《刀歌》  
《刀歌》 【刀歌】「……」
《刀歌》 【刀歌】「刃金 刀歌。トウカと呼べばいい……他に何か?」
《刀歌》 【刀歌】「うん。元生徒会所属、副会長。今は会長……夢香の、こ、こい、こいび……」(ぷしゅー
《刀歌》 【刀歌】「……もう、何もかも、全部、夢香と一緒にいられれば、いい」
《刀歌》 目つき悪いメガネ副会長。超カタブツで、裏方担当。
《刀歌》 戦闘経験は浅いが、高い知力で頑張る日々であったが……現実の寂しさと夢香との間でゆれ、人の世界を捨てる。
《刀歌》 現在は夢の世界に入り込み、日々淫蕩三昧。
《刀歌》 http://www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%BF%CF%B6%E2%A1%A1%C5%E1%B2%CE
《刀歌》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ヒロインクライシス くらくら 「(現実)社会復帰へのリハビリ………?」
《GM》 はじまります~~
《GM》  
《GM》 ○マスターシーン 夢の世界
《GM》 【夢香】「…………むぅ。」何やら難しげな顔して困っている夢香
《GM》 【夢香】「………刀歌ちゃん、このままだと融けちゃうよねぇ。夢に(溜息)…………うーん、うん」
《GM》 【夢香】「やっぱり刀歌ちゃんには現がいるかな。…(にまぁ)よし、そうと決まれば……ええと、連中の引越し先は…と」
《GM》 そんな声が。半ば朦朧と、意識すら遠く白い、刀歌の耳に、ほんの僅かに届いた気がして………
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○アイアンメイデン 新拠点
《GM》  
《GM》 えー、刀歌。ふと意識が戻ると。何やらタンカにのせられて、運ばれているようです。久々に感じる固い感触、快楽以外の感覚と音が体に伝わり、目を覚まします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ん、ァ……」眩しい光が辺を照らしているのがわかる。けれど、自分がどんな状況だったか思い出せない。とりあえず……あれだけ搾り取られたのに朝勃ちはビンビンで、乳首も快感が残っているのか勃起状態。しかも、両穴にはまだ入りっぱなしの感覚。そういえば、なんだかいつもより勃起した時のおちんちんが小さい気もするけれど……「(夢香が、また、何かしたのかな……)」ぼんやり考えながら、運ばれていく。まだ、何も考えたくない。▽
《GM》 【声】「刃金さん、気を確かに!」「治療室は6番を!」と、久々に夢香以外の声を聞いた気がします。声の数からすると、他にも数人いるみたいで。…何より、久々に苗字を呼ばれた気がします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「え、ぁ……?」名を呼ばれ、漠然と返事を返した、つもり。言葉は言葉にならず、舌もまともに回らない。そういえば、丸三日くらい、ミルク絞られながら夢香のおちんぽ舐めっぱなしだったんだ。顎がすごく痛い。というより、慣れ親しみすぎた気配が無い事に怯えすら感じてしまうのだ。
《刀歌》 【刀歌】「(ここ、どこ、だろう……?)」▽
《GM》 【声】「母乳、局部、及び胎内に残留瘴気大!応急処置用のクスリを用意して!注射器6本分!」「埋め込まれてる淫具はどうしましょう!?」「後よ後!」と、そんなあわただしい声が、意識が覚醒し始めた刀歌の耳に届き。……めをうっすらとあけると、そこにはアイアンメイデンの制服を着た人たちが、刀歌をどこかに運んでいるようです。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「え、え、ぇぇ……?」目をぱちくりさせながら、おろおろと混乱中。アイアンメイデンの人なんて、見たのはいつぶりだろう? ズキン、と胸の痛みが走る。捨てた現実、そして、自分がメイデンだったという過去。過去? いや、いまも自分はそうで、もしかすると夢香に捨て、られ……?
