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名:エルフ
分類:種族
初出:第二章プロローグ
説明:金髪碧眼にツンと横に伸びた長い耳を持つ森の民。
 容姿の整ったものが多く湖の妖精とも森の妖精とも賞賛されている。
 種族的に長命であり寿命は数百年。
 豊富な魔力と高い魔法の制御能力を持っており魔法使いとしての適正が高い。

 種族としての特徴である耳には多くの神経が通っている。身体の中で特に敏感な部分であり、露出することに恥じらいはないが、触れられることは禁忌といっていいくらいの羞恥心を抱く。それは裸体を愛でられる以上の暴虐であり、滅多なことでは人に触れさせない。

 一生を生まれ育った泉の森で過ごすこともあるので家名が存在しない。そのため、人里に降りたエルフたちは通例として自らが生まれた森の名を家名とする。これを俗に『森名』と呼んでいる。


 始祖姫より以前の時代では異端の民として迫害されていたが、メロディア・ホワイトグレイルの巫女であったシャスティルージュ・リアーシラミリィによって迫害より救われた。

 魔法属性・氷はエルフにしか発現しないらしい。

 魔法使いとしての高い適正を持っているのは、メロディアの特異能力の影響を巫女であるエルフのシャスティルージュがもっとも受けたからだとサネアツが述べている。
 ただ、ラッシャが長命だから生命力である魔力も高いと言っているので、豊富な魔力は元々でメロディアによる影響は高い制御能力のほうだけかもしれない。詳細は不明。


エルフの間にある掟
元はメロディアが、自身の巫女であったエルフのシャスティルージュと交わした契約。日常の豆知識のような感じで増やしたらしく、その数は百を越えているらしい。その中のほとんどは、遵守されてない。
一つ。生まれたとき、生まれた森の泉にて洗礼を受けるべし。
一つ。エルフに生まれたからには、自分がエルフであることを誇りとするべし。
一つ。異性に対して無闇に肌を晒すことは恥ずかしいらしいので控えること。
一つ。お付き合いは健全に。しかし若い衝動は大切にするべし。それが青春。
一つ。長い耳は種族の象徴だし魔性の感触なので、一生を添い遂げる相手にしか触らせてはいけない。例外としてわたしはいいこととする。むしろ積極的に触らせなさい。
一つ。[召喚魔法]使って自分の最も縁深き相手がわかったとき、主従の契約を定めるべき。


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最終更新:2009年10月08日 15:49