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通常弾(Standard Rounds) |
デフォルトの弾薬。当然だが武器のダメージ数値がそのまま反映される。 「通常」とあるが、敵エージェントに与えるダメージもハードスーツに与えるダメージも同じである。 | |
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火炎弾(Incendiary Rounds) |
ゲーム内で唯一、無条件で100%以上のダメージを与えられる弾薬である。 有毒弾と同じようなもので、直撃時に与えるダメージは70%になるが、ヒット後の数秒間、40%のダメージを相手にじわじわと与え、合計で110%のダメージを与える。 多数と撃ち合う際にはHeal Injector Mk.1やデポで容易に回復されてしまったりするため、あまり強力さを感じないかもしれないが、ハードスーツに撃ち込むと搭乗者にダメージを与え、蒸し焼きにした上ハードスーツの強奪もできるので非常に魅力的。 | |
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有毒弾(Toxic Rounds) |
通常、有毒弾を敵に直撃させた場合の直接ダメージは80%となるが、何らかの攻撃で毒状態になっているターゲットへのダメージは100%となる。更に着弾から数秒間、視覚妨害と共に持続ダメージを与える。 それに加え、持続ダメージで与えたダメージ分、ヘルスの最大値を削るという極悪な性能を持つ。最大値低下は100まで削ることができ、減少した最大値は時間経過でしか戻らない。実質ヘルスが100まで抑えこまれるため、ヘルス回復を行っても100までしか戻らず、受ける方は非常に厄介。これを防ぐにはToxic Protection Gearを装備するしか方法はない。 ハードスーツを攻撃した場合、搭乗者にはダメージは通らないが、ハードスーツのアーマーにはダメージを与えられる。加えて、パイロットを毒状態にし、視覚妨害効果も発生させる。 | |
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電撃弾(Electro Rounds) |
(2015/12現在購入不可 前verで所持していた場合は所持扱い) 電撃弾(EMP弾)は、対ハードスーツに特化するよう設計された弾薬で、兵士への直接ダメージは90%に低下するが、ハードスーツ、バリケード、タレットに対しては、120%のダメージを与えられる。また、EMP Grenade Mk.1によるブルースクリーン効果中の敵、Stun Mine Mk.1やStun Shurikenによるスタン(感電)中の敵、Digi Grenade Mk.1のモザイクフィールド範囲内にいる敵へは110%のダメージを与えられる。それに加え、被弾から0.25秒の間、ハードスーツの旋回速度を低下させる効果がある。この効果は蓄積しない(連続ヒットしても、最後のヒットから0.25秒間で効果は終了する)。 | |
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炸裂弾(Explosive Rounds) |
(2015/12現在購入不可 前verで所持していた場合は所持扱い) 炸裂弾は、通常弾に比べてダメージは80%に低下するが、被弾した相手の視界を乱し、炸裂音で一瞬聴覚も乱す効果がある。 更に、炸裂弾で止めを刺した敵は、Revival Injector Mk.1 での蘇生ができなくなる。 | |
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マグナム弾(Magnum Rounds) |
(2015/12現在購入不可 前verで所持していた場合は所持扱い) マグナム弾は威力と射程を向上させた弾薬である。反面、反動が強くなり、移動速度も低下する。 またダメージは各レシーバーの上限値は超えられず、ダメージの上昇幅もレシーバーに依存する。 また、ボルトアクションライフルのように一部装弾数が減少する場合もある。 |
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