《刀歌》 【刀歌】「あ、あああああああああっっ!!!!!」恐慌状態になって、担架に縛り付けられたままあらん限りの声で叫んだ。幸いにして、しっかりとロックされた拘束具が体を固定したため、暴れる事は出来なかったが。それでも、何も無ければ暴走していたことだろう。
《刀歌》 ▽
《GM》 【声】「刀歌さん!?押さえた、あなた達!」「は、はい!」「麻酔薬は!?」「あります!」「貸しなさい!」と、声を上げて、拘束具を破壊しかねない勢いで暴れ始める刀歌を、周囲の人たちがしっかり抑え。……その間に、刀歌の首筋に麻酔薬が打たれて。意識が遠くなっていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あ、ぁ……」急速に意識が飛ぶ。恐怖すら安らぎ、ただ夢の中へと溶け込んでいく。だが、落ちる瞬間に感じたのは安らぎではなく、「空白」だった。「(あれ、体、なくな、って……)」自分の体に起きている事を、まだ、刀歌は把握していなかった。▽
《GM》 【声】「まったく、これは大手術になりそうね…」そんな刀歌を見て、女性は憂鬱そうにつぶやき……
《GM》 【声】「……………ぇ……?」
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○数日後 アイアンメイデン 療養室
《GM》 それから数日後。
《GM》 刀歌に施された『手術』は無事に成功したのか。なんとか落ち着いた状態で、現在刀歌は医務室のベットで寝せられています。
《GM》 特に拘束具などは接地されていません。………が、ふたなりだけは何故か元に戻らなかったらしく、長期にわたって施術する必要がある、とのことです。
《GM》 それ以外にも、開発されて敏感になった身体や……今も肉オナホとして使われているような錯覚を稀に覚えながらも。なんとか思考は落ち着きを取り戻した、そんな状態です。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……はぁ」すっかり、いつもの大人しい性格に戻ってしまっていた。恐慌状態は収まっていたが……「(ここは、きっと現実……)」あの夢の中の『溶け込むような』感覚が無い。何か、空を掴むような、誰の、何も、わからない。そして、自分が多分まだヒロインだという現実。
《刀歌》 【刀歌】「(……怖い……)」ともすれば手が股間に、胸に伸びていきそうになる。駄目だ、自分は、今ここで、シちゃ駄目だ。ずいぶんと頑なに残っていた羞恥心と良識が、それをおしとどめる。心が原型を保っているのは、ひとえにこの性格の恩恵だろう。▽
《GM》 落ち着いてから分かったのは、どうもアイアンメイデンは拠点を変えたらしく、見覚えのない内装の医務室や他の各施設で。
《GM》 それにどうやら以前よりも規模が若干小さくなっている模様です。……とまぁ、それはさておき
《GM》 【女性】「刃金さん、今、いいかしら?」と、白衣を着た女性が部屋に入ってきて、刀歌に声をかけます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「(色々、変わったんだ)」しばらくこちらには顔を出していなかったし、そういう事もあるだろう、くらいに考えていた。「っ、は、はい」伏せていた顔を上げ、反射的に返事をした。▽
《GM》 【女性】「落ち着いたみたいね」と、その様子にほっ、としたようで。けれど直ぐにその顔を引き締め
《GM》 【女性】「それで早速だけど……刃金さん、一体何があったの?」と、真顔で尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……あまり、詳しく、覚えていません……けど……」簡単に、報告だけを行う。夢香の事はぼかして、魔族に異界に連れていかれて、そこで散々調教されていたことを。「……大体、は、こんな様子、でした」▽
