GuitarFreaksV7&DrumManiaV7 > 旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト(DM2)

  • EXTREME
  • V5曲は特に詐称曲が多いので注意!!
    • LV32 NA-NA-NA (3rd) - 油断するとまず頭の3連スネアで切る。全体的に密度は小さいが、局地的に密度が上がるため、繋ぎ難度は数値より高め。
    • LV37 Light (V6) - 中盤のフィルインの追い越しスネア・タム回しとスネアの16分→32分ロールが凶悪。上でも説明されてるように、所々に32分の連打があり、このレベルの譜面としては非常に高位の技術を要求される譜面。繋ぎは超詐称。クリアも詐称気味。
    • LV38 ONLY CHANGING (V6) - LV30台にとってはシャッフルのリズムを叩かせるだけで難しいのだが、シンバルを叩かせながらHTを叩き、なおかつ片手で処理しにくいスピードのシンバル3連を叩かせるという上級者でも難しい譜面。曲の後半でもハネたバスを踏みながら細かいLTを叩かせるという譜面が落ちてきて、ラストは曲のBPMが遅くなる、と非常に嫌らしい。クリア難易度はLV50台、フルコン難易度はさらに高い。
    • LV40 本日ハ晴天ナリ (10th) - サビに入る前が複雑になっていて、2番AメロはBメロまで8ビート。ちなみにこの曲のBPMは188。40代後半はあってもいいはず。
    • LV40 ベイサイドベイビー (8th) - このレベル帯にしては刻みが忙しい上、連打も厄介で繋ぎ難度は明らかに詐欺。40中盤程度か。
    • LV42 愛のために。 (V2) - バスドラムの構成からすれば42とは言えない。特にBメロが厄介。クリア、繋ぎとともに46~50くらい。ちなみにV2当時はLv38と相当詐欺だった。
    • LV42 春の歌 (V2) - イントロからサビ前までバスが著しく崩れていて(1拍目頭→HH2打目と3打目の間→HH4打目)2小節ごとにHH3連が入っていて時々フィルも入ってくる。サビ前が特に嫌らしい。サビは終始バス 8分2打の上、シェイクになっている。全体的に難かしく、ゲージが削られやすい。クリア、繋ぎとともに46~50くらい。
    • LV43 A Blast Beat (V5) - 裏バス付の16分ハットや、フィル・刻みなどが辛く、かなりの詐欺曲で、クリアに関しても50後半とは言える。繋ぎに関しては、60台後半はある。
    • LV44 USED CARS (2nd) - スウィングによくあるリズムのスネア地帯が非常に嫌らしく、レベル相当ではない。かなりの詐欺曲。実質50台クラスか。
    • LV44 真夏の恋は ちゅらちゅらLOVE☆ (V5) - テンポは遅いがタム絡みの配置とバスが難しい。HT+LT、HT+CY、LT+CYの同時が頻出。50程度はあっていいと思われる。
    • LV45 創聖のアクエリオン (V5) - 歌いだしからサビ終りまで8 ビート。B(?)メロ(「この気持ち~」)からはスネアが少し崩れている。サビのスネアが4ビートで「八千年」のあたりでバスと交互になる。そしてに何よりの切りどころがラストのシンバル。BPMの変化もあってここで切りやすい。48~50台前半に相当する。
    • LV45 S.T.A.R.S (V6) - 『美麗的家郷』(EXT)のようなHH16分×3の所が多く、完全な初心者殺し譜面。クリア、繋ぎとともにLV50台前半~中盤クラス。
    • LV51 FOR THE FINAL (V5) - 51にしては酷い裏拍3連バスの量。実質52~56程度。しかも、PERFECT率も取りにくく、POORではまって、落とす人も多い。
    • LV53 チェリー (8th) - 譜面全体がハネているので、非常にリズムが取り辛く、バスドラの位置も多少厄介。サビは二連のCYが続くのでここで正確に刻めないとゲージがどんどん削られる。余談だがV4までレベル49で、V5で53に上がっても詐欺という声が多い。
    • LV54 P.P.R. (2nd) - フィルもやや速く、裏バスや後半のタム回しが非常に嫌らしい。またラストのバスのタイミングにも注意。LV60台クラスで昔(難易度が☆表示の時代)からの詐欺曲である。総合的な力を要求されるため、練習にはもってこい。
    • LV54 Prism (10th) - 不規則なHH刻み譜面が続く。後半LT連打はLV54が妥当だと思いにくい。特にPERFECT率が取りにくい譜面。全体難。個人差を考慮しても、60台以上はある。
    • LV54 walk with you (V6) - 道中はLV相応だが、サビ後に『Brazilian Anthem』『Tizona d'El Cid』のようなサンバキック譜面が来る。典型的なラスト殺し譜面。クリア難度はLV60台前半あたりか。
    • LV57 タラッタダンス (V) - ハネていてリズムが取り辛い上、LT→HH→CY など切り所も非常に多い。60台前半。
    • LV58 焼け野が原 (9th) - サビまではスカスカ、サビ以降は「遅いのに速い」と称されるBPM80の16分シンバル刻みが延々と続く。更には他の曲にあまり例を見ないシンバル含みの 32分タムロールなどもあり、V6で多くのLV58詐欺曲がレベル変更された中、その残党とも言える。ちなみにV2まではなんとLV45。
    • LV61 Hocus Pocus (V5) - 長い12分連打フィルが厄介。また、ラストの連打は独特で、慣れないと接続は上級者でも苦労しそう。V6ではLV58→61に上昇したが、いまだに詐欺。LV65あたりが妥当か。
    • LV61 S.F.M (ee'MALL) - V6では58→61に上昇したが、いまだに詐欺。刻みが早い、バスが厄介、フィルがややこしい、と3拍子揃った詐欺曲。クリア難易度は68~70はあると思われる。繋ぎ難易度は70台。
