6年目「第1周期(完全初期仕様)」
ノア特攻の概要:封印側の勝ち確待機→じょんがノア特攻を使用→勝利判定→統一…となるはずだった。
廃稼働者・戦争屋が多数士官し封印側が負け濃厚となっていたが、じょんがノア特攻をすることになり封印側のモチベが上昇した。
当初ポーランド王国と同盟を結ぶはずだったものの、当のポーランド王国内で意見が割れたために最終的に同盟の話は破談になった。
そんなこんなで開戦を迎えると暗黒側は少数進軍を連打、一方の封印はじょんのノア使用まで特に動きはなかった。
そしてじょんがノアを使用すると封印側が着弾したが統一判定は出なかった。
【議決】最強のくその代表者達の評議により、じょんが国外追放となりました (5/12 20:36)
ノア特攻の失敗により封印のモチベは最低になりそのまま暗黒側が統一した。
暗黒勝利
16年目「第2周期(にゃあ鯖仕様)」
暗黒は開戦前からブルンジと同盟を結ぶがカウンター率が低いと判断して一度同盟を切った。
しかし、全く変化が無かったので再同盟。
その間封印側に目立った動きは無し。
再同盟後は泥沼の殴り合いを繰り広げている間に封印側の支援国が潰れる。
この時暗黒の一回目のロスタイムと、ブルンジと同盟を切って国力を減らしカウンター率を上げる作戦を発動するが暗黒の国力5万くらいで封印のベルフェゴールが発動。
その後、ベルフェゴールによる時間切れを狙う封印側とロスタイムでしぶとく統一を狙う暗黒との競り合いの末、暗黒側のロスタイムが切れ時間切れ。
引き分け
備考
使用されたベルフェゴール=3 封印3
使用されたロスタイム=2 暗黒2
26年目「第3周期(第一次調整回)」
総評:副鯖缶の
あおのりに振り回された回。
あおのりの想定とこれまでの鯖缶との認識が合わなかったため、めちゃくちゃなことになった。
今期の最強国候補のたまひもの一族を味方に付けたものの、各国がしっかり統制を取ったためどんどん国力が削られる。
それでも国力三万辺りからカウンター率が上がり、拮抗していた…と思いきやあおのりの想定ミスによりカウンター率が変更される。
残り国力二万辺りでわたくしとねむりが合流するが、そのまま国力をすり減らし敗北。
封印勝利
36年目「第4周期(第二次調整回)」
前回から反撃率を調整した回。
部隊(プレイヤー)が大暴れし封印の戦犯となった。
変態集団より暗黒へ同盟を打診し一度は結ぶものの、これは変態集団の部隊(プレイヤー)独断による打診であった。暗黒と組むことに反対意見を持つ国民も多く、暗黒側から同盟を破棄するに至る。
これに伴って変態集団の主力が一部放浪・移籍し封印側のモチベが低下した。
その後は日本生類創研と同盟を結ぶ。
序盤は一進一退のつまらない戦争が続くが、だんだん封印側が押されてくる。
そのまま暗黒は国力を6万ほど残して統一。
暗黒勝利
46年目「第5周期」
総評:地獄のような殴り合いになった。また、白の一部の代表が輸送・布告の仕事をしないことが浮き彫りになった回。
暗黒に誰も仕官していない状態でなかよし村が暗黒と同盟を結ぶ。
封印各国が同盟を組んだのは開戦後だったが、支援国を滅ぼすのは早かった。
その後は日生真ん中となかよし暗黒が殴り合う状況になったが、日生と真ん中がどんどん暗黒となかよし村を追いこんでいった。
しかし、暗黒の国力が4万弱になった深夜帯に暗黒と封印の稼働率が逆転、更に白が誤復興し封印のモチベが低下する。
ここにきて完全に一進一退の形になり、地獄のような殴り合いになる。
暗黒の国力が1万を切った辺りからNPCの反撃率が高くなり、全然国力が減らなくなる。
しかし、日生は暗黒のみを狙って少しずつ国力を奪っていった。最後の最後まで暗黒は粘ったが、封印に敗北した。
封印勝利
56年目「第6周期」
総評:終始暗黒側のワンサイドゲーム
最初から暗黒側でそれなりの人員確保が進んでおり、各国の廃人が集結。そして稼働率が高いなかよしと同盟を結び、ベルフェを使うなど最初からやる気満々だった。
封印側はフライパンが開戦を遅らせるためにベルフェを再度打つも、封印側では同盟の話や戦争国と支援国の話がまとまらず、終始モチベーションが低かった。
一応、黒い闇と赤い炎が最後まで抵抗したが、稼働率が高く戦争屋の集まった暗黒、なかよしが国力を4万以上残す形で統一した。
暗黒勝利
66年目「第7周期」
総評:ベルフェ乱発回。熱戦ではあったがゲームバランスに対する疑問は残った
封印側のモチベが高く、充実した凸数と布告枚数で暗黒を劣勢に追い込むことに成功した。
国力6万〜3万の時点ではNPCが活発だったこともあり暗黒側が優勢であったが、統一期限残り一日ボーナスによる4桁奪国の解禁、そして幾度に渡る物資枯渇をベルフェゴールによる強制休戦で乗り越えたことにより暗黒の国力はみるみるうちに減っていった。
しかし、封印側の一方的なベルフェ乱発を嫌気した和歌山は暗黒と談合し、封印への報復として統一の横取りを企画。
これにより暗黒は同盟国である和歌山の手で葬られ、統一ボーナスは封印4カ国のどの国にも行き渡らないという結末となった。
封印勝利?
