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HCアルカディア/『水辺の町のヴァカンス』」(2015/01/16 (金) 23:48:29) の最新版変更点

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19:02 (bee_GM) それでは自己紹介をお願いいたします 19:03 (B11_Rutile) はい! 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「よっと…ログイン完了~っと、なになに……」電脳世界アルカディアに降り立った褐色銀髪の少女は、すぐさま目の前の空間にメーラーをポップアップさせるのだ。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「うわ! ウイルス探索の仕事入ってるじゃない…もぉ……行くわよ! もう!」ガクンと銀髪の踝まで届くツインテールを揺らしながら落胆する彼女の姿は淡く輝くと、一瞬で変わってしまった。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「はいはい、お仕事お仕事っと…まったく、ハッカーはともかくとしてクラッカーとか死ねばいいのに!」ミルクカフェオレのような褐色ボディを露出させすぎる黒のマイクロビキニ、その上からローライズ過ぎるホットパンツ、肌と対比になるような純白のニーソックスと131cmのスレンダーロリボディに似合わない格好をバサリとマントで隠すとすぐさま飛び立つ銀髪の少女。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「こちらルチル、はいはい、お仕事は聞いてますよ~はいはい、今から向かいますってば! って、うわ! 今日のロゴマークこんな所なの!? もう、いい加減このロゴ外し…あ~、はいはい、わかりましたよっ!」契約先との1対1通信を始めたルチルはぴょこんと銀髪と同色の狼耳を動かしながら、契約により企業名が身体に浮き出ていたことに愚痴を漏らす。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】(さっさとウイルス駆除して、余った時間でアルカディアを愉しもうかな!)右内ももに浮かび上がった、白色の企業ロゴをさすりながらハッカーハンタールチルはアルカディアを舞う。 19:03 (B11_Rutile) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB%A5%EB%A5%C1%A5%EB 19:03 (B11_Rutile) ▽ 19:08 (bee_GM) ではでは! 19:08 (bee_GM)   19:08 (bee_GM)   19:11 (bee_GM) [][][] ヒロインクライシス・アルカディア『水辺の町のヴァカンス』 19:11 (bee_GM)   19:11 (bee_GM)   19:11 (bee_GM) グレーエリアの中心部にある町の一つ、水郷として名高いコンスタンは、豊富な海運を背景とした海の幸で有名である。近場の草原でバグを修復したあと、その町に訪れたルチルのお目当ては――鯖サンドだった。 19:11 (bee_GM) 青魚にはDHAという素晴らしい栄養分が沢山含まれていて、美容、美肌を促進する……などと女性誌で特集があったのだ。だがここは電脳世界、果たして鯖サンドがアバターの美肌に影響するのか。それは深く考えないのがロマンというものだろう。ともあれ、食物を食べれば味は感じられるし、空腹デバイスをオンにしておけば満腹感もある。体感では、現実世界の食事と変わらないのだ。 19:11 (bee_GM) ルチルの目の前には、電脳世界とは思えないほど青い空、白い浜辺、そして大河といった、リゾート地のような光景が広がっている。浜辺の一角には海の家が建ち並び、さかんに香ばしい臭いを振りまいていた。 19:11 (bee_GM) ▽ 19:15 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん~さばさばさば~♪ さばサンド~♪」ハッカーハンターの格好ではなく、ノースリーブシャツに極ミニスカート、褐色ふとももに食い込むニーソックスと銀色の狼耳&尻尾が特徴的な銀狼狩人スタイルで鯖サンドの歌(?)を口ずさみながらやってくるルチル。背中には大きなクロスボウが背負われており、目の前の砂浜には似つかわしくない格好なのですが…… 19:15 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ~……アルカディアは今日も晴天なりっ…と♪」本人は気にせずに、サクリと歩く度に感じる砂浜の感触を愉しみながら目的に向かって突き進むのです。 19:20 (bee_GM) 浜辺にはPC、NPC問わず多くの人があつまり、バカンスを楽しんでいる。電脳世界の日差しは一切の危険なく、肌のテクスチャを健康的な褐色に変化させる。男女問わず、そこら中にサンオイルを塗って肌を焼いている人々が寝そべっていた。 19:20 (bee_GM) 香ばしい匂いを振りまく海の家を流して歩くルチル。焼きそばの匂い、ラーメンの匂い、焼きイカ、はまぐり、鉄板の上でパエリアを炒めている屋台もある。その光景にいちいち喉を鳴らしつつ……ルチルはついにお目当ての話題を見つけた。 19:20 (bee_GM) 『ササキのサバサンド』と大書された看板。鉄板の上に大ぶりの鯖とパンが焼かれ、その向こうでは白衣にプーメランパンツの青年が押し寄せる客を捌いていた。 19:26 (B11_Rutile) 【ルチル】「美容に最高さばさんど~♪ おっぱいおっきく鯖さんど~♪ とっと、ササキのサバサンド…ここね!」チラチラと砂浜に溢れる美男美女PC達を尻目に、さっくさっくと砂浜を歩きながらササキのサバサンド屋さんを発見したルチルは、行列に並びながら装備品をチェックしはじめたのだ。 19:26 (B11_Rutile) 【ルチル】(ん~…せっかくだし鯖サンド買ったら此処で遊んでいこうかな~…水着もあるし…)もうすでに日焼けしているような褐色銀狼狩人は、目的のアイテムアイコンをチェック、それはシンデレラビキニと呼ばれる純白のローライズビキニだった、これはルチルが愛用している水着であり、胸元に可愛らしいフリルが施された事で貧乳を優しくカバーしてくれる一品なのだ。それを目の前に鯖サンドを売っている青年の前でチェックするルチルであった。 19:26 (bee_GM) 【佐々木】「よし、2つだな。100Gだ。ほれ、そこの海で獲れ立ての新鮮なサバだ! ククク、秘伝の調味料で極上の味だぞ! ほら、そこのビキニの女! 食って行くがいい!」横柄なのかへりくだっているのか分からない接客が、浜辺の人々にほどよく珍しがられているようで、屋台の前は人だかりになっている。 19:29 (bee_GM) 【佐々木】「む、今度はお前か」背の高い眼鏡の店主が、きっとササキという名前なのだろう。ルチルをじろりと見て。「うむ、良い。たくさん食って美しくなるとよい。50Gだ!」お金と引き替えにルチルの手にほっかほかの鯖サンドが渡される。肉厚で歯ごたえのあるパンに、生の玉ねぎと果実酢、焼き鯖の間になにやら紫色の「秘伝の調味料」がたっぷりと挟まっている。 19:30 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん、さんきゅーね♪ それじゃさっそく…いっただきま~す♪」水着のチェックを終えたルチルは売り子である変人にお金を渡すとサバサンドを受け取る、熱々のパンを包み紙越しに感じながら列から外れると、ゆっくりと包み紙を外しては、早速おいしそうに頬張るのだった。 19:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん~♪ 最初はどうかな~って思ったけど…なかなかじゃない!」ホカホカのパン、熱々の鯖と、二つの食材を特製の調味料が一つにまとめ香ばしさと食感をワンランク上に引き立たせていた。噛めば噛むほど味が染み渡るサバサンドに舌鼓を打つルチル。 19:32 (bee_GM) ビネガーの風味としゃきしゃきの玉ねぎが、新鮮なサバの脂と絡み合って何ともジューシー。そして何より、スパイシーでねっとりとした調味料が、不思議な香気を放って口に広がっていく。 19:32 (bee_GM) 【佐々木】「……ふむ。これで500個か。頃合いだな」ルチルの次の客の相手をしながら、店主が呟く声がふと聞こえた。 19:40 (B11_Rutile) 【ルチル】「?」はむはむと鯖サンドを頬張っていたルチルは佐々木の呟く声に気付くも、食材切れだと思ったので放置する事にしたのだ。 19:40 (B11_Rutile) 【ルチル】(さて……食べ終わったし、そろそろ水着に着替えてあそぼっかな~)唇の端についていた特製ソースをペロリと舐め取ると、装備を弄り始める。だって目の前には海水浴にぴったりの海と砂浜が広がっているのだから。 19:42 (bee_GM) 装備をいじりながら……ふと店主に目をやったルチルは、その瞬間を目撃した。 19:42 (bee_GM) ぞろり、と店主が白衣の内側から取り出したのは、髑髏マークのボタンだ。いかにも禍々しいそれを、佐々木は躊躇なく押し込んだ。その途端!! 19:42 (bee_GM) 「きゃぁぁ!?」「え、な、ちょ!?」「なにこれぇ!! アタシの水着はァ!?」「うっひょぉー!!」砂浜のあちこちで悲鳴と奇声が巻き起こった。見れば、鯖サンドを食べていた数百名の女性の装備がすべて「競泳水着・呪」に強制変更されている! 異常に気付いたルチルがおそるおそるに自分の身体を見下ろすと…… 19:42 (bee_GM) 【佐々木】「――はーっはっは!! 素晴らしい!! 名付けて『浜辺のドレスコード』大作戦!! 成功だ!!」眼鏡の下に素晴らしい喜悦を浮かべ、ルチルを、そして呪いの競泳水着を着せられた女性客をねっとりと眺めている店主。これはテロだ。しかも、明らかに通常のシステムを外れたチート行為であった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「なっ! 何よこれぇっ!」ルチルの叫びと同時に、褐色娘の姿がはっきりと佐々木の眼前に曝け出される。それは紺を主体に、胸元から腰まで黄色のラインが走った、腰近くまでカットの入った水着…所謂ハイレグ競泳水着であった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「……っ! こ、れ…競泳水着っ♪」突然の変化に戸惑いながら両腕で身体を抱きしめる銀髪娘。ミルクコーヒーロリプニボディにぴっちりと食い込む裏地の存在しない水着はルチルの幼さの残るドテ気味のプニマンにフィット、美味しそうに盛り上がっている。さらにピッチリすぎる密着によってお臍を浮き立たせる事で、水着特有の光沢と合わさって褐色少女のボディラインを裸以上に淫猥に飾り立てる。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】(データ変換!? それとも侵食!? チートには違いない…けど…これ…マズ、イ…早く修復しないと…なの、に…何なのよ、この…水着ぃ♪)ルチルの困惑は頬を朱に染める事で加速していく、この水着が意思を持っているかのようにキュウキュウと食い込んでくるのだ。そのせいか食い込み特有の拘束感と息苦しさを感じているのに……何故か母親に抱かれるような安堵や安心を得てしまっているのだ。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「は、ぁ…っ♪ く、ぅ…んっ♪」いつしか身体を隠していた両腕はダラリと垂れてしまい、完全に佐々木に競泳水着姿を晒してしまうルチル。その声色には甘く桃色がかってきていた。その証拠に、ルチルの平坦な胸先では可愛らしいポッチが水着生地をくっきり押し上げ、はっきりと自己主張しはじめたのだ。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】(なんなの、この水着…水着の質感、あるのに…まるで、もう一枚皮膚がある…みたい、で…しかも、すごい、敏感な…場所のっ♪)かくかくと膝を内側に向け、褐色美脚を震わせるルチル。いつしかしっとりと汗をかき、カフェオレボディに艶気を纏わせながら佐々木を睨みつけるのだが、身体…特に屹立したニップルを擦る水着生地から甘い痺れを送られ、異様な快感により瞳に涙まで浮かべてしまうのだった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ、んた…何を、した…のよっ♪ みんな、に…ぃぃぃぃぃんっ♪」それでも必死に睨みつけながら佐々木を問い詰めようとするルチル、二つのポッチを浮き立たせたエロ水着姿では威勢も無いのだが…その態度が甘く崩れる事になった。それは踝まで伸びたツインテールが、水着が張り付いた褐色ヒップを軽くなでたのだ。その瞬間、声にならない甘声を漏らしてしまい……。 19:51 (bee_GM) 【佐々木】「ほう……、褐色肌に紺色の生地が良く似合うではないか」睨み付けてくる少女の顎を、佐々木の指が押し上げた。「競泳水着を着るのは初めてか? まるで、第二の皮膚に包まれているような感覚だろう。君は少々敏感らしいな。震える小鳥のようで……実に愛らしい」大まじめなハンサム顔で震えるルチルの顎を男の指がくすぐった。 19:54 *bee_GM topic : [マスター・佐々木IV11][ルチルIV11] 19:55 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、めな…さいよっ! 小鳥とか、馬鹿じゃないの! 早くみんなを元に戻しなさいよ!」ルチルの身体に抱きつくように張り付いてくる競泳水着、その拘束感にルチルの秘められたマゾ性が目覚めてしまい……チートデータ解析の手が緩みきってしまう。それでも身体に触れられるのは我慢ならなかったようで……言いようの無いくすぐったさを感じながら佐々木に対して上目遣いで睨みつけ続け…こう言ったのだ。 19:55 (B11_Rutile) 【ルチル】「こんなダサい水着とか、最低じゃないっ!」ぷっくりと水着生地に包まれ、自己主張するニップル二つを震わせながら佐々木に言葉で噛み付き続ける褐色銀髪娘。 19:57 (bee_GM) 【佐々木】「ダサい…………?」佐々木の表情が固まった。同時、眼鏡にビシリ、とヒビが入る。「…………貴様、いま何と言った? 私の耳には、腐りかけた妄言が聞こえたように思ったのだが」ゆらり、と背後に紺色の炎を纏った青年が、屋台の鉄板を乗り越えた。白衣の裾がはためくように揺れている。 20:01 (B11_Rutile) 【ルチル】「ふん! 何度でも言ってやるわ! こんな競泳水着とか前時代的でダサすぎなのよっ! もっとかわいい水着が世の中にはあるんだから、こんな水着を無理矢理チートで着させるとか、馬鹿みたいって言ってんの!」佐々木の感情をさらに昂ぶらせるように追い討ちをかけるルチル。