    • LV62 SKY (V6) - 途中から流れてくる4連タム回しや、最後はLT→BS など切りどころが非常に厄介。クリアだけでも、60後半程度、繋ぎでは、90台クラスの超難関曲。
    • LV62 COSMIC COWGIRL (3rd) - 全体難でどう考えても60台ではありえない繋ぎ難度。V4までのレベルで妥当だろう。
    • LV64 COSMIC COWGIRL (Long Version)(3rd) - 途中まではショートバージョン及びADV譜面と同じだが、ロータム16分3連にスネアが混じっている場所があるためADVと同様、クリアでも70台クラスはあり、繋ぎ難易度は明らかに超詐欺。ちなみにこの曲が初出した3rd時代のIRではフルコンボした人が現れなかった。また、ADVとノーツ数が57しか変わらない。
    • LV65 P.P.R. (Long Version)};(3rd) - フィルや刻みも厳しく、裏バスや後半のタム回しが非常に嫌らしい。またラストのバスのタイミングにも注意。ショート曲と違って、裏バス付の3連ハットが要求されてくる。クリアだけどもLV70台とはいえる。総合的な力を要求されるため、上級者の練習にはもってこい。
    • LV65 『termination』 (9th) - サビではサンバキック、間奏などに処理しづらいフィルがあり、繋ぎは困難。クリアとしてもLv68~70、繋ぎに至ってはLv70台中盤クラス。
    • LV65 Spellbound (V2) - シェイク譜面。奇数区切りの高速フィルが厄介。繋ぎ難度に関しては最低でも70台クラス。
    • LV66 LOLITA LET'S (ラ)GO!GO!!GO!!!(V2) - 最後殺し。ラストのタム回しが非常に嫌らしい。V2までは58であったが今でも詐欺気味。68~70くらい。
    • LV66 When I come back (V3) - 最初殺し。前半のLT連打が多く、歌いだしにたどり着けずに閉店する人も多い。クリア難度では最低でも70台前半、繋ぎ難度では70台。
    • LV67 hypnotheque (5th) - ハイハット連打や連バス、最後のタム&バスなど60台にしては嫌らしい地帯が多い。70~74くらい。接続難易度は60台の中ではトップレベル。安定して繋げられるなら、バトルの武器曲にもなりえる。
    • LV67 Slang (V4) - V4では稼ぎ曲として有名だったが、V5のレベル変更で一気に詐欺になった。76→67は下げすぎだろう。Lv70前半クラス。
    • LV68 MIDNIGHT SUN (Long Version)};(V5) - 途中までは妥当だが、終盤の発狂がどう考えてもレベル相当ではない。だが終盤の発狂以外は案外良心的な譜面が続くため、クリアできれば中級者のスキル対象に貢献することも。
    • LV69 心の折れたエンジェル (V6) - 密度のわかり辛い高速フィルや何度も飛んでくる3連バス、CYを軸にした乱打など明らかにLV70台相当のテクニカルな譜面。フルコン難度も高い。
    • LV74 Tail Spin (10th) - ゴーストノーツが多く、クロスでは明らかにやり辛い。BPMが速くなってからが勝負、最後にFunky Sonic Worldに近い連打がやってくる。80台前半レベル。繋ぎ難度では90台。
    • LV77 螺子之人 (ee'MALL) - 複雑なバスドラム、さらにつなぎづらいフィル多数。80台前半クラス。
    • LV99 DAY DREAM (3rd) - 言わずと知れた史上最強譜面。片手で17/16拍子での16分連打をずっと要求されるシンバル、そのリズムを崩す事無く踏む必要がある2連バスの嵐、そして最後の不等長タムロールといった凶悪地帯が存在。100secと肩を並べる難しさでLV99では足りないほど。3rd時代では、NATI演法を使って初のステージクリアをした人がいた。(3rd当時はゲージ減少が激しく、現在と違って、DAY DREAMをクリアできる人がほんの僅かであった。)
    • LV49 ガラスの小舟 (V6) - クリアは逆詐欺、繋ぎは妥当。肥塚曲としては比較的素直な譜面。フィルも素直な譜面。LV40台中盤クラス。
    • LV53 カルマ (V3) - 譜面の殆どが4ビート。Bメロからラストで時々に裏拍にシンバルがある以外は特に難所が見当たらない。40台後半レベル。人によっては本日ハ晴天ナリ(10th/Lv40)の方がカルマより難しいと思える。
    • LV54 Darling my LUV (V4) - ADVと同様、スカスカであり、フィルなどで苦労することはない。テンポは遅く、苦手な人でも逆詐称だと思える。
    • LV56 ガラナ (V4) - クリアは逆詐欺、繋ぎは妥当。シェイク譜面の練習にもなる。フィルも素直でそれほど難しくはない。
    • LV57 mushroom boy (V) - クリアはやや逆詐欺、繋ぎは妥当。シェイク中心の譜面。フィル地帯も比較的素直。格好のシェイク練習曲といえる。
    • LV58 FEEL the BREEZE (V4) - Endless Cruisingと同様、比較的素直な譜面。クリアはやや逆詐欺、繋ぎは妥当~若干詐欺。後半のフィルだけ気をつければ、割と繋ぎやすい。
    • LV58 こたつとみかん (10th) - クリアは逆詐欺、繋ぎは妥当。歌い終わりのタム+バス地帯が少し厄介。
    • LV58 Circles (V3) - LV58だと言うには、noteの密度が低く、特に難しいところがない。40台後半~50台前半はあってもいいはず。
    • LV60 JET WORLD (1st) - 刻みと裏バスメインだが60らしい難所はない。V2までは47だったがV3で今のレベルになり、稼ぎ曲となった。実質50台前半。
