GuitarFreaksXG&DrumManiaXG > 旧曲詐称・逆詐称・個人差譜面リスト

レベル詐欺・逆詐欺について

  • レベル表記が実際の体感難易度より明らかに低い「 詐欺 」,その逆の「 逆詐欺 」について記述
    • 個人差 」についても取り上げています
  • 個人的な意見で書かないこと(自分が出来るから逆詐欺,自分が出来ないから詐欺など)及び難所など詳しく記載すること

DM

NOVICE

  • 逆詐称
    • Lv3.80 TOCCATA - LP以外の全パッドをほぼ満遍なく一定リズムで叩かせる譜面。版権曲としてはNOVICE最高レベルだがクリア自体は大したことはない。
  • 個人差
    • Lv1.50 BRE∀K DOWN!(GF&DM STYLE) - 初見の初心者要注意。レベル1中盤にしてはちょっとした2色連打ゾーンがある上、色々な所をたたかなければいけない譜面なのであなどらないように。
    • Lv5.20 Timepiece phase II - Vシリーズ同様ひたすら続くSN連打でズレないか&バテないかが勝負。中盤のSN+BP+CYのCYが右だったり左だったりになっているため、繋ぎでは詐欺か。

REGULAR

  • 詐称
    • LV4.50 cachaca - Vシリーズ同様後半まではかなりスカスカな譜面だが、最後の縦連打地帯がかなり厳しい上パッドが増えたせいでより複雑になっている。ラストはEXPERTより難しいと思う人も。
    • Lv4.85 BOBBY SUE AND SKINNY JIM - サビ以降の2ビート+8分の連バス、後半の高速タム回し、HH+SN=左手&CY=右手で交互処理する箇所が忙しい。慣れていなければそこだけで落ちる可能性が高く明らかに局所難で詐欺。Lv6前半クラス。
    • Lv4.90 Through the Fire and Flames - ほぼVシリーズのADV譜面同様BPM200の忙しい交互連打や後半の2ビートが延々と続く譜面。似た傾向の譜面であるFunky Sonic WorldのREG譜面がLv6.00であることとVシリーズでも56で詐欺と言われていたことを考えると4.90は明らかに詐欺。最低でもLv.5中盤はあってもおかしくない。
    • Lv5.20 カゴノトリ - 中盤まではレベル相応の譜面だが後半はもともとドラムではない音を叩かされることも相まってかなりリズムが取りづらいかつ叩きづらい複雑な譜面が降ってくる、典型的ラス殺し。クリアも繋ぎも明らかに詐欺でLv6中盤クラス。
    • Lv5.90 MODEL DD5 - Vシリーズの緑譜面同様、後半のシンバルゾーンでは左手でシンバル以外を叩いていかなければならず、Lv5後半にしては忙しい。慣れていなければそこだけで落ちる可能性が高く明らかに局所難で詐欺。Lv6前半クラス。
  • 個人差
    • Lv5.70 Little Prayer - 中盤のHH-SNの交互ではクロスが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。

