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暴れん坊将軍 ~THE TORA~ - (2007/12/17 (月) 12:45:06) の1つ前との変更点
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**はじめに
おう、こんな所によく来たな。
ここは突撃野郎に戦い方を教える場所だ。
だが俺は教えるのが得意じゃねえ。書いてあることからうまく読み取ってくれ。
ああ、あとエイム能力を高めたいとか死にたくないとかなら他を当たってくれ。
俺は突撃厨なんでな。
**突撃野郎って何よ
俺が自分の戦闘スタイルに勝手に名付けた。
切り込み隊長みたいなもんだな。下手すりゃ味方の手榴弾で吹き飛ぶ方が多い。
基本は突撃なんだが、このスタイルを取る奴は意外と少ない。
だが突撃野郎がいるかいないかで戦況は大きく変化する。
そこんとこ覚えておいてくれ。
**基本
基本は突撃だ。と言っても闇雲に突っ込むのはいけねえ。
俺達が敵地で暴れることで味方を侵攻しやすくするのが狙いだ。
あと単独行動が多い。大人数で動いたら主力がいなくなっちまうからな。
敵地に単身で乗り込む以上、多人数を相手にすることが多い。
だから大抵敵の後ろや側面に回りこんで、気づかれないように倒すことになる。
そのためにも速やかに戦場を走り抜ける能力が必要だな。
ああそうだ、1942だけじゃなく2や2142の話題も混ざるから注意してくれよ。
**走れ!
突撃野郎のキモはどれだけ相手の後ろを取れるかだ。
気付かれたら終わりだ。そりゃ1人くらいは道連れにできるかもしれないが、
味方を進軍させるなら3人や4人は倒さないといけねえ。
そのためには気付かれずに後ろや側面から撃つしかねえんだよ。
だから走れ。
コソコソ動いてたら手榴弾の餌食になるか、勘のいい敵に回りこまれてやられるだけだ。
後ろを取るために走れ。
どんなに強い奴でも攻撃できるのは前だけだ。
後ろを向くにはいくらかの時間がかかる。
向かい合って撃ち合えばいくらか被弾し、やがては倒れるだろう。
しかし常に後ろから撃つことができれば、かなりの確率でノーダメージにできる。
俺のスタイルではこの点を最も重要なポイントとする。
**突撃野郎に求められるもの
自画自賛になっちまうがこのスタイルは一朝一夕で身に付くもんじゃねえ。
敵の後ろを取るには敵がどこにいるのかわかってないといけねえ。
それにいくら後ろを向いているといっても敵は大抵複数だから、効率的に倒さないと弾倉交換のタイミングでやられる。
敵がどこにいるのかを察知できる偵察能力と、残りの敵がどこにいそうか予測できる勘が必要だ。
だから突撃野郎を目指すなら、突撃前に敵の配置が大体わかるようでないといけないし、
死んだ時にどこから撃たれたのか9割はわかってないと勤まらないな。
要するに戦場の把握が大事なんだ。
**使用武器
動き回りながら撃つことが多いから、カービンやアサルトライフル、サブマシンガンを使うことになる。エイムに自信があるならショットガンもありだ。
手榴弾はほとんど使わないだろう。銃の死角にいる敵に投げ込むくらいだろうな。メインとして使うにはトロくてやってられん。
拳銃やナイフはまあ気づかれなければ1人はやれるかな。
TNTとかは慣れてるなら使ってくれ。あれは派手だから心理的効果も大きいからな。
**偵察
パッと画面を見せられてどこに敵がいるか0.5秒でわからなければだめだ。
ぼーっとしていればすぐに蜂の巣だし、敵の配置は数秒で変わることもあるからだ。
配置を確認し、最も被弾率の低いルートを選び、走り抜ける。
これが突撃野郎の突撃手順だ。
**何のために突撃するのか
そりゃもちろん味方のためだ。
進軍もままならず、なすすべも無く倒れていく味方。そんな時こそ俺達の出番だ。
逆に言えば味方が優勢の時は大して役に立たない。
空中戦の落穂拾いにも似ているな。
**突撃野郎(トツ=カタ)の解説
膨大な銃撃戦のデータ分析により、銃撃戦における敵対者の分布は統計的に予測できる。
トツ=カタとは銃と足を最大限に活用し、最も効果的な攻撃位置に移動し続け、最大のダメージを最大の数の敵に与え、常に統計的な弾道を避ける事で敵の反撃を回避する戦法である。
トツ=カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。
たとえ攻撃能力の向上がその半分程度でもトツ=カタを習得さえしていれば
全ての敵にとって脅威の存在となる。
**具体的な状況と対処
膨大な数の銃撃戦のデータが必要だが、これまでにわかっている多くの状況を挙げておく。
*個人戦闘単位 - 一人で戦闘を行う状況、あるいはごく小規模の戦闘・運動
|敵が伏射や固定位置||
|敵が膝射や移動傾向あり||
|敵が単独||
|敵が2人||
|敵が3人以上||
|敵が分隊||
|敵の付近に弾薬箱がある||
|敵の付近に物資がある||
|対戦車戦闘||
|対ウォーカー戦闘||
|||
*戦術単位 - 一人で、もしくは周囲の味方や分隊員と共に戦闘を行う状況
|敵が建物の隙間に潜んでいる状況|正面から突っ込むとまず反撃を受ける。気づかないフリをして前方を横切った後、振り返って突入する。もしくは後ろに回りこむ。|
|複数の敵が手榴弾を投げてきている状況|奴らは手榴弾を投げることに集中している。また弾薬箱から余り離れようとしない。前方に意識が集中しているため、側面及び後方から容易く壊滅させることができる。手榴弾を投げ込んでいる位置と敵の位置の間には手榴弾はまず落ちて来ない上に、手榴弾から他の武器に持ち替える時間があるため、正面から突撃しても倒せる事が多い。後方に護衛の敵がいる場合、味方の進軍のために手前の手榴弾野郎を倒すことを優先する。|
