GuitarFreaksV7&DrumManiaV7 > 旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト(GF2)

    • EXTREME;
    • ライセンス関連は詐称多し!!チャートにも注目し注意すべし。
      • LV22 ON OUR WAY;(3rd/GUITAR) - 難所は終盤の16分運指滝。V5で20→22と微上昇したがまだ詐欺気味。30位が妥当か。
      • LV27/28 20th Century Boy;(V6/GUITAR/OPEN) - 同時押しの運指が多く20台の譜面とは考えにくい。あっても30前半。
      • LV30/31 こなもん屋人情歌;(V6/GUITAR/OPEN) - レベル30台にして酔い、DIAMONDS黄BASSと似たような跳ねた2連がメインで、他にタイミングが取りにくい3連や5連などもある。非常に繋がりにくい曲である。
      • LV33 天体観測;(6th/GUITAR) - 全体的に同時押しが多く、それも2ノーツごとに変わるので指運(テクニック)が試される。30代後半は確実。しかしBメロとサビの後半はガラガラ。レベルは36~38だと言える。実際『技術』のグラフは高い。
      • LV33/36 cachaca;(8th/GUITAR/OPEN) - 単色ノーツで簡単そうに見えるが後半から階段が多く、その階段の中に同時押しがあるなど。30台代前半のレベルとは言い難い。レベルは38~40。
      • LV33 上海ハニー;(V2/OPEN) - 局所難。後半から流れてくる運指がややこしく(OPEN×2→全押し→R+B→R+G)、複雑な単色運指が繰り返し流れてくる。(R→G→B)繋ぎ難度は当然ながらも詐欺(ギターパートはクリアは妥当)。
      • LV33 DON'T STOP BELIEVING;(V5/GUITAR/OPEN) - 16分3連運指がコンボの切れどころ。繋ぎを考慮すれば40前半ほどはある。GUITARとOPENは同じレベルだがOPENの方が3連運指が少ないので若干こっちの方が繋ぎやすい。
      • LV36 焼け野が原;(9th/GUITAR) - 全押し、2色の数が多く、ネックが厳しい。OPEN譜面(LV41)と同じぐらいあってよい。
      • LV36 Icicles;(V6/BASS) - 全押しや2色、単色が入り混じる運指曲。慣れていなければ相当苦労するだろう。40~45ぐらいか。
      • LV37 Twinkle Star;(9th/GUITAR) - 緩い運指ゾーンもあるのだが、全体的に見ればほとんど3連、2連のオルタに単発も入り混じっている上、3連オルタは多くが2-1タイプのオルタである(1色、2 色も混合している)。そのため、明らかに30台後半の譜面とは考えられず、相当な詐欺曲といえる。3連オルタの曲に、同じレベルのCARNIVAL DAY(緑B)があるが、それよりも明らかに技術的に高度。45~48ぐらいか。なお、終わったと思っても何個かノーツが落ちるので油断しないように。ちなみにV4までは35だった。
      • LV38/30/36 Home Girl;(8th/GUITAR/BASS/OPEN) - どう見ても30台は詐欺。V6ではオープン譜面が33→36に昇格したが、それでも詐欺。軸運指が多く(G→G+B、R→R+G、B→R+Bの交差連弾)厄介。
      • LV38 HELLO YOU;(V2/BASS) - 全体的に、軸運指や単色階段など複雑であり、黄BASSよりもかなりやりにくくなっている。同曲の赤G/Oは逆詐称~逆詐称気味であるが、こちらは30台って言っても詐称譜面。
      • LV39/40 Terpsichore;(V5/GUITAR/OPEN) - 運指が複雑であり、最後がトリルなどがあり、30台とは思えないくらい難しい。初見要注意。
      • LV42 FIRE;(Long Version)};(3rd/GUITAR) - 全体的にショート版赤G(LV51)と似たような交差連弾や、複雑な2色鋸、階段オルタなどがあって、明らかに詐称譜面。50前半があっても違和感がないほど。
      • LV42/47 Endless Waltz;(V3/GUITAR/OPEN) - 序盤とギターソロ地帯で40代前半にしてはなかなか厳しいスピードでの運指を要求される。少なくともOPEN譜面(LV47)と同じぐらいはあってもいい。
      • LV43/44 Street Runner;(V/GUITAR/OPEN) - 全体的にきつい2連運指などがあり、ギター譜面だと階段運指が、終盤に酔い高速滝があり、全体的に言えば50台か。
      • LV44/46 CHOCOLATE PHLOSOPHY;(8th/GUITAR/OPEN) - 後半にかけて、きつい鋸軸運指があって、更に3連オルタや跳ねた2連指がある。クリアだけでも52~58くらい。
      • LV44/47 Plastinc Umdrella;(V/GUITAR/OPEN) - 40台にしては酔い、全押しや鋸軸が大量に混ざっており、他に3連もある。クリアだけでも、53~58と思われる。意外と体力が要求されるため、運指が苦手な人は要注意。
      • LV46/44 すてきな雨あがり;(7th/GUITAR/OPEN) - イントロの途中に酔い鋸軸運指があり、更に2連オルタがあり、どう見ても40台はありえない。
      • LV46/51 Liar;(V/GUITAR/OPEN) - 全体的にきつい運指があり(赤GUITAR譜面記事)(G+B→R、R+Betc...)、2連、3連などがあり、交差運指もある。クリアに至っては50台後半クラスはあり、ダウン派の人には向かない人が多いのである。
      • LV47/51 cockpit;(10th/GUITAR/OPEN) - DD3のような3連オルタが多く、他に階段運指や2連などが混ざり切断ポイントが特に多い。初見要注意。人にもよるが、赤BASSよりも難しいと思う人も。
      • LV47 WAKE ME UP!;(6th/GUITAR) - 40台にしては酔いNEVER AGAIN EXTのような強烈な絡み運指が流れてくる。オルタが得意な人は要注意。
      • LV48/49 Country day;(9th/GUITAR/OPEN) - 全面的に酔い、跳ねた2連がメインで(2色・単色)、他にも螺旋運指や奇数切り替え・4連滝混ざり、かなり厄介な譜面。60近くはあっても違和感がない。
      • LV48/51 CHANCE!;(V3/GUITAR/OPEN) - どう見ても詐欺。50前後のレベルとしては明らかにレベル不相応な運指が要求される。ヘタすると水ネ~緑ネの人でも閉店する危険性大。繋ぎ難度はどう考えても65前後はあるだろう。