EXPERT

  • 詐称
    • JukeBox#3曲は特に詐称曲が多いので注意!!
    • Lv3.60 Rock And Roll All Nite - 後半のCY+バスの8分連打と終盤の3連符のSNロールが難所。
    • Lv4.80 Micro fin - イントロ部分のBP+LP同時、SN+LP地帯、サビ直前の高速タム追い越し地帯が難所。繋ぎ難度は最低でもLv5中盤クラス。
    • Lv4.80 創聖のアクエリオン - 前半のLP→HH+SN地帯と終盤のCY連打が難所。
    • Lv4.80 南風 - HH16ビート地帯が多い。後半のタム追い越し地帯も地味な殺し。
    • Lv4.80 チャンピオーネ - サビ前のHH16ビート地帯が難所。繋ぎ難度では最低でもLv5中盤クラス。
    • Lv5.05 I'm a loser - 終始シェイク譜面。中盤のCYのダブルストローク、タムのダブルストローク、LP地帯が難所。繋LPが入ってくる等Vシリーズの赤譜面よりも複雑なために、Vシリーズの赤譜面である程度安定していないとクリアは困難かも。
    • Lv5.10 空言の海 - BPM92での32分(16分換算でBPM184に相当)の高速タム回しが難所。
    • Lv5.15 walk with you - 終盤のCY+BPのサンバキック地帯が難所。
    • Lv5.20 P.P.R. - Vシリーズと同様、後半のタム回しが難所。
    • Lv5.35 begin - フィル部分が24分混じりのSNロールとタム回しが難所。
    • Lv5.40 murmur twins(guitar pop ver.) - 中盤と最後のタムの追い越し、前半と終盤の2ビート+SNのフィルが忙しい。終盤のフィルは地味な最後殺し。ただし、中盤あたりに出てくる全タムを叩かせるタム回しが決まれば爽快。
    • Lv5.50 COSMIC COWGIRL - 後半のCY+LPの同期地帯が難所で、典型的なラスト殺し。
    • Lv5.50 タラッタダンス - 終始シャッフル譜面によって、パフェが中々取り辛い譜面。前半のLC→HH、サビ手前のHH→HT+LT、中盤のSN→LT+FTの移動が難所。レベル6はあっていい。
    • Lv5.70 cachaca - Vシリーズ同様ドラムと言ってもスチールドラムを用いた完全にドラム離れしている譜面。更にパッドとバスも増えてるためより複雑に。ラストの交互地帯が難しく、出来ない人は最後で瞬殺される可能性がある。またNOTES数も少なく全体的にリズムが取り辛い(PERFECTがでにくい)ため達成率がでにくい。6点台の詐欺曲ではあるが、Vシリーズ同様最後の部分が得意な人は稼ぎのみならずバトルでもかなり強力な武器になることも。
    • Lv5.80 ZNITH - VシリーズのEXT(Lv78)にLPを追加した形。bpmが190と速く、手も足も非常に忙しい。幻想花EXP(Lv7.35で詐称気味)に近い譜面で、明らかにLv7台クラスの地雷曲なのでプレイする際は要注意。LP交互地帯が難所。
    • Lv6.00 Strike Party!!! - 難所は高速タム回しとタム交互連打地帯。どちらか苦手なパートがあるとゲージを削りきられる可能性がある。個人差を考慮してもLv7前半クラス。
    • Lv6.20 Infinite - Vシリーズと同様、中盤のBP8分連打と後半のタム回しが難所。繋ぎ難度ではLv7手前クラス。
    • Lv6.30 BOBBY SUE AND SKINNY JIM - 黄譜面と同様、サビ以降の2ビート+8分の連バス、後半の高速タム回し、HH,SN=左手&CY=右手で交互処理する箇所が忙しい。慣れていなければそこだけで落ちる可能性が高く明らかに局所難で詐欺。Lv7前半クラス。
    • Lv6.30 ROLLING1000tOON - 8分の連バス+タム(HT,FT)の正論譜面地帯が難所。
    • Lv6.60 Fantasista - HH+BP→LP地帯が難所。Vシリーズの赤譜面よりも複雑なために、Vシリーズの赤譜面である程度安定していないとクリアは困難かも。
    • Lv6.60 Panasonic Youth - VシリーズEXT(Lv89)相当。連バスが苦手だと最初でいきなり落ちる可能性がある。リズムも非常に取りにくい。要注意。
    • Lv6.80 Brazilian Anthem - 難所はサンバキック地帯~3連ライド地帯。回復無しで2種類のパートを連続して叩かされるため、どちらかでも苦手なパートがあるとゲージを削りきられる可能性がある。個人差を考慮してもLv7前半~中盤クラス。
    • Lv7.00 White tornado - クセが強く、手順を覚えないとコンボもパフェも稼ぎにくい。繋ぎ難度ではLv8中盤クラス
    • Lv7.00 カゴノトリ - 中盤の24分混じりのSNロールと終盤の24分のタム回しが難所。繋ぎ難度ではLv8前半クラス。
    • Lv7.53 αρχη - VのEXT(92)相当。前半はレベル相応だが、後半のフィルと、独特なシンバル+スネア・タム地帯が非常に難解。左手の移動が多く、慣れないと叩き間違えしたりスティックを引っ掛けやすい。クリア、繋ぎ共に大幅な詐欺。
    • Lv7.60 TENGU - VのEXT(88)相当。前半のHH16分連打+不規則なSN,BP地帯、HH(+BP)→LP地帯、HT,LT→LC+SNが難所。繋ぎ難度ではLv8中盤クラス。
    • Lv8.50 ENCORE CONQUEST - VシリーズのEXT譜面準拠。原曲ではVのEXT準拠の譜面はMASTERになっており、それらの難易度を考慮するとこのレベルではやや厳しい。具体的な難所はデイドリのシンバル連打、鬼姫の高速タム回し、タイピのHT軸の交互など。
  • 逆詐称