    • LV60 How do you feel? (V4) - ごく単純な刻み譜面。裏バスが連発するが、60という程ではなく、稼げる。苦手な人でも逆詐欺~妥当ぐらいだと思われる。
    • LV61 JET WORLD (Long Version)};(5th) - 刻みと裏バスメインだが60らしい難所はない。JET WORLD(EXT)と同様、稼ぎ曲である。実質50台クラスか。V5で復活したが、ドラム譜面は家庭用未収録。
    • LV63 GETAWAY (6th) - 序盤は変則的なハイハットの連打や連バスで切りやすいが、後半になるとレベルの割には難所がない。クリアだけなら逆詐欺か。
    • LV67 Ring (V3) - 総合力譜面。刻み・タム回し・スネアロール・高速処理・二連バス等様々な要素が詰め込まれているが、BPMが遅い上にこのレベルにしては素直な譜面なので、クリア自体は60前半クラスか。強烈な切り所も無く、パフェも出しやすい譜面なので、高達成率も望める。
    • LV68 RIGHT ON TIME (3rd) - 16ビートの基本というべき譜面。 V3まではLV57だったがV4において黄色と共にLVが大幅に上昇した(+11)。ハイハットとスネアの高速移動が得意か苦手かによって、体感難易度が劇的に違う曲。得意な人には昔のLVでも十分稼ぎだが苦手な人はクリアするのに苦労する。譜面は覚えやすいためV4ではステルス杯で猛威を振るい、V6のQUESTモードのULTIMATEフォルダにあるステルス、SHUTTER100%、及びSPEED???クエストでも猛威を振るっていた。
    • LV70 Blue Earth (V6) - 前半は素直なHH刻み譜面。世界が変わった後はシンバル・ロータム・バス・スネアの混合譜面。後半は複雑そうに見えるがほぼ一定のパターンの繰り返しなので、パターンが分かれば然程難しくない。
    • LV74 ALMOST EASY (V5) - 連バス+バラけたフィルの部分は初見だと焦るが、よく譜面を見ればそれほど難しくはない。繋ぎ狙いの際はサビのHH4連に注意
    • LV75 5-10 (V4) - フィルが若干忙しく慣れないとPERFECTが稼ぎにくい譜面だがレベルの割にはクリアが簡単。60台後半クラス。サビ終わりの速いスネア連打のフィルに注意。
    • LV78 CARNIVAL DAY (3rd) - ハイハットの刻みやタムの回しなどがADVとあまり変わらず、クリアは70弱程度。ADVができる人にはこちらもお勧め。ただし、2連バスが苦手人にとっては妥当曲かもしれない。
    • LV78 Jake in the Box (V4) - ADVと譜面があまりかわらず、クリアは逆詐欺で、スキル稼ぎに適している。
    • LV81 The Sound of Truth (V5) - 連バススキルの程度にもよるが、バスのスピードは比較的緩めなのでテンポさえ掴めばかなりの稼ぎ。スキル狙いなら連バスが苦手でも是非押さえておきたい。
    • LV83 Riff Riff Paradise (5th) - 簡単な刻みと難しいフィルが交互に出てくる。クリア難度はかなり低く逆詐欺で、60台前半クラス。接続難度はそれなり。中級者及び上級者のスキル稼ぎの定番曲である。
    • LV92 cockpit (9th) - 「複雑」の一言に尽きる。しかしながらクリアはレベルほど難しいものではなく、スキル800~900前後で特攻する人や1000(緑ネーム)以上の人たちにとってはスキル稼ぎの定番曲。繋ぎではやや簡単~妥当。
    • LV92 Through the Fire and Flames (V6)  - BPM200の2ビートが延々と続く。ハット刻みをクロスでしか叩けない場合は右腕が力尽きる場合がある。それでも80台後半が妥当な稼ぎ曲。ハット刻みはオープンで叩けるとかなり楽になるがそれでも左右どちらかの腕を最大7小節もの間連続で刻みに使い続けるのはかなりきつい(特に右腕は7小節CY 刻みに使い続けた後1小節の休みだけでまた7小節CY刻みに使い続ける箇所が1箇所ある)。個人差ではあるがRANDOMオプションを使えば体力面で楽になる場合もある。
    • LV96 under control (6th) - V2までは89とかつて80台最後の砦と言われた曲。中盤の高速HH、サビ部分の高速刻み、最後のロールなど難しい場所はあるものの、全体的に見ると96は逆詐欺気味。92~93程度。接続難易度としては妥当。
    • LV97 ENCORE CONQUEST (V6) - いきなりDAY DREAMからスタートになるものの、かなり短い。その他の曲は鬼姫以外レベル相応に難しい箇所がなく、逆詐欺気味。鬼姫はサビ前とサビ終了間際の高速タム回しは健在しておりなおかつ全体難ではあるものの、それ以降の2曲はレベル相応の酷い切り所も少ない。譜面も曲と曲の繋ぎ以外は原曲とまったく同じ譜面が降ってくるため、これに挑戦するレベルであれば確実に稼ぎたい。

個人差のある曲について(旧曲)

  • 量が増えてきた為、移動しました。
  • 適宜添削および移動をお願いします。
  • DM
  • EASY
    • LV1 ツヨクツヨク (V4) - レベル相当だが、ハイハット4分3連があったりするので少し様子見が必要。
    • LV5 天体観測 (7th) - 前半は2分構成でプレイし安い譜面だがサビからは4分がメインでハイハット3連→4拍目にスネアなどと言った譜面になってるので様子見が必要。
    • LV5 RUSSIAN ROULETTE (8th) - レベル相当だが8分の3連、4連が難しいかも。
    • LV5 大切なもの (9th) - ハイハット4拍目→半拍の4分3連があったり、サビからは4分刻み。リズムが取れる人は妥当。取れない人は6辺り?