言葉を発する度に踝まで届く銀髪ツインテールが威嚇するようにひらひらと踊る。そんなルチルは競泳水着が食い込んだお尻をクイと人差し指で直しながら、涙で潤みつつあるツンツン碧眼でキッと佐々木を射抜くのだ。 20:03 (bee_GM) 【佐々木】「これが若さか……嘆かわしい! 物を知らぬ若者には、大人が人生を教えてやる必要がありそうだな!!」ゆらり、と取り出したのはまるで両手剣のようなサイズの縫い針!「よろしい、競泳水着の授業を始めようか!」 20:03 (bee_GM) では……戦闘開始です! 20:03 (B11_Rutile) おーっ! 20:03 (B11_Rutile) まけないぞー! 20:03 (bee_GM) ルチルさん開幕どうぞ! 20:03 (B11_Rutile) はい! ういぽ! 20:03 (B11_Rutile) 2D6+7+1  《ウィークポイント:消費6》【知力】で対決、勝利すると対象の【防御力】を7下げる。 20:03 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+7+1 = [4,2]+7+1 = 14 20:03 (bee_GM) フッ、知力だと? 20:04 (B11_Rutile) 14なのです! 20:04 (bee_GM) 2d6+12 20:04 (kunashi) bee_GM -> 2D6+12 = [6,1]+12 = 19 20:04 (B11_Rutile) きゃーっ!? 20:04 (bee_GM) 抵抗! 20:04 (B11_Rutile) ぐぬぬ…! 20:04 (bee_GM) ではこちらの開幕! 20:04 (bee_GM) 施設「呪いの魔方陣」を使用します。BS水着をプレゼントフォーユー! 20:04 (B11_Rutile) カモンなのじゃ! 20:04 (B11_Rutile) やったー! 20:05 (bee_GM) というわけで行動ターン……IV同値なのでルチルさんが先だ! 20:05 (B11_Rutile) はい! 攻撃しますぞ! 20:05 (B11_Rutile) 2d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》MP残り2! 20:05 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 20:05 (B11_Rutile) 18点!  20:05 (bee_GM) 食らった! 20:06 (bee_GM) ではこちらの攻撃! 20:06 (bee_GM) ・・・ 20:06 (bee_GM) IV同値だとツイスターできねえ! 20:06 (B11_Rutile) わぁい! 20:06 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》+《したたる毒液》 20:06 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [1,5,3,2]+3 = 14 20:06 (bee_GM) 貫通せず……! 20:06 (B11_Rutile) 4点軽減 《アヴォイド:消費2》 10点を胸に受けますのじゃ! 20:07 (B11_Rutile) <過敏な突起><特殊な性感帯:尻尾&獣耳><快楽に変わる痛み>を使用しますのじゃー! なのですが… 20:07 (bee_GM) 14点と、では[尿意]をプレゼントしてあげよう 20:07 (bee_GM) ほいほい? 20:07 (B11_Rutile) 特殊な性感帯におへそを追加してもいいかなぁ? とw 20:08 (bee_GM) 許可します! 20:08 (B11_Rutile) ありがとうございますのじゃー! 20:08 (bee_GM) それでは乳首とおへそと痛みですね 20:08 (bee_GM) 了解。ロール書きます 20:09 (B11_Rutile) は~い! 20:12 (bee_GM) 【佐々木】「どうした? 勇ましいのは声だけか」ルチルの鎖を振り払い、その勢いで白衣を翻し、一気に間合いを詰めてきた。そのままぽん、と白衣をはだけた裸の胸に、ルチルの顔が衝突する。男の汗の匂いに気を取られた一瞬で、ルチルは砂の上に押し倒された。目の前には男の顔。そしてその大きな手はルチルの細腰に触れ、掴むように水着の上から肌をなで回している。 20:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~っ!?」ポテンと押し倒されたルチルは声にならない悲鳴をあげる、自慢の鎖も水着化チートの解除と平行してしまい、普段の素早い動きが行えなかったのだ。 20:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「な、何するのよっ! 変態! ばか! エッチ白衣!」水着に触れていない箇所からは熱くなった砂を、そして、水着生地越しには何故か痛気持ちいい砂の感触を感じてしまうルチル…そんな事を悟られまいと必死に罵倒を繰り返すのだが…その言葉が発する度に揺れる平坦な胸の先端には、触って欲しそうに揺れる水着ポッチが存在しているのだった。 20:21 (bee_GM) 【佐々木】男の手は腰から下腹へ。水着の感触を楽しむように押し、上がってくる。「ククク、そうか、貴様いわゆるツンデレというやつか。その証拠に、これは何だ?」男の指が、ルチルの乳首を突いた。水着の上から指の股に挟み込み、コリコリと嬲り始める。「素直になりたまえ。世の中に、競泳水着が嫌いな女がいるわけがない」男の唇から漏れる声。その顔が近づき……キスされる、と思った瞬間、男の顔はルチルの胸元に埋まっていた。乳房の浅い谷間、そこにわずかに浮いた水着の生地を、男は舌を伸ばして見せつけるように舐めている。そして、そのまま両手でルチルの乳房を揉みながら、乳房の谷間を溢れる唾液で濡らしていくのだ。 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】「っ♪ ば、か……なに言っひゅへぇ♪ や、やめなさ、へ? あ、ぁぁっ♪ く、ばひゃぁぁぁっ♪」ゾクゾクと背筋を昇る異様な寒気、ルチルは水着を押し込まれるような…それでいてもう一枚の皮膚を擽られるような、そんな異様な感覚に襲われながら、目の前に迫った佐々木から、慌てて顔をそらしたのだ…だが、正面に向きなおされると思っていた褐色娘を待っていたのは……胸から走る異様な感触だった。 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】(こ、こいつなにしてるのよっ! わ、私のにおい嗅がれ…って、違う! 水着を舐めてるの? こ、こいつ…本気で変態じゃない!)腰を揺すり、必死に佐々木から逃げようともがくロリ銀狼。だが胸元を抑えられ、それだけでなく水着を舐められる背徳的な光景に困惑してしまい動きが止まってしまったのだ。そんなルチルを待っていたのは両胸の先からの快感電流…甘い痺れ… 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】「舐める、とか…やめ、なさっ♪ く、ぅんっ♪ 胸も、揉む…なぁっ♪ こら、そこは、ダ…メェ~~~~~~っ♪」幼い胸を優しくもまれれば、人に指、手の平の感触に加え。水着が擦れる淫猥な感触も加わり、ミルクコーヒーバストは僅かに張り始めてしまう。特に水着を押し上げるニップルをコリコリと転がされれば、ルチルの声色には明らかに発情色が混ざってしまい…まるで佐々木を誘うように艶っぽく鳴いてしまうのであった。 20:35 (bee_GM) 【佐々木】「未だ幼く硬いが、将来性のある良い乳房だ。だが……先ほどの暴言、少々お仕置きが必要だな」唾液をたっぷりとルチルの胸元に溜めて、それを押し広げるようにして水着の上半身を濡らしていく。そうして勃った乳首にしっかりと水着を張り付かせてから、佐々木は上体を上げ、ルチルの震える表情を見下ろした。佐々木の両足がルチルの腰をまたぎ、のしかかっている体勢だが、身体の使い方が上手いのか一切体重は掛からない。 20:35 (bee_GM) 【佐々木】「いくぞ。教育的指導だ」いつの間にか、周囲の観光客が二人の様子を遠巻きに見ていた。それに気を奪われた瞬間、佐々木のデコピンが、ルチルの両方の乳首に同時に叩き込まれた。身体を突っ張らせる少女を逃がさず、何度も、何度も。水着の上からの殴打は直接の刺激とは違い、わずかに鈍く、そして甘く響く。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~~っ♪ 何、いってるのよ…私は、も…う、ぁぁぁ…っ♪」佐々木の唾液がローションとなって水着とルチルの皮膚の間で押し広げられた。そのヌメリと生暖かさに声を震わせながら、必死に耐える銀狼娘だが……ピンと自己主張するニプルが唾液と水着に張り付かれた事で、スベスベヌルヌルと淫猥な感触でマッサージされ、喘いでしまった。そんなルチルの身体に激しい快楽電流が走る事になる。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ♪ あぁぁっ♪ あんっ♪ ひゃ、ひゃめっ♪ ふぁぁっ♪」デコピン…佐々木の指が勢い良く競泳水着ニプルを弾き叩いたのだ、その衝撃で突起は押し悶え、再び放たれる指に向かって起き上がる。その度にルチルの胸は上下に鼓動し、背筋を伸ばし、腰をカクンと上下させてしまうのだ。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】(な、なにこれっ♪ ビリビリ痛いの、来た…あと…ジワ…ってキモチ良いの広がって…っ♪ こんな、のぉっ♪ 私の身体じゃ、ないみた、いぃぃっ♪)息をはぁはぁと荒げながら、逃れられない乳首攻めに悶えるルチル、まるで玩具のようにニプルを打たれるたびに身体をカクンと跳ねさせる褐色狼娘の耳は、ペタンと倒れてしまっていた。 20:48 (bee_GM) 【佐々木】「良い、良い表情だ。実にそそるぞ!」ルチルの腰に触れるブーメランパンツは張り詰めていた。デコピンの次は腫れた乳首を指で挟み、つまみあげる。濡れた水着が摩擦になって、幼くも主張する乳首は二本の指につり上げられる。同時に前屈みになると、ブーメランパンツの膨らみがルチルのおへそにぐっと押しつけられる。少女が初めて感じる、男性の欲望の証は、まるで臍の穴を犯すように押し込まれていく。 20:53 (B11_Rutile) 【ルチル】「へ、変態っ! こ、のぉ…ん、んぁぁっ♪ な、なにこれぇ♪ や、やだ! ばかばかばかっ! はなれ、ひゃぅん♪」鎖を佐々木の体に巻きつけ、押しのけようとするルチル。だがその力が急激に失われていく。度重なるデコピン責めで感度が増した乳首を、強くつまみ上げられたからだ。指の硬さと水着のスベスベとした感触に包まれたルチルのニップルは、ビリビリと快感の波を生み出し続け、思考をピンクの靄に呼び込んでしまう。 20:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、私どうしちゃったの…こんなに、痛い事、されてるのに…ビリビリ、して、気持ちいいなんて……そ、それに……おへそに、あたってるのって…っ♪)水着の生地に可愛らしく浮き上がる小さなおへそ、そこに押し当てられる佐々木のペニスの熱さと重さが、ルチルの下腹部の媚熱を高めていったのだ。グツグツと鍋でも沸かしているのかと思うほどに熱くなるおへそ……押されれば押されるほどに甘く蕩けるような痺れが溜まり、知らず知らずにコポリと、水着のクロッチを湿らせ、色を濃紺に変えてしまっていた。 20:54 (bee_GM) では戦闘再開です! 開幕どうぞ! 20:55 (B11_Rutile) 2D6+3D6+7+1  《ウィークポイント+ポテ3点:消費6+1》【知力】で対決、勝利すると対象の【防御力】を7下げる。 20:55 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+3D6+7+1 = [1,3]+[4,1,3]+7+1 = 20 20:55 (B11_Rutile) うごご・・・ダイスが… 20:55 (bee_GM) 2d6+12 いける! 20:55 (kunashi) bee_GM -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 20:55 (bee_GM) ぐはあ! 20:55 (B11_Rutile) セーフ! 20:55 (bee_GM) 防御がごりっと下がった! 20:55 (B11_Rutile) ヤッター! 20:55 (bee_GM) では攻撃どうぞ! 20:56 (B11_Rutile) まずはアイテム使用! 20:56 (B11_Rutile) MP6回復 香木の欠片 20:56 (bee_GM) あい! 20:56 (B11_Rutile) 2d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》 20:56 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 20:56 (B11_Rutile) そして20点なのです! 20:56 (bee_GM) 痛い! 20:56 (bee_GM) うごご、では反撃! 20:57 (B11_Rutile) かもーん! 20:57 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》+《したたる毒液》 20:57 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [5,5,4,2]+3 = 19 20:57 (bee_GM) 貫通! 19点! 20:57 (B11_Rutile) キャーッ!? 20:57 (B11_Rutile) アヴォイドで4点軽減! 20:57 (bee_GM) 催淫もプレゼントだ! 20:57 (B11_Rutile) 15点HPに受けます! 20:58 (bee_GM) あい! アクトどうぞ! 20:58 (B11_Rutile) <お漏らし><純潔の証><膨れあがる腹><淫肉の真珠><強制絶頂>を使用! 20:58 (bee_GM) ククク……了解した! 20:59 (B11_Rutile) これでアクトは8個つかったのです! 20:59 (bee_GM) ではがっつりやりましょう! 20:59 (B11_Rutile) あ、あと一個判定を! 20:59 (bee_GM) 強制絶頂ね! 20:59 (B11_Rutile) 2D6+7 20:59 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 20:59 (B11_Rutile) セーフ! 20:59 (bee_GM) ちぃぃ! 21:00 (B11_Rutile) はふ… 21:00 (B11_Rutile) 次は第三ラウンドでしたっけ…後がないなぁ… 21:02 (bee_GM) 【佐々木】「ククク……、少し面白いものを見せてやろう。