      • LV48/50 Shower of Love;(10th/GUITAR/OPEN)  - 最後殺し。終盤から50と思えない複雑な単色及び2連高速オルタが襲い掛かってくる。中盤と終盤のオルタ前に2回出てくる全押し (OPEN)→R+G→R(正規譜面の場合)の逆ノコギリ譜面も厄介。ただし、最後のオルタゾーン手前まで繋がれば達成率は高い。
      • LV49 スイマーズ;(7th/GUITAR) - 途中に流れてくる4連緑軸運指・複雑なオルタ(単色の間に2色が混ざっている)があり、個人差があるが49は詐欺。
      • LV49 チェリー;(9th/GUITAR) - 曲のリズムが跳ねている上、そのリズムで運指を要求される。50台中盤クラスか。
      • LV49 メーデー;(V5/GUITAR) - 全体的に複雑な同時押しが多い譜面。Bメロで一旦ノーツが減るものサビから削られるパターンが多い。40代後半・50代前半の方は注意。51~。
      • LV50 RING;(V3/BASS) - 序盤からいきなり、鋸運指や偶数切り替えなどが非常に厄介。ダウンピッカーにもオルタが厄介あるため要注意。
      • LV52 TIGER TOO;(5th/GUITAR) - レベル52にして、前半から後半までかなりきつい高速運指(R×2→G→B×2、G→B×2→G→R×2、R×4→G、G×4→R→R×4→B、B×4→R etc...)があり、非常に繋がりにくく、BATTLEではERASER ENGINE同様強力な武器曲にもなり、実質60台クラスはある。
      • LV55/60 Endless cruising;(V/GUITAR/OPEN) - ADV同様BPM178の高速3連弾きがメインで、こちらも酷い詐欺譜面であり、後半になると複雑な螺旋運指や高速2連オルタが非常に厄介。
      • LV56/58 SKY;(V6/GUITAR/OPEN) - 途中から流れてくる、階段運指や2連滝が厄介で、クリアだけども、65~70辺りはあっても違和感がないほど。ベースでも単色ながら、複雑な16分も3連引きが厄介。
      • LV56 777;(9th/OPEN)  - 全押しが多い絡み運指や、BPM200の高速オルタが非常に厄介。こちらもADVと同様詐欺である。
      • LV57/58 ヒコーキ;(V5/GUITAR/OPEN) - 50台は明らかに詐欺。全体的にダウン派泣かせな速さで、曲自体が裏拍、表拍の切り替えが激しいので、2連、3連、4連のオルタがきっちりできないとつい弾きすぎたりしてコンボを繋げることすら難しい。途中に混じる高速オルタは、R#1のように4連切り替えは無いものの、途中に何箇所か出てくる上に奇数が混じっていやらしい箇所もある。高速3連オルタ1回のあとに瞬時に速度の違うオルタに切り替えられる箇所は初見では銀ネクラスでも切るほど。ラストも終わったと見せかけて、接続難易度の高いオルタ譜面が少し来るので注意。弾きこなせればバトルで強力な武器曲になりえる。
      • LV59 ERASER ENGINE;(3rd/GUITAR) -  LV50台と思えない複雑な2色運指や単色運指が要求されてくる。高速滝や2連運指(R+B→G、B×2→R+B、B→G×2)や3連運指 (B→G×3→B)、4連運指(R×4→R+G、R×4→R+B、G×4→B、G×4→R+G)など厄介であり、繋ぎでも80台にいくかも。CSではDM にも収録されてあり、初当時から(3rd時代)ベースパートはなかった。
      • LV60 誰?;(7th/BASS[V3]) - 序盤では複雑な2色運指、前半及び中盤では2連指R+G→R+G+B及びR→R+G+B、中盤及び後半では複雑な3連滝、他ではR→Bという交差連弾などで、相当の詐欺曲で、クリアは66~72くらい。
      • LV60 S.P.I.P.;(9th/GUITAR) - 途中から流れてくる(2連・交差)軸運指が難所。個人差があるが、明らかに詐欺。後半になると、ERASER ENGINEのような4連運指もあるので、要注意。
      • LV60 モラトリアム;(V2/OPEN) - 後半殺し。前半は運指が苦手でもこのレベル帯ではそれほど難しくはない譜面。しかし、後半からOPEN絡みの運指があり、終盤には単色→OPENの交差連弾がある。全体的にみると詐欺。初見殺しで有名な曲である。
      • LV61 P.P.R.;(Long Version)};(4th/GUITAR)  - レベル61にして、複雑な軸運指などが多く、間奏にMIDNIGHT SUN赤より速い単複色混じりの滝があり、後半に高速運指が繰り返し要求さえてくる(R×2→R+G×2→R+G+BorR+B、 B×2→G+B×2→R+G+BorR+B、G×4→R+G+B、R+B×2→R+G+B×2→R+B)。繋ぎ難易度が極めて高い。
      • LV62 COSMIC COWGIRL;(3rd/OPEN[V4]) - 複雑な2色運指と、オープンが繰り返し流れてくる。クリアは65~70程度。初当時は60であった。
      • LV62 JET WORLD;(Long Version)};(3rd/GUITAR) - 曲の一部がクオンタイズされてなく(初出時から)、リズムを狂わされる部分がある。後半に行くにつれて運指も複雑になるので、体感Lv60後半程度か。
      • LV62/64 SUNRISE STREET;(11th/GUITAR/OPEN) - 運指を含めて、裏入りや24分高速オルタがいやらしい(16分で換算するとBPM195 13-12×2-8)。クリアだけでも70程度が妥当。
      • LV62/65 Not so Bad;(V4/GUITAR/OPEN) - 後半から高速階段地帯と、超高速4連滝が襲い掛かってくる。初見要注意。バトルで得意な人にはADVと同様、かなり強力な武器曲になる。
      • LV62/63 Lover's High;(ee'mall/GUITAR/OPEN) - 前半から後半かけてきつい運指があり、(G+R×5or3、R+B×5or3、G+B×5or3 etc...)クリアだけでも70台と考えられる。運指が得意なら、BATTLEで強力な武器曲になる。
      • LV64 mint candy☆citrus drop;(10th/OPEN) - ピッキング配置は赤Gとそれほど変わらないが、サビの部分が赤Gが4連になっているのに対しこちらでは2連になっている。赤OPENが苦手な人にとっては緑~黄ネームクラスでも落とすほどのかなりの詐欺。
      • LV66 FLY HIGH;(4th/GUITAR) - 後半から60台と思えない高速階段オルタが要求されてくる。4th時代はゲージ減少率が高かったため、閉店している人がかなり多かった。バトルでは正規譜面が強力な武器になる。SUPER RANDOMをかければなんとか妥当?