76年目「第8周期」
総評:全体の奪国力を上方修正…も、暗黒側の深刻な人手不足により熱戦には程遠いワンサイドゲーム
開戦直前まで誰も暗黒に行かない&どの国も暗黒と同盟を組もうとしない貧乏クジ状態の中、ミリアムただ一人が暗黒に仕官。同盟国には日生が名乗りを上げた。
暗黒(1名)は懸命な停戦や待ち伏せ、日生は封印への長期交戦凸で応戦するも、モチベの高い和歌山を始めとする封印側の猛攻を凌ぐには至らなかった。
終盤に入っても山場らしい山場はなく、無念のそら鯖最短封印となった。
封印勝利
86年目「第9周期」
総評:封印、暗黒両者高いモチベーションによる総力戦
暗黒には高稼働を誇るプレイヤーが集い、さらには強国である月影の王国やラーメン開発研究所との同盟を模索。
圧勝を画策したものの戦意の高い両国には断られてしまい、最終的には最弱国とみなされるAmazonと同盟することとなった。
それでも高稼働のそろう暗黒が優位とみられたが、月影の王国の奮戦やAmazonの低調な支援とあいまって一進一退の攻防を繰り広げる。
最終盤までに数々の国ペが飛び交い、ついにはステゴロによる殴り合いの様相を呈した。
封印側は2名の裏切り者を出しつつも暗黒を一時国力6000程までに追い詰める。
しかし、決めきることは出来ず、最後にはNPCロプトに恵まれた暗黒と徐々に支援国として機能しはじめたAmazonの前に膝を屈することとなった。
統一国力越えにより暗黒勝利
106年目「第10周期」
総評:特になし
封印側はモチベーションが低く、かつ暗黒側もダラダラ戦い続けた。
両陣営で戦争ペットもほとんど飛ばず、封印側も布告なしで攻める等全体的にモチベーションが低かった。
最終的には暗黒が約3万の国力を残す形で統一した。
暗黒勝利
116年目「第11周期」
総評:見どころなく封印3連敗
暗黒は序盤よりハンデ2名を背負うこととなり、さすがに封印有利と思われた。
しかし、防御に徹する暗黒と同盟国和歌山による長期攻勢に苦しみ常時劣勢に立たされる。
最後は多数倍速をそろえる暗黒側のロキ攻勢で全国滅亡し封印の敗北。
メテオで同盟を切り暗黒の単独統一とするのが精一杯であった。
暗黒勝利
126年目「第12周期」
暗黒に仕官者なし
136年目「第13周期」
暗黒に仕官者なし
146年目「第14周期」
総評:封印は意地を見せるものの4連敗
過去2回の暗黒は仕官者がおらず久々の開催となった暗黒情勢。
実績のあるプレイヤーが暗黒にそろい封印の苦戦が予想された。
ところが、意外な事に長年国力貯蔵庫の汚名に甘んじていた
密林軍事帝国が同盟国・
暗黒和歌山帝国と共に奮戦する。
ネオ東京の低調な支援もあり、暗黒は国力を一時1万程まで落とした。
しかし、最後は息切れした封印に対して、暗黒は稼働と国ペ攻勢で危なげなく勝利した。
暗黒勝利
156年目「第15周期」
総評:暗黒サンドバッグ
唯一の暗黒仕官者である
のっぷもほぼ活動せず、暗黒はサンドバッグ状態。
最後には同盟していた
密林軍事帝国から裏切られて終了。
封印勝利
166年目「第16周期」
総評:たった2名の暗黒に封印惨敗
暗黒には
じょん、
ミリアムの2名が仕官(その他は勝馬)し、ひたすら待ち伏せ。
封印側はゴースト長期で攻めるが、暗黒同盟国
WONDERLANDによる長馬攻勢に対抗できるほどの稼働は無かった。
暗黒にロスタイムを使わせることもなく3日で決着した。
暗黒勝利
最終更新:2021年03月25日 22:35