|||
*戦略単位 - 全軍単位での戦闘
|CPの優先順位||
|CPの攻撃||
|CPの防衛||
|サイロの防衛||
|サイロの攻撃||
|タイタンの防衛||
|タイタンの攻撃||
以下製作中
**隠れろ
**見た目も大事なんだよ
**混乱を巻き起こせ
**はじめに
おう、こんな所によく来たな。
ここは突撃野郎に戦い方を教える場所だ。
だが俺は教えるのが得意じゃねえ。書いてあることからうまく読み取ってくれ。
ああ、あとエイム能力を高めたいとか死にたくないとかなら他を当たってくれ。
俺は突撃厨なんでな。
**突撃野郎って何よ
俺が自分の戦闘スタイルに勝手に名付けた。
切り込み隊長みたいなもんだな。下手すりゃ味方の手榴弾で吹き飛ぶ方が多い。
基本は突撃なんだが、このスタイルを取る奴は意外と少ない。
だが突撃野郎がいるかいないかで戦況は大きく変化する。
そこんとこ覚えておいてくれ。
**基本
基本は突撃だ。と言っても闇雲に突っ込むのはいけねえ。
俺達が敵地で暴れることで味方を侵攻しやすくするのが狙いだ。
あと単独行動が多い。大人数で動いたら主力がいなくなっちまうからな。
敵地に単身で乗り込む以上、多人数を相手にすることが多い。
だから大抵敵の後ろや側面に回りこんで、気づかれないように倒すことになる。
そのためにも速やかに戦場を走り抜ける能力が必要だな。
ああそうだ、1942だけじゃなく2や2142の話題も混ざるから注意してくれよ。
**走れ!
突撃野郎のキモはどれだけ相手の後ろを取れるかだ。
気付かれたら終わりだ。そりゃ1人くらいは道連れにできるかもしれないが、
味方を進軍させるなら3人や4人は倒さないといけねえ。
そのためには気付かれずに後ろや側面から撃つしかねえんだよ。
だから走れ。
コソコソ動いてたら手榴弾の餌食になるか、勘のいい敵に回りこまれてやられるだけだ。
後ろを取るために走れ。
どんなに強い奴でも攻撃できるのは前だけだ。
後ろを向くにはいくらかの時間がかかる。
向かい合って撃ち合えばいくらか被弾し、やがては倒れるだろう。
しかし常に後ろから撃つことができれば、かなりの確率でノーダメージにできる。
俺のスタイルではこの点を最も重要なポイントとする。
**突撃野郎に求められるもの
自画自賛になっちまうがこのスタイルは一朝一夕で身に付くもんじゃねえ。
敵の後ろを取るには敵がどこにいるのかわかってないといけねえ。
それにいくら後ろを向いているといっても敵は大抵複数だから、効率的に倒さないと弾倉交換のタイミングでやられる。
敵がどこにいるのかを察知できる偵察能力と、残りの敵がどこにいそうか予測できる勘が必要だ。
だから突撃野郎を目指すなら、突撃前に敵の配置が大体わかるようでないといけないし、
死んだ時にどこから撃たれたのか9割はわかってないと勤まらないな。
要するに戦場の把握が大事なんだ。
**使用武器
動き回りながら撃つことが多いから、カービンやアサルトライフル、サブマシンガンを使うことになる。エイムに自信があるならショットガンもありだ。