裁縫師14の闇奥義の一つ……『インスタント・ウィーパー』!!」ルチルがまるで聞いたことのないスキル名をコール。その途端、佐々木の指が踊り……ルチルの目の前で、瞬く間に頑丈な布製の首輪が「縫製」された。それはルチルの首に強制装備され、あまつさえルチルの武器の鎖を巻き込んで固定されてしまう。 21:02 (bee_GM) 【佐々木】「大層似合っているぞ。まるで飼い猫だ」首輪から伸びた鎖を腕に巻き付け、佐々木は立ち上がった。首輪が引かれ、競泳水着を着たロリ少女はまるでペットのように四つん這いになる。 21:07 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃぁ! こ、の……何するのよ! この…変態!」四つん這いにされたルチルは、乳首で何度も絶頂に追い込まれたせいか、ヒクヒクと褐色のふとももや、紺色の競泳水着が食い込むヒップを震わせてしまっている。いつもは元気そうな狼の尻尾も、ペタンと寝てしまい元気が無いのだ。 21:07 (B11_Rutile) 【ルチル】「それに、私は狼よ! 猫じゃないわ! しかもペット扱いするなんて…本当に馬鹿で変態なのねっ!」必死に罵倒し続けるルチルだが、今の自分の姿を改めて想像してしまい……キュン♪ と下腹部、子宮が疼くのを感じてしまう。そして、そんな疼きの証拠でもあるように佐々木や周囲の人々に良く見えるように付き出されたロリプニ水着クロッチは濃く色づき、うちまたにはテラテラと蜜の跡が見えてしまって…… 21:11 (bee_GM) 【佐々木】「狼か。ふむ、可愛らしい狼を飼うのも面白そうだな?」四つん這いになったルチルの首輪をつり上げた。太い布の首輪は苦痛なくルチルの上体を持ち上げる。そうして反り返った背中に、佐々木の大きな指が這い、撫で上げる。「素晴らしい。君は美しくなるな。この無垢なる曲線……」手は尻肉を撫で、太股を触り、そして水着とお尻の間に入り込む。佐々木の指が、いまだ発達途上の少女の引き締まったお尻をまるで宝物を扱うように優しく揉んだ。「君に競泳水着を着せたことを誇りに思うよ。どうだ、まだ笑顔を見せてはくれないかね?」つり上げたルチルの顔をのぞき込み、悦楽の笑みを浮かべる。 21:16 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、私…こんな格好でいてるってのに…興奮しちゃって、るの…ち、違う! コイツが、変な水着着せて、わ、私のおっぱい弄ったからで…っ♪)身体に力が入らずに抵抗出来ないルチルは、必死に自分の現状を確認し、それが間違いであって欲しいと首を振って否定する。だが……思考すればする程に、先ほどに乳首イジメの快感が鮮明に蘇ってしまい……コプリ♪ と新たな牝露をスジまんから溢れさせてしまう。そんなルチルは急に持ち上げられ事に抵抗できずに… 21:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃ、ひゃぁわぁぁぁぁっ♪ ば、馬鹿じゃな、ひっ♪ そんな事い、まいう事じゃないでしょうがぁ♪」むき出しの背中を撫でられ、ピクンと狼耳を立てながら振り返るように佐々木を睨みつけるルチル。その尻尾は知らず知らずにゆらゆらと揺れていた……そして先ほどからの快楽によって視線は蕩け、目尻が下がってしまっており。睨むどころか物欲しげに見える表情は笑顔ではなかったが、牡を昂ぶらせるものだっただろう。そして、胸を張ったことで、周囲に曝け出される事になる水着ポッチ……はっきりと競泳水着を持ち上げ、包み込まれたルチルの乳首が再びヒクヒクと震えるのであった。 21:23 (bee_GM) 【佐々木】「確かに、いま言うことではないか。言葉よりも行為をお望み、ということだな」ククク、と歪んだ笑みを浮かべる男は、鎖をつり上げたままブーメランパンツを脱ぎ、腹にくっつくほど反り返った肉棒を晒した。「競泳水着の無限の魅力に虜になった男と女。であれば、やることは一つ……!!」全裸に白衣一丁の佐々木は、ルチルを持ち上げると、まるで座らせるように自分の肉棒をまたがせた。首輪と怒張に少女の全体重が掛かっても、佐々木の鍛えられた身体は小揺るぎもしない。傍目には、競泳水着の股間から男性器が生えたような光景だ。 21:23 (bee_GM) 【佐々木】「素晴らしい……しっとりと発情した水着の感触!!」ルチルの小さな身体を男が抱いた。そして足をぶらぶらさせるルチルの三角地帯で、腰を好き勝手にグラインドさせる。張り詰めた肉棒の血管が、水着の上からルチルのクロッチを擦り上げ、隠された敏感な淫核を掘り返す。 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃぁっ♪ な、やめっ♪ 馬鹿馬鹿っ! こら、こする…なぁっ♪」持ち上げられ、乗りたくも無い佐々木の肉棒に乗せられたルチルの身体、それに呼応するようにキュウキュウと競泳水着が食い込んでくれば、完全に食い込んだロリプニスジにある肉豆を押しつぶしてしまうのだ。 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、やぁぁっ♪ おろしなさい、よぉっ♪ へんた、ひぃん♪ あ、ぁん♪ は…ぃぃっ♪」両足は地面に届かず、ただブラブラと揺れるだけ。逆に足を使えばさらに水着と肉棒がスジに食い込んで甘い痺れを生み出してしまう。ルチルは両手を使って佐々木のペニスを握り、押し上げることで逃げようとするも…… 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「やだぁ! なにこれ、硬いのに柔らかくて、なんで…熱くてヌルってするのよぉっ! や、ぁぁっ♪ んんっ♪」知らず知らず佐々木の亀頭を両手で包みこみ、手の平で押さえてしまう。まるで本当に素股プレイをしているような体勢で、ルチルはされるがままにスジと肉芽を擦られ続け……プシッ♪ と小さく一閃の蜜を吹き上げ果ててしまったのだ。 21:35 (bee_GM) 【佐々木】「決まっている。貴様の身体が競泳水着に馴染み、発情しているのだ。女性の最も美しい着衣に、雌の本能が興奮しているのだよ。もう分かっただろう? 競泳水着は――世界で最高のドレスなのだ」絶頂したルチル、その震えを味わうように水着の上から細腰を、乳房を撫でながら、自信たっぷりの声で言い切った。 21:35 (bee_GM) 【佐々木】「美しいお嬢さん。そろそろ、名前を伺ってもいいかね」指先で乳首をコリコリと優しく嬲りながら、抱いた腕の中でふるふる震える少女にそう問いかけた。 21:39 (bee_GM) いつの間にか。穏やかだった浜は嬌声に包まれていた。 21:39 (bee_GM) 鯖サンドを食べた女性は競泳水着に変貌し、男性は競泳水着フェチとなる。その結果、興奮した男性が女性を襲うのは自然な流れだ。 21:39 (bee_GM) 至るところで、目の色を変えた男が競泳水着の女性を襲っている。そして女性のほうも、特製の水着に仕込まれたギミックでそれを拒否できない。もちろん水着を脱がすことなど論外。クロッチをずらし、あるいはオーラルセックスで。愛を確かめ合っている。 21:39 (bee_GM) ――世界は、いま、競泳水着で満ちていた。 21:42 (B11_Rutile) 【ルチル】「うる、さ…ひぃん♪ ひく、びやだぁっ♪ あひっ♪ ひにゃっ♪ ぁ、ぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ♪」腰をカクカク震わせ、佐々木のペニスの上で果て続けるルチル。その濡れ方は次第に激しくなり…いつのまにか佐々木のペニスはルチルの愛液をローション代わりにヌルヌルとテカっている程で……そんな状態で乳首を転がされれば、まだ中学生になりたてのルチルの思考は快楽で蕩けてしまい……。 21:42 (B11_Rutile) 【ルチル】「る、るちるぅ♪ るちるよぉ♪ や、ぁぁっ♪ イ、ちゃ…ぅっ♪ んぁぁ~~~~っ♪」周囲から聞こえる嬌声や発情臭に当てられ……いや、一番はこの身体を包み込み、締め付ける水着の拘束感とフィット感に当てられたルチルは、振り返るように潤んだ瞳で佐々木を見つめ……あっさりと名前を告げてしまう。 21:45 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢か。それでは……愛し合うとしよう」ルチルの首輪を引き、口付けた。雄の臭いと共に、男の分厚い舌が少女の小さな口腔に押し込まれた。それはまるで、脳を犯されているようで。男の舌が歯茎を一つ一つ確かめるように這い回り、ねばっこい唾液を無遠慮に流し込んでくる。窒息したくなければ、それを飲むしかなく――その間にも、男の指は乳首をコスり続けている。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(あれ…なんで、名前教えて…っ♪ ま、またイクッ♪ 乳首で、イって♪ お豆でも、イッてるぅっ♪)コリコリと佐々木の指に水着とニプルに硬さを返しながら、転がされる度にビクビクと痙攣してしまう褐色娘。ヌチヌチとペニスとロリプニまんは淫らな水音を鳴らしながら擦れあい、カリが淫肉芽を掻き毟る度に牝汁を増やしていく……すでに二人に真下の砂は真っ黒に湿っていたのだ。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】「んぶっ♪ んちゅ……んっ♪ む、んっ♪ んちゅぅ♪ んくっ♪ こくっ♪ ん……んんっ♪」佐々木に言われるままに舌を伸ばし、初めてのキスを捧げてしまう…口内に溢れる男の匂いに脳髄を痺れさせ、性感をさらに加速させた。それが切欠になり……何度も繰り返される乳首と淫核への責めに三つの肉芽がアクメスイッチへと覚醒……ルチルの下腹部がブルリと震えると、チョロロ……と愛蜜とは違う暖かい液体…小水を漏らしてしまったのだ。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、たし…キス、しながら…おもらし、しちゃって…るぅ♪ なん、でぇ♪ なんで、こんなに、気持ちイイの、よぉ♪)舌を絡ませ佐々木の唾液を嚥下していく銀髪ロリは、ありえない状況と、下腹部から生まれる開放感。そして口内で感じる充足感に満たされながら。初めてのキスでおもらしアクメを極めてしまう。 21:55 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル」分厚い男の唇が離れ、至近距離から声が飛ぶ。「……いいな?」アクメに震える少女は、その問いの意味を理解しただろうか。佐々木は指で水着の濡れたクロッチをずらし、ひくひくと震える幼い割れ目を空気に晒した。 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】「ぅ、ぁ……」唇が離れ、何処か寂しそうに佐々木を見つめる銀狼娘。快感から開放されえた虚脱感と、絶頂後の虚脱感が合わさり、完全にルチルの抵抗力を奪い去ってしまったのだ。ピンクの靄がかかった視界と思考……そんな中で耳元で囁かれ、トロトロにされたミルクコーヒーおまんこを露出されれば。ゾクゾクと背筋を寒気……いや、期待と好奇心が走ってしまい…… 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】「す、好きにしたらいいじゃない……ば、ばかっ♪」プイと顔をそらし、否定ではない肯定……なんともツンツン態度で返してしまう。だが狼尻尾は佐々木の腹部を擽るように揺れ踊り、狼耳はピコピコと左右に動く。完全にペットになったしまったルチルはトロけた肉芽を自らこすり付けるように腰を動かしたのだ。 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】(あ、れ……これ、ダメなんじゃない、かな……私、なんで、こんな事になって……あれ? あ、やだ…恥ずかしいのに、見られて、あれ…気持ち、いい? んっ♪ 水着が、擦れて、締め付けられて…気持ちいいから、いい、か…なぁ♪)トロンとまるでハートでも浮かび上がらせていそうな瞳で周囲の様子をみながら、褐色の乙女は純潔を捧げようとしていた。 22:02 (bee_GM) すぐ近くでは、海の家にもたれたピンクの競泳水着の女性が、太った中年男に後背位で犯されている。浜の至るところで、そういう光景が繰り広げられていた。それを目にして、ルチルは自分の状況を改めて思い知る。 22:07 (bee_GM) 佐々木の腕がルチルの腰を掴んだ。そのまま挿入される……と思いきや、ルチルの身体は持ち上げられて、前後回転した。不安定な姿勢に慌てて佐々木の身体に抱きつく少女。男の汗と発情の匂い。そして、 22:07 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、君は美しい。君を抱けることを誇りに思うぞ」競泳水着の背中を撫で、男の張り詰めた怒張がルチルの秘所に触れた。そのまま、水着の生地をわずかに巻き込んで、愛液と小水でドロドロになった秘所を押し開いていく。溢れる先走りが水着と粘膜を濡らし、引っ張られた水着が主張する淫核を激しく擦り上げた。男に抱きつけば、勃起した乳首がごりごりと胸板に削られる。全身が、水着に愛撫されている感覚。 22:08 (B11_Rutile) 【ルチル】(セックス…あの人たち、恋人なのか、なぁ……気持ち良さそう、で…エッチで…これから私も、セック…ス? あれ? 恋人? 違う、よね?)くらくらと思考が揺らされる。靄がかかった桃色の思考が僅かに晴れかける……そう、自分は今、チートデータを使った男に犯されようと、レイプされかけているのだ。まるで催眠術にかかったように従順になっていたが、寸前で思考が正常に戻った……のだが 22:08 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、やっぱ――――ッ♪」僅かに戻った正常な思考、そのおかげでルチルは両手両足を突っぱね、佐々木の拘束から逃れようとしたのだが……その時にはすでに遅く恋人同士が抱き合うような体勢にされてしまい。擦れるアクメスイッチ三つによって再び思考に快楽の靄をかけられたのだ。 22:11 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~~~~っ♪ あ、ぁぁっ♪ こ、擦れへぇ♪ きゅ、ぅ♪ んんっ♪ ふぁ…ぁぁっ♪」落ちないように両手両足を佐々木の身体に回し、ぴったりと密着させるルチル。水着と汗と唾液とが絡まり、こすれ、胸先の桜色の芽を押しつぶして転がしてしまう……それだけで腰がくだけ、プシリッ♪ と潮を吹き上げ、力を失い嬌声をあげるペットへと戻されてしまった。 22:15 (bee_GM) 一度入ってしまえば、あとはルチルの体重が落ちるだけ。少女の狭い穴は、男の形に強引に押し開かれていく。あまりのサイズの違いに、激しい痛みと苦痛が走った。だが、これは「攻撃」だと判断されず、故にアルカディアでは出血も裂傷も生まれない。少女の膣は現実ではあり得ないサイズの男性器に、拡張され、犯され、その形を初めての記憶に深く刻まれてしまう。そして、それを覆い被せるように、男がルチルを抱きしめた。