名:稲妻の切っ先
読み:サンダーボルト
属性:雷
使用者:
ジュンタ・サクラ
初出:第二章第十二話 稲妻の切っ先
説明:雷で身体のリミッターを外し、自分の身体を巨大な魔力の弾丸と変えて敵にぶつかる魔法。
珍しい雷の魔法属性と『加速』の魔力性質を合わせ持つ魔法使いにのみ許された、命を燃やす必殺奥義。戦場の終わりに煌めく、命の稲妻。
身体に雷を纏い、剣の切っ先を鋭く磨き、身体の機能を麻痺させてを特攻する。脳内パルスを雷が狂わせ、リミッターを外し、肉体を限界以上の状況まで使わせることで、一時的に身体機能を大幅に強化する。
問題点としては消費魔力の甚大さ、一歩間違えば暴発する危険性、命中精度の甘さ、肉体を酷使するために起きる後日の弊害など色々ある。特に身体に魔力を流し、肉体機能を麻痺させて大幅に向上させるやり方は、後々に多大な後遺症を残ることが多い。
戦場においては多大な効力を発揮する魔法。
本来は戦場で、周りを敵に囲まれ、行使者が後のない状況なってようやく使うべき自爆攻撃。
ジュンタが使用しているのは無茶苦茶な術式に、膨大な魔力を注ぎ込むことによって擬似的に再現しているに過ぎないので正確には稲妻の切っ先ではない。
サネアツに言わせれば捨て身アタック。本来の稲妻の切っ先は正真正銘の最強必殺技であるらしい。
最終更新:2009年10月08日 15:45