      • LV69/71 香港☆超特急Z;(V2/GUITAR/OPEN) - 終盤からFLY HIGH EXTと似たような高速階段オルタが要求されてくる。個人差はあるが、明らかに詐欺。
      • LV69/70 凛として咲く花の如く;(V5/GUITAR/OPEN)  - 要所に狭い3連階段または複雑な運指が絡む。おまけに最後のあたりに比較的長く、明らかにレベル不相応な2個切り替えオルタが出てくるため、仮にクリアできても達成率は低くなる。接続難度も当然ながら詐欺。なお、同曲のレーダーチャートは同レベル帯の曲に比べ広く、赤で埋まっている。
      • LV70/71 OVER THE LIMIT;(V6/GUITAR/OPEN) - 螺旋運指、2連滝や超高速3連滝などが要求されて来る。(16分換算でBPM225)。ADVと同様、個人差があるがこのレベルだと明らかに詐欺。繋ぎ難度は、更に難しくなっている。
      • LV70/71 Mannequin;(V5/GUITAR /OPEN) - 前半では2+1または4+1の滝、後半では2つまたは4つ区切りの滝が繋ぎ難度とクリア難度を上げている。V6でレベル表記の微上昇があったが、まだ妥当とはいえない。さらにOPENの場合後半の滝で全押し×2→OPEN×2→全押し×2があったり後半のオルタゾーンを超えた先も単純ではないので、GUITARとの難度差は明らかに1より高く、その点もV6で改善されていない。GUITAR譜面の感覚でOPENをやるのは危険。
      • LV75 Brazilian Anthem;(6th/GUITAR) - レベルのわりに、ネックが非常に厳しい。タイピ系の運指が絡み非常に繋がりにくくなっている。フルダウンでは早めの高速軸が混ざっており、特に、鋸軸指や2連指が難所。下手すると、銀ネームくらいの人でもA以上を取れないことがある。
      • LV99 DAY DREAM;(4th/GUITAR・V4/OPEN)  - 泉氏の即興ギターソロをそのまま譜面化してしまった、ドラム同様史上最強の譜面。本来ライトハンド奏法も入るためにピッキングは大体2ノート/1回になるのだが、ゲーム上の都合で1ノート/1回になってしまうため、超絶な速さのピッキングが必要となってしまう(緑・黄でもおおむね同じことがいえる)。こちらもDMと同じくLV99でも足りないほどの難しさである。DMではV3以降接続が頻繁に確認されるようになったが、GFでもとうとう赤G接続者が公式ランキング上で確認された。
      • LV99 Rock to Infinity;(V5/GUITAR) - 総ノーツ数は780。最初から最後まで体力+軸運指の対応が必要な譜面。複雑なノコギリ系の全体難譜面で全押しも非常に多く絡み裏のタイミングで指を押す形が多くそのうえ中盤には長い発狂地帯までもがあり、クリア難易度に至っては炎ネーム前半でもクリアが安定しないことも…クリア難易度においては後述のLV99 DAY DREAM(GUITAR・OPEN)とLV96/97 Driven Shooter(GUITAR・OPEN)の二譜面と並んでギタフリ最凶譜面との呼び声が高い。
      • LV96/97 Driven Shooter;(V6/GUITAR/OPEN) - 中盤にover thereをも上回る超高速オルタ地帯がある。難所はそこだけだがその部分が異常な程速く、またかなり長い上に3連区切りで運指が変わるという凶悪さ。瞬間難易度は99あっても足りない位。LV99 DAY DREAM(GUITAR・OPEN)とLV99 Rock to infinity(GUITAR)と肩を並べる最凶譜面(余談だが、滝前の2連といくつかの3連は16分3連 =実質BPM262.5の16分)。V7が稼動するまでに接続者が現れなかった点からもその凶悪さが伺える。
      • LV42 Tears of happiness;(V5/OPEN) - 『Terpsichore』の同パートを簡略化したような譜面で、全体的に簡単。30代前半レベル。
      • LV43 OVER THE LIMIT!;(V6/BASS) - 殆ど2ネック同時ではあるが、8分以上の速度のピックが無い上に、ネック切り替わりも然程複雑ではないのでクリア難度はLv30前半クラス。稼ぎ曲になる。
      • LV46/48 DEADMAN'S BED;(V4/GUITAR/OPEN)  - クリアはやや逆詐欺、繋ぎは妥当。イントロとアウトロは単色ノーツ主体。サビ前半ではCARNIVAL DAY(黄B)の速さを緩くしたような16分×3連で、ダウンでも割と繋ぎやすい。サビ後半では8分の2つ押しの運指が流れてくる。
      • LV51/53 アフターダーク;(V5/GUITAR/OPEN) - 運指曲。Bメロの複雑な部分が攻略出来れば譜面はほぼ一定なのでクリアは逆詐欺。40代後半レベル。
      • LV57/58 遠雷~遠くにある明かり~;(V4/GUITAR/OPEN) - 黄譜面を少し難しくしただけで表記難度の難しさを感じない。実難易度は黄譜面と大差がなく40後半程。オルタが苦手な人の場合、個人差が出ることも。
      • LV58/60 invitation;(V4/GUITAR/OPEN) - 運指曲。2色がメインだが、レベル表記ほど難しいことはない。実質50前半くらいか。
      • LV59 in control;(V5/GUITAR) - 譜面構成が黄Gと比べると序盤の3連と黄Gにある階段を除けばほぼ同じなので稼ぐならこっちがオススメ。レベルも50前後が妥当か。
      • LV61/62 さよなら便り;(V4/GUITAR/OPEN) - 2-2-1・2-2-2-1の16分オルタが最初から最後まで何度も続く。とはいえテンポが遅いのでダウンでも間に合う程度。Lv50台中位か。
      • LV62 Mister magic;(6th/GUITAR) - 後半になると軸運指は多いが、ダウンでも間に合うほどの速度で、タイミングが取れる人にとってはかなりの稼ぎである。
      • LV62 カナリヤ:GFdm-MIX;(11th/GUITAR) - クリアは逆詐欺、繋ぎでは序盤の16分階段と中盤の連続する16分2+1連が難所。
