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ドラゴンの正体 - マイマイY@
2010/01/13 (Wed) 04:00:56
……実は気づいていた人がむしろ多いと思う。ズィールに呑まれた奴が元使徒っていうのは確定していたし。しかし、あいつ最初のドラゴンにして単細胞生物だったのか。ヘタをすると、全ての“幻獣”はコイツが起源かもしれん。
マザーがコンピューターでメロディア以前は魔法が存在しなかったって言ってるし、それまではエルフ自体もただの耳長美形って確定だし。
そうなると、旧人類は科学マンセーの人たちってことに。

それから、この世界+1もしくは+1xの式ですが、これは要するに+も-も影響をを与えるという意味では同じと考えるべきですね。+-だとどうしても増減を考えますから、混乱している人はそれですね。

分かり易く言うと、鉄板を上に曲げるのも下に曲げるのも、曲げることには変わりないということです。
つまり、能力者が生まれたことにより1メモリ上に曲がった鉄板が、能力者が死ぬことにより1メモリ下がる。
しかし、マザーによって能力の質を上げた場合、1メモリ曲がった所が1xメモリ、つまりxの分だけ余分に曲げてしまう訳です。
しかし、その余分なxの部分は、能力の残滓である竜が生まれることでまた戻る。竜はもともと死んでるから、死んでも-にならない。でも、メモリが大きく動いた分だけ、影響が出ると。


さらに詳しく掘り下げて、さらに独自解釈まで加えると、この世界、もしくは世界郡というのは、いくつかの台座の上にある鉄板だと思って下さい。
鉄板が平らなら、多少の変化はあっても安定するように作ってあります。
しかし、マザーは平らな鉄板では気に食いません。“新人類”という“絵柄”が欲しいのです。どうしようかと考えているときに、ペコンッと鉄板が上に歪みました。何だと思ってみてみると、特異能力を持った人間がいました。そして、そいつが死ぬとベコンッと同じだけ凹みました。そこには、ちょっとした歪みが残りました。
そこでマザーは考えました。

『これを利用して気に入った“絵柄=新人類”が作れないか?』

思い立ったが吉日、その歪みを多く、そして大きくするため、産まれてくる特異能力者に、そのままの弱い肉体でなく、歪みに耐えられる“強い肉体=神獣形態”と歪みを助長する“試練=オラクル”を与えました。そして、歪みの大きくなった能力者は、産まれたときに歪ませた場所を、大きくなった分だけ余分に凹ませて死んでいきます。
マザーは喜びました。これを繰り返せば気に入った“絵柄=新人類”ができるぞと。
しかし、ここで問題が発生します。これをすると、今まで盛り上がってもちゃんと凹んだ部分が大きく陥没して、台座が不安定になるのです。
そのせいで、“隣の鉄板と接触=別世界からの住人を紛れ込ませ”たり、“台座がし不安定になってガタガタいっ=宇宙規模の破壊振動が起こっ”たりしました。
どうしたもんかと考えていると、歪みの部分から、“なんか最初のほうに作った奴=ドラゴン”が生まれてきて、その時に余計な歪みの部分がペコンッと起き上がりました。
しかも、死んでもそこからさらに歪むことはありません。ラッキーです。これで、とりあえずの安定は確保したので、今日もマザーは新しい特異能力者に肉体を与え続けます。

でも、そのことを知ったある強い肉体の持ち主たちは、その危険性に気が付きました。
こんなことを続けていれば、いずれ鉄板に“致命的な損害=世界の消滅”が起こる。

その中の1人はいいました。『マザーが止められないなら“致命的な損害=世界が崩壊”を起こす前に“絵柄=新人類”を完成させるしかない。例えそれが幾多の犠牲を伴ったとしても、全てには変えられない』と。


うん、我ながらパーヘクトっぽい解答だ。採点プリーズ。






……………………はっ、あまりにシリアスすぎて今回ボケてない!?

