青空キク - Blue archive ~Destruction Dimension~ | Official wiki

個人情報

【名前】本名:青空 キク
【所属】先生（シャーレ）

基本情報

連邦生徒会長が設立した連邦捜査部「シャーレ」の担当顧問。

キヴォトスの外から来た不可解な存在らしく、頑丈な肉体を持つ生徒達からすると身体的には極めて脆弱。キヴォトスでは日常的に飛び交う銃弾一発が致命傷となりかねない為、戦闘では後述するタブレットを用いて後方から指揮を執っている。この指揮は非常に優れているようで、劇中では圧倒的不利な戦局すら覆せる力として描かれる。
運動不足を指摘される描写が散見され、耐久力以外の身体能力もそれほど高くはない様子。
とは言え山でキャンプをする際は引率し特にバテもせずキャンプ地にたどり着きキャンプもした為、致命的というほどでは無い模様。

執務室の先生の机にはシャーレの刻印が入ったベレッタM9A1が置かれているが、外回り等で携帯しているかは不明。

性別は女性で、基本的には頼りになるが

【間食を取ったところを生徒に見られたり】
割と抜けていることは多い

仕事でも抜けはないのにね……
眼鏡に度はなく、欠けている理由は
「天才みたいでかっこいいから」

生粋のバカであることは窺える。

またオッドアイは親の遺伝らしく、特別な意味はない……らしい？

しかし真剣な時にはこのような抜けのある性格はほとんどなくなり
いい方向に話を持って行ったりもしてくれる

そのため一部の生徒からは
「あらゆる面を含めてもギャップがすごい先生」という

髪を纏めたりしてるのは気分か、もしくは暑さによるもの

名台詞

「何もかもができなくても、何もやらない言い訳にしちゃいけないんだ」

「私は、私でできることをやるよ」

「ほァァ！？エッッッッいやこれはそのケーキと言いまして……あ、いや、あの、決して間食というわけでは………」

「眼鏡ってかっこいいよね、真剣な時にかけたい」

「うーーーーーーーーーーーーんこれは可愛い
私以外みんな可愛いしかっこいいんだよ、ヨシ。」

「アロナちゃんプラナちゃん今日もかわいいねえへへへへへ…仕事終わりに癒されるね

あ、待って二人とも私を寝かそうとしないでまだ仕事g」

「ぁあ"〜〜〜〜〜〜待って待って待ってごめんなさいまって病院に連れて行かないでぁあ"ぁぁぁ〜〜〜〜〜！！！！！！！！」
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