  • BASIC
    • LV24 OVER THE LIMIT! (V6) - ADV譜面の交互部分からバスドラを抜いた譜面。長い交互連打が速いことを比較すると20台前半としては個人差が出る。
    • LV25 たまゆら (8th) - 中盤のシンバル連打、その後のハイタム(音はハイハットだが)連打がレベルの割に結構キツイ。繋ぎでは詐欺気味だがクリア難度を加味すると個人差か。
    • LV50 鬼姫 (10th) - 譜面自体は単調だがノーツ数が816と緑譜面ではRock to Infinityの1111ノーツに次いで多い。V5で44→50になって詐欺感はやや解消されたが苦手、および体力に自信の無い人にはまだ辛いかも。
    • LV54 Timepiece phase II (9th) - とにかくスネア・タム連打が続く体力曲。さらに後半には表ハイハット・裏ハイタムの叩きにくいコンビネーションがあり、そこでズレると落ちる危険もあり。
    • LV55 ENCORE CONQUEST (V6) - 赤・黄譜面同様、繋ぎの部分以外は原曲と同じ緑譜面。赤・黄と違い難しいのはタイピとオバゼア地帯。長いスネアロールのタイピに、HH・SN連打のオバゼアは、苦手だと少々苦労するかも。
    • LV60 MODEL DD5 (9th) - 前半はレベルの割に簡単。しかし、後半は殺しには十分過ぎるほど難易度が跳ね上がる。特に右手でシンバル、左手でその他4種類のパットを叩かなければならないポイントには要注意。V6で58→60に上昇したがまだ詐欺に感じる人も多いかも。
    • LV62 DAY DREAM (3rd[V4]) - 黄譜面と同様に流石にシンバルとバスは簡略化されているが、やはりシンバル刻みが延々と続き、所々片手処理を要する場所がある。変拍子の為Poorハマりしやすく、立て直せないまま落ちる事も。シンバル刻みの得手不得手、変拍子への耐性があるか否かで体感難易度が劇的に変わる。しかし最後の不等長タムロールは赤・黄譜面よりも簡易化されている。ちなみにこの譜面には2連バスが1つもないが、黄譜面と同じ2連シンバルがあるため、継続難度がかなり高いと思われる。
    • LV67 子供の落書き帳 (5th) - Rock to Infinityがでるまでは緑譜面最高難度であった有名なオープン殺し曲。だがクロスができればそんなに難しくはなく、繋ぐのも夢ではない。
  • ADVANCED
    • LV37 人にやさしく (7th) - レベルの割に裏バスが多くハイハットも多い。個人差あり。尚、V3までは20ととてつもない詐欺曲として有名であり、レベルにつられて騙されて落ちてゆく初心者が大多数いた。別名「人にやさしくない」、「人に厳しく」。
    • LV48 Destructive Wave (V) - 終盤前にやってくるハイハット地帯が難所。連打ができなければ詐欺に感じることも。またメンテ次第でも落ちる可能性アリ。
    • LV49 TENGU (V5) - 総ノート数が800近くもあり裏バスとハットの絡みも多い。V6で49に上昇したが苦手な人は未だに詐欺と感じるかもしれない。
    • LV50 cachaca (7th) - 後半まではLV50とは思えないくらいスカスカな譜面だが、最後の縦連打地帯がかなり厳しい。EXTREME同様個人差がある。ラストはEXTREMEより難しい、という人も。
    • LV50 A SHOOTING STAR (ee'MALL) - 独特の刻みやタム回しのせいで個人差が大きく出る譜面。刻みやタム回しが赤譜面から所々が抜かれていたり叩きにくくなっているところがあるため、赤譜面よりも繋ぎづらいという声もある。今作のバトルでも得意な人の武器曲として猛威を揮うことが予想される。
    • LV58 ROLLING1000tOON (10th) - 鈴木愛譜面のハイハットをハイタムに、スネアを一部ロータムに置き換えた譜面が流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。
    • LV60 FORCE Interval Build (V5) - CY+SNに絡んだ裏バスが多く出てくるため個人差が出やすい。しかし早い連打がないので繋ぎはそれほどでもない。
    • LV63 正論 (5th) - HH→HH→SN→HHと言う高速8ビート譜面(俗に鈴木愛譜面と呼ばれる)が裏バス付きで流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。
    • LV63 蒼白 (9th) - 正論より速めの鈴木愛譜面が流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。ただ裏バスは全くなく、バスそのものの量もかなり少ないため正論黄より明らかに簡単。但し接続難度は最後のせいで高い。
