梔子アセル - Blue archive ~Destruction Dimension~ | Official wiki

個人情報

【名前(仮名)】梔子アセル
【名前(本名)】アセル・イリーニチカ・ヴォロンツォフ
【性別】女
【性格】冷静沈着でミステリアスクールな性格
【年齢】17歳
【誕生日】10月15日
【身長】170cm
【趣味】ギャンブル
【神秘】紅キ独唱(ｽｶｰﾚｯﾄ ｱﾘｱ)

基本情報

血液を自由自在に操る能力
自分の体内の血、体外の血どちらも操れる。
いつもは上着の内側に血の入った試験管を仕込ませている。
固まってしまった血液、水によって薄まった血液は操れない。
他人の肉体を流れる血は外側(空気中)に出た場合のみ操れる。
【使用武器①】真宵 宵闇(ﾏﾖｲ) (ﾖｲﾔﾐ)
二枚一対の金色の鉄扇
閉じられた状態で作られたが広げる事もできツタの文様が描かれている。
いつもはコートの内側、背中側にある入れ物二枚共入れてあり、金色の鈴が房の部分に付いているのが真宵、銀色の鈴が房の部分に付いているのが宵闇と呼ばれている。
【使用武器②】Мой ангел(ﾓｲ ｱﾝｹﾞﾙ)
【詳細】PGMへカートⅡをモデルとしており色は白で差し色は青と緑である。
高効率のマズルブレーキを付けており、スコープはSCROME LTE J10 F1照準眼鏡である。
【基本情報】キヴォトス人の女の子。
アビドス高校3年生である。
良く学校を抜け出しギャンブルをして補導されている姿が見られる。
ヘイローは黄色で丸く液体が垂れている様なデザインになっている。
一人称は私(昔は僕)、二人称は君である。
【過去】生まれた時には両親はいなかった。
共に居たのはまだ幼い妹だけであり彼女達は親戚をたらい回しにされつつ生活をしていた。
そんな生活をして行く内に孤児院へ送られたがそこはお世辞にも環境が良いとは言えず年上の子達に暴力を振るわれご飯を盗られ冷たい床で眠る様な生活だった。
日が経つ事にやせ細る妹を見て孤児院の医院長に抗議するもそんな事は起こっていないと一蹴されてしまう。
そんな日々が続いたある日、命より大事とも言える妹が餓死してしまう。
アセルは怒りのあまり孤児院に火を放ち逃走。
公園で寝泊まりしていた所を梔子ユメに保護され彼女の家の養子となった。
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