      • LV64 魔法のタルト;(V2/GUITAR) - 1~2色の8分運指が中心。だいたい同じパターンで来るため安定力が問われる。全体的に表記難度ぐらいの難しさはなく、50台中盤ぐらいが妥当か。運指が得意であれば稼ぎ。スパランをかけるとより繋がりやすくなるが、中盤に1回だけ出てくる3連が難所。
      • LV66/68 HELLO YOU;(V2/GUITAR/OPEN) - Aメロ・サビは2色がメインだが、Bメロになると、同時押しゾーン(3連・2連)はあるが、クリアを見てもいずれにしても簡単である。
      • LV66 KING G;(2nd/GUITAR[V3]) - 100BPMでの16分運指、終盤に単純な24分オルタという構成がBASICから変わらない。BASICができるなら問題なくクリアできる。余談だが初出時(2nd)は赤譜面は無く、V3で追加された。
      • LV72 CLASSIC PARTY;(3rd/GUITAR) - 表記難易度ほどの難しさを感じない。繋ぎ難易度で考えると65~68ぐらいが妥当か。稼ぎの定番曲の1つであり、運指が得意ならフルコンに苦労はしない。ちなみに6th以前の難易度はクラパ2(現86)や3(現97)よりも高かった。
      • LV72/75 Desert rain;(V2/GUITER/OPEN) - 前半は軸運指、後半は階段の構成。16分が無く蛹、GLIDE同様運指が得意な人にとっての稼ぎ曲。
      • LV73 Immortal Bind;(V4/OPEN) - 頻出する5(3)連がOPEN4(2)+1という構成になっているため難度が1だけ高いギター譜面と比べかなり楽。黄O譜面と比べてもあまり変化は無いため実質60台程度。ただし終始オルタ必須なため体力は要る。
      • LV74/79 月光蝶;(9th/GUITAR/OPEN) - 軸運指がメインだが、譜面的難度もADV G/Oと大差がなく、個人差も感じられるが、ダウンで刻める人たちにってはかなりの稼ぎ曲である。
      • LV75/76 ツミナガラ...と彼女は謂ふ;(8th/GUITAR/OPEN) - 8分運指あり、16分4連ありとAgnus Deiと作曲者が同じせいか同曲と譜面が似ていてBPMも低い分クリアは逆詐欺。
      • LV75/77 Agnus Dei;(10th/GUITAR /OPEN) - 緑よりも運指が複雑になり、16分も4または6刻みになっている。運指が得意、または8分をダウンで弾く場合表記BPMの速さについていけるなら稼ぎ。若干個人差はあるが、レベルでも逆詐欺で70前後(初出時の難度がこれであった)。
      • LV77/78 蛹;(7th/GUITER/OPEN) - LV76 蛹(7th/BASS-ADV)と比べると、序盤に何も無く、終盤がやや複雑。いずれにせよ表記レベルより簡単であることには変わり無い。
      • LV81/74/82 極東史記;(V4/GUITAR/BASS /OPENPICK) - 全譜面クリアは逆詐欺、繋ぎは妥当。GUITARとOPENは8分の同色ノーツ中心、BASSは高速滝と階段運指に気をつければ、フルコンに苦労はしない。GUITARとOPENはV4からV5へ移る際に4つ下がったが、それでもまだ稼ぎ曲である。GUITARとOPENはスパラン推奨。
      • LV87/89 jet coaster☆girl;(7th/GUITAR/OPEN) - ADVと同じく、軸運指がメインだが、16分オルタに気をつければ難しいことはない。クリアだけでも70後半~80前半くらいか。繋ぎでは2+1連が難所。
      • LV93 MODEL DD5;(10th/OPENPICK) - Purple stormなどに見られるオルタのうち1つがOPEN、という譜面が採用されているが、こちらはむしろ指を変えるためのタイミングとして使えるため、忙しい運指が要求されるGUITAR譜面(Lv.91)よりやりやすくなっている。なお、V2以前はLv.90(対してGUITAR譜面はLv.93)だった。


個人差のある曲について(旧曲) [#ee893092]


  • 量が増えてきた為、移動しました。
  • 適宜添削および移動をお願いします。

  • GF

    • EASY;
      • LV1 愛のしるし;(8th/GUITAR) - 基本4分構成でノーツも多いが、リズムにのれるのならクリアは簡易。
      • LV5 DIAMONDS;(9th/GUITAR) - レベルは妥当だがAメロ・サビは半拍にノーツが来ているのでリズムにのれないと若干詐欺。

    • BASIC;

      • LV32 VANESSA-転生編-;(V5/GUITAR) - リズムに合わせたチョン弾きがメイン。オルタ必須地帯もあるが一直線でリズムもとりやすいので結構楽。12ビートが得意ならフルコンも容易か。全体的に考えれば難度表記は逆詐欺気味か。
ただしオルタの回数はGUITARの方が多いため、ダウン派でオルタが苦手な人にはGとBでそんなに変わらないかも。
      • LV36 TOCCATA~涙のトッカータ~;(10th/OPEN)  - GUITAR譜面の一部がOPENになっているだけであるが、オルタだと若干遅く、ダウンだと若干早い速度の厄介な譜面は変わっていない。オルタが得意であれば稼ぎだが、出来ない人はコンボが切れまくり達成率が低くなり、GUITAR同様個人差が出やすい。(緑GUITARは詐欺曲ですので注意)
      • LV37 CARNIVAL DAY;(4th/BASS) - 16分3連がひっきりなしにやってくる譜面。ひたすら3連単色オルタが続く曲。ADVと比較すれば、割と繋ぎやすい。クリアではやや詐称気味で、個人差がでやすい譜面。
      • LV40 Timepiece Phase II;(10th/BASS)  - ひたすら単色オルタが続く曲。個人差が非常にでやすく得意な人はBATTLE下層部屋でも猛威を揮っているが、苦手な人だとLV60クラスに感じる。繋ぎでは休憩手前の2連地帯が難所。難易度の付け方は個人差の範囲と見る人もいるが、相対的に色々な曲との比較をすると詐欺と見たほうがよいだろう。 45~50前後の難易度がついても不思議ではない。得意な人から見ると妥当?