水着に包まれた尻肉に手が食い込み 、押し下げられると、男の先端は簡単に子宮まで届き、あまつさえ先端を強引に割り入れて、少女の幼い性器を無残にも拡張していく。 22:15 (bee_GM) 【佐々木】「素晴らしい……、競泳水着に私もろとも包まれているようだ。この圧倒的なフィット感! まるでルチル嬢を私が装備しているかのようだな!」そして遂に根元まで埋まってしまうと、男の怒張はあり得ない所まで少女の胎内を侵略していた。初めての体験が果てしない異常体験になり果て、これがセックスだと、これが気持ちのいい肉棒だと、少女の深層意識に刻まれていく。 22:21 (B11_Rutile) 【ルチル】「――――かはっ♪ は、ひ……っちゃ…たぁ♪」ギチギチと佐々木の肉棒を締め付けながら、純潔を失った痛みと……そして、快感を覚えてしまうルチル。下腹部をポコリと押し上げ、競泳水着越しに膨らんだ下腹部を佐々木に押し当てながら、ルチルの初めてのセックスが始まったのだ。 22:21 (B11_Rutile) 【ルチル】「あぁぁっ♪ おく、まで…きてぇ♪ あ”あ”ぁぁぁっ♪ あ、ひっ♪ ごりごり、して…ぇぇぇぇっ♪」拡張されたロリ穴は、痛い程に侵入者を締め付けるも、肉厚で無数に折り重なれた襞をうごめかせることで舐め上げる牝肉壺の動きを始めてしまう。痛みは過ぎ去り、残るのは快感だけ…そんな状態でルチルは狼尻尾を激しく振り乱しながら、汗だくの身体で佐々木に抱きつき、必死に腰を揺すってしまうのだった。 22:27 (bee_GM) 【佐々木】「気持ちいいぞ。最高だ、ルチル!」斜め上から振ってくるのは喜悦と賞賛の声。男は腰を大きく震わせ、ルチルを両手で抱きしめると交合を深く、深く続ける。下卑た音、ぼたぼたと垂れるのは精液と愛液、そして破瓜血の混合物。男の手は髪を撫で、背中を撫で、尻肉を力強く揉みほぐす。自らも腰を振るルチルのアバターは、様々なデータをステータスウィンドウに表示していく。 22:27 (bee_GM) [ルチル の 膣性交がレベルアップ] 22:27 (bee_GM) [ルチル の 膣性交がレベルアップ] 22:27 (bee_GM) [ルチル の スキル[床上手]がレベル1になりました] 22:27 (bee_GM) [現在 妊娠オプションがOFFになっています。ONにしますか?] 22:27 (bee_GM) 佐々木の男性器が、きつい膣の中でぶくりと膨らんだ。ルチルは雌の本能で、それが射精の前兆だと察する。そして目の前に突然POPしたメッセージ。視線で選択できるYES/NOウィンドウだ。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「だめ、なのにっ♪ なんで、気持ちいいのよぉっ♪ ぁぁあっ♪ や、だぁ♪ キちゃ…ぅ♪ 初めてなのにぃ♪ イッ――――♪♪♪」柔らかい子宮口でさえペニスをくわえ込み始めたルチルは、動く度にゴリゴリと最奥を擦られる激しい快感に視界を白に染められ。キュゥゥゥゥゥ♪ と膣肉を痙攣させながら一際強く、佐々木を包みこみ締め付けた。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】(ダメ、何もかんがえられな、ぃ♪ 気持ちいいの、一杯で……あたま、とんじゃって、るぅ♪ ふぁぁぁ……っ♪)舌を突き出し、蕩けた表情で佐々木に抱きつくルチルは、汗で濡れテカる競泳水着を佐々木の身体にこすり付けた。その度にコリコリと乳首はこねられ、視界に稲妻が走っては、潮を噴き出してしまう…その快感によって絶頂痙攣を起こせば、膣内に存在する巨根をはっきりと感じてしまい、カリによって膣襞を、子宮口を、ポルチオを耕され……再び果てる。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~~っ♪ イっへるぅぅ♪ いっへ、ぇ♪ いっへ、ぇ♪」競泳水着と胸板による乳首こね…そして膣肉と子宮口で……ルチルは絶頂ループに嵌まってしまい、ただただ与えられるだけでなく、自ら快楽を貪るように初めてのセックスを愉しんでしまう。そんなルチル状態のルチルでは目の前にポップされたウインドウを見ても意味すら判別できずに…… 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「しゅるぅっ♪ ONにしゅるからぁ♪ だひてぇ♪ もっと気持ちよくしなさいよぉ♪ ぉぉっ♪ イクッ♪ きょうえいみずぎせっくしゅでいきゅの、とまらにゃ、ひぃっ♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪」妊娠オプションをONにし、一際強く佐々木に抱きつくと。蕩けきったロリボイスで淫らに叫ぶ。それに呼応してルチルの幼い膣肉はキュウキュウとさらに奥へと招くように蠕動しはじめ……初めてのナカダシを受け入れる状態になっていくのだ。 22:34 (bee_GM) では戦闘再開! ロールは適宜はさむよ! 22:34 (bee_GM) というわけで開幕はもう飛ばしていいかな? 22:34 (B11_Rutile) 開幕飛ばしOKです! 22:34 (bee_GM) あい! 22:34 (bee_GM) ではルチルの攻撃どうぞっ 22:34 (B11_Rutile) 補助は無しで能動いっきます! 22:35 (B11_Rutile) 11d6 《ヴァニシングクライ:消費CP6》防御無視ダメージ! 22:35 (kunashi) B11_Rutile -> 11D6 = [5,1,2,2,4,2,5,5,6,3,4] = 39 22:35 (B11_Rutile) 39点! 22:35 (bee_GM) ギャー! 22:35 (bee_GM) 食らいました……が、まだだ! 22:35 (bee_GM) ではこちらの攻撃! 22:35 (B11_Rutile) かもーん! 22:35 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》 22:35 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [6,1,3,4]+3 = 17 22:35 (bee_GM) 貫通せず! 22:35 (bee_GM) ダイス1つ減るとでかいな・・・! 22:36 (B11_Rutile) 腰で受けて腰0になのじゃ! 22:36 (bee_GM) おけ! 22:36 (bee_GM) アクトはもうないよね? 22:36 (B11_Rutile) はい、アクト無しです~ 22:36 (bee_GM) ではぐるっと回ってルチルの攻撃! 22:37 (B11_Rutile) 1d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》<催淫 22:37 (kunashi) B11_Rutile -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 22:37 (B11_Rutile) 13点! 22:37 (bee_GM) まだ、まだだよ! 22:37 (bee_GM) 攻撃! 22:37 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》 22:37 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [4,4,6,1]+3 = 18 22:37 (bee_GM) 貫通18点! 22:38 (B11_Rutile) Σ 22:38 (B11_Rutile) まずはこれ! 22:38 (B11_Rutile) 3d6  いにしえの輝石 22:38 (kunashi) B11_Rutile -> 3D6 = [1,4,6] = 11 22:38 (B11_Rutile) 11回復! HPが19に! 22:38 (B11_Rutile) アヴォイドで4軽減して14点うけて、残り5です! 22:38 (bee_GM) だめか・・・! 22:38 (bee_GM) ではどうぞ! 22:39 (B11_Rutile) 1d6++3D6+11 《ブラックマトリクス+ポテ3点:消費3》<催淫 22:39 (B11_Rutile) 1d6+3D6+11 《ブラックマトリクス+ポテ3点:消費3》<催淫 22:39 (kunashi) B11_Rutile -> 1D6+3D6+11 = [1]+[2,5,4]+11 = 23 22:39 (B11_Rutile) 23点! 22:39 (bee_GM) ……落ちた! 22:40 (B11_Rutile) ヤッター! 22:40 (bee_GM) あと1発貫通していれば!! 22:40 (B11_Rutile) (でも持ち帰って欲しかった感も……) 22:40 (bee_GM) つまり 22:41 (bee_GM) 勝利:ツンツンのままお持ち帰り  敗北:アヘアヘになってお持ち帰り 22:41 (bee_GM) こうです? 22:41 (bee_GM) とりあえずロールできたので貼る! 22:41 (B11_Rutile) はーい! 22:41 (bee_GM) 【佐々木】「ククク、競泳水着セックス万歳!! 将来が楽しみだな……!!」まったく躊躇うことなく、白衣の男は少女の膣に射精した。しかし射精しながらも萎えず、動きも止めない。壊れた水道のように子宮を一瞬で満たした精液は、ギチギチに絡みついた膣から逆流することもできず、アバターの子宮を膨れあがらせていく。 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) いつしか、佐々木に抱きしめられた少女の腹は、水着を押し上げてまるで孕んだようにぼっこりと膨れあがっていた。 22:41 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、ククク、競泳水着セックスの感想はどうだね?」もう10度は射精しただろうか。まったく萎えない肉棒を栓のようにハメたまま、腕の中の少女に話しかける。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「ぁぁっ♪ んぁっ♪ あ、あぁっ♪」佐々木が動く度に擦れ潰れるニプルの快感がルチルの幼い身体を貫いていく、その甘い痺れは銀髪ロリの性感に傷痕をつけるレベルであり…… 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】(こ、これ…気持ちイイ♪ 乳首、水着の上からコリコリされてぇ♪ きもちよす…ぃぃ――――っ♪)佐々木の身体に抱きついたルチルは、そんな思考に支配されながら…始めての射精を受けた。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」子宮に、膣肉を溺れさせるドロドロの白濁液……その熱さと質量に背を弓のように反らし激しく褐色ボディを痙攣させた、膣肉の痙攣は吐き出された精液を一滴も逃さずに子宮で飲み干してしまう……そんな幼いルチルが何度もナカダシ絶頂を極めさせられれば……。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「は、ひっ♪ しゅきぃっ♪ きょーえいみずぎ、せっくしゅぅ♪ きょうえいみずぎおなにーだいしゅきぃ♪ あひっ♪ ん、あぁぁっ♪」佐々木の問いにトロ顔とトロボイスで返事し、何度目か分からないイキしょんを漏らしてしまう。 22:52 (bee_GM) 【佐々木】「うむ、うむ!!」我が意を得たりと強く頷き。「君は素晴らしい逸材だ。是非とも競泳水着を膝下に広める為に力を貸してもらわなければな!」とろっとろになったルチルを抱き、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。浜辺の人々に見せつけるように、M字開脚したルチルの姿を晒した。栓を失った股間には水着の布が被さるが、大量の精液を押しとどめる役には立たず……隙間から零れるように、ボタボタと白い液体が浜に落ちていく。 22:52 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、両手でピースしたまえ。なおこのシーンは、我がMMMの有志によって余すところなく撮影されている。安心して良いぞ」笑み混じりの命令が少女の鼓膜を叩き。 22:57 (B11_Rutile) 【ルチル】「は…ひぃ♪ きょうえいみずぎぃ…しゃいこうれしゅぅ♪ ん、ぁぁぁっ♪ ぴ、ぃ…しゅぅぅぅん♪」ゴプン♪ とピッチリと褐色ロリまんに張り付いた競泳水着のクロッチから溢れるザーメンや、ヒクヒクと痙攣する水着に包まれたニプルにクリトリス。そして飼い主に甘えるようにぱたぱたと尻尾を振る姿を晒しながら、トロトロに蕩けた笑顔のまま、震える指先でゆっくりと顔の横にだらしないピースを作る。そんな情けない姿を晒した事が引き金となり……再びクロッチ越しにチョロロロ……♪ とお漏らしを極めてしまうのだった。 22:58 (bee_GM) [佐々木 が SSを撮影しました] 22:58 (bee_GM) そのメッセージを最後に、ルチルの意識は快楽の白に溶けて消えた。 22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM) 後日、この事件は「コンスタンの競泳水着テロ」として公式に名を残すことになる(そして佐々木が興奮する)が、それはまた別の話。 22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM) [][][] ヒロインクライシス・アルカディア『水辺の町のヴァカンス』 23:00 (bee_GM)   23:00 (bee_GM)   23:00 (bee_GM) 終幕です。 23:00 (bee_GM) おつかれさまー!! 超えろかった!! 23:00 (B11_Rutile) おつかれさまでしたーーー!(てかてかつやつや 23:00 (B11_Rutile) 佐々木さんがスゴイいけめん紳士だった! 23:00 (bee_GM) ヒャッハァー!!(ハイタッチ 23:00 (B11_Rutile) さすがマスターやぁ!(はいたっち