《GM》 【女性】「なるほど……よく帰ってこれたというべきなのか、魔族が飽きたから捨てられたのか………ともあれ、お帰りなさい、刃金さん」と、刀歌の心情をまったく知らず。勝手に納得したように頷き、頭をなでます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「っ……はい、ありがとう、ございます」『いつも通り』表情変化に乏しい顔で礼を返す。ズキリズキリと胸は痛み、今にも恐怖で死んでしまいそうだ。だけど、悟られてはいけない。そうすればきっと、夢香まで刈られてしまう。我慢しないと。でも……この体の疼きは、我慢出来そうもない。もぞり、と股間をすり合わせながら、女性の言葉を聞いていた。▽
《GM》 【女性】「うん、それじゃあ、刃金さんの今後の事なのだけれど…」と、そこで一度、言葉を止めて
《GM》 【女性】「一応、応急措置という形で体の汚染とかは洗浄できたけれど……どうも体の細胞まで刷り込まれているの。……一応、メイデンとしてまだやっていくつもりなら、今の刀歌ちゃんには辛いリハビリになるけど………どうする?」
《GM》 【女性】「もしヒロインを引退するのなら、もっと楽な方法はいくつかあるけれど…」と、言葉を紡ぎながら。刀歌に今後どうすうるかを尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はい?」顔を上げ、問い返す。そもそも、もうヒロインだと、思ってはいなかった。どう、しよう? この先、ヒロインとして……? でも、でも。ヒロインじゃなくなれば、そもそも夢香と会えるかどうかだって、わからない。だから……「いえ……リハビリ、します」力強く、答えた。▽
《GM》 【女性】「そう、いいのね?一回始めると、後戻りは効かないわよ?」と、そんな刀歌の顔を覗き込むように尋ねます。
《GM》 …そして刀歌が頷いたとき。正しくは首を縦にふった時。何かがチリン、となったような気がします。夢の中で首輪をつけていた時の、首輪についていた鈴のような音が。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はい。 ぁ……?」首輪の鈴の音。それが酷く、体を高ぶらせると共に安堵感をもたらし。保護されてからは一切見せなかった、素の笑みが浮かぶ。幼い子供のような、純粋な笑みを。▽
《GM》 【女性】「あら…ふふ、それじゃ、刀歌ちゃん、ついてきて頂戴。これから刀歌ちゃんのリハビリについて説明するわ」と、そんな刀歌に立ち上がり、ついてくるように促します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あ、は、はい」そのまま、わずかもよろけることなくついていく。何か、こう……玩具にされていたおかげか、妙にバランス感覚がついてしまっていた。▽
《GM》 はい。そのまま突いていくと、医務室のような場所に案内されて。
《GM》 【女性】「はい、それじゃ刃金さん。そこに横になって」と、医務室にある黒くて固いマットの上に寝転がるように指示します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「(病院……)」なんとなく、感想と共に言われた通り寝転ぶ。その時、半勃起した肉竿が少し硬くなり、病院衣装の下で存在感を示す。僅かに、頬が赤らんだ。▽
《GM》 【女性】「それじゃ、まずリハビリについて説明するわね。……刃金さんの体だけど、瘴気が根強く刷り込まれている為、こちらも念入りに洗浄し続けないといけないの」
《GM》 【女性】「具体的には、刃金さんの膣内と、肉棒と、腸内ね。……………口については、悪いけどお手上げと思って頂戴。まあ影響は深刻ではないのだけれど。………前の支部を潰してくれたロボ化軍団と同じことやれば別として(ぼそ)」なんか最後は忌々しいような声色をにじませて、刀歌に告げて生きます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あ、ええと、はい」何か、あったのだろうか。最後だけ首をかしげながら話を聞いていく。何か、あったのだろうか? いつもどおり、声に抑揚はない。▽
《GM》 【女性】「こほん。……それでまぁ、全部の場所をまとめて洗浄すると、刀歌ちゃんが壊れてしまいそうだから、一つずつ処置していくことにするわ。……そんなわけで、まずは膣内から」と、そこで近くの棚からごとり、とナニカを取り出して刀歌にみせ。