    • LV65 PRIMAL SOUL (Long Version)};(3rd) - EXTと同様、体力譜面。ハットの刻みやタム回しなど、EXTよりも簡易化されているが、やはり個人差がかなり激しい。V3以降から現在のレベルになった。詳しくはLONG EXTも参考。
    • LV66 Funky sonic World (9th) - 終盤にBPM400の4分(=BPM200の8分)でのHH刻みやHH+SN+BDの同時があり、苦手な人はここで落ちることも。V5まではLv58と詐称の筆頭であった。
    • LV70 そっと。 (7th) - 正論と比べてテンポアップした鈴木愛譜面。鈴木愛譜面の他の2曲(正論、蒼白)と実際の難度はそれほど変わらないと思われるが、鈴木愛譜面が苦手な人にとってはこの難度でも詐欺だと思うだろう。繋ぎを狙う場合は1箇所あるHHからSNへの追い越しに注意。
    • LV81 鬼姫 (10th) - 体力譜面、刻みについていけるかどうかで体感難易度が大きく変わる。体力面でついていけない場合、落とすこともある。
    • LV84 Sonne (V6) - 同曲の赤譜面と比べると連バスや高速フィルは間引かれている。しかし連続する高速スネアロールや12分6連・16分5連続の縦連打がある。またバスが間引かれてるとはいえ2連バスが多いので体力が無いと力尽きる可能性大。接続においては後半の5連バスがネック
  • LV89 DAY DREAM (3rd)  - 赤譜面と比べると流石にシンバルとバスは簡略化されているが、やはりシンバル刻みが延々と続き、所々片手処理を要する場所がある。変拍子の為 Poorハマりしやすく、立て直せないまま落ちる事も。最後の不等長タムロールは赤と全く変わらないので接続難易度は極めて高い
  • LV89 子供の落書き帳 (5th) - 緑譜面同様クロスができればそこまで難しくはない。ただし、最後のタムロールで落とさないように注意。
  • LV93 A.DOGMA (V5) - 中盤まで超高速スネアロールやタム・CYの螺旋交互、連バス・連スネア・連CY同時等かなり強烈だが中盤のサビ突入後は一気に難易度が下がる。そこまで耐えれるか否かで明暗が分かれる。
  • LV96 Rock to Infinity (V5) - 1回目のサビの少し前から段々難しくなって来る。サビの部分はEXTからハイハットを抜いた以外は全て健在な譜面が降ってきたり、不規則リズムのタム回しに連バス踏ませたりする。2回目のサビも同じような譜面。中盤はサビよりは大人しいものの所々で似たような譜面が出て来る。緑譜面(88)と同様全体的に見ると 96相当の場所とそれ以下の部分で分かれているので全体難のコンチェ赤Dと比べるとクリア難易度は低いか。
  • EXTREME
    • LV32 Be Proud (V2)  - 前奏の後にスネアの12分3連が3回続く。bpmが極端に遅い為Poorハマりしやすく、その後にズレを含んだ左右に大きく振られるフィルインがあり、苦手な人はここまでで落ちる事も多い。特に8分3連符は銀ネでも切る事がある程個人差があり、バトルでは上位クラスであっても武器曲として使われることもある。
    • LV47 全力少年 (V3) - とても不思議な譜面。まず、40代後半の者からすれば、バスの位置やフィルがややこしくて若干詐欺。50代を中心にする人からすれば妥当。それ以上の人からすれば、バスが複雑なだけでテンポも速くなく、逆詐欺気味。レベル付けが難しいと言えよう。
    • LV48 Misirlou (V) - 単調な譜面な割にHHが多く、腕殺し気味。HHの刻みの速さではフレンズよりキツい。
    • LV49 フレンズ (V) - レベル相応の単調な譜面。クリア自体は若干逆詐欺だが、繋ぎはやや高め。SNのフラムとサビ終盤の16分×2連のバスに注意。
    • LV53 DON'T STOP BELIEVING (V5) - 2・4・8ビートの基本的な譜面。クリアは難しくはないが、繋ぎは前半のフラム地帯(SN/HT/LT)が若干難所。
    • LV54 Go my way (V3) - 歌いだしのバスドラに対し半拍にハイハットがある。時折二連にもなり、ここで一気に削られる。しかしサビまで持てばクリアは余裕。……要は歌いだし後のハイハットを刻める人はレベル妥当だが、これが処理できない人にとってはかなり詐欺気味。
    • LV55 PIPELINE (9th) - 50台最大の個人差譜面と言っても過言ではない曲。後半のハイハット連打+バス地帯が難所。バスは一定だがハイハットのリズムが崩れると危険。バトルでは繋がる人にとっては超強力な武器曲となる。 また余談だが、この曲にオート3つ全部かけると後半では…?
