量産型ラリル

まあいろいろあってクオーク一同の前に登場したプロトタイプ・ロボ。
なんでそうなったのかは動画part14までを参照のこと。

ルーツ画伯による渾身のグラフィック。
よく見ると大物芸能人のごとくバスローブを着ている、らしい。
円盤はどうやら武器ではないらしく、
「猫でいうとヒゲ」「こうもりでいうと超音波」「潜水艦でいうとアレ」の役割を果たしている。
視聴者はもとより、製作者本人が爆笑してしまい実況どころではなかった。
だがしかし、これをコントローラーで書いたのは凄い。
そう思いますよね?

「勘弁してくださいよ本当に」
「俺がなんか悪いことしたか?」
「やっぱりひどいな」
「ここらへんが中二病全盛期なんだろうな」
「突然萌え路線に走ったな」

などと本人はこれを書いた過去の自分を呪ったりしているが
序盤は中二以前の問題であったことを考えるとこれはかなり
レベルが高いといえる。
あと、アホ毛は完全に時代を先取ってるような気もする。
そいつはすげぇや!
公正な判断を仰ぎたい人は、親なり友人なりにこれを見せて
評価をいただいてください。

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最終更新:2009年01月23日 11:55
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