《GM》 それは極太バイブつき貞操帯です。……バイブゴム製で出来ているのか、非常に柔らかく。けれど、バイブの側面にびっしりと、長いゴムの繊毛があり、内側から薬液が出ているような、そんな淫具としか言いようのないものを見せます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ええ、と……え? え?」なんで? なんで? 夢の世界には戻っていないはずなのに? ぐるぐると現実が混乱して、頭がヒートし始める。【帰れた】のだろうか? いや、まさか、そんなはずは……「そ、それ、が、洗浄用の道具?」一応、聞いてみた。▽
《GM》 【女性】「ええ、そうよ?…まあ、見てくれも使い方もアレなんだけど。膣内とかに定期的に薬液を浸して、洗浄するにはこれが一番なのよ」やれやれ、という感じて溜息をついて。そのゴムバイブを握ると、びゅるっ、と繊毛や先端から薬液が噴出し、にじみだすのがわかり。
《GM》 【女性】「とまれ。膣内や子宮とかが一番大事だから………まずはこれを一週間、つけつづけてもらう事になるわ。薬液の補充もあるから、ちゃんと一日一回はこちらに来てもらわないと困るけれど」と、言葉を続けていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「そ、そう、ですか」ならもっと細くて機械的な構造にすればいいのに、という思考はとりあえずおいておいた。薬液なら、問題ないだろうし。一日一回の移動なら、きっとなにも問題は……いや、というか、こんなもの今入れていたら、イきまくって移動なんて。ああ、だから大変なのかと、納得した。
《刀歌》 【刀歌】「わかり、ました」全て納得ずく。そういう格好で、頷いてみせた。勿論、怖いが。
《刀歌》 ▽
《GM》 【女性】「うん。――ああ、それと刀歌ちゃん。学校にはちゃんと行くこと」と、思い出したかのように付け足します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「え、あ……は、はい」現実でどうなってるんだろう? 自分の「あの行動」は。ちょっと気になって……ジワ、と濡れてきた気がした。▽
《GM》 【女性】「うん、よろしい。……あ、そうそう。それと、自慰は厳禁ね。特にそこのおちんちん。まぁ今処置するわけにはいかないから、いっちゃうのは構わないけど、出切るだけ我慢してね?」と、さらにできるだけ控えるように、股間の大きなものを指差して告げます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「う、ぁ……は、はい」それは、我慢しきれるかどうか、自信が無かった。まあ、貞操帯で押さえ込まれて痛い思いをすることが、しばらくはおおそうだ。▽
《GM》 【女性】「…それじゃあ、刃金さん。リハビリ、開始するけど。構わないかしら?」と、そのゴムバイブつき貞操帯を手に取り、刀歌の下半身のほうへと移動して。最終確認とでもいうように尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……」少し、間を置いて。大きく頷いた。足を広げれば、女性相手とはいえ、普通の人に対して、自分の淫らになった証を晒す事になる。少しだけためらってから、一気にまたを開いた。ぬらぁ……真っ赤に濡れて開いた秘唇が、僅かに欲情していたことを物語り。刀歌の羞恥を倍増させた。▽
《GM》 【女性】「ふふ、それじゃ―--」その開かれた秘書に、ゴムバイブの先端がちゅくり、と押し当てられ……その後、一気にずにゅん!と根元まで押し込まれます。
《GM》 ゴムバイブは非常に柔らかく、固さこそないものの。中で自由に形を変えて、刀歌の膣内にぴっちりとおさまり………ゴムの繊毛が、その肉の細かいひだひだの内側まで、なぞるかのように、くすぐるかのように動いているような感じがします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「~~~~!!!!」ぎゅっと自らの体を抱きしめ、快感に撃ち震える。無機物の動作に一切の容赦はなく、ポイントポイントを的確になぞっていくのだ。これえは……キツい。「ふっ……は、ぁ……」一気に飲み込んで、頬を染めながら熱いため息をこぼす。これだけで、ずいぶんキツい。▽