手榴弾はほとんど使わないだろう。銃の死角にいる敵に投げ込むくらいだろうな。メインとして使うにはトロくてやってられん。
拳銃やナイフはまあ気づかれなければ1人はやれるかな。
TNTとかは慣れてるなら使ってくれ。あれは派手だから心理的効果も大きいからな。
**偵察
パッと画面を見せられてどこに敵がいるか0.5秒でわからなければだめだ。
ぼーっとしていればすぐに蜂の巣だし、敵の配置は数秒で変わることもあるからだ。
配置を確認し、最も被弾率の低いルートを選び、走り抜ける。
これが突撃野郎の突撃手順だ。
**何のために突撃するのか
そりゃもちろん味方のためだ。
進軍もままならず、なすすべも無く倒れていく味方。そんな時こそ俺達の出番だ。
逆に言えば味方が優勢の時は大して役に立たない。
空中戦の落穂拾いにも似ているな。
**突撃野郎(トツ=カタ)の解説
膨大な銃撃戦のデータ分析により、銃撃戦における敵対者の分布は統計的に予測できる。
トツ=カタとは銃と足を最大限に活用し、最も効果的な攻撃位置に移動し続け、最大のダメージを最大の数の敵に与え、常に統計的な弾道を避ける事で敵の反撃を回避する戦法である。
トツ=カタを習得すれば攻撃能力は少なくとも120%向上する。
たとえ攻撃能力の向上がその半分程度でもトツ=カタを習得さえしていれば
全ての敵にとって脅威の存在となる。
**具体的な状況と対処
膨大な数の銃撃戦のデータが必要だが、これまでにわかっている多くの状況を挙げておく。
*個人戦闘単位
一人で戦闘を行う状況、あるいはごく小規模の戦闘・運動
|敵が伏射や固定位置||
|敵が膝射や移動傾向あり||
|敵が単独||
|敵が2人||
|敵が3人以上||
|敵が分隊||
|敵の付近に弾薬箱がある||
|敵の付近に物資がある||
|対戦車戦闘||
|対ウォーカー戦闘||
|||
*戦術単位
一人で、もしくは周囲の味方や分隊員と共に戦闘を行う状況
|敵が建物の隙間に潜んでいる状況|正面から突っ込むとまず反撃を受ける。気づかないフリをして前方を横切った後、振り返って突入する。もしくは後ろに回りこむ。|
|複数の敵が手榴弾を投げてきている状況|奴らは手榴弾を投げることに集中している。また弾薬箱から余り離れようとしない。前方に意識が集中しているため、側面及び後方から容易く壊滅させることができる。手榴弾を投げ込んでいる位置と敵の位置の間には手榴弾はまず落ちて来ない上に、手榴弾から他の武器に持ち替える時間があるため、正面から突撃しても倒せる事が多い。後方に護衛の敵がいる場合、味方の進軍のために手前の手榴弾野郎を倒すことを優先する。|
|||
*戦略単位
全軍単位での戦闘
|CPの優先順位||
|CPの攻撃||
|CPの防衛||
|サイロの防衛||
|サイロの攻撃||
|タイタンの防衛||
|タイタンの攻撃||
以下製作中
**隠れろ
**見た目も大事なんだよ
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