ズレアバーシャに戻す - 超鋼戦機カラクリオー @ wiki

「ズレアバーシャ」を以下のとおり復元します。

*ズレアバーシャ
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |170cm|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |70kg|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |２０代前半|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |アムステラ神聖帝国・[[QX団をスパイ中>QX団]]|
|BGCOLOR(#ff7777):''趣味・特技'' |拳銃の速打ち|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |---|

”闘売女（バトルビッチ）”ズレアバーシャ。[[QX団]][[サイボーグ]]の一人であるが、
実は[[闇夜八行衆]]”迷宮の道化師”[[ゲン・ドルベル]]が送り込んだスパイ。

10歳の頃、強姦をする様に自分に中出しファックをした”毒針”[[アクート]]に惚れており、
[[改造拳銃>速駆手候]]のイメージガールとして、ならず者を銃殺しながらアクートを探す金銭を貯蓄していたが、
[[母星>ブルーツポンチ]]がアムステラ神聖帝国に反乱を起こしてしまい、イメージガールの知名度故に、
反乱軍にスカウトされ、そのまま泥沼の戦争を体験する事になってしまったのだ。

結果、反乱軍は敗れ自身も瀕死の重傷を負ってしまう。
そんな中現れたのが、ゲン・ドルベルであり、ボロボロになった体を元通りする事と引き換えに
スパイとしてQX団に潜入。そして[[マーロン・コルレオーネ]]の離反を生むなど、数々の暗躍を
する事となった。

**追記
[[改造拳銃>速駆手候]]の開発者である[[ドクトル・ベイベー]]と旧知であり、
再会を喜んでくれた事が、彼女の心を更に痛ませる事となる。

裏切りを続ける毎日が故に、最早、彼女の心は[[アクート]]への盲目な愛欲のみに支配されており、
その為にタフに生きる事のみが、彼女にとって『幸せな人生』を歩む事が出来る唯一の術なのである。


**主な活躍
>[[外伝SS「ギガント破壊指令」>http://karakuriss.nobody.jp/gigant_hakai_0.html]]
#openclose(show=内容を見る)
{それは10歳の誕生日の夜の事。
ならず者達の乱入で両親が目の前で殺される。金目のモノだ！と騒ぐならず者達。
そして、そのならず者に強姦をされそうになったその時…！

『[[改造拳銃>速駆手候]]のモニター』と言う理由で”毒針”[[アクート]]が乱入！ダキュンダキュンと銃殺をし、
残った彼女を「来なッ。俺が女にしてやるぜッ・・・。」と中出しファックを敢行ッッ！！！
熱くって。熱くって。とても幸せな夜を過ごす……ッ。

翌朝…。アクートは何処にも居なかった……ッ。

彼女は愛するアクート会う為に、[[ドクトル・ベイベー]]が売り出し中の改造拳銃の
イメージガールとなり、その身を守ると共にアクートを探す金銭を貯蓄していく。

年月は流れる。立派な一人の女性として成長し出会いと別れ、
ベイベーは自らの目的の為、星を出、ズレアバーシャはその知名度が故に、
反乱軍に力を貸すハメになってしまった。

そして、運命の日。敗色濃厚。生き伸びるだけで精一杯のあの日。
操る[[操兵]]は、”毒針”アクートの操る改造[[羅甲]]に見るも無残に切り刻まれてしまう……。

奇跡的に一命は取り留めるたモノも、自分一体どんな姿をしているか理解をし…絶望した。
そんな彼女の前に現れた男が居た。その男の名は”迷宮の道化師”[[ゲン・ドルベル]]。

ゲンは言った。

貴殿が地球へと向かい[[QX団]]滅亡の一手を担うと言うのなら、
その姿を、元に戻して差し上げても構いません。と。

彼女に選択の余地は無かった。自分にあるモノはアクートへの恋慕だけなのである。
進むしか・・・道は無かったのである。

タフに生きるよ。何故ならその事のみが…。
彼女にとって『幸せな人生』を歩む事が出来る唯一の術なのであるのだから。}
>[[外伝SS「毒針と闘売女」>http://karakuriss.nobody.jp/kurogane_3.5_dokubarito.html]]
#openclose(show=内容を見る)
{[[アクート]]との濃密な関係が形成される様が綴られている。}

**コメント
#comment_num2(vsize=2,nsize=20,size=40,num=5)

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