    • Lv6.00 invitation - HHとCYの刻み譜面だがbpmは速くない。SNの裏打ちでリズムを崩さないように注意し、1個だけあるLPとフィルを覚えておけば切りどころも無い。体力的には真実と闘争EXP(5.50)やリライトEXP(5.50)、技術的にはアフターダークEXP(5.60)などより楽なため、明らかに逆詐欺。
    • Lv7.60 ALMOST EASY - 序盤と終盤に来る交互地帯は見た目のインパクトはあるが、左手とLP、右手とBPが連動しているので実際PLAYしてみるとさほど難しくない。中盤はLv6程度の譜面で回復地帯となるため、クリア難度はLv7台前半くらいが妥当か。
    • Lv8.20 over there - 珍しい3拍子の曲だが、全体的に密度が低くLPも全く無い。フィルインに注意すれば回復も多いためクリア自体は容易。Lv7後半クラス。
    • Lv8.50 Sonne - 高速ロールやBP+CYの連打等、局所的に難しいパートはあるが全体で見ればLv7台の曲が出来れば対応可能な部分が殆ど。繋ぎはともかく、クリア難度はLv7後半~8前半程度。
  • 個人差
    • Lv3.50 SEPTEMBER - BD一定+シェイク譜面がメイン。その部分が得意な人はレベル相応。
    • Lv4.00 魔法のコトバ - 最初から最後まで刻み譜面。タムのフラム地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv4.30 ツバサ - 適正レベルならクリアにはおそらく支障がないが、最後にLP、BPの交互があるので繋ぎ狙いの場合は要注意。繋ぎ難度はLPと連打を考慮すると若干これより高い印象。
    • Lv4.60 20th Century Boy - サビ以降のCY(+SN)の2ビートとラストのタム回しが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv4.70 アンダンテ - HHの刻みが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv4.90 ツヨクツヨク - 16分×2連バスの所が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv5.10 Home Girl - 序盤のLP、前半のFT(+BP)→SN+LTの刻み地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv5.25 香港☆超特急Z - タム回しが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv5.50 リライト - HHやCYの刻みが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv5.60 こたつとみかん - サビの終了間際の8分のタム地帯(HT,LT,FT)が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.00 遠雷~遠くにある明かり~ - 中盤のBP-LP交互連打が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.10 1/n - 前半と終盤のHH16の連打が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.20 RIGHT ON TIME - 終始HH16ビートの連打が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.30 OVER THE LIMIT! - 中盤以降の2ビート、LP-BP-LPの連打地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.30 イジワルなあなた - 序盤と中盤のタム回しが得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv6.30 正論 - 【HHx3>SNx1】を繰り返す、所謂「鈴木愛」譜面が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。Vシリーズで慣れた人もフィルインのLT>FT>RSの追い越しと鈴木愛譜面部の2連バスがLPに振り分けられている点に注意が必要。
    • Lv6.60 Die ZauberFlote - Vシリーズの赤譜面を簡単にしたような譜面だが一部リズムの取りづらい部分が多数ある。前奏とサビ前がやや難所。余談だがこのEXP譜面から効果音ノーツがある。
    • Lv7.20 FORCE Interval Build - 中盤のツーバス地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv7.40 涙のregret - サビ~終盤のツーバス地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい
    • Lv7.68 TOCCATA - サンバキック譜面。Vでサンバを練習した人は逆詐欺に感じることが多いが、XGから始めた人には練習曲になるものが無いため詐欺に感じることも。
    • Lv8.20 The Sound of Truth - 終始ツーバス地帯が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv8.40 Timepiece phase II - VシリーズのEXT譜面準拠。連バスとSNを中心に振り回される譜面で、練習になる曲が殆ど無い。Vでやりこんで得意な人は8台前半に感じるが、苦手だとレベル表記以上に辛く感じる場合も。
    • Lv9.50 Herring roe - 前半と後半のHH16分地帯、中盤のCY16分地帯では427奏法や片手ゴリ押しがほぼ必須。その部分が得意不得意な人の差がハッキリしやすい。