    • LV56 タリホー (V4) - HHの刻みが得意な人と不得意な人の差が出やすい曲。刻みが得意な人ならレベル相応だが、不得意な人なら60台に感じる人もいる。
    • LV56 チャンピオーネ (V4) - サビ前のHH連打地帯が得意な人と苦手な人の差がはっきりしやすい。
    • LV58 リライト (V2) - 50台なのに関わらずNOTES数が1100以上もある体力譜面。8ビートが主なので腕の力を抜きかつ正確に刻めれば50台前半クラス。しかし刻みが苦手あるいは体力譜面が苦手なら60台に感じることも。
    • LV59 MONSTER TREE (10th) - 有名な連バス曲。譜面は単調なので連バスさえこなせれば繋ぐのも難しくない。ただし、メンテナンスに注意。
    • LV59 N.G.S (V) - BPM155で落ち着いたテンポ。 Aメロ・サビは8ビートでやり易い譜面。問題はイントロ・中・アウトロの3連HH+4ビートのバスドラ。時々スネアが入り、また時々スネア2連が入る。これらを処理出来る人にとって59はとても逆詐欺。56・7程度。逆にここで苦労する人はレベル相当。
    • LV60 花の唄 (8th) - 終始2ビート譜面。裏拍のバスと中盤の正論地帯がいかに繋げられるかによって大きく変わる。
    • LV62 FIREBALL (5th) - 2連黄スネア&バスの多さが特徴的な譜面。慣れれば稼ぎだが苦手な人はPERFECTが出にくい譜面。
    • LV62 Double Trouble (6th) - 高速8ビートをできる人とできない人によって繋ぎ難易度が変わる。HHの刻みが速めで、若干腕殺し気味。
    • LV62 美麗的家郷 (7th) - HHの連打が出来る人はそれなりの稼ぎだが、苦手な人はクリアするのも若干苦労するかもしれない。
    • LV62 Dragon Blade (10th) - 終始2ビート譜面。クリアは個人差にもよるが、繋ぎ難度では60台クラスの中では高い。奇数区切りの高速フィルが厄介。
    • LV63 LOUD! (2nd) - 序盤からCY+BDとSDの交互打ちのラッシュの殺しがあり、高速3連CY+BDや超高速タム回しなど全体的に非常に繋ぎづらい譜面。今作にて60→63に上昇し詐欺感は減ったが、個人差は大きい譜面。バトルでは繋がる人にとってはかなり強力な武器曲となる。
    • LV63 Discommunication (V5) - 中盤からバスの絡む3連打(またはハイハット2発+スネア1発)が大半を占めるので、苦手な人はそこで落ちる可能性が高い。逆にそこが得意であれば稼ぎになる。
    • LV63 空言の海 (ee'MALL) - 何度か降ってくる高速ロールとサビの部分のバス+シンバルのリズムがややこしい。できる人には結構稼ぎか。繋ぎはやや難しめ。
    • LV64 FEEL THE EARTH (5th) - 多様な叩き方を要求される上、ハイハットやシンバルは速い連打を持続しなければならない。V3で50→58に上がり、V6になると、現在のレベルになったが、個人差がかなり出やすいため、未だ詐欺感を感じている人もいると思われている。
    • LV65 GET IT ALL (9th) - 「RIGHT ON TIME};(以下ライトン)」と共通している所が多数ある。ライトン程ではないがハイハットとスネアの高速移動地帯が何度もやってくる。ただBPMが若干早い上バスが一定ではないのでライトンより難しく感じることも。ただライトンが得意な人には有利かもしれない。V2まではかつてのライトンと同じ57と、当時は詐欺だった。
    • LV65 1/n (V6) - 初盤とラストに『GET IT ALL』のようなHH・SN連打があり、中盤はHH連打に刻みと、HHが非常に多く絡む。HHの処理が苦手だとボロボロになる。
    • LV66 WE ARE (10th) - クリア難度は個人差にもよるが、繋ぎ難度は高め。HH16ビート、シェイク譜面、裏拍のバスがいかに繋げられるかによって達成率が変わる。
    • LV67 A SHOOTING STAR (ee'MALL) - 独特の刻みやタム回しのせいで個人差が大きく出る譜面。今作のバトルでも得意な人の武器曲として猛威を揮うことが予想される。
    • LV68 cachaca (7th) - ドラムと言ってもスチールドラムを用いた完全にドラム離れしている譜面。ラストの交互地帯が難しく、出来ない人は最後で瞬殺される可能性がある。またNOTES数も少なく全体的にリズムが取り辛い(PERFECTがでにくい)ため達成率がでにくい。最後の部分が得意な人は稼ぎのみならずバトルでもかなり強力な武器になることも。
    • LV68 ヒトリアソビ (V5) - 中盤以降のバスのリズムとハイハット&タムの動きが嫌らしいテクニカル譜面。
    • LV70 サークルコースター (10th) - 3回流れるHHとSNの交互地帯&バスドラが難所。オープンだとかなり叩きづらい。クロスが得意なら稼ぎか。
    • LV70 TABIDACHI (V4) - 曲が短く、頻繁に登場する変則タム回しを処理できるかによってスコアに差が出る。
    • LV70 Piece of History (V5) - El Doradoを遅くしたような譜面。サビにハイハット地帯とやや繋ぎ難い奇数交じりのフィルがある。ハイハット地帯はごり押しも手。
    • LV71 TIGER,TOO (4th) - 道中は71にしてはやや簡単だが、最後のシンバル&連バスが脅威のラス殺し曲。出来る人と出来ない人の差がでやすい。接続難易度は非常に高い。
    • LV71 ROLLING1000tOON (10th) - 鈴木愛譜面のHHをHTに、SNを一部LTに置き換えた譜面が流れてくる。更に黄色譜面よりバスが多く絡む。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。出来る人にはかなりの稼ぎ曲となる。