      • LV44 Fairy Tales;(V/BASS) - ひたすら単色オルタが長く続く曲。個人差が非常にでやすく得意な人はBATTLE中級者部屋(C3~C1)でも猛威を揮っているが、苦手な人だとLV60クラスに感じる。得意な人から見ると妥当曲?
      • LV46 Chronos;(V6/BASS) - 間隔の狭いR→B 等の2発で構成される単色運指の数が非常に多い(全体的に見て明鏡止水緑の最後のような譜面のゾーンが多い)。わすれもの赤Gが同じレベルなので、詐欺というよりは個人差譜面だろう。オルタが得意であれば、G譜面またはO譜面を選んだ方が幸せ。
      • LV48 CaptivAte~裁き~;(V2/BASS) - 赤・黄BASS譜面同様サビの2連運指が嫌らしい。そこ以外は簡単なので詐欺というよりは個人差と言うべきか。ちなみにV2ではなんと36という超詐欺曲だった。
      • LV49/38/51 恐怖の右脳改革;(V6/GUITAR/BASS/OPEN)  - 狭い2連運指に要注意。それができるかできないかで評価が変わってくる。BASS譜面は最初殺しなので、後の譜面は楽勝。詐欺気味かもしれない。 GUITAR/OPEN譜面は後半がオルタ滝になっているが、他の50前後の曲に比べると比較的緩いほうなので、オルタができるならG/O譜面の方がスキル的にはおいしいかも。
      • LV50/54 Through the Fire and Flames;(V6/GUITAR/OPEN) - 極東史記黄のような譜面が最初と最後に降ってくる。あとは3連切り替え譜面。全体的に見れば妥当なレベルだが、極東史記のような譜面のゾーンで個人差が出やすい。
      • LV52/54 Chronos;(V6/GUITAR/OPEN)  - 2-2-1タイプを中心に、2色、1色の入り混じる2連区切りの滝が多い。苦手な人は繋がらず達成率が稼げないため、個人差が出やすい。(速度は違うが)2連区切りの滝があるFIREBALLの難易度を考えれば、詐欺気味かもしれない。
      • LV53/58 CaptivAte~裁き~;(V2/GUITAR/OPEN) - ラストの軸2連滝が唯一にして最大の難関。初出時は40/44とかなりの詐欺っぷりだったが現レベルだと上げ過ぎに感じる人もいるか。
      • LV62 Jungle;(V6/BASS) - 最初と最後の2連地帯以外これといった難所が無い。得意ならやや美味しいか。
      • LV65/66 over there;(V2/GUITAR/OPEN) - 緑にして終盤に超高速オルタ~高速バラケ運指という殺しコンボがやってくる。60/59(V2)→62/61(V3)ときてV4以降は現在のレベルで落ち着いているが人によってはまだなお詐称か。
      • LV76 Rock to Infinity;(V5/GUITAR・OPEN) - 同じ緑譜面でもドラムと異なりまだ空気を読んでるレベルの譜面。オルタ間隔はほぼ一定なので2連弾きが得意なら稼げるかも。

    • ADVANCED;
      • LV33 DON'T STOP BELIEVING;(V5/BASS) - 終始8分の単色ノーツ。階段や軸運指が得意な人はレベル相応。苦手な人はクリアすることさえ若干怪しくなる。
      • LV40 しっぽのロック;(V2/BASS) - ひたすら8分オルタが続く曲。Timepiece Phase II緑Bと同様詐欺気味であるが、オルタ好きの方が有利か。個人差も大きく、総ノーツ数は761である。
      • LV41/48 GET IT ALL;(10th/GUITAR/OPEN)  - ひたすらオルタが長く続く曲。EXT同様個人差が高い譜面と知られており、得意な人はBATTLEで猛威を揮ってあり、苦手な人の場合、LV60クラスに感じる人も。ギター譜面の場合、相対的に色々な曲との比較をすると詐欺と見たほうがよいだろう。両パート自体、50くらいついても不思議ではない。
      • LV41 A SHOOTING STAR;(ee'mall/OPEN) - GUITAR譜面の12分3連が階段になっている部分がOPENはその一部が同色になっており3連刻みが得意な人は稼ぎ曲になるかも。
      • LV46 Timepiece Phase II;(10th/BASS)  - 緑同様ひたすらオルタが続く曲。緑と比べ2つ押しや4連が多く入っている。個人差が非常にでやすく得意な人はBATTLE下層部屋でも猛威を揮っているが、苦手な人だとLV65程度に感じることも。繋ぎでは休憩手前の2連地帯が難所。難易度の付け方は個人差の範囲かもしれないが、色々な曲と比較すれば、50ぐらいの難易度がついても不思議ではない。得意な人から見れば妥当曲に感じる。