MASTER

  • 詐称
    • Lv7.50 NEMESIS - 手は最初の高速ハイハット連打以外単純だが足に関しては同じツーバス曲のThe Sound of Truth(赤8.20)より連打速度が速いことを考えると7.50は詐欺と考えてよいだろう。ツーバス地帯を考慮してもLv8前半クラス。
    • Lv7.60 Die Zauberflte - 終始変則リズム+全体へのバラマキで回復地帯が無く、高速両足連打やレベル不相応の無理押しもある。クリア接続共にLv8クラス。
    • Lv7.70 VANESSA-転生編- - Vシリーズの赤譜面をベースとしてノート数が増えている。特にSN+LT&SN+FTの同時縦連打は初見で反応するには厳しい地雷譜面。
    • Lv8.60 MODEL DD5 - Vシリーズの赤譜面をベースとして更にノート数が増えている。特に前半のCY、LCとSN2連×2の絡みは初見で反応するにはかなり厳しい地雷譜面。後半もタムがFTまで振られていたりCYが追加されていたりと難化している。
    • Lv9.40 ENCORE CONQUEST - Vシリーズの赤譜面をベースとして更にノート数が増えている。特にデイドリ地帯のCY連打、鬼姫地帯のオートチップ(SN,HH)の追加、TP2地帯のBP-LP交互が難所。
    • Lv9.60 Jungle - Vシリーズの赤譜面をベースとして更にノート数が増えている。特にCY片手連打、高速タム回し、LPの裏拍4分が難所。実質的に9.8が妥当か?
  • 個人差
    • Lv7.50 Leaving All Behind - 終始2ビート+ツーバス譜面。2ビート地帯ではクロスのみだと右腕が尽きる場合がある。ツーバス地帯では得意不得意な人の差がハッキリしやすい。タム回し地帯ではダブルストロークがほぼ必須。
    • Lv8.90 鬼姫 - 終始体力譜面。HHやCYの刻み、タム回し、BP連打が得意不得意な人の差がハッキリしやすい。
    • Lv9.30 Through the Fire and Flames - 終始2ビート+ツーバス譜面。2ビート地帯ではクロスのみだと右腕が尽きる場合がある。ツーバス地帯では得意不得意な人の差がハッキリしやすい。いずれにせよ繋ぎ難度は高い。
    • Lv9.50 DAY DREAM - 旧譜面と同じ、単純なシンバルの嵐や超高速タムロームがやってくる。連打が得意か不得意かで差が出る。(旧譜面)3rd当時では、あまりのシンバル恐ろしさで蒼い柱と呼ばれていた。

GF

NOVICE

  • 詐称
    • Lv3.90 Dynamis(GUITAR) - 簡単に言うとVシリーズのBSC譜面を4レーンにしただけ。オルタスキルによる個人差もあるがこのレベルでは低すぎる。最低でもLv4中位か。
  • 個人差
    • Lv1.90 こたつとみかん(GUITAR) - このレベルでG+Y同時押さえがある。クリアには影響が無いが初見注意。
    • Lv4.30 over there(GUITAR) - 運指はVシリーズより簡素化されているが後半の高速オルタはXGでも健在。初見注意。
    • Lv4.35 DAY DREAM(GUITAR) - VシリーズのBSC譜面をさらに簡単にした譜面…なのだが、もともと変拍子でリズムが取りづらい曲なため、人によっては非常に弾きにくいかも。
    • Lv5.00 Timepiece phase II(BASS) - Vシリーズ同様、オルタができるか否かで難易度が大きく変わる譜面。Vシリーズより詐欺感は薄れたが、それでも苦手な人にとっては達成率が稼げず詐欺だと感じてしまうだろう。

