&ref(assault_bot.jpg) ※(左がMk.1 Assault Bot) &ref(Mk.1_Assault_Bot.png) *情報 プラクティスやプレミアサーバーに登場する『あのBot』と同じ物を呼べる。 武器は固定で、やはりその辺のBotの装備と同じである。 外見もBotと同じ。肝心の戦闘力も…残念ながらBotと全く同じ。 一度ロックオンすればBotらしいチートAimを見せてくれるが、反応してくれるまでがとっても鈍い。&color(#444444){悲しいかな} 召喚はハードスーツと同じく、降下地点を設定すると異世界から落ちてくる方式。屋根のある場所では使えないのも同じ。 一時期タレットと併用できなかったのはバグだった模様。今は問題なく呼べる。 『自立移動できる廉価なタレット』という位置づけなのかもしれないが、 &bold(){勝手に動き回るので防御には一切役立たない}(そして攻撃にもあまり期待できない) 囮や弾除けにしようにも中の人が%%バグっている%%かなり気まぐれなのが困り物。 少なくとも&u(){使用者の望む方向には絶対に進んでくれない}。 //そういう用途にはPersonal Holo Decoyを使おう。 //(『プレイ中にCPで買えるSMG』と考えれば、もしかするとプリメイドSMGを日割りで買うより安くあげられるかもしれない。 //ただ、取り出すのが手間な上にレベル40ともなるとかなり心許ない性能である) Onslaughtで召還した場合、ペナルティーなのか体力が半減している。 そうでなくとも一人でうろつきまわって死亡フラグを立ててくれる為、タレット以上に長生きできないだろう…。 彼はメカ扱いなのでHeal Injecterの恩恵にも与れない。涙。 ではRepair Toolを持っていってやろう、と思っても 人並みの体躯しかないコイツはリペアガンに対する判定もかなり小さいらしく、 考えなしに逃げ回ることもあって修理は困難を極める。&color(#444444){…マジでお前何しに来たの?} *&bold(){コメント欄} #pcomment(reply,enableurl,20) //表示されるコメントは20までになっていますが、少なければ数字を増やしてください。