《GM》 【女性】「(パチン)コレで良いわ。鍵は私が持っているし、と。一応、その貞操帯は秘所のバイブの固定用だから……トイレとかは自由にできるから、そこは安心して」と、慰めにもならないようなことを言い
《GM》 【女性】「ああ、それと。定期的にモーターが動くから」と、今更のように告げます。…その直後、ゴムバイブがぎゅいん、ぎゅいん、ぎゅいん、と音を立てて回転し。膣内を回転のみで攪拌し、繊毛が膣内の襞を余さず擦りあげて、薬液を膣内にすりこんでいきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「!?!?」力いっぱい体を抱きしめた。イきそう。必死に我慢しながらも、急所をえぐる動きに心が追いつかない。「(駄目、イったら、駄目、無理、もぉ、も、ぉっ……!!)」
《刀歌》 【刀歌】「(これやばいやばいやばいっ!!!)」汗みずくになりながら、Gスポもボルチオもまとめてこすりあげていくバイブの動きに翻弄されていく。▽
《GM》 それが大よそ3分ほど。刀歌が絶頂に堪えられるか堪えられないか…?という所で、バイブは回転を止めて静かになります。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はぁー……はぁー……はぁー……♪」息も絶え絶え、といった具合で、ゴロリとベッドに転がった。もう、無理。こんな、数日もなんて、我慢出来ない……▽
《GM》 【女性】「とまぁ、そんな感じね。一応、それは定期的にくるように設定されてるわ。2時間に3分のペースよ」と、刀歌が呼吸を整えたあたりで、そう解説します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「わかり、ました……」そんなに、か。いや、それだけで済んでいる、と考えるべきか。ジワ、と羞恥心が増えて、体が熱く火照っていく。自慰すら封じられて、こんな状態で学校になんて……現実で、生きて、いけるだろうか? 不安は尽きなかった。けれど、頑張らないと。「これ、だけ、ですか?」これで処置が最後か、と聞いて。▽
《GM》 【女性】「ん?まだあと2つ残ってるわよ?それ(肉棒)と腸内があるじゃない。全部で3週とちょっと、というところかしら」と、かなり長い時間に感じられるような日数を告げます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あは、はは……」もう、どこでもこい、という状態だった。どんな焦らしプレイ? そう思うしかなかった。そうだ。夢香とまた会うためには、必要なんだから。▽
《GM》 と、いうわけで
《GM》 トラップオープンします
《GM》 【膣内洗浄】(ナイト/耐久:11 攻撃:10 特殊:7)
《GM》 TP:52/体・魔/攻撃力:2d6+20
《GM》 【特殊効果】
《GM》 《浸食攻撃:2》《責め具の呪い:5》
《GM》 これを突破してもらいます。突破した時点で、このリハビリは終了となります。
《刀歌》 が、がんばる!
《GM》 では、開幕から突破どうぞー!
《刀歌》 必殺のうぃーぽ!
《刀歌》 1d6 ぺち
(kuda-dice) T10_touka -> 1D6 = [5] = 5
*TOYA-GM topic : [][刀歌] 膣内洗浄 TP47
《刀歌》 では
《刀歌》 体力突破!
《刀歌》 2d6+6 ぺし!
(kuda-dice) T10_touka -> 2D6+6 = [6,1]+6 = 13
topic : [][刀歌] 膣内洗浄 TP34
《GM》 ではトラップの攻撃いきますー
《GM》 2d6+20
(kuda-dice) TOYA-GM -> 2D6+20 = [2,5]+20 = 27
《GM》 27点の侵食攻撃を進呈。ダメコンとアクト宣言どうぞ~
《刀歌》 が、がーでぃんぐ!
《刀歌》 22/2で11点か。
《刀歌》 いたい……
《刀歌》 ん~
《刀歌》 アクトは
《刀歌》 視姦の檻 強制絶頂 尻穴奴隷 でどうだろう。
《刀歌》 2d6+9 一応抵抗もしておく。
(kuda-dice) T10_touka -> 2D6+9 = [4,5]+9 = 18
《刀歌》 成功!