19:02 (bee_GM) それでは自己紹介をお願いいたします 19:03 (B11_Rutile) はい! 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「よっと…ログイン完了~っと、なになに……」電脳世界アルカディアに降り立った褐色銀髪の少女は、すぐさま目の前の空間にメーラーをポップアップさせるのだ。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「うわ! ウイルス探索の仕事入ってるじゃない…もぉ……行くわよ! もう!」ガクンと銀髪の踝まで届くツインテールを揺らしながら落胆する彼女の姿は淡く輝くと、一瞬で変わってしまった。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「はいはい、お仕事お仕事っと…まったく、ハッカーはともかくとしてクラッカーとか死ねばいいのに!」ミルクカフェオレのような褐色ボディを露出させすぎる黒のマイクロビキニ、その上からローライズ過ぎるホットパンツ、肌と対比になるような純白のニーソックスと131cmのスレンダーロリボディに似合わない格好をバサリとマントで隠すとすぐさま飛び立つ銀髪の少女。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】「こちらルチル、はいはい、お仕事は聞いてますよ~はいはい、今から向かいますってば! って、うわ! 今日のロゴマークこんな所なの!? もう、いい加減このロゴ外し…あ~、はいはい、わかりましたよっ!」契約先との1対1通信を始めたルチルはぴょこんと銀髪と同色の狼耳を動かしながら、契約により企業名が身体に浮き出ていたことに愚痴を漏らす。 19:03 (B11_Rutile) 【ルチル】(さっさとウイルス駆除して、余った時間でアルカディアを愉しもうかな!)右内ももに浮かび上がった、白色の企業ロゴをさすりながらハッカーハンタールチルはアルカディアを舞う。 19:03 (B11_Rutile) http://www.usagi-o.sakura.ne.jp/TRPG/wiki/wiki.cgi/HC?page=%A1%DA%A5%A2%A5%EB%A5%AB%A5%C7%A5%A3%A5%A2%A1%DB%A5%EB%A5%C1%A5%EB 19:03 (B11_Rutile) ▽ 19:08 (bee_GM) ではでは! 19:08 (bee_GM)   19:08 (bee_GM)   19:11 (bee_GM) [][][] ヒロインクライシス・アルカディア『水辺の町のヴァカンス』 19:11 (bee_GM)   19:11 (bee_GM)   19:11 (bee_GM) グレーエリアの中心部にある町の一つ、水郷として名高いコンスタンは、豊富な海運を背景とした海の幸で有名である。近場の草原でバグを修復したあと、その町に訪れたルチルのお目当ては――鯖サンドだった。 19:11 (bee_GM) 青魚にはDHAという素晴らしい栄養分が沢山含まれていて、美容、美肌を促進する……などと女性誌で特集があったのだ。だがここは電脳世界、果たして鯖サンドがアバターの美肌に影響するのか。それは深く考えないのがロマンというものだろう。ともあれ、食物を食べれば味は感じられるし、空腹デバイスをオンにしておけば満腹感もある。体感では、現実世界の食事と変わらないのだ。 19:11 (bee_GM) ルチルの目の前には、電脳世界とは思えないほど青い空、白い浜辺、そして大河といった、リゾート地のような光景が広がっている。浜辺の一角には海の家が建ち並び、さかんに香ばしい臭いを振りまいていた。 19:11 (bee_GM) ▽ 19:15 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん~さばさばさば~♪ さばサンド~♪」ハッカーハンターの格好ではなく、ノースリーブシャツに極ミニスカート、褐色ふとももに食い込むニーソックスと銀色の狼耳&尻尾が特徴的な銀狼狩人スタイルで鯖サンドの歌(?)を口ずさみながらやってくるルチル。背中には大きなクロスボウが背負われており、目の前の砂浜には似つかわしくない格好なのですが…… 19:15 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ~……アルカディアは今日も晴天なりっ…と♪」本人は気にせずに、サクリと歩く度に感じる砂浜の感触を愉しみながら目的に向かって突き進むのです。 19:20 (bee_GM) 浜辺にはPC、NPC問わず多くの人があつまり、バカンスを楽しんでいる。電脳世界の日差しは一切の危険なく、肌のテクスチャを健康的な褐色に変化させる。男女問わず、そこら中にサンオイルを塗って肌を焼いている人々が寝そべっていた。 19:20 (bee_GM) 香ばしい匂いを振りまく海の家を流して歩くルチル。焼きそばの匂い、ラーメンの匂い、焼きイカ、はまぐり、鉄板の上でパエリアを炒めている屋台もある。その光景にいちいち喉を鳴らしつつ……ルチルはついにお目当ての話題を見つけた。 19:20 (bee_GM) 『ササキのサバサンド』と大書された看板。鉄板の上に大ぶりの鯖とパンが焼かれ、その向こうでは白衣にプーメランパンツの青年が押し寄せる客を捌いていた。 19:26 (B11_Rutile) 【ルチル】「美容に最高さばさんど~♪ おっぱいおっきく鯖さんど~♪ とっと、ササキのサバサンド…ここね!」チラチラと砂浜に溢れる美男美女PC達を尻目に、さっくさっくと砂浜を歩きながらササキのサバサンド屋さんを発見したルチルは、行列に並びながら装備品をチェックしはじめたのだ。 19:26 (B11_Rutile) 【ルチル】(ん~…せっかくだし鯖サンド買ったら此処で遊んでいこうかな~…水着もあるし…)もうすでに日焼けしているような褐色銀狼狩人は、目的のアイテムアイコンをチェック、それはシンデレラビキニと呼ばれる純白のローライズビキニだった、これはルチルが愛用している水着であり、胸元に可愛らしいフリルが施された事で貧乳を優しくカバーしてくれる一品なのだ。それを目の前に鯖サンドを売っている青年の前でチェックするルチルであった。 19:26 (bee_GM) 【佐々木】「よし、2つだな。100Gだ。ほれ、そこの海で獲れ立ての新鮮なサバだ! ククク、秘伝の調味料で極上の味だぞ! ほら、そこのビキニの女! 食って行くがいい!」横柄なのかへりくだっているのか分からない接客が、浜辺の人々にほどよく珍しがられているようで、屋台の前は人だかりになっている。 19:29 (bee_GM) 【佐々木】「む、今度はお前か」背の高い眼鏡の店主が、きっとササキという名前なのだろう。ルチルをじろりと見て。「うむ、良い。たくさん食って美しくなるとよい。50Gだ!」お金と引き替えにルチルの手にほっかほかの鯖サンドが渡される。肉厚で歯ごたえのあるパンに、生の玉ねぎと果実酢、焼き鯖の間になにやら紫色の「秘伝の調味料」がたっぷりと挟まっている。 19:30 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん、さんきゅーね♪ それじゃさっそく…いっただきま~す♪」水着のチェックを終えたルチルは売り子である変人にお金を渡すとサバサンドを受け取る、熱々のパンを包み紙越しに感じながら列から外れると、ゆっくりと包み紙を外しては、早速おいしそうに頬張るのだった。 19:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「ん~♪ 最初はどうかな~って思ったけど…なかなかじゃない!」ホカホカのパン、熱々の鯖と、二つの食材を特製の調味料が一つにまとめ香ばしさと食感をワンランク上に引き立たせていた。噛めば噛むほど味が染み渡るサバサンドに舌鼓を打つルチル。 19:32 (bee_GM) ビネガーの風味としゃきしゃきの玉ねぎが、新鮮なサバの脂と絡み合って何ともジューシー。そして何より、スパイシーでねっとりとした調味料が、不思議な香気を放って口に広がっていく。 19:32 (bee_GM) 【佐々木】「……ふむ。これで500個か。頃合いだな」ルチルの次の客の相手をしながら、店主が呟く声がふと聞こえた。 19:40 (B11_Rutile) 【ルチル】「?」はむはむと鯖サンドを頬張っていたルチルは佐々木の呟く声に気付くも、食材切れだと思ったので放置する事にしたのだ。 19:40 (B11_Rutile) 【ルチル】(さて……食べ終わったし、そろそろ水着に着替えてあそぼっかな~)唇の端についていた特製ソースをペロリと舐め取ると、装備を弄り始める。だって目の前には海水浴にぴったりの海と砂浜が広がっているのだから。 19:42 (bee_GM) 装備をいじりながら……ふと店主に目をやったルチルは、その瞬間を目撃した。 19:42 (bee_GM) ぞろり、と店主が白衣の内側から取り出したのは、髑髏マークのボタンだ。いかにも禍々しいそれを、佐々木は躊躇なく押し込んだ。その途端!! 19:42 (bee_GM) 「きゃぁぁ!?」「え、な、ちょ!?」「なにこれぇ!! アタシの水着はァ!?」「うっひょぉー!!」砂浜のあちこちで悲鳴と奇声が巻き起こった。見れば、鯖サンドを食べていた数百名の女性の装備がすべて「競泳水着・呪」に強制変更されている! 異常に気付いたルチルがおそるおそるに自分の身体を見下ろすと…… 19:42 (bee_GM) 【佐々木】「――はーっはっは!! 素晴らしい!! 名付けて『浜辺のドレスコード』大作戦!! 成功だ!!」眼鏡の下に素晴らしい喜悦を浮かべ、ルチルを、そして呪いの競泳水着を着せられた女性客をねっとりと眺めている店主。これはテロだ。しかも、明らかに通常のシステムを外れたチート行為であった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「なっ! 何よこれぇっ!」ルチルの叫びと同時に、褐色娘の姿がはっきりと佐々木の眼前に曝け出される。それは紺を主体に、胸元から腰まで黄色のラインが走った、腰近くまでカットの入った水着…所謂ハイレグ競泳水着であった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「……っ! こ、れ…競泳水着っ♪」突然の変化に戸惑いながら両腕で身体を抱きしめる銀髪娘。ミルクコーヒーロリプニボディにぴっちりと食い込む裏地の存在しない水着はルチルの幼さの残るドテ気味のプニマンにフィット、美味しそうに盛り上がっている。さらにピッチリすぎる密着によってお臍を浮き立たせる事で、水着特有の光沢と合わさって褐色少女のボディラインを裸以上に淫猥に飾り立てる。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】(データ変換!? それとも侵食!? チートには違いない…けど…これ…マズ、イ…早く修復しないと…なの、に…何なのよ、この…水着ぃ♪)ルチルの困惑は頬を朱に染める事で加速していく、この水着が意思を持っているかのようにキュウキュウと食い込んでくるのだ。そのせいか食い込み特有の拘束感と息苦しさを感じているのに……何故か母親に抱かれるような安堵や安心を得てしまっているのだ。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「は、ぁ…っ♪ く、ぅ…んっ♪」いつしか身体を隠していた両腕はダラリと垂れてしまい、完全に佐々木に競泳水着姿を晒してしまうルチル。その声色には甘く桃色がかってきていた。その証拠に、ルチルの平坦な胸先では可愛らしいポッチが水着生地をくっきり押し上げ、はっきりと自己主張しはじめたのだ。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】(なんなの、この水着…水着の質感、あるのに…まるで、もう一枚皮膚がある…みたい、で…しかも、すごい、敏感な…場所のっ♪)かくかくと膝を内側に向け、褐色美脚を震わせるルチル。いつしかしっとりと汗をかき、カフェオレボディに艶気を纏わせながら佐々木を睨みつけるのだが、身体…特に屹立したニップルを擦る水着生地から甘い痺れを送られ、異様な快感により瞳に涙まで浮かべてしまうのだった。 19:47 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ、んた…何を、した…のよっ♪ みんな、に…ぃぃぃぃぃんっ♪」それでも必死に睨みつけながら佐々木を問い詰めようとするルチル、二つのポッチを浮き立たせたエロ水着姿では威勢も無いのだが…その態度が甘く崩れる事になった。それは踝まで伸びたツインテールが、水着が張り付いた褐色ヒップを軽くなでたのだ。その瞬間、声にならない甘声を漏らしてしまい……。 19:51 (bee_GM) 【佐々木】「ほう……、褐色肌に紺色の生地が良く似合うではないか」睨み付けてくる少女の顎を、佐々木の指が押し上げた。「競泳水着を着るのは初めてか? まるで、第二の皮膚に包まれているような感覚だろう。君は少々敏感らしいな。震える小鳥のようで……実に愛らしい」大まじめなハンサム顔で震えるルチルの顎を男の指がくすぐった。 19:54 *bee_GM topic : [マスター・佐々木IV11][ルチルIV11] 19:55 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、めな…さいよっ! 小鳥とか、馬鹿じゃないの! 早くみんなを元に戻しなさいよ!」ルチルの身体に抱きつくように張り付いてくる競泳水着、その拘束感にルチルの秘められたマゾ性が目覚めてしまい……チートデータ解析の手が緩みきってしまう。それでも身体に触れられるのは我慢ならなかったようで……言いようの無いくすぐったさを感じながら佐々木に対して上目遣いで睨みつけ続け…こう言ったのだ。 19:55 (B11_Rutile) 【ルチル】「こんなダサい水着とか、最低じゃないっ!」ぷっくりと水着生地に包まれ、自己主張するニップル二つを震わせながら佐々木に言葉で噛み付き続ける褐色銀髪娘。 19:57 (bee_GM) 【佐々木】「ダサい…………?」佐々木の表情が固まった。同時、眼鏡にビシリ、とヒビが入る。「…………貴様、いま何と言った? 私の耳には、腐りかけた妄言が聞こえたように思ったのだが」ゆらり、と背後に紺色の炎を纏った青年が、屋台の鉄板を乗り越えた。白衣の裾がはためくように揺れている。 20:01 (B11_Rutile) 【ルチル】「ふん! 何度でも言ってやるわ! こんな競泳水着とか前時代的でダサすぎなのよっ! もっとかわいい水着が世の中にはあるんだから、こんな水着を無理矢理チートで着させるとか、馬鹿みたいって言ってんの!」佐々木の感情をさらに昂ぶらせるように追い討ちをかけるルチル。言葉を発する度に踝まで届く銀髪ツインテールが威嚇するようにひらひらと踊る。そんなルチルは競泳水着が食い込んだお尻をクイと人差し指で直しながら、涙で潤みつつあるツンツン碧眼でキッと佐々木を射抜くのだ。 20:03 (bee_GM) 【佐々木】「これが若さか……嘆かわしい! 物を知らぬ若者には、大人が人生を教えてやる必要がありそうだな!!」ゆらり、と取り出したのはまるで両手剣のようなサイズの縫い針!「よろしい、競泳水着の授業を始めようか!」 20:03 (bee_GM) では……戦闘開始です! 20:03 (B11_Rutile) おーっ! 20:03 (B11_Rutile) まけないぞー! 20:03 (bee_GM) ルチルさん開幕どうぞ! 20:03 (B11_Rutile) はい! ういぽ! 20:03 (B11_Rutile) 2D6+7+1  《ウィークポイント:消費6》【知力】で対決、勝利すると対象の【防御力】を7下げる。 