REGULAR

  • 詐称
    • Lv3.65 walk with you(GUITAR) - 2連オルタが複雑に入り組む譜面で、達成率が稼ぎにくい。Lv4前半レベル。
  • 逆詐称
    • Lv3.50 KISS ME GOODBYE!(GUITAR) - Yボタンがほとんど出てこない上、運指も難しいものは要求されないため、クリアは比較的容易。Yボタンは中盤にB+Y、G+Yで来るが、その計2箇所のみ。Lv3前半レベル。
  • 個人差
    • Lv4.75 REVOLUTIΦN(BASS) - オルタが必要なのはVシリーズと同じだが、道中で階段譜面が多くなっており、Vシリーズより若干高度な運指オルタの技術を必要とする。Vシリーズのイメージでやると痛い目にあう可能性があり、初見注意。
    • Lv5.00 over there(BASS) - 後半の譜面構成はパターンがほとんど固定されているが、そのパターンでB、Yボタンの比率が比較的多く、小指、中指を頻繁に使わなければいけないために、個人差が出ると思われる。
    • Lv5.70 VANESSA-転生編-(GUITAR) - 終始オルタ譜面。オルタができればそれほど苦にもならず稼ぎになるが、できない人はクリアできないor最悪50%未満の低達成率で終わってしまう。

EXPERT

  • 全般 - 5ボタンのスライドができないとクリアが困難な曲が多いので注意。Lv3~4台でもノーツ数が少ないことでゲージ減少が大きくクリアできない可能性もある。決してあなどらないように。(数か所まとまってミスすると一気にゲージが減る仕様)
  • 詐称
    • Lv4.10 上海ハニー(GUITAR) - 全体的に2色運指が複雑。4.5前後はあってよい。
    • Lv4.55 innocent world(GUITAR) - 上記の通り、後半がVシリーズと違い3連オルタを主体とした譜面になっている。しかも、そのオルタの最後がほとんど2色になっており、Yボタンが絡む部分もあるため、慣れていなければそのエリアだけで閉店するかもしれない。そのため、個人差というよりは詐欺とみていいだろう。初見注意。
    • Lv4.70 Say(GUITAR) - OPENノーツを間に挟んだ三連オルタや、16分と24分の混合オルタが切りどころ。レベルの割には達成率が稼ぎにくい。
    • Lv5.05 アンダンテ(GUITAR) - 全体的に単色オルタが複雑でコンボが切れるために達成率が稼ぎにくい。低く見積もっても5.3程度はあってよい。
    • Lv5.30 涙のregret(BASS) - 全体を通してオルタが続く上に、単色階段→2色オルタと切り変わるポイントが複数個所あるため、難易度の割にはコンボが切りやすく達成率が稼ぎにくい。オルタにはPも絡んでくるため、5レーンに慣れてないと更に閉店しやすい。 GUITARも同じく詐欺である。
    • Lv5.50 Brazilian Anthem(GUITAR) - 序盤に2回来る運指が非常に難しい。運指地帯を乗り越えても、偶数奇数の混ざったオルタなど中盤以降もそこそこ難しく、明らかにレベル不相応な譜面。クリアではLv6台以上、繋ぎではLv7台以上は確実にあるので要注意。
    • Lv6.10 walk with you(BASS) - 中盤にY/Pも絡む2色→1色の切り替わりが激しい譜面がある。それ以外の部分も全体的に密度が低くたまに3連が出て来てコンボを切りやすい。仮にこれが妥当だったとしても、同じレベルのGUITAR(EXP6.10)の方が遥かに高達成率を狙いやすい。
    • Lv7.40 DAY DREAM(BASS) - メインフレーズで頻出するP→RGの16分オルタでのスライド切り替えが非常に難しいうえ、2連も2色同時押しになっており押さえ間違いをおこしやすい。正規譜面でのクリア難度は確実にLv8中位程度はあるので要注意だが、どうしてもPLAYしたいならRANDOMで崩せばLv相応程度になりやすい。
    • Lv7.50 Purple storm(GUITAR) - 前半の螺旋階段地帯と後半の超高速滝(16分換算でBPM240)が切りどころ。レベルの割には達成率が稼ぎにくい。
    • Lv7.90 Blue Forest(GUITAR) - 何故か同曲MASTER譜面より運指が多く、難しい。中盤以降の3-2切り替えの独特なオルタと運指がかなり厄介で、繋ぎ・クリア共に明らかに詐称な譜面。MASTERがLv8.30でレベル相応、こちらはLv8.50前後といったところか。
  • 逆詐称
    • Lv4.15 天体観測(BASS) - EXPERTでは珍しく、Pボタンが出てこない。Yを使う部分も同じレベル帯の曲に比べ比較的容易。Lv3後半レベル。
    • Lv6.40 invitation(BASS) - 運指譜面だが、R、G、Bばかりなので、Vシリーズの60台前後の譜面ができる人ならクリアは容易。Lv5後半~Lv6.00ぐらいか。
    • Lv6.70 Vampire Killer(BASS) - 16分を超える速度のオルタが無く、リズムも明快。ほぼ同じ難易度のGUITAR譜面と比べて明らかに簡単。
    • Lv7.25 Through the Fire and Flames(BASS) - ほぼ終始オルタ譜面だが高速滝と単色バラケ運指に気をつければ達成率は割と稼げる。
  • 個人差
    • Lv3.55 SEPTEMBER(BASS) - メロとサビ後半では人差し指をGに合わせればやり易いが、サビ前半はある程度のスライドが必要。慣れてない人は要注意。
    • Lv3.60 Fat Lip(BASS) - サビ部分では人差し指をGに合わせればやり易くなる。慣れてない人は要注意。
    • Lv5.30 凛と咲く花の如く(BASS) - 後半のオルタゾーン勝負。オルタでリズムに乗れるか乗れないかで大きく難易度が変わってくる。
    • Lv5.70 愛のために。(GUITAR) - Aメロからサビに入る前までにかけて、単色とオープンが混じったニギニギ譜面が長く続く。慣れてない人であれば要注意か。
    • Lv5.80 ツバサ(GUITAR) - 全体的にinnocent world赤Gの強化版。
    • Lv6.60 タラッタダンス(GUITAR)  - サビが4分でボタンを押すOPEN絡みのニギニギ譜面、間奏部分がPボタン絡みの若干の運指譜面に変化している。苦手な人はここで落ちる可能性があるがそれ以外は割と親切設計な譜面となっているので人によってはやや逆詐欺に感じることも。
    • Lv7.75 Panasonic Youth(GUITAR) - 直線の高速滝(16分と12分)と中盤の8分の単色階段(R~Y)が得意な人と苦手な人の差がハッキリしやすい。