Re: ドラゴンの正体 - 太一
2010/01/13 (Wed) 19:41:37
マイマイY@さん・・・すいません。難しすぎて僕には理解できませんorz

Re: ドラゴンの正体 - J
2010/01/13 (Wed) 21:00:26
話は若干変わりますが、使徒が生まれた時に発生するのが『+1』ならば死ぬ時は『-1』で±0で整合性はたもたれる。

これはいいと思うんですが、オラクルを達成して『+1X』になるのであれば、使徒が死んで-1されたら絶対値的には『1X-1』になりませんか?

よってオラクルを達成した使徒は『1X』ではなく『1+X』になり、使徒が死んだとき-1、ドラゴンが生まれたとき-Xでつりあいがとれるのではないでしょうか?


く、この掲示板ですらシリアスでうめつくされるとは…!!

はっ!これこそがウェイトンの反転の力なのか!?

Re: ドラゴンの正体 - 松
2010/01/13 (Wed) 21:30:29
致命的な損害を起こす前に新人類を誕生させる、のはいいけど、そこに何故『破壊の君』なんて物を誕生させる必要が在るんですかね?
仮説を立てるなら、ジュンタの特異能力の場合オラクルを達成した分の『X』が大きく、鉄板の歪みが大きくなり過ぎ結局世界の崩壊を招く。それを防ぐ為に作られた『-X』が『破壊の君』か?
誕生した新人類を生きて世界に残す為にはどっかから『-X』を持って来ないと世界の歪みが加速して結局メロディア同様の結末になるからその打開策として作られた?

なんだか疑問符ばかりになりましたね。

Re: ドラゴンの正体 - ふ~せん
2010/01/13 (Wed) 23:13:14
採点、ですか。
世界を立体絵で表現する試みは面白いかと。

あえて絵で返答するのであれば。
マザー自身も己の望む『絵』の完全な姿は描けていないのでしょう。
求める理想はある、でも絵として実際に表現をするには出せない色と構図が横たわっている。

特異能力という世界のパレットには無い色で表現しようとするもそもそもが世界の外にある色は塗られてみないとどうなるかの予測が付かず、望む色が都合良くでて来る訳でもない。

それでも全てを塗り替えれば一つの作品には成るのでしょうが絵の具の量が足りない内から枯渇する。
半端に塗られた色は全体にとってバランスを崩すものに他ならず、そうであるならば色を拭い去った方がまだマシなので使用するのがドラゴンという布でありナイフなのでしょう。
(油絵を修正する時に使用)

大きく拭ったりガリガリ削ったり。
それまで描かれた『絵』としてはダメージを受けるが構図全体からすれば元に戻している行為という・・・・・・。

と、絵を例えに表現するのは存外に難しい。
自分で書いてて穴っぽこがチラホラ見えてしまいます(笑)

しかし、考えてみるに聖骸聖典の『神威執行』というのも今回のシステムに大きく影響を受けたものなんでしょうね。

  1. 1の奇跡を望むが故に-1となって返済する。
結果的に世界に影響を与えないからマザーが認めた只一度切りの奇跡の行使。
・・・・・・奥の深い設定だなと今更ながらに思いますよ。

Re: ドラゴンの正体 - 鬼桜
2010/01/14 (Thu) 19:22:01
マザーは鉄板の上に思い通りの絵柄を溝で作りたい。その溝は特殊能力持ちの発生や成長で作られていく・・・。だが、その溝はいつも掘られすぎたり、浅かったりする。それを修正するのがドラゴンシステムの役目? 
これを続けていたある日、マザーはあることに気づいた。
これじゃ俺の思ってる奴ぁ掘れないんじゃマイカ? 
ということで、マザーは幼母を使って世界にとって規格外の能力持ち『ジュンタ』を持ってきた。
ということでしょうか?