      • LV47 Fairy Tales;(V/BASS) - ひたすらオルタが長く続く曲。個人差が非常にでやすく得意な人はBASICと同じくBATTLE中級者部屋(C3~C1)でも猛威を揮っているが、苦手な人だと LV60前後に感じる。しかしBASICよりも複雑になってあり、繋ぎがやや難しくなってる。
      • LV49 R#1;(V4/BASS) - 8分オルタが多くオルタが出来る人には逆詐欺、できない人には詐欺、40台のオルタ練習には最適な曲。
      • LV50 CARNIVAL DAY;(4th/BASS) - 16分3連がひっきりなしにやってくる譜面。8ノーツだけ単色ノーツで、そのほかは全部2色ノーツで構成されている。 個人差がでやすい譜面。尚、V~V2では87ととてつもない逆詐欺曲・稼ぎ曲として有名だった。
      • LV50 風神雲龍伝;(V6/BASS) - 複雑な単色運指が要求されてくる。主に3連運指が多い。個人差が出やすく、得意な人はEXTと同様BATTLEでは強力な武器曲になるが、苦手な人は詐欺に感じることも。
      • LV52 Fantasista;(V6/OPEN) - 序盤と終盤に出てくるOPENと単色の絡む譜面と後半のオルタ滝が嫌らしい。おまけに連打に挟まったオルタもあり、詐欺気味だが、いろいろな曲を相対的に考えると個人差の範疇か。
      • LV53 Leaving All Behind;(V4/BASS) - Gと同じく高速オルタが続く譜面。終盤はGUITARに比べるとある程度楽だがオルタが苦手な人にとってはGUITARと同じくらいの難度に感じるだろう。
      • LV55 涙のregret;(9th/BASS) - 最初から最後までオルタ続きの曲。オルタができるかできないかによって難易度が大きく変わる。9th~V3までの最多ノーツ曲。
      • LV61/62 Leaving All Behind;(V4/GUITER/OPEN) - ひたすらオルタ&同時が続く体力譜面。ノーツ数(888)が多い上にBMP170の高速オルタが忙しい。全体的に詐欺気味であるが、個人差が非常にでやすく、苦手な人なら75~80程度に感じる人も。
      • LV63/66 NEMESIS;(V4/GUITER/OPEN)  - ひたすら複数のオルタが続く譜面(8分、12分、16分オルタ)。個人差が非常にでやすい譜面であり、オルタが苦手な人は緑ネームの人でも落とす人もいる。人にもよるが、上記のLeaving All Behindよりも簡単だと思う人も。
      • LV69/72 R#1;(V4/GUITAR/OPEN) - 最初のサビが終わった後にBPM248の超高速オルタがやってくる。苦手な人だとゲージMAXで突入してもここだけで閉店することも。終盤にも再びやってくるので注意。V4では63/65だった。V5で引き上げられて詐欺感は多少和らいだかもしれないが、LV80台がある程度埋まっていてもこれは出来ないという人もいる。
      • LV70 Metal Queen;(V2/BASS) - 軸運指譜面で、同時押しが裏拍になっている。強化版Sing A Well黄Bといった譜面だが、場所によっては軸が2つ押しになっている。他の多くの曲と違い、ダウン派に有利か。オルタ好きな人は苦戦するかも。
      • LV70 Through the Fire and Flames;(V6/BASS) - 全体的に同曲のGUITARやOPENよりも密度は劣るが、同色8分弾きの間の随所に高速滝と8分階段が配置されており、そこへの対応力で個人差が出やすい。
      • LV72 CaptivAte~裁き~;(V2/BASS)  - サビの2連運指が強烈で全押しが絡んでくる。赤同様個人差が非常に強い上NOTES数が少ないのでサビで落とすこともある。またこちらも今作のバトルでも得意な人の武器曲として猛威を揮うことが予想される。
      • LV80/83 over there;(V2/GUITAR /OPEN) - 中盤にあるBPM250の超高速オルタ地帯が鬼門。ただ、運指が前半と終盤ほど複雑ではないため、切り替えのタイミングが見切れればクリアも近い。オルタが苦手なら詐欺だが、得意ならLv80台で最も早くクリアできる事もある。

    • EXTREME;
      • LV27/28 創聖のアクエリオン;(V5/GUITAR/OPEN) - GUITAR譜面はAメロからサビ前までの同時押しがLVの割にややこしく、全体のノーツが少ないので評価などに影響されやすい。慣れている人だと OPENの方が易しく感じることも。しかしOPENは慣れていない人だとOPENノートとRGB全押しの区別がつきにくいなど、少々やりにくいと思われる(この曲に限ったことではないが)。適正レベル付近だとOPENをプレイする人は少ないのでは?
