え、専用軌道化、岩倉でのスイッチバックの廃止
阿蘇-枕崎の岩倉本線付け替え
あとは市内交通の整備など・・・
ターン28
大野鐡道
中備線開業
旅客線・貨物線高速化(一部除く)
プラモ工業稼働準備
大マップ
ターン29
十波電鉄
新規接続都市(※は新設都市)
※十波ニュータウン、※厚木、※上原、※百合丘、※渋谷沢
旅客
東西線 130km/h対応化(普通列車は110km/h)
山陽本線 直通快急を130km/h化(急行、富山急行、準急は120km/h、各停は100km/h)
貨物とか
浜田 貨物ターミナルに地下トラックターミナルを整備
山陽小野田のGS、十波のプラモショップ(2つ)への経路整備
宮古のパン屋稼動は小麦生産が追いついていないので保留
宇佐のパン屋 稲城の穀物畑~歌志内油田駅脇の製粉所~パン屋を接続
名護南部のごみ発電所に名護と小矢部から接続
稲城系統の電力網とごみ発電所を経由して浜田方面の電力網との接続
ターン30
羽曳野鉄道
ターン31
出雲しんわの国鉄道
[新規接続都市(太字は誘致都市)]
鳥羽、高萩、幸手、 真岡、塩尻
[鉄道旅客]
幸豊線(豊前~幸手~(未成区間)~三原)
貨物専用線多数
出鉄環状線出雲~上珠洲を複々線化
・系統
出雲快速線を湾岸・出雲快速線に改称、種別の大幅見直し
特急スーパー足立(中仙本線全線)
岩倉特快(湾岸・出雲快速線、岩倉本線直通)
湾岸特快(湾岸・出雲快速線)
快速(湾岸・出雲快速線)
[その他旅客]
高萩モノレール(鳥羽~高萩)
[貨物]
佐野東操車場を設置、貨物を一点集約
ターン32
中央高速鐵道
品川、新宿、雫、みなも、ニューカレドニア
本線(イヨテツ直通特急新設)
地下鉄東西線開通(山武線-地下鉄東西線-十波電鉄東西線 直通特急新設)
ごめん・なはり線開通(普通、臨時快速、SL特急新設)
山武線(種別変更 普通、快速、特急)
各都市にて市内交通整備
トウモロコシ畑にヤシマ作戦展開、他
ターン33
イヨテツ
■ 運輸
新線など
特急しおかぜ号 (松山 - 十波)
特急いぶき号 (山陽小野田 - 尾花沢公署前)
特急みらい号 (松山 - 浜田)
急行ゆめ号 (多賀城 - 尾花沢公署前)
第1期 (旭市 - 南豊崎信号場間) を開始
- 豊後線を尾花沢市公署前まで延伸
- 内浜線、田辺線、鴨名線が開業
駅改良
- ○○中央駅を○○市駅に改称
- 伊予本線の快速停車駅のホームを6マスに延長
- 多賀城駅付近を連続立体交差化
- 高萩市駅を橋上化
車両運用
新製: 207系、373系、683系、キハ11系、キハE131系、1500系、2000系
増備: EF65、EF66、221系、223系
■ 国土開発
接続した都市
尾花沢、佐久、鴨川、浜田、田辺
産業
- 阿賀山製紙工場、竹井印刷工場の増産 (植林地への電力供給を開始)
- 新見製鉄所の増産 (鉄鉱石鉱山への電力供給を開始)
- 旭市発ごみ輸送の開始
道路
ターン34
岩倉西方鉄道
運輸
阿蘇貨物ターミナル設置
枕崎製鉄所前貨物駅設置
岩倉本線 岩倉-上珠洲 複々線化
岩倉植林地前-阿蘇貨物ターミナル 高速道路開通
上珠洲駅改良工事完了
貨物
上珠洲-阿蘇貨物ターミナル 混載貨物 運転開始
岩倉植林地前-佐野製材所前 木材 運転開始
旅客
出鉄・岩鉄相互直通 大和八木-旭 特急 運転開始
ターン35
大野鐵道
【新規誘致都市】
萩山
【旅客事業】
●大鐡全線にて郵便輸送開始
●浜田-加須を大野線に改称
●同線に急行ぶんご号(160km/h)を運行開始
●加須車輌区開設
●大垣電鉄開業(大垣-室)
●各都市内交通整理
大マップ
最終更新:2011年08月04日 20:56