    • LV71 凛として咲く花の如く (V5) - クロスが出来る、出来ないで体感難易度は大きく変わる。クロスが出来れば難易度は71で妥当な場合もあるが、クロスが出来ないと、70台後半のレベル。しかし、全体的に繋ぎやすいのでクリア難易度は低め。
    • LV72 HELPLESS (Long Version)};(4th)  - 従来のバージョンに加えて『RIGHT ON TIME』のようなHH・SN地帯が中盤~終盤に追加されている。この地帯にSN2連や裏SNも入っているために苦手だと注意が必要。その他の従来譜面の箇所も微妙にパターンが変えてあったりタム追加があったり3連になっていたりと、そのまま同じではないので気を抜くと切りやすい。
    • LV72 正論 (5th) - 黄色よりバスが多く絡んだ鈴木愛譜面が流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。出来る人にはかなりの稼ぎ曲となる。
    • LV73 サンデードライバー (8th)  - 3回流れてくるシンバル地帯が厄介。割と速く、そして長い連打になるので右手の持久力が少し必要。バスドラ・シンバルのタイミングにも要注意。得意な人は稼ぎだが苦手な人にはクリアすら怪しくなる。
    • LV73 Endless cruising (V) - クリアは若干逆詐欺だが、繋ぎはやや高め。クロススタイルでは2ビート地帯でリズムが崩れやすい。
    • LV73 Rock Star (V3) - シンバル3連やハイハット&バス、スネア地帯など嫌らしい地帯が多い、V3で初登場してから73→74→73と微妙に難易度が変更されている。73派と74派の差がでやすい。
    • LV75 PRIMAL SOUL (2nd) - ハイタム三連からのハイハットや、ロータム連打、所々に現れる裏バスなどリズムの取りづらい譜面が多い。V・V2での87は逆詐欺だったが今では個人差の強い譜面。人によっては緑より簡単だと思う人も。接続難度は緑より低い。緑・黄の同曲も参照。
    • LV75 Fantasista (V6) - HH刻みが延々と続く。体力に自信がある人にとっては屈指の稼ぎになり得るが、そうでない人にとってはクリアも怪しくなる。途中にあるタム地帯も場所に依って左右の入りを変える必要があり、出来ないとコンボを切る事になる。
    • LV77 虧兎に告ぐ (V3) - 高速連打と裏バスが中心だが、難しいのは最後の3連バス+シンバル地帯ぐらいなので、裏バスが得意であればクリア難度は難易度ほど高くはないと思われる(むしろV5で難易度上昇しているので逆詐欺気味に思うかも)。逆に高速連打、裏バスが苦手であれば厳しい。
    • LV77 無言の街 (V5) - WILD RIDE赤、大好きだよ赤のようなシャッフル譜面。この系統の曲が得意なら稼ぎ曲だが、苦手なら80台に感じることも。
    • LV77 大好きだよ (ee'MALL) - 典型的なシャッフル譜面。WILD RIDE同様個人差があるが、同曲よりリズムがはやいので注意。
    • LV78 VOIDDD (4th) - クロススタイルではやり辛く、つられやすい。フィル地帯も少々厄介。連打が得意な人と不得意な人の差が激しい曲。
    • LV78 WILD RIDE (6th) - 典型的なシャッフル譜面。ハイハットとバスのリズムさえわかればクリアは単純だが、できる人とできない人の差が激しい。
    • LV78 洟・月・奇蹟 (ee'MALL) - 何度か繋ぎ辛いタム地帯が降ってくる。クリアには個人差があるが、接続難易度はTIGER,TOOと並んで70台トップレベル。
    • LV79 O JIYA (6th) - 何度も現れるスネアとタムのロールを楽にこなせる人にとってはスキル稼ぎおよびバトル武器曲になるが、できない人にとっては高スキル持ちでも落とす可能性のある、個人差が非常に出やすい譜面の一つ。
    • LV79 Electric Lady (V5) - V6にて77→79に上昇。SD2連に絡むハットをクロスで取るか、オープンで取るかで体感難易度が大きく変わる。
    • LV80 そっと。 (7th) - 黄色譜面よりバスが多く絡んだ鈴木愛譜面が流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。出来る人にはかなりの稼ぎ曲となるが、出来ない人では、上位スキル持ちでも落とす。
    • LV80 USED TO ROCK'N'ROLL (8th) - シンバルとハイハットが豪雨のように同時に降ってくる箇所が3箇所ある。特に最後が1番厳しく、上手く入らないと落ちてしまう。クリア難易度自体は個人差があるものの、接続難易度は全曲で1、2位を争うほど。初接続が確認されたV以降毎回数人しか接続が確認されていない。ちなみに初出の8thではなんと64と激詐欺だった。
    • LV80 蒼白 (9th) - 黄色譜面よりバスが多く絡んだ鈴木愛譜面が流れてくる。出来る人と出来ない人の個人差が非常に出やすい。出来る人にはかなりの稼ぎ曲となる。黄譜面と同様最後のせいで接続難度はそっと。より若干高い。
    • LV80 NEMESIS (V4) - 典型的な連バス譜面。最初のHH連打以外は80とは思えないほど単純な譜面なので、連バスが得意な人は繋ぐことが容易。苦手な人だとクリアすら怪しくなることも。
    • LV81 ツミナガラ...と彼女は謂ふ (7th) - 高速裏バスが鬼のように大量にある曲。裏バスが得意な人は緑ネーム程度でもフルコンできるが、苦手な人は柿ネームでもクリア出来ないことがある。
    • LV82 PRIMAL SOUL (Long Version)};(3rd)  - ハイハットや、タム連打(他にハイタム×2→ロータム、ハイタム→ロータムの繰り返し続いて処々にバスが混ざっている)、3連ロータムやハットに現れる裏バスなどリズムの取りづらい譜面が多い。かなり個人差譜面。体力に自信ない人にとってはかなり辛いが、人によっては稼ぎになることも。
