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ドッグメェン - (2017/05/04 (木) 01:19:31) のソース

*ドッグメェン
|BGCOLOR(#ff7777):''人物データ'' |
|BGCOLOR(#ff7777):''身長'' |170cm|BGCOLOR(#ff7777):''体重'' |86kg|BGCOLOR(#ff7777):''年齢'' |42(享年)|
|BGCOLOR(#ff7777):''所属'' |アムステラ神聖帝国|
|BGCOLOR(#ff7777):''趣味・特技'' |エロトーク|
|BGCOLOR(#ff7777):''搭乗機'' |[[羅甲]]|

軍人続けて28年の万年下っ端。
下層階級の出で、特徴的なその名前は両親による

『上級階層に尻尾振って生きるのが精一杯かも知れねぇが、強く生きな!!』

という願いが込められたもの。

操兵乗りとしての腕こそ平凡だが、両親の言葉を胸に今日まで生きながらえた。
軍では下っ端ながらもキャリアを買われ小隊を任される事が多く、部下からの信認も篤い。
コンタレヴ・シティにおいて、[[ドクトル・ベイベー]]の手駒として[[ギガント28号]]に立ち向かう。

**追記
同じ部隊に配属されていた[[名無しの新人(ルーキー)>マドモアゼル・シエンヌ]]にとって親同然な大きい存在。
彼の選択により、新人は『数奇』と言う言葉で片づけるには、余りに奇妙な人生を歩む事となる。

尚、回転ベット現在は諸々の理由により、開発中止になっているのでご注意をば。

**主な活躍
>[[外伝SS「コマンタレヴ・ラプソディ」>http://karakuriss.nobody.jp/commentallezvous_rhapsody_1.html]]
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{ベテランさながらの読みと技術で[[ギガント>ギガント28号]]に仕掛けるも、
圧倒的なまでの戦闘力の差から、手傷を負わせることすらかなわなかった。

最期はギガントのダイビング・ボディ・プレスから[[新人>マドモアゼル・シエンヌ]]を庇って圧死。
『強く生きる』という信念を貫き、その生き様を新人に見せ付け散っていった。

死後、[[ピピアン・クラケット]]の走馬灯として登場。自分はピピアンの走馬灯である事を明かし、
彼からゴミのように扱われてきた連中を呼び寄せ、恨めしそうな顔しながら、彼の死を見送った。}
>[[外伝SS「SECRET PENIS」>http://karakuriss.nobody.jp/secret_penis_1.html]]
#openclose(show=※内容を見る)
{[[名無しのルーキー>マドモアゼル・シエンヌ]]の回想、自問自答として登場。彼を諭し彼を勇気づけた。}
>外伝SS「激戦!クロガネの咆哮」
#openclose(show=※内容を見る)
{[[超人間(ギガント・バディ)>超人間]]の副作用に苦しむ[[シエンヌ>マドモアゼル・シエンヌ]]の前に、走馬燈として現れる。}

**コメント
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