20:03 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+7+1 = [4,2]+7+1 = 14 20:03 (bee_GM) フッ、知力だと? 20:04 (B11_Rutile) 14なのです! 20:04 (bee_GM) 2d6+12 20:04 (kunashi) bee_GM -> 2D6+12 = [6,1]+12 = 19 20:04 (B11_Rutile) きゃーっ!? 20:04 (bee_GM) 抵抗! 20:04 (B11_Rutile) ぐぬぬ…! 20:04 (bee_GM) ではこちらの開幕! 20:04 (bee_GM) 施設「呪いの魔方陣」を使用します。BS水着をプレゼントフォーユー! 20:04 (B11_Rutile) カモンなのじゃ! 20:04 (B11_Rutile) やったー! 20:05 (bee_GM) というわけで行動ターン……IV同値なのでルチルさんが先だ! 20:05 (B11_Rutile) はい! 攻撃しますぞ! 20:05 (B11_Rutile) 2d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》MP残り2! 20:05 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+11 = [3,4]+11 = 18 20:05 (B11_Rutile) 18点!  20:05 (bee_GM) 食らった! 20:06 (bee_GM) ではこちらの攻撃! 20:06 (bee_GM) ・・・ 20:06 (bee_GM) IV同値だとツイスターできねえ! 20:06 (B11_Rutile) わぁい! 20:06 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》+《したたる毒液》 20:06 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [1,5,3,2]+3 = 14 20:06 (bee_GM) 貫通せず……! 20:06 (B11_Rutile) 4点軽減 《アヴォイド:消費2》 10点を胸に受けますのじゃ! 20:07 (B11_Rutile) <過敏な突起><特殊な性感帯:尻尾&獣耳><快楽に変わる痛み>を使用しますのじゃー! なのですが… 20:07 (bee_GM) 14点と、では[尿意]をプレゼントしてあげよう 20:07 (bee_GM) ほいほい? 20:07 (B11_Rutile) 特殊な性感帯におへそを追加してもいいかなぁ? とw 20:08 (bee_GM) 許可します! 20:08 (B11_Rutile) ありがとうございますのじゃー! 20:08 (bee_GM) それでは乳首とおへそと痛みですね 20:08 (bee_GM) 了解。ロール書きます 20:09 (B11_Rutile) は~い! 20:12 (bee_GM) 【佐々木】「どうした? 勇ましいのは声だけか」ルチルの鎖を振り払い、その勢いで白衣を翻し、一気に間合いを詰めてきた。そのままぽん、と白衣をはだけた裸の胸に、ルチルの顔が衝突する。男の汗の匂いに気を取られた一瞬で、ルチルは砂の上に押し倒された。目の前には男の顔。そしてその大きな手はルチルの細腰に触れ、掴むように水着の上から肌をなで回している。 20:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~っ!?」ポテンと押し倒されたルチルは声にならない悲鳴をあげる、自慢の鎖も水着化チートの解除と平行してしまい、普段の素早い動きが行えなかったのだ。 20:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「な、何するのよっ! 変態! ばか! エッチ白衣!」水着に触れていない箇所からは熱くなった砂を、そして、水着生地越しには何故か痛気持ちいい砂の感触を感じてしまうルチル…そんな事を悟られまいと必死に罵倒を繰り返すのだが…その言葉が発する度に揺れる平坦な胸の先端には、触って欲しそうに揺れる水着ポッチが存在しているのだった。 20:21 (bee_GM) 【佐々木】男の手は腰から下腹へ。水着の感触を楽しむように押し、上がってくる。「ククク、そうか、貴様いわゆるツンデレというやつか。その証拠に、これは何だ?」男の指が、ルチルの乳首を突いた。水着の上から指の股に挟み込み、コリコリと嬲り始める。「素直になりたまえ。世の中に、競泳水着が嫌いな女がいるわけがない」男の唇から漏れる声。その顔が近づき……キスされる、と思った瞬間、男の顔はルチルの胸元に埋まっていた。乳房の浅い谷間、そこにわずかに浮いた水着の生地を、男は舌を伸ばして見せつけるように舐めている。そして、そのまま両手でルチルの乳房を揉みながら、乳房の谷間を溢れる唾液で濡らしていくのだ。 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】「っ♪ ば、か……なに言っひゅへぇ♪ や、やめなさ、へ? あ、ぁぁっ♪ く、ばひゃぁぁぁっ♪」ゾクゾクと背筋を昇る異様な寒気、ルチルは水着を押し込まれるような…それでいてもう一枚の皮膚を擽られるような、そんな異様な感覚に襲われながら、目の前に迫った佐々木から、慌てて顔をそらしたのだ…だが、正面に向きなおされると思っていた褐色娘を待っていたのは……胸から走る異様な感触だった。 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】(こ、こいつなにしてるのよっ! わ、私のにおい嗅がれ…って、違う! 水着を舐めてるの? こ、こいつ…本気で変態じゃない!)腰を揺すり、必死に佐々木から逃げようともがくロリ銀狼。だが胸元を抑えられ、それだけでなく水着を舐められる背徳的な光景に困惑してしまい動きが止まってしまったのだ。そんなルチルを待っていたのは両胸の先からの快感電流…甘い痺れ… 20:29 (B11_Rutile) 【ルチル】「舐める、とか…やめ、なさっ♪ く、ぅんっ♪ 胸も、揉む…なぁっ♪ こら、そこは、ダ…メェ~~~~~~っ♪」幼い胸を優しくもまれれば、人に指、手の平の感触に加え。水着が擦れる淫猥な感触も加わり、ミルクコーヒーバストは僅かに張り始めてしまう。特に水着を押し上げるニップルをコリコリと転がされれば、ルチルの声色には明らかに発情色が混ざってしまい…まるで佐々木を誘うように艶っぽく鳴いてしまうのであった。 20:35 (bee_GM) 【佐々木】「未だ幼く硬いが、将来性のある良い乳房だ。だが……先ほどの暴言、少々お仕置きが必要だな」唾液をたっぷりとルチルの胸元に溜めて、それを押し広げるようにして水着の上半身を濡らしていく。そうして勃った乳首にしっかりと水着を張り付かせてから、佐々木は上体を上げ、ルチルの震える表情を見下ろした。佐々木の両足がルチルの腰をまたぎ、のしかかっている体勢だが、身体の使い方が上手いのか一切体重は掛からない。 20:35 (bee_GM) 【佐々木】「いくぞ。教育的指導だ」いつの間にか、周囲の観光客が二人の様子を遠巻きに見ていた。それに気を奪われた瞬間、佐々木のデコピンが、ルチルの両方の乳首に同時に叩き込まれた。身体を突っ張らせる少女を逃がさず、何度も、何度も。水着の上からの殴打は直接の刺激とは違い、わずかに鈍く、そして甘く響く。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~~っ♪ 何、いってるのよ…私は、も…う、ぁぁぁ…っ♪」佐々木の唾液がローションとなって水着とルチルの皮膚の間で押し広げられた。そのヌメリと生暖かさに声を震わせながら、必死に耐える銀狼娘だが……ピンと自己主張するニプルが唾液と水着に張り付かれた事で、スベスベヌルヌルと淫猥な感触でマッサージされ、喘いでしまった。そんなルチルの身体に激しい快楽電流が走る事になる。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”ぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~っ♪ あぁぁっ♪ あんっ♪ ひゃ、ひゃめっ♪ ふぁぁっ♪」デコピン…佐々木の指が勢い良く競泳水着ニプルを弾き叩いたのだ、その衝撃で突起は押し悶え、再び放たれる指に向かって起き上がる。その度にルチルの胸は上下に鼓動し、背筋を伸ばし、腰をカクンと上下させてしまうのだ。 20:43 (B11_Rutile) 【ルチル】(な、なにこれっ♪ ビリビリ痛いの、来た…あと…ジワ…ってキモチ良いの広がって…っ♪ こんな、のぉっ♪ 私の身体じゃ、ないみた、いぃぃっ♪)息をはぁはぁと荒げながら、逃れられない乳首攻めに悶えるルチル、まるで玩具のようにニプルを打たれるたびに身体をカクンと跳ねさせる褐色狼娘の耳は、ペタンと倒れてしまっていた。 20:48 (bee_GM) 【佐々木】「良い、良い表情だ。実にそそるぞ!」ルチルの腰に触れるブーメランパンツは張り詰めていた。デコピンの次は腫れた乳首を指で挟み、つまみあげる。濡れた水着が摩擦になって、幼くも主張する乳首は二本の指につり上げられる。同時に前屈みになると、ブーメランパンツの膨らみがルチルのおへそにぐっと押しつけられる。少女が初めて感じる、男性の欲望の証は、まるで臍の穴を犯すように押し込まれていく。 20:53 (B11_Rutile) 【ルチル】「へ、変態っ! こ、のぉ…ん、んぁぁっ♪ な、なにこれぇ♪ や、やだ! ばかばかばかっ! はなれ、ひゃぅん♪」鎖を佐々木の体に巻きつけ、押しのけようとするルチル。だがその力が急激に失われていく。度重なるデコピン責めで感度が増した乳首を、強くつまみ上げられたからだ。指の硬さと水着のスベスベとした感触に包まれたルチルのニップルは、ビリビリと快感の波を生み出し続け、思考をピンクの靄に呼び込んでしまう。 20:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、私どうしちゃったの…こんなに、痛い事、されてるのに…ビリビリ、して、気持ちいいなんて……そ、それに……おへそに、あたってるのって…っ♪)水着の生地に可愛らしく浮き上がる小さなおへそ、そこに押し当てられる佐々木のペニスの熱さと重さが、ルチルの下腹部の媚熱を高めていったのだ。グツグツと鍋でも沸かしているのかと思うほどに熱くなるおへそ……押されれば押されるほどに甘く蕩けるような痺れが溜まり、知らず知らずにコポリと、水着のクロッチを湿らせ、色を濃紺に変えてしまっていた。 20:54 (bee_GM) では戦闘再開です! 開幕どうぞ! 20:55 (B11_Rutile) 2D6+3D6+7+1  《ウィークポイント+ポテ3点:消費6+1》【知力】で対決、勝利すると対象の【防御力】を7下げる。 20:55 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+3D6+7+1 = [1,3]+[4,1,3]+7+1 = 20 20:55 (B11_Rutile) うごご・・・ダイスが… 20:55 (bee_GM) 2d6+12 いける! 20:55 (kunashi) bee_GM -> 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 20:55 (bee_GM) ぐはあ! 20:55 (B11_Rutile) セーフ! 20:55 (bee_GM) 防御がごりっと下がった! 20:55 (B11_Rutile) ヤッター! 20:55 (bee_GM) では攻撃どうぞ! 20:56 (B11_Rutile) まずはアイテム使用! 20:56 (B11_Rutile) MP6回復 香木の欠片 20:56 (bee_GM) あい! 20:56 (B11_Rutile) 2d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》 20:56 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+11 = [4,5]+11 = 20 20:56 (B11_Rutile) そして20点なのです! 20:56 (bee_GM) 痛い! 20:56 (bee_GM) うごご、では反撃! 20:57 (B11_Rutile) かもーん! 20:57 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》+《したたる毒液》 20:57 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [5,5,4,2]+3 = 19 20:57 (bee_GM) 貫通! 19点! 20:57 (B11_Rutile) キャーッ!? 20:57 (B11_Rutile) アヴォイドで4点軽減! 20:57 (bee_GM) 催淫もプレゼントだ! 20:57 (B11_Rutile) 15点HPに受けます! 20:58 (bee_GM) あい! アクトどうぞ! 20:58 (B11_Rutile) <お漏らし><純潔の証><膨れあがる腹><淫肉の真珠><強制絶頂>を使用! 20:58 (bee_GM) ククク……了解した! 20:59 (B11_Rutile) これでアクトは8個つかったのです! 20:59 (bee_GM) ではがっつりやりましょう! 20:59 (B11_Rutile) あ、あと一個判定を! 20:59 (bee_GM) 強制絶頂ね! 20:59 (B11_Rutile) 2D6+7 20:59 (kunashi) B11_Rutile -> 2D6+7 = [3,6]+7 = 16 20:59 (B11_Rutile) セーフ! 20:59 (bee_GM) ちぃぃ! 21:00 (B11_Rutile) はふ… 21:00 (B11_Rutile) 次は第三ラウンドでしたっけ…後がないなぁ… 21:02 (bee_GM) 【佐々木】「ククク……、少し面白いものを見せてやろう。裁縫師14の闇奥義の一つ……『インスタント・ウィーパー』!!」ルチルがまるで聞いたことのないスキル名をコール。その途端、佐々木の指が踊り……ルチルの目の前で、瞬く間に頑丈な布製の首輪が「縫製」された。それはルチルの首に強制装備され、あまつさえルチルの武器の鎖を巻き込んで固定されてしまう。 21:02 (bee_GM) 【佐々木】「大層似合っているぞ。まるで飼い猫だ」首輪から伸びた鎖を腕に巻き付け、佐々木は立ち上がった。首輪が引かれ、競泳水着を着たロリ少女はまるでペットのように四つん這いになる。 21:07 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃぁ! こ、の……何するのよ! この…変態!」四つん這いにされたルチルは、乳首で何度も絶頂に追い込まれたせいか、ヒクヒクと褐色のふとももや、紺色の競泳水着が食い込むヒップを震わせてしまっている。いつもは元気そうな狼の尻尾も、ペタンと寝てしまい元気が無いのだ。 21:07 (B11_Rutile) 【ルチル】「それに、私は狼よ! 