《GM》 らじゃー、っと
《GM》 尻穴については……どーします?今宣言だけでロールは後にするか、今ロールもやっちゃうか
《刀歌》 こう
《刀歌》 お尻に欲しいのに
《刀歌》 空腹感を感じるくらい物足りない、というのでどうだろう。
《GM》 なるほど……(ぽん)らじゃー。ついでに責める手もおもいついたので、そっちもやりますw
《刀歌》 (わーい
《GM》 では~
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 その翌日。学校です。
《GM》 秘所にゴムバイブをうめて、貞操体をつけたまま………学校の教室の前に刀歌は到着します。
《GM》 ……もっとも、ゴムバイブの振動感覚は2時間に3分。それは寝ている間でも容赦なくやってきて。今教室に入ってから、大よそHRの時間の間に動きそうな、そんな間の悪さになっています。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「(どう、しよう……)」病気から復帰した、という言い訳は既に通っているはず。けれど気になるのは夢の世界でのこと。皆を捨てて夢の中に行ったのに、どんな顔をしていいのかが一つ。それと、お腹の中でずっと存在感を示すバイブが気になるのが一つ。そして……夢の中での事がばれていないか、気になるのが一つ。
《刀歌》 【刀歌】「(まさか、皆まで夢の中のこと覚えてるなんてことはない、よね?)」思いを振り払って、がらり、と扉を開けた。▽
《GM》 扉を開けて刀歌が入った途端。何か、クラスメートの人全員が一斉に、ぎょっ、とした感じて刀歌を見たような、そんな気がします。………女性も男性も、一様に顔を赤らめて。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「~~~~!!!」……思惑的中。しかし、そしらぬ顔で席まで行き、授業の準備をする。居心地が悪いのはまあ、その……慣れた。というか、注目されることが、当たり前だったし。自分が普通にしていれば、どうということは……
《刀歌》 きっと、ない、はず?▽
《GM》 【クラスメート】「お、おはよ、刀歌ちゃん。そ、その、体、大丈夫?事故、って聞いた、けど?」と、そんな刀歌の隣の席のクラスメートが、みるからに動揺しながら、顔を赤らめながら尋ねます
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「平気。心配かけて、御免」そちらをむいて、頷いて返す。平常心、平常心。むしろ、お腹の中でそろそろ動き出しそうなもののほうが、よっぽど不安である。というより……なんだか、夢の中でも通じあえていたのが、ほんの少し嬉しかった。極端に蔑むでもなく、酷い扱いをされるわけでもなく。むしろ、自分にとって、好ましかったのだ。
《刀歌》 【刀歌】「……皆は、元気だった?」最後の言葉は、自分が【ここ】を捨てた事による罪悪感から出た言葉だったが。▽
《GM》 【クラスメート】「う、うん。特に何もない、けど……ええと、その、刀歌ちゃん。変な事聞く、けど…」
《GM》 【クラスメート】「その、授業中にその席で、夢香先輩とえっちなこと、してないよね?」と、おずおずと尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……してたら、皆、気づくと思うけど?」いつものように仏頂面を……保てていただろうか? 自分では、保てていたつもりだったが、少なくとも一瞬の間が空いたのは事実。それに、それに……ああ、この台詞を言うのもどれだけぶりだろうか。
《刀歌》 【刀歌】「会長とは、違う、から」▽
《GM》 【クラスメート】「う、うん…そうだよね、今も、実はえっちな道具つけてたり、刀歌ちゃんに男の人のアレ、はえてたりしない、よね?」と、いう言葉はどこか熱に浮かされているような響きがあり。けれどその内容は、端的に刀歌の現状をずばりそのものを告げていたりします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「まさか」そっけなく言葉を伝える、が、怒った様子など出来ようもない。まあ、その。言葉少ないのが怒っているととれなくもないが……常時こんな具合だから確かめようもなく。むしろ、あれだけ感情を爆発させていた刀歌は、あの夢の中くらいだ。▽
《GM》 【クラスメート】「そ、そうだよね、ごめんね、変な事聞いちゃって」と、どこか安心したようにクラスメートはほっ、として。
《GM》 その直後。膣内のバイブがぴぴっ、と音を鳴らし。ヴヴヴヴヴヴヴ、と膣内で攪拌を初め、薬液を膣粘膜の隅々まで刷り込みはじめます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「っ」キた。そのまま、椅子に座ってそしらぬ顔。けれど、腰はモジついて、顔は若干ひきつり始める。これが、3分。3分間……先生、早く来て。必死に祈りながらも、もう既に股間はドロドロに溶け始める。薬液なんだから、せめて感覚を鈍化してくれたっていいのに。これじゃあ逆効果……! ギリ、と歯ぎしりする。腕が、手が、震える。ああ、もう、大声で叫び出したい……!
