|BGCOLOR(#666):タイプ|スキル||BGCOLOR(#666):クラス|近接| |BGCOLOR(#666):ダメージ|200||BGCOLOR(#666):効果|即時| |BGCOLOR(#666):範囲|3.8m|~|~|~| *概要 ナイフよりもリーチと威力が向上した近接武器。 威力が200とあり、軽量や初期装備を一発で葬る威力を得たことで今までの近接武器よりもはるかに使いやすくなっている。 閉鎖空間や曲がり角で敵と鉢合わせしたときなど場合によってはメイン武器やセカンド武器よりも頼りになる。 [[Cloak]]と組み合わせて、後方にいる敵の首を刈るプレイを行う者もおり、意外と見かける武器にはなるだろう。 //*立ち回り //敵のアーマーは早さを重視した180以下のBAR即死圏内と、硬さを重視した200BAR生存圏内がほとんどである。 //背後から追いつくことのできる、または止まっている敵はほぼ200以上の敵である。 //そのため即死させられなければ反撃を食らうことになるが、攻撃感覚が0.5秒程度あるため殺されるのに十分な時間何もできないことになる。 //敵に後ろから近付くことができたとしてもしっかりと敵の装備やヘルスの状態を確認したほうがいいだろう。 //ボディアーマーがDataluxe BattleVest OS(何もついていないただのジャケット)の場合は必ずヘルス200以下なので追いつくことができたら即死させることができる。 //ちなみに攻撃モーションが終了してもう一度振れるようになるまで武器持ち替えをすることができないので、焦って銃に持ち替えないほうがいいかもしれない。 // //またこの武器には吸い付きがある。体感3キャラ分程度の距離で敵に照準があってる時、高速で敵に近づき追いつくことができればダメージが発生する。(近ければ照準があっている必要はないかもしれない。) //吸い付きは一定距離であるため、敵が自分から遠ざかるように敵が動いているときは静止しているときよりも近づいて攻撃するほうがいいだろう。 //ただしラグの関係で当たらなかったり、あさっての方向に滑ったりすることがあるので敵と自分の進行方向がずれているときは特に注意すること。 //吸い付き中は真っ直ぐ、敵に向かって移動することになるので敵からしてみれば非常に当てやすい。正面から吸い付きを発生させないほうがいいだろう。 // //この武器を使った近接プレイをする際の後ろをとることの重要性は上記を見ることすらしなくても明らかだが、このゲームではHRVで一定間隔で一部を除いた敵の位置と状態が確認できてしまう。そのため十分に自分の足を早くするか、各種の迷彩([[Cloak ]]、[[HRV Cloak ]]、[[Cloak Mk.2 ]])を活用することが求められる。 // //結論としてはこの武器やそのリスキンをメインとした戦法をとることは非常に難しい。 //移動中のクロークが認識されない範囲を把握したり、HRVを見る間隔を読んだり、敵がどこかに注意を集中させているタイミングを読んだりする能力が求めらる。 //ただ変則的なプレイヤーがたまにいるだけでゲームは楽しくなるので是非とも挑戦する人は増えて欲しい。 *&bold(){コメント欄} #pcomment(reply,enableurl,20) //表示されるコメントは20までになっていますが、少なければ数字を増やしてください。