    • LV82 LA ARENA ROJA (8th) -  TOCCATAと同様サンバキック譜面。こちらの方がサンバキックの数は少ないため苦手な人にとってはこちらの方が簡単だが得意な人にとってはパターンが一定でない分TOCCATAより難しく感じる。だがサンバキックが得意な人に有利であることに変わりはない。
    • LV82 TOCCATA (9th) - 常にサンバキック};(2連バス)を踏まされる譜面。サンバキックが苦手な人には詐称に感じるが、得意な人にとってはシンバルのリズムさえわかればかなりの稼ぎ曲となる。
    • LV84 ROCKIN' PARADICE (6th) - 腕殺し曲。ひたすら刻みが続く体力譜面。427奏法もしくは腕力に自信あれば相当な稼ぎ曲。しかし出来ない人には相当苦労する。
    • LV85 FORCE Interval Build (V5) - 逆タム回しと最後の発狂のレベルが明らかに90前後レベル。V6で85と上昇した。個人差にもよるが、タム回しが得意なら若干有利。苦手な場合だと、90近くに感じる事も。
    • LV87 Power Game (V5) - 裏バスや、スネア、シンバル刻みが出来れば稼ぎになりうる、しかし長い泉フィルが繋がるかによって達成率が大きく変動する。
    • LV88 TENGU (V5) - 総ノーツは1209。16分ハットや裏バスが多く、難易度は主に前半の譜面を考慮したものと考えた方がよい。それを踏まえて得意な人は80前後~苦手な人は90台か。
    • LV89 Panasonic Youth (V) - 裏バス・連バス系譜面の上級譜面。イントロからツミナガラ赤の様な裏(表)バス8分。LTに切り替わってから少々テンポダウンするので注意。CY地帯は目押しになりがちだが、BDのタイミングを掴むと楽に叩ける。サビ部分はBD3連譜面で、6小節目のSNロールが極めて高速。LTライド地帯はSNのない部分とBDが同時ではない。ラストのHTはBDとタイミングが違うのでラスト切りが起き易い。出来る人には稼ぎだが、苦手な人は90台に感じることもある。 ちなみにこの曲のBPM表記は191だがこれは大間違い。BPMがころころ変わり、正確にはBPM177~436である。
    • LV89 VANESSA-転生編 (V5) - 12分HHの刻みや裏バス、タムなどがメインで、中盤の休憩地帯を繋げるかどうかで大きく体感難易度が変わる。 V6では87→89にやや上昇したが、未だ厳しいと思う人も。
    • LV92 αρχη (V3) - 後半の手で叩く部分を主にして考えてあると思われる。バスドラムは単調で難しくないので、手が複雑な動きをできる人は80台後半。できない人は92~95程度か。
    • LV92 差無来!! (V3) - 最後のブラストビートが凶悪。苦手な人はゲージMAXからでもこれだけで落としかねない。
    • LV93 Funky Sonic World (9th) - 体力譜面の最高峰とも呼べる曲。V5で「A.DOGMA」が出るまでの通常曲最多NOTES数曲でもあった。超高速の刻みが入っている筋トレ・体力勝負曲。赤の最後はとてつもない速さで裏バスが登場するが、この速すぎるため適当に踏んでても結構入る。十分な体力、刻みテクニック、高速裏バス、筐体メンテ状態の把握の4つがすべてマスターできてこそこの曲は高ランク、高スキルが狙えるようになる。いくら途中までコンボが繋げられても最後で力尽きて終わることもよく見られる。ちなみに初出の9th~V2までは87だった。
    • LV93 Timepiece Phase II (9th) - 連バスとスネアロールがひたすら続く。後半になるとスネアにタムロールが混ざったりして来る。中盤以外はほぼ連バスなのでそれに耐えれる体力と延々とロールを刻み続ける集中力が無いとクリアすら危うい。譜面自体は所々切り所はあるが複雑ではないので体力負けしなければ高達成率も狙える。
    • LV97 Herring roe (5th) - 427奏法なり片手なりでなんとかHHを処理できるかどうか、中盤のCYを耐えられるかどうか、体力がもつかどうかで体感難度が決まる。
    • LV99 The Least 100sec (4th) - DM譜面最強候補。特に中盤の16分連打に同時押しが容赦無く混じる箇所が最難所とされ、6レーン5色のノーツが密集しているため『虹地点』『虹色の滝』とも呼ばれる。たとえゲージMAXで突入したとしてもあっという間に全部無くなってしまう程。しかし捨てノーツを理解していればクリアはLV99の中では容易な部類。また、初出当時のレベル表記は98だった。
    • LV99 A.DOGMA (V5) - 前半はタム・CYにスネアが加わった螺旋や4連バスや超高速スネアに高速タム回し等、殺す気満々の譜面だが、サビに入るとやはりADV同様難易度が急降下する。しかしEXTはサビ後も結構強いので、前半でギリギリだと後半で削り殺される事も少なくない。新曲のENCORE CONQUEST(EXT)に次ぐNOTE数であり、体力的にも非常に高いレベルを要求される。接続難易度は全曲中最強レベルか。ちなみにこの曲のレーダーチャートは全曲中一番全体の密度が大きく、全チャート項目がレーダーチャート内の枠を飛びぬけており、その枠の飛び抜け具合までもがほぼ最大値に等しい。
    • LV99 Rock to Infinity (V5) -  A.DOGMAと対照的に、後半に無理強いさせる譜面。局地的密度差が激しいため密度的には全体難のA.DOGMAに劣るが、後半24分のSN3- HT3-LT6から始まる発狂部分では16分のHH.SN同時押-SY×2-SN同時押しや24分のSN2-HT2-LT2×2と大きく左右に振らされ 99として遜色ない譜面が続く。

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最終更新:2011年03月05日 03:07
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