《刀歌》 ▽
《GM》 ゴムバイブはぐちゅり、ぶぶぶぶ、ずにゅり、ぐりゅん…と、膣内を無慈悲に、容赦なくかき回し。繊毛で隅々までなぞり。その体を淫肉の中で容赦なく跳ねさせ。堪えようと我慢すればするほど。ゴムバイブから薬液が搾りだされ、子宮の中にどくんっ、どくっ、どくんっ!とどろりとした液体が注ぎ込まれていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「(音、そと、でて、ないかな、く、ふっ……!?♪)」物足りないのに、嬉しくてしょうがない。それに、なにより、お尻のほうが全然足りない……! これだけ声が出そうなのに、体はまだ、物足りないという。死にそうな羞恥の時間を、必死に耐える。机に頬杖をつく格好になりながら、カタカタ震えていた。我慢、出来るだろうか? ギリギリの状態に追い詰められていく。そろそろ、濡れやすくなった体から、刀歌特有のフェロモンがで初めても
《刀歌》 おかしくはなく……そうすれば、視線が、視線、が……!!▽
《GM》 【クラスメート】「?刀歌ちゃん?」それでも何か様子がおかしいのを察したのか、クラスメートか首をかしげて声をかけ。……そんな甘い臭いに誘われたのか、クラスの男の、女の視線が。次から次へと突き刺さり。まるで刀歌の痴態が見えているかのような、そんな熱の篭った視線で凝視しています。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……ちょ、と、まだ、傷が、ね……」ごまかそうとすると、どうしても嘘がでる。ああ、そう。この視線が。自分を狂わせていくんだ。いや、ちがう、だめ。ここでは、いけない。ギリ、と歯を食いしばり、こらえようとする。あとちょっと、あとちょっとなのに。段々、段々、限界のタイムリミットが近づいていく。▽
《GM》 その、限界のギリギリ、バイブの振動もあとわずか、という所で。
《GM》 いきなり、尻穴に何かがにゅるり、ともぐりこみ。腸壁を擦りながら、子宮裏をぐにり、と変形しかねないくらい押し込まれるような。そんな快感と触感を伴った『錯覚』が刀歌を襲います。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「!?!?」我慢なんて、出来なかった。声が出なかったのは、辛うじて幸いだっただろう。クラスメイトの目の前で、ガクガクと震えて崩れ落ちる。「(あ、今、イった、イったっ♪ お尻、キた、すごい、のっ、きたっ……♪)」夢の中にいたころからしてみれば考えられないほど我慢した結果が、これだった。激しすぎる絶頂に現実の肉体が耐えられず、逆に治療中ということも災いしたせいか、失神寸前の絶頂を迎えてしまう。「(イっちゃ駄目な
《刀歌》 のに、なのにっ……またくるうぅううううッ!!)」しかも、床の上で立て続け2回目まで!▽
《GM》 【クラスメート】「か、刀歌ちゃん!?し、しっかりして!?」そんな明らかな異変を目にして、クラスメートは刀歌の体を抱き起こし。………なぜかその手が、片指が。刀歌のアナルにつぶり、ともぐりこみ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ、と蠢かせているような。そんな情景が見えるような錯覚と快感が、失神寸前の刀歌にダイレクトに伝わります。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ぃ、ぁ、ぁあ、ぁ……♪」とろけるような甘い吐息まで漏らしてしまう。気持ちいい、もっと、いや、だめ、でも、もっと……! アナルをほぢってほしい。気持ちいい。でも感じちゃ駄目、感じ、気持ちいい。 ぐるぐると思考が回る。体を丸めて、イってはいけないのに再び絶頂へと向かってしまう。もう、声も我慢出来そうにない。それだけでもと必死に堪えるが、口元をおさえるわけにもいかず。
《刀歌》 【刀歌】「ぁ、ぁあ、ぁ……!」必死に、堪えた。声だけは。でも、体は汗ばみ、絶頂はすぐそこ。▽
《GM》 と、そこで。バイブはPIPI……と音を立てて止まり。同時に、腸内を、菊門をかき回されている感覚も消失します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「っ、ぁ、ぁ、は……」一気に息を吸い込み、吐き出した。体が火照る感覚よりも何よりも、今は……おそるおそる、といった具合で、周囲を見回す。今自分がどんな状況か、少なくともここにいる誰よりも理解していた。▽
《GM》 【