MASTER

  • 詐称
    • Lv8.65 鬼姫(GUITAR) - 高速滝地帯、8分運指のスライド地帯を乗り越えても、全体的に難しく、明らかにレベル不相応な譜面。クリアではLv9台前半、繋ぎではLv9台後半は確実にあるので要注意。
    • Lv9.43 DAY DREAM(GUITAR) - 要求されるスライド技術は全曲中でもトップクラス。終盤のギターソロはほぼ1音ずつの階段運指になっており、接続難易度も非常に高い。他のLv9台上位の曲と比較しても遜色無い譜面になっている。
    • Lv9.55 Leaving All Behind(GUITAR) - 全体難で高速軸運指や高速階段が降ってくる。接続難易度も高い。
    • Lv9.60 NEMESIS(GUITAR) - 序盤の高速階段によるイントロ殺し、終盤の高速階段~3連リセット地帯によるラスト殺しになりやすい。接続難易度も非常に高い。
    • Lv9.70 一網打尽(GUITAR) - 全体難で軸運指、階段、奇数区切りの高速滝が流れてくるため、接続難易度も非常に高い。
  • 個人差
    • Lv7.60 Agnus Dei(GUITAR) - 2色の運指をどれだけ捌けるかで体感難度がかなり変わる。初プレイ時などで慣れていない状態だと処理が追いつかず、Lv8台以上に感じられるが、慣れてくることで切り所も少なくなりLv相応に感じられるようになる。
    • Lv9.50 Sonne(GUITAR) - 全体難かつ要所要所に物理難の運指が降ってきたりと接続難易度は9.50以上…かも。クリアに関してはサビでどれだけゲージを回復できるかが鍵になる。
    • Lv9.65 A.DOGMA(GUITAR) - サビまではほぼP以外の全ボタンを含んだ物理難かつ厳しい運指が続き、サビ以降はひたすらopen挟みのノコギリ譜面。終盤にはPボタンを含んだ螺旋階段などSonneとは対象的にクリア難易度が非常に高くなっている。ただSonneと比べてBPMがやや低く、高速も中盤の3連だけなのでSRAで崩すこともできなくはない。

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最終更新:2011年03月05日 03:26
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