      • LV33/34 魔法のコトバ;(V4/GUITAR/OPEN) - 16分×3連(この曲は4箇所)の所さえ気をつければ、フルコンは難しくない。
      • LV34 ガラナ;(V4/GUITAR) - 魔法のコトバと同様、前半の16分の2-1のパターン、同時押しが絡む所に気をつければ、フルコンは難しくない。
      • LV50 Fairy Tales;(V/BASS) - ひたすら2 色オルタが長く続く曲。個人差が非常にでやすく得意な人はBASICと同じくBATTLE中級者部屋(C3~C1)でも猛威を揮っているが、苦手な人だと LV65~70程度に感じる。処々に2色オルタの中に単色が混ざっており、繋ぎが難しくなっている。BATTLE時にSUPER RANDOMをかければ、かなり強力な武器になる。
      • LV55/57 君のハートにドキュン;(7th/GUITAR/OPEN)  - 全体的に単色運指が多く、個人差が出やすい譜面。得意だとBATTLEで、武器曲になるが、ギター譜面だと、後半に階段運指が多く (B→G→R→G)、繋ぎで考えると明らかに詐欺。ちなみに、V2までは、なんと35/37と、超絶詐欺であった。
      • LV57 正論;(6th/GUITAR) - 前半からリズムが跳ねており、2連・3連弾きが混ざっており、他にも複雑な単色オルタが厳しい。実際は詐欺気味であるが、ダウン派の人にとっては、 BATTLEでは強力な武器曲に使われるが、オルタ好きのほうが苦戦すると思われる。余談だがADVよりノーツが減っている。
      • LV57/58 ツバサ;(V2/GUITAR/OPEN) - 連続して出てくる軸運指3連が難所だがフルダウンでも十分間に合うスピードなので接続もそんなに難しくはない。ただし判定のタイミングが合っていなければ高達成率は望めない。
      • LV59/65 Sing a Well;(V2/GUITER/OPEN) - 運指切り替えのある1-1-1-2と軸運指のどちらかが得意、不得意かで個人差が出る。同じパターンで流れてくるため安定力が問われる。
      • LV59 Far Beyond Blackened;(V5/GUITAR) - 終盤の運指切り替えオルタは1ノーツ目と運指が切り替わる2ノーツ目をダウンで入れるようにすれば繋がりやすく、全体的に表記難度を感じる譜面が無い。逆詐称なら40後半か。
      • LV59/60 Light;(V6/GUITAR/OPEN) - 運指曲。序盤のR、Gの交互連打が比較的長い上、ラスト付近も比較的運指が厳しい譜面のため、個人差が出やすい。
      • LV63/65 タラッタダンス;(V/GUITAR/OPEN) - サビのチップの間隔が一定ではないが刻み方はFIREBALLとほぼ同じ。初出のV当時のレベルはそれぞれ47/49でV3で今のレベルになった。人によっては逆詐欺に感じることも。
      • LV65 Atalante;(V2/BASS) - オルタが出来るならクリアは逆詐欺だが後半から16分階段、奇数または偶数切り替え、5連切り替えと切りどころが多いので繋ぎは妥当~やや詐欺。
      • LV68 TOCCATA~涙のトッカータ~;(10th/GUITAR/OPEN) - ひたすら螺旋・階段運指がつづく曲。フルダウンだと、速めの速度だが、運指のタイミングが取れない人は、緑~黄色ネームで落とす事も...。バトルではOrbital Velocity EXT譜面同様ダウン派の方が有利か。なおSRAをかけると運次第で繋がりやすくなる。
      • LV68 CHIMERA;(V5/GUITAR) - 曲に合わせた3連運指オルタ多数。赤い鈴(黄G)と大差なく、やや詐称気味。リセット推奨。
      • LV69/72 南風;(V2/GUITAR/OPEN) - サビ中間まではレベルの割に逆詐欺と思えるほど簡単だが後半からの2色運指地帯がかなりの殺しポイント。できない人にとってはここで一気にゲージを持ってかれて閉店する。逆に中間まで繋いでそこで切りまくっても70以上の達成率は望めるだろう。
      • LV69 KING G;(2nd/OPEN[V4]) - 100BPMでの16分運指は赤譜面と変わらないが、終盤に複雑な3連オルタが流れてくる。体感差によって大きく変わるが、ノーツ数が少ないので、落ちる人も多いかと。
      • LV70/72 Double Trouble;(7th/GUITAR/OPEN) - ひたすら運指譜面が続く曲。軸運指や鋸譜面、2連が多いため、ラストは16分オルタが難所。ダウン刻みが苦手な人にとっては、黄色ネームくらいの人でも落とすことも...。
      • LV71 風神雲龍伝;(V6/BASS) - 複雑な単色運指が要求されてくる。個人差が出やすく、得意な人はスキル稼ぎとして扱えるが、苦手な人は詐欺気味や詐欺に感じることも。譜面構成はOrbital赤Gとそれほど変わらない。
      • LV71/73 Aithon;(ee'mall/GUITAR/OPEN)  - 全体難からしてはADVと違って詐欺感は解消されているが、個人差が非常にでやすく、平均難度からしてはクリア難度はやや高い。中盤の超高速3連滝が曲者(赤OPEN譜面記事→)(G×3→R×3→B×3→R×3→G×3→R×3→B×3→R×6etc…)、高速も複雑な3連滝が要求されてくる。両パート自体、70代後半あっても違和感がないほど。BATTLEでは上級者部屋でオルタができる人にはかなり強力な武器になる。
      • LV73/76 Orbital Velocity;(11th/GUITAR/OPEN)  - ひたすら単色運指が続く曲。個人差がかなり出やすく、得意な人は稼ぎでもありBATTLEでは強力な武器曲としても使われる。苦手な人には黄色ネーム以上の人でもクリアが怪しくなったりすることも...。複雑な階段運指や3連などもあるが、高速オルタがない。
      • LV73/75 Tail spin;(11th/GUITAR/OPEN) - BPMが速くなってからが勝負。連続する階段運指さえ耐えることができれば紫~青ネームクラスでもスキル対象にできる。
      • LV74 Misirlou;(V/GUITAR/OPEN) - 終始体力譜面。オルタが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
      • LV75/77 そっと。;(8th/GUITAR/OPEN) - 裏拍から始まる3+1連をアップスタートでできない人はRANDOMをかければ同色になる可能性があるので多少楽になるができる人はそのままでも楽なのであまりメリットはない。いずれにせよオルタが得意な人なら稼ぎ曲である。
      • LV76/80 YOU CAN'T DO IT;(9th/GUITER/OPEN)  - ノーツ数が少なく(299)、曲も短い(約1'20")。この短い時間の中で3連オルタ、複雑な運指、さらにアドリブかとも思えるような不規則なリズムが相まって、わけのわからないまま曲が終わってしまうことも。この3つの要素のうちどれか2つが得意ならばクリアは容易だが、残りの1つのおかげでコンボが非常につながりにくい曲。黄ネーム前後の腕前の場合、クリアはできるがMAXコンボはわずか30ノーツ台という現象も珍しくない。