猫じゃないわ! しかもペット扱いするなんて…本当に馬鹿で変態なのねっ!」必死に罵倒し続けるルチルだが、今の自分の姿を改めて想像してしまい……キュン♪ と下腹部、子宮が疼くのを感じてしまう。そして、そんな疼きの証拠でもあるように佐々木や周囲の人々に良く見えるように付き出されたロリプニ水着クロッチは濃く色づき、うちまたにはテラテラと蜜の跡が見えてしまって…… 21:11 (bee_GM) 【佐々木】「狼か。ふむ、可愛らしい狼を飼うのも面白そうだな?」四つん這いになったルチルの首輪をつり上げた。太い布の首輪は苦痛なくルチルの上体を持ち上げる。そうして反り返った背中に、佐々木の大きな指が這い、撫で上げる。「素晴らしい。君は美しくなるな。この無垢なる曲線……」手は尻肉を撫で、太股を触り、そして水着とお尻の間に入り込む。佐々木の指が、いまだ発達途上の少女の引き締まったお尻をまるで宝物を扱うように優しく揉んだ。「君に競泳水着を着せたことを誇りに思うよ。どうだ、まだ笑顔を見せてはくれないかね?」つり上げたルチルの顔をのぞき込み、悦楽の笑みを浮かべる。 21:16 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、私…こんな格好でいてるってのに…興奮しちゃって、るの…ち、違う! コイツが、変な水着着せて、わ、私のおっぱい弄ったからで…っ♪)身体に力が入らずに抵抗出来ないルチルは、必死に自分の現状を確認し、それが間違いであって欲しいと首を振って否定する。だが……思考すればする程に、先ほどに乳首イジメの快感が鮮明に蘇ってしまい……コプリ♪ と新たな牝露をスジまんから溢れさせてしまう。そんなルチルは急に持ち上げられ事に抵抗できずに… 21:16 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃ、ひゃぁわぁぁぁぁっ♪ ば、馬鹿じゃな、ひっ♪ そんな事い、まいう事じゃないでしょうがぁ♪」むき出しの背中を撫でられ、ピクンと狼耳を立てながら振り返るように佐々木を睨みつけるルチル。その尻尾は知らず知らずにゆらゆらと揺れていた……そして先ほどからの快楽によって視線は蕩け、目尻が下がってしまっており。睨むどころか物欲しげに見える表情は笑顔ではなかったが、牡を昂ぶらせるものだっただろう。そして、胸を張ったことで、周囲に曝け出される事になる水着ポッチ……はっきりと競泳水着を持ち上げ、包み込まれたルチルの乳首が再びヒクヒクと震えるのであった。 21:23 (bee_GM) 【佐々木】「確かに、いま言うことではないか。言葉よりも行為をお望み、ということだな」ククク、と歪んだ笑みを浮かべる男は、鎖をつり上げたままブーメランパンツを脱ぎ、腹にくっつくほど反り返った肉棒を晒した。「競泳水着の無限の魅力に虜になった男と女。であれば、やることは一つ……!!」全裸に白衣一丁の佐々木は、ルチルを持ち上げると、まるで座らせるように自分の肉棒をまたがせた。首輪と怒張に少女の全体重が掛かっても、佐々木の鍛えられた身体は小揺るぎもしない。傍目には、競泳水着の股間から男性器が生えたような光景だ。 21:23 (bee_GM) 【佐々木】「素晴らしい……しっとりと発情した水着の感触!!」ルチルの小さな身体を男が抱いた。そして足をぶらぶらさせるルチルの三角地帯で、腰を好き勝手にグラインドさせる。張り詰めた肉棒の血管が、水着の上からルチルのクロッチを擦り上げ、隠された敏感な淫核を掘り返す。 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「きゃぁっ♪ な、やめっ♪ 馬鹿馬鹿っ! こら、こする…なぁっ♪」持ち上げられ、乗りたくも無い佐々木の肉棒に乗せられたルチルの身体、それに呼応するようにキュウキュウと競泳水着が食い込んでくれば、完全に食い込んだロリプニスジにある肉豆を押しつぶしてしまうのだ。 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、やぁぁっ♪ おろしなさい、よぉっ♪ へんた、ひぃん♪ あ、ぁん♪ は…ぃぃっ♪」両足は地面に届かず、ただブラブラと揺れるだけ。逆に足を使えばさらに水着と肉棒がスジに食い込んで甘い痺れを生み出してしまう。ルチルは両手を使って佐々木のペニスを握り、押し上げることで逃げようとするも…… 21:32 (B11_Rutile) 【ルチル】「やだぁ! なにこれ、硬いのに柔らかくて、なんで…熱くてヌルってするのよぉっ! や、ぁぁっ♪ んんっ♪」知らず知らず佐々木の亀頭を両手で包みこみ、手の平で押さえてしまう。まるで本当に素股プレイをしているような体勢で、ルチルはされるがままにスジと肉芽を擦られ続け……プシッ♪ と小さく一閃の蜜を吹き上げ果ててしまったのだ。 21:35 (bee_GM) 【佐々木】「決まっている。貴様の身体が競泳水着に馴染み、発情しているのだ。女性の最も美しい着衣に、雌の本能が興奮しているのだよ。もう分かっただろう? 競泳水着は――世界で最高のドレスなのだ」絶頂したルチル、その震えを味わうように水着の上から細腰を、乳房を撫でながら、自信たっぷりの声で言い切った。 21:35 (bee_GM) 【佐々木】「美しいお嬢さん。そろそろ、名前を伺ってもいいかね」指先で乳首をコリコリと優しく嬲りながら、抱いた腕の中でふるふる震える少女にそう問いかけた。 21:39 (bee_GM) いつの間にか。穏やかだった浜は嬌声に包まれていた。 21:39 (bee_GM) 鯖サンドを食べた女性は競泳水着に変貌し、男性は競泳水着フェチとなる。その結果、興奮した男性が女性を襲うのは自然な流れだ。 21:39 (bee_GM) 至るところで、目の色を変えた男が競泳水着の女性を襲っている。そして女性のほうも、特製の水着に仕込まれたギミックでそれを拒否できない。もちろん水着を脱がすことなど論外。クロッチをずらし、あるいはオーラルセックスで。愛を確かめ合っている。 21:39 (bee_GM) ――世界は、いま、競泳水着で満ちていた。 21:42 (B11_Rutile) 【ルチル】「うる、さ…ひぃん♪ ひく、びやだぁっ♪ あひっ♪ ひにゃっ♪ ぁ、ぁぁ~~~~~~~~~~~~~っ♪」腰をカクカク震わせ、佐々木のペニスの上で果て続けるルチル。その濡れ方は次第に激しくなり…いつのまにか佐々木のペニスはルチルの愛液をローション代わりにヌルヌルとテカっている程で……そんな状態で乳首を転がされれば、まだ中学生になりたてのルチルの思考は快楽で蕩けてしまい……。 21:42 (B11_Rutile) 【ルチル】「る、るちるぅ♪ るちるよぉ♪ や、ぁぁっ♪ イ、ちゃ…ぅっ♪ んぁぁ~~~~っ♪」周囲から聞こえる嬌声や発情臭に当てられ……いや、一番はこの身体を包み込み、締め付ける水着の拘束感とフィット感に当てられたルチルは、振り返るように潤んだ瞳で佐々木を見つめ……あっさりと名前を告げてしまう。 21:45 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢か。それでは……愛し合うとしよう」ルチルの首輪を引き、口付けた。雄の臭いと共に、男の分厚い舌が少女の小さな口腔に押し込まれた。それはまるで、脳を犯されているようで。男の舌が歯茎を一つ一つ確かめるように這い回り、ねばっこい唾液を無遠慮に流し込んでくる。窒息したくなければ、それを飲むしかなく――その間にも、男の指は乳首をコスり続けている。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(あれ…なんで、名前教えて…っ♪ ま、またイクッ♪ 乳首で、イって♪ お豆でも、イッてるぅっ♪)コリコリと佐々木の指に水着とニプルに硬さを返しながら、転がされる度にビクビクと痙攣してしまう褐色娘。ヌチヌチとペニスとロリプニまんは淫らな水音を鳴らしながら擦れあい、カリが淫肉芽を掻き毟る度に牝汁を増やしていく……すでに二人に真下の砂は真っ黒に湿っていたのだ。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】「んぶっ♪ んちゅ……んっ♪ む、んっ♪ んちゅぅ♪ んくっ♪ こくっ♪ ん……んんっ♪」佐々木に言われるままに舌を伸ばし、初めてのキスを捧げてしまう…口内に溢れる男の匂いに脳髄を痺れさせ、性感をさらに加速させた。それが切欠になり……何度も繰り返される乳首と淫核への責めに三つの肉芽がアクメスイッチへと覚醒……ルチルの下腹部がブルリと震えると、チョロロ……と愛蜜とは違う暖かい液体…小水を漏らしてしまったのだ。 21:53 (B11_Rutile) 【ルチル】(わ、たし…キス、しながら…おもらし、しちゃって…るぅ♪ なん、でぇ♪ なんで、こんなに、気持ちイイの、よぉ♪)舌を絡ませ佐々木の唾液を嚥下していく銀髪ロリは、ありえない状況と、下腹部から生まれる開放感。そして口内で感じる充足感に満たされながら。初めてのキスでおもらしアクメを極めてしまう。 21:55 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル」分厚い男の唇が離れ、至近距離から声が飛ぶ。「……いいな?」アクメに震える少女は、その問いの意味を理解しただろうか。佐々木は指で水着の濡れたクロッチをずらし、ひくひくと震える幼い割れ目を空気に晒した。 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】「ぅ、ぁ……」唇が離れ、何処か寂しそうに佐々木を見つめる銀狼娘。快感から開放されえた虚脱感と、絶頂後の虚脱感が合わさり、完全にルチルの抵抗力を奪い去ってしまったのだ。ピンクの靄がかかった視界と思考……そんな中で耳元で囁かれ、トロトロにされたミルクコーヒーおまんこを露出されれば。ゾクゾクと背筋を寒気……いや、期待と好奇心が走ってしまい…… 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】「す、好きにしたらいいじゃない……ば、ばかっ♪」プイと顔をそらし、否定ではない肯定……なんともツンツン態度で返してしまう。だが狼尻尾は佐々木の腹部を擽るように揺れ踊り、狼耳はピコピコと左右に動く。完全にペットになったしまったルチルはトロけた肉芽を自らこすり付けるように腰を動かしたのだ。 22:02 (B11_Rutile) 【ルチル】(あ、れ……これ、ダメなんじゃない、かな……私、なんで、こんな事になって……あれ? あ、やだ…恥ずかしいのに、見られて、あれ…気持ち、いい? んっ♪ 水着が、擦れて、締め付けられて…気持ちいいから、いい、か…なぁ♪)トロンとまるでハートでも浮かび上がらせていそうな瞳で周囲の様子をみながら、褐色の乙女は純潔を捧げようとしていた。 22:02 (bee_GM) すぐ近くでは、海の家にもたれたピンクの競泳水着の女性が、太った中年男に後背位で犯されている。浜の至るところで、そういう光景が繰り広げられていた。それを目にして、ルチルは自分の状況を改めて思い知る。 22:07 (bee_GM) 佐々木の腕がルチルの腰を掴んだ。そのまま挿入される……と思いきや、ルチルの身体は持ち上げられて、前後回転した。不安定な姿勢に慌てて佐々木の身体に抱きつく少女。男の汗と発情の匂い。そして、 22:07 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、君は美しい。君を抱けることを誇りに思うぞ」競泳水着の背中を撫で、男の張り詰めた怒張がルチルの秘所に触れた。そのまま、水着の生地をわずかに巻き込んで、愛液と小水でドロドロになった秘所を押し開いていく。溢れる先走りが水着と粘膜を濡らし、引っ張られた水着が主張する淫核を激しく擦り上げた。男に抱きつけば、勃起した乳首がごりごりと胸板に削られる。全身が、水着に愛撫されている感覚。 22:08 (B11_Rutile) 【ルチル】(セックス…あの人たち、恋人なのか、なぁ……気持ち良さそう、で…エッチで…これから私も、セック…ス? あれ? 恋人? 違う、よね?)くらくらと思考が揺らされる。靄がかかった桃色の思考が僅かに晴れかける……そう、自分は今、チートデータを使った男に犯されようと、レイプされかけているのだ。まるで催眠術にかかったように従順になっていたが、寸前で思考が正常に戻った……のだが 22:08 (B11_Rutile) 【ルチル】「や、やっぱ――――ッ♪」僅かに戻った正常な思考、そのおかげでルチルは両手両足を突っぱね、佐々木の拘束から逃れようとしたのだが……その時にはすでに遅く恋人同士が抱き合うような体勢にされてしまい。擦れるアクメスイッチ三つによって再び思考に快楽の靄をかけられたのだ。 22:11 (B11_Rutile) 【ルチル】「~~~~~~~っ♪ あ、ぁぁっ♪ こ、擦れへぇ♪ きゅ、ぅ♪ んんっ♪ ふぁ…ぁぁっ♪」落ちないように両手両足を佐々木の身体に回し、ぴったりと密着させるルチル。水着と汗と唾液とが絡まり、こすれ、胸先の桜色の芽を押しつぶして転がしてしまう……それだけで腰がくだけ、プシリッ♪ と潮を吹き上げ、力を失い嬌声をあげるペットへと戻されてしまった。 22:15 (bee_GM) 一度入ってしまえば、あとはルチルの体重が落ちるだけ。少女の狭い穴は、男の形に強引に押し開かれていく。あまりのサイズの違いに、激しい痛みと苦痛が走った。だが、これは「攻撃」だと判断されず、故にアルカディアでは出血も裂傷も生まれない。少女の膣は現実ではあり得ないサイズの男性器に、拡張され、犯され、その形を初めての記憶に深く刻まれてしまう。そして、それを覆い被せるように、男がルチルを抱きしめた。水着に包まれた尻肉に手が食い込み 、押し下げられると、男の先端は簡単に子宮まで届き、あまつさえ先端を強引に割り入れて、少女の幼い性器を無残にも拡張していく。 22:15 (bee_GM) 【佐々木】「素晴らしい……、競泳水着に私もろとも包まれているようだ。この圧倒的なフィット感! まるでルチル嬢を私が装備しているかのようだな!」そして遂に根元まで埋まってしまうと、男の怒張はあり得ない所まで少女の胎内を侵略していた。初めての体験が果てしない異常体験になり果て、これがセックスだと、これが気持ちのいい肉棒だと、少女の深層意識に刻まれていく。 22:21 (B11_Rutile) 【ルチル】「――――かはっ♪ は、ひ……っちゃ…たぁ♪」ギチギチと佐々木の肉棒を締め付けながら、純潔を失った痛みと……そして、快感を覚えてしまうルチル。下腹部をポコリと押し上げ、競泳水着越しに膨らんだ下腹部を佐々木に押し当てながら、ルチルの初めてのセックスが始まったのだ。 22:21 (B11_Rutile) 【ルチル】「あぁぁっ♪ おく、まで…きてぇ♪ あ”あ”ぁぁぁっ♪ あ、ひっ♪ ごりごり、して…ぇぇぇぇっ♪」拡張されたロリ穴は、痛い程に侵入者を締め付けるも、肉厚で無数に折り重なれた襞をうごめかせることで舐め上げる牝肉壺の動きを始めてしまう。痛みは過ぎ去り、残るのは快感だけ…そんな状態でルチルは狼尻尾を激しく振り乱しながら、汗だくの身体で佐々木に抱きつき、必死に腰を揺すってしまうのだった。 