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ヒルデガード・アムステラ」を以下のとおり復元します。
*ヒルデガード・アムステラ(ひるでがーど・あむすてら)
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |---|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |---|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |12|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |アムステラ神聖帝国|
|BGCOLOR(#ff7777):''特技'' |---|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |[[煌帝>煌帝]]|

アムステラ帝国第1皇女にして、若干12歳で宇宙軍地球方面攻略司令官を務める才女
決戦となればアムステラ皇族専用機「煌帝」を駆るパイロットでもある
IQ300オーバーの天才少女ではあるが、そこはまだまだ子供ゆえ色々と世間知らず
退屈すると部下の目を盗んでは地球の街に遊びに繰り出すこともしばしば

また、アムステラ静心流免許皆伝でもあり
本星においても僅か12人しかいない「快王」の称号を持つ等
武術に関する才能にも目を見張る物がある

因みに下着は青と白の縞パンを愛用している模様


**■追記
アムステラ側のメインヒロインであり
序盤における敵の総大将という非常に重要な役柄
既に黒幕として[[叔父>ユリウス・アムステラ]]様の登場が確定しているだけに
それ以降どのように転がっていくのか非常に気になるキャラでもある

尚、からくり町の人々との掛け合いや
一般の居住区域に攻撃せず、軍事拠点を重点的に制圧する方針から
本来は争いを好まない心優しい少女だという事が理解できる


**■本編での活躍
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-第六話「フーテン姫様放浪記」
お忍びでからくり公園に来てたところ、たこ焼きのパックをポイ捨てする不良三人組と遭遇
口で注意しても開き直る不良に実力行使で"粛清"
以後、からくり町交遊における舎弟として支配下に置いた
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-第二十話「姫と爺」
いつもの如く地球にやってきたヒルデだが、[[テッシン>テッシン]]に見つかり仕方なく行動を共にする事に
馴れ馴れしく挨拶をする[[ヒデ>ヒデ]]に対し暴走するテッシンを飛び膝蹴りで沈めたり
三人組と共にボランティアとして民家の屋根を修繕したりと八面六臂の大活躍をする
そして夜も深けた頃、疲れ果てたのかテッシンにおぶってもらい帰路に着くが
道中、テッシンの口より彼女の秘めた胸の内が明かされることに…
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-第二十一話「邂逅」
お爺さんのカバンを盗んだひったくり犯を一蹴したかと思いきや
直後、同時に来ていた[[シン>荒沢シン]]の顔面に股間からダイブ(ぇー
だが、反射的にフランケンシュタイナーを繰り出す等、やはり運動能力は常人の比ではない模様
出会いの形こそ最悪だが、後のシンの誠実な態度には少し心がひかれたようだ
しかし同時に、再会する時はお互い「戦士」としてである事の予感も感じ取っている

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