Re: ドラゴンの正体 - マイマイY@
2010/01/15 (Fri) 17:36:24
鬼桜さん

でしょうねぇ……。つか、それ以外考えられない。ジュンタの能力ってモロに『進化』で『限界突破』の特異能力ですからね。
でもね、この情報と、前の情報を照らし合わせて、“紅”が出てきたことを考えると、非常にマズい気もするんですよ。
だけど、まだ情報が足りない。特異能力者は死んで影響を与えるはずなのに、死んでいないはずのリトルマザーの影響こそが世界に浸透している。他の異能はそういった形跡がないにも関わらず。
さて、10番目のオラクルって何なんでしょうね? もしくは、その先に何があるのか。

Re: ドラゴンの正体 - まさらお
2010/01/18 (Mon) 01:12:04
 どうも皆さん、こんばんは。感想ありがとうございます。


 今回ドラゴンの説明にあたって、こっちとしてもどうにかわかりやすく説明する方法はないかと、プラスマイナスで表現してみたのですが……逆に分かりづらかったでしょうか?

 この場を借りて補足説明をいれるとしたら、まず理解しようと思うのならば、このドラゴンのシステムとマザーは分けて考えた方がいいかも知れません。

 あくまでもこれは、マザーが原初のドラゴンを有効活用するために作った『システム』であって、マザーが全て一から作ったわけじゃないので。


 逆にわかりにくくなることを承知であえて例をあげていうのなら、


お金が『世界を存続させるには必要なモノ』で、『特異能力持ち』が参加者。『特異能力』がチップ。『世界』がカジノで、『マザー』がカジノのオーナー。『オラクル』がオーナーが用意したゲームになります。


 参加者はカジノに入る際、お金を中で遊べるチップに変えます。
 この際持っている最初のチップが『1』とするなら、参加者はゲームでこの『1』のチップをどんどん増やしていきます。簡単なゲームならクリアして、これを『2』とか『5』とかに増やしていきます。参加できるゲームは順番式で、全部で十。
 しかし賭け事ですから、そのゲームでどれだけ増減するかは参加者次第。『15』とかになるかも知れませんし、失敗すればこれが『0』に振り切れるかも知れません。しかし、あるときこれ以上は無理だと判断し、カジノを出ようとします。その際、このチップを現金に変えようとします。何のゲームもしなければ、持ってきた所持金と同じお金『1』を持って出て行きます。カジノには良くも悪くも何の影響もありません。
 しかし、『5』とかにすると、参加者は持ってきたお金よりもたくさんのお金を持って出ていきます。カジノとしては損失です。たくさんなくなればカジノはつぶれてしまいます。なので、オーナーは困ったわけです。
 どうにか損失をなくす方法はないか……それをオーナーは考えます。

 オーナーが立てた損失をなくす仕組みとして、利用するのを思いついたのがカジノの一角に居を構える質屋。
 質屋はオーナーに命令されるまま、たくさんお金を持っていった参加者から、元から持っていたチップ以外は、参加者が入り口をくぐる前に全て強奪してくるとという行為を行いました。どうやら『原初のドラゴン』なるかつての参加者が前例を作って、オーナーには質屋がその参加者が後に作ったもので、それができることがわかっていたようです。
 この質屋こそ『原初のドラゴンのシステム』で、カジノで商いをしている以上オーナーの命令には逆らえず、手を貸してしまうわけです。
 で、質屋から渡されたチップを、何も知らずに受け取ってしまったカジノの換金係が『竜滅姫』。結果、カジノに損害はなし、と。

 もちろん、評判やら何やらそういうものは出ますので、完全に何もかもが元通りというわけではありません。カジノ内の人間模様にも、色々変化が訪れるでしょう。

 そんな感じで……いやぁ、むしろ意味がわからなくさせた自信があるね!



Re: ドラゴンの正体 - マイマイY@
2010/01/18 (Mon) 01:22:27
でも、1時間近く悩んだ末にそういった説明をされたことは分かっております。ええ、だんだん増えていく感想返しを0時ぐらいから見てましたからwww

Re: ドラゴンの正体 - まさらお
2010/01/18 (Mon) 07:46:08
 そして何かをやり遂げた達成感と共に眠りにつきました。

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最終更新:2010年01月25日 10:06