      • LV76/79 GLIDE;(V2/GUITER/OPEN) - ダウンでやるかオルタでやるか、またはランダムでやるかスパランでやるかで分かれる曲。いずれにせよ運指が得意であれば稼ぎであるのに変わりはない。
      • LV77/79 サンデードライバー;(9th/GUITAR/OPEN)  - ベースと似たような2連跳ねと、高速3連滝や4連滝、ギターパートでは複雑な単色オルタが要求されてくる。個人差がかなり出やすい曲の1つ。V2ではギターパートが詐欺であったが、V3になるとギターが72→77に上昇、オープンが78→79に微上昇。ギターパートは未だ詐欺曲と感じている人が多いかと。
      • LV77 HEAVEN'S COCKTAIL;(V/BASS) - 不規則な連打が繋げるかどうかで個人差の出る譜面。繋げられるのならそれなりの稼ぎだが、そうでないなら良いリザルトが期待できない。
      • LV80/82 GET IT ALL;(10th/GUITAR/OPEN) - Timepiece Phase II(ベース譜面)と似たような2連や、3連などがあり、超個人差譜面。得意な人はBATTLEで猛威を揮ってあり、苦手な人の場合、いくら銀ネームくらいの人でも、低達成の場合も...。
      • LV80/81 Karma;(V6/GUITAR/OPEN) - 最初と最後で複雑な運指をさせられる、中盤はスカスカなので最初と最後が勝負所となる。複雑な運指+オルタが得意な人と苦手な人の差がはっきりしやすい譜面。BATTLEでも武器曲としても使えるかも。
      • LV80/81 風神雲龍伝;(V6/GUITAR/OPEN) - 個人差のかなりでやすい譜面であり、序盤から軸運指があり、赤BASSと似たような複雑な階段オルタがあり(ADVよりも2色オルタが増えている)、後半から複雑な超高速(16分換算でBPM238相当)があり、高速が苦手な人は、赤ネームの人でも落ちるかも。
      • LV81/83 Strike Party!!!;(V4/GUITAR/OPEN) - 後半から2連を含む高速滝が頻繁に出てくるのでオルタが得意か不得意かで個人差が出る。
      • LV84 Timepiece Phase II;(10th/BASS)  - ギターにおける最も個人差の高い譜面として知られている曲。常に2連が続く譜面。場所により単色だったり2色以上だったりとばらける。毎回得意な人は稼ぎでもありBATTLEでは武器曲としても使われる。苦手な人にはいくら銀ネくらいの人でもクリアが怪しくなったりすることも...。なおV2までは87だった。
      • LV85/80/86 Little Prayer;(V/GUITAR/BASS/OPEN) - 所々にある階段が曲者で休みなしに次々と流れてくるので一度はまるとすぐに立ち直るのが難しい。GUITARとOPENは初出からそれぞれ難度が3~5つ上昇しているがBASSもそれと並行して上げても違和感はない。
      • LV85 Panasonic Youth;(V/OPEN) - 中盤の滝の部分で、OPENノートが運指の休みどころになる上に見切る際の目安になるため、人によってはGUITAR(LV80)よりも易しいと感じる。
      • LV88 CaptivAte~裁き~;(V2/BASS)  - サビの2連運指が強烈。NOTES数が少ないので、ゲージが回復しきれずサビで落とすこともある。今作のバトルでも得意な人の武器曲として猛威を揮うことが予想される。個人差が高く人によっては黄より簡単だと思う人も。
      • LV91 MIDNIGHT SUN;(Long Version)};(V5/GUITAR) - 高速オルタ(単色4連滝など)の技術と体力次第。総ノーツ数は1841で版権曲を除くと、ロング曲で最もノーツが多い。
      • LV92/94 The Sound of Truth;(V5/GUITAR/OPEN)  - 総ノーツはショート曲最多の1017。休むことなく、前半からベースと同じ高速滝や、2連高速滝、4連高速滝、中盤ベースと同じ3連もある。個人差が非常に出やすく、得意な人は、BATTLEでは、かなり強力な武器曲になるが、苦手な人は、赤ネームの人でもそこで落とす人も…。
      • LV94/95 Through the Fire and Flames;(V6/GUITAR/OPEN)  - 高速な持続系オルタが連続するが、譜面自体は偶数切り替え基調で単純なため、一定のラインで出来る出来ないがハッキリ分かれる超個人差譜面。高速オルタについていければレベルの割に繋ぎやすいため逆詐欺といえる。V6曲の中で最もBATTLEで使われていたが、今作でも使われることが予想される。
      • LV96/98 Leaving All Behind;(V4/GUITER/OPEN) - ひたすらオルタ&同時が続く体力譜面。ノーツ数(888)が多い上に序盤の運指が忙しい。V5でGUITARは 93→96、OPENは94→98に上がったがそれでもまだ97~98の曲より厳しいと思う人もいる。またバトルの最上級クラスでは頻繁に使われる曲でもある。
      • LV96/98 under control;(7th/GUITER/OPEN) - レベル変更前は80/85。以前の詐称のイメージが強すぎて手を出さない人も多いが、難しいのはサビとラストだけであり、クリア難度で見ればそれ以下に感じることも。もちろん繋ぎ難度は妥当かそれ以上。ちなみに、LV94 under control(7th/BASS)はレベルこそ下がったものの、今なおSRANを掛けると稼ぎ、とも言われる。
      • LV99/99 A.DOGMA;(V5/GUITER /OPEN) - ドラムとは対象的に、後半になるにつれ尻上がりになっていていく譜面。序盤~サビ前まで単色と二色運指のオルタが続き、サビ前~ラストまでタイピ赤G、O系のノコギリ譜面が続く。サビ前~ラストにかけてのノコギリ運指が特に複雑で難所。後半の発狂地帯が長いためクリア難易度はかなり高い。
      • LV99 Rock to Infinity;(V5/BASS) -  総ノーツ数は771。一回目のサビ~二回目のサビまでずっとタイピ赤G系の運指が続き、左右から流れるような癖が付きやすい譜面。特に二回目のサビ前の発狂の運指滝は全押し、ノコギリなどが容赦なく混ざりまくり鬼畜。サビからサビ終了前までは二色、全押しが混じった二連が続いてラストにまたタイピ赤G系の長い運指滝がある。
      • LV99 Rock to Infinity;(V5/OPEN) -  赤Gの一部がOPENになっているようなものではなく完全に別物譜面。赤Gとは方向性が違い発狂地帯が各所にあり、赤Gとは対象的に一気にゲージが削られていく譜面。特に最後の運指滝は全押し・OPENが大量に混ざりDynamis赤O譜面のラストの運指滝よりもきつい運指が控えている。

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最終更新:2011年03月05日 03:04
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