22:27 (bee_GM) 【佐々木】「気持ちいいぞ。最高だ、ルチル!」斜め上から振ってくるのは喜悦と賞賛の声。男は腰を大きく震わせ、ルチルを両手で抱きしめると交合を深く、深く続ける。下卑た音、ぼたぼたと垂れるのは精液と愛液、そして破瓜血の混合物。男の手は髪を撫で、背中を撫で、尻肉を力強く揉みほぐす。自らも腰を振るルチルのアバターは、様々なデータをステータスウィンドウに表示していく。 22:27 (bee_GM) [ルチル の 膣性交がレベルアップ] 22:27 (bee_GM) [ルチル の 膣性交がレベルアップ] 22:27 (bee_GM) [ルチル の スキル[床上手]がレベル1になりました] 22:27 (bee_GM) [現在 妊娠オプションがOFFになっています。ONにしますか?] 22:27 (bee_GM) 佐々木の男性器が、きつい膣の中でぶくりと膨らんだ。ルチルは雌の本能で、それが射精の前兆だと察する。そして目の前に突然POPしたメッセージ。視線で選択できるYES/NOウィンドウだ。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「だめ、なのにっ♪ なんで、気持ちいいのよぉっ♪ ぁぁあっ♪ や、だぁ♪ キちゃ…ぅ♪ 初めてなのにぃ♪ イッ――――♪♪♪」柔らかい子宮口でさえペニスをくわえ込み始めたルチルは、動く度にゴリゴリと最奥を擦られる激しい快感に視界を白に染められ。キュゥゥゥゥゥ♪ と膣肉を痙攣させながら一際強く、佐々木を包みこみ締め付けた。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】(ダメ、何もかんがえられな、ぃ♪ 気持ちいいの、一杯で……あたま、とんじゃって、るぅ♪ ふぁぁぁ……っ♪)舌を突き出し、蕩けた表情で佐々木に抱きつくルチルは、汗で濡れテカる競泳水着を佐々木の身体にこすり付けた。その度にコリコリと乳首はこねられ、視界に稲妻が走っては、潮を噴き出してしまう…その快感によって絶頂痙攣を起こせば、膣内に存在する巨根をはっきりと感じてしまい、カリによって膣襞を、子宮口を、ポルチオを耕され……再び果てる。 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~~~~~~~~っ♪ イっへるぅぅ♪ いっへ、ぇ♪ いっへ、ぇ♪」競泳水着と胸板による乳首こね…そして膣肉と子宮口で……ルチルは絶頂ループに嵌まってしまい、ただただ与えられるだけでなく、自ら快楽を貪るように初めてのセックスを愉しんでしまう。そんなルチル状態のルチルでは目の前にポップされたウインドウを見ても意味すら判別できずに…… 22:33 (B11_Rutile) 【ルチル】「しゅるぅっ♪ ONにしゅるからぁ♪ だひてぇ♪ もっと気持ちよくしなさいよぉ♪ ぉぉっ♪ イクッ♪ きょうえいみずぎせっくしゅでいきゅの、とまらにゃ、ひぃっ♪ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっ♪♪♪」妊娠オプションをONにし、一際強く佐々木に抱きつくと。蕩けきったロリボイスで淫らに叫ぶ。それに呼応してルチルの幼い膣肉はキュウキュウとさらに奥へと招くように蠕動しはじめ……初めてのナカダシを受け入れる状態になっていくのだ。 22:34 (bee_GM) では戦闘再開! ロールは適宜はさむよ! 22:34 (bee_GM) というわけで開幕はもう飛ばしていいかな? 22:34 (B11_Rutile) 開幕飛ばしOKです! 22:34 (bee_GM) あい! 22:34 (bee_GM) ではルチルの攻撃どうぞっ 22:34 (B11_Rutile) 補助は無しで能動いっきます! 22:35 (B11_Rutile) 11d6 《ヴァニシングクライ:消費CP6》防御無視ダメージ! 22:35 (kunashi) B11_Rutile -> 11D6 = [5,1,2,2,4,2,5,5,6,3,4] = 39 22:35 (B11_Rutile) 39点! 22:35 (bee_GM) ギャー! 22:35 (bee_GM) 食らいました……が、まだだ! 22:35 (bee_GM) ではこちらの攻撃! 22:35 (B11_Rutile) かもーん! 22:35 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》 22:35 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [6,1,3,4]+3 = 17 22:35 (bee_GM) 貫通せず! 22:35 (bee_GM) ダイス1つ減るとでかいな・・・! 22:36 (B11_Rutile) 腰で受けて腰0になのじゃ! 22:36 (bee_GM) おけ! 22:36 (bee_GM) アクトはもうないよね? 22:36 (B11_Rutile) はい、アクト無しです~ 22:36 (bee_GM) ではぐるっと回ってルチルの攻撃! 22:37 (B11_Rutile) 1d6+11 《ブラックマトリクス:消費3》<催淫 22:37 (kunashi) B11_Rutile -> 1D6+11 = [2]+11 = 13 22:37 (B11_Rutile) 13点! 22:37 (bee_GM) まだ、まだだよ! 22:37 (bee_GM) 攻撃! 22:37 (bee_GM) 4d6+3 《マジックインパクト》+《ダークネスヒット》 22:37 (kunashi) bee_GM -> 4D6+3 = [4,4,6,1]+3 = 18 22:37 (bee_GM) 貫通18点! 22:38 (B11_Rutile) Σ 22:38 (B11_Rutile) まずはこれ! 22:38 (B11_Rutile) 3d6  いにしえの輝石 22:38 (kunashi) B11_Rutile -> 3D6 = [1,4,6] = 11 22:38 (B11_Rutile) 11回復! HPが19に! 22:38 (B11_Rutile) アヴォイドで4軽減して14点うけて、残り5です! 22:38 (bee_GM) だめか・・・! 22:38 (bee_GM) ではどうぞ! 22:39 (B11_Rutile) 1d6++3D6+11 《ブラックマトリクス+ポテ3点:消費3》<催淫 22:39 (B11_Rutile) 1d6+3D6+11 《ブラックマトリクス+ポテ3点:消費3》<催淫 22:39 (kunashi) B11_Rutile -> 1D6+3D6+11 = [1]+[2,5,4]+11 = 23 22:39 (B11_Rutile) 23点! 22:39 (bee_GM) ……落ちた! 22:40 (B11_Rutile) ヤッター! 22:40 (bee_GM) あと1発貫通していれば!! 22:40 (B11_Rutile) (でも持ち帰って欲しかった感も……) 22:40 (bee_GM) つまり 22:41 (bee_GM) 勝利:ツンツンのままお持ち帰り  敗北:アヘアヘになってお持ち帰り 22:41 (bee_GM) こうです? 22:41 (bee_GM) とりあえずロールできたので貼る! 22:41 (B11_Rutile) はーい! 22:41 (bee_GM) 【佐々木】「ククク、競泳水着セックス万歳!! 将来が楽しみだな……!!」まったく躊躇うことなく、白衣の男は少女の膣に射精した。しかし射精しながらも萎えず、動きも止めない。壊れた水道のように子宮を一瞬で満たした精液は、ギチギチに絡みついた膣から逆流することもできず、アバターの子宮を膨れあがらせていく。 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) [ルチル の 子宮耐久度がレベルアップ] 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) ・ 22:41 (bee_GM) いつしか、佐々木に抱きしめられた少女の腹は、水着を押し上げてまるで孕んだようにぼっこりと膨れあがっていた。 22:41 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、ククク、競泳水着セックスの感想はどうだね?」もう10度は射精しただろうか。まったく萎えない肉棒を栓のようにハメたまま、腕の中の少女に話しかける。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「ぁぁっ♪ んぁっ♪ あ、あぁっ♪」佐々木が動く度に擦れ潰れるニプルの快感がルチルの幼い身体を貫いていく、その甘い痺れは銀髪ロリの性感に傷痕をつけるレベルであり…… 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】(こ、これ…気持ちイイ♪ 乳首、水着の上からコリコリされてぇ♪ きもちよす…ぃぃ――――っ♪)佐々木の身体に抱きついたルチルは、そんな思考に支配されながら…始めての射精を受けた。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♪」子宮に、膣肉を溺れさせるドロドロの白濁液……その熱さと質量に背を弓のように反らし激しく褐色ボディを痙攣させた、膣肉の痙攣は吐き出された精液を一滴も逃さずに子宮で飲み干してしまう……そんな幼いルチルが何度もナカダシ絶頂を極めさせられれば……。 22:48 (B11_Rutile) 【ルチル】「は、ひっ♪ しゅきぃっ♪ きょーえいみずぎ、せっくしゅぅ♪ きょうえいみずぎおなにーだいしゅきぃ♪ あひっ♪ ん、あぁぁっ♪」佐々木の問いにトロ顔とトロボイスで返事し、何度目か分からないイキしょんを漏らしてしまう。 22:52 (bee_GM) 【佐々木】「うむ、うむ!!」我が意を得たりと強く頷き。「君は素晴らしい逸材だ。是非とも競泳水着を膝下に広める為に力を貸してもらわなければな!」とろっとろになったルチルを抱き、ゆっくりと肉棒を引き抜いた。浜辺の人々に見せつけるように、M字開脚したルチルの姿を晒した。栓を失った股間には水着の布が被さるが、大量の精液を押しとどめる役には立たず……隙間から零れるように、ボタボタと白い液体が浜に落ちていく。 22:52 (bee_GM) 【佐々木】「ルチル嬢、両手でピースしたまえ。なおこのシーンは、我がMMMの有志によって余すところなく撮影されている。安心して良いぞ」笑み混じりの命令が少女の鼓膜を叩き。 22:57 (B11_Rutile) 【ルチル】「は…ひぃ♪ きょうえいみずぎぃ…しゃいこうれしゅぅ♪ ん、ぁぁぁっ♪ ぴ、ぃ…しゅぅぅぅん♪」ゴプン♪ とピッチリと褐色ロリまんに張り付いた競泳水着のクロッチから溢れるザーメンや、ヒクヒクと痙攣する水着に包まれたニプルにクリトリス。そして飼い主に甘えるようにぱたぱたと尻尾を振る姿を晒しながら、トロトロに蕩けた笑顔のまま、震える指先でゆっくりと顔の横にだらしないピースを作る。そんな情けない姿を晒した事が引き金となり……再びクロッチ越しにチョロロロ……♪ とお漏らしを極めてしまうのだった。 22:58 (bee_GM) [佐々木 が SSを撮影しました] 22:58 (bee_GM) そのメッセージを最後に、ルチルの意識は快楽の白に溶けて消えた。 22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM) 後日、この事件は「コンスタンの競泳水着テロ」として公式に名を残すことになる(そして佐々木が興奮する)が、それはまた別の話。 22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM)   22:59 (bee_GM) [][][] ヒロインクライシス・アルカディア『水辺の町のヴァカンス』 23:00 (bee_GM)   23:00 (bee_GM)   23:00 (bee_GM) 終幕です。 23:00 (bee_GM) おつかれさまー!! 超えろかった!! 23:00 (B11_Rutile) おつかれさまでしたーーー!(てかてかつやつや 23:00 (B11_Rutile) 佐々木さんがスゴイいけめん紳士だった! 23:00 (bee_GM) ヒャッハァー!!(ハイタッチ 23:00 (B11_Rutile) さすがマスターやぁ!(はいたっち 23:00 (B11_Rutile) あ~…エロたのしかったぁ 23:03 (beemoon) ・・)っ 23:03 (beemoon) 経験値:勝利40+10=50 +CP 23:03 (beemoon) その他:ミアスマ4点、名声1点、人脈『メリー・メリー・マッドハウス』 23:03 (B11_Rutile) こちらこそなのじゃ! すっごくたのしかったのですじゃー! 23:03 (beemoon) リザルトね! 23:03 (beemoon) こっちはこれ貰う! 23:03 (beemoon) ミアスマ18、侵略点9+1(情報網) 23:03 (B11_Rutile) 【CP】+12  【SP】+14 アクト:8個 なのです! 23:04 (beemoon) Σめっさあがっとる 23:04 (B11_Rutile) あ~このログはちゃんと保管しよう…(こくり 23:04 (beemoon) ・・) 競泳水着って、本当にいいものですね 23:04 (B11_Rutile) あがりました! これも競泳水着のおかげなのですじゃ! 23:05 (beemoon) イメージビデオか……いい…… 23:05 (beemoon) ルチルちゃんがまた可愛い。ツンデレ! 23:05 (B11_Rutile) ふふふ、どんなIV取られたかは今度妄想しちゃおうかなぁ♪ 23:05 (B11_Rutile) (てれてれてれ 23:06 (B11_Rutile) びーさまのロールがエロいからね! おかげさまなのじゃ! 23:06 (beemoon) 機会があったらまた遊びましょう~ 23:06 (beemoon) 変態は使っていて楽しいね! 23:06 (B11_Rutile) 遅筆でありましたが、またよろしくおねがいしますのです!(平伏 23:06 (beemoon) こちらこそよろしくです! 23:07 (B11_Rutile) あ、このログってあげたりは…いいのかにゃぁ…? 23:07 (beemoon) あ、お願いできますか 23:07 (B11_Rutile) わぁい! 23:08 (beemoon) でもアルカディアのページないんだよな 23:08 (B11_Rutile) あ…そっか… 23:08 (beemoon) 俺はとりあえず上げたけど 23:08 (beemoon) 同じ感じで上げておいてくれればあとでナントカします 23:08 (B11_Rutile) は~い! 23:08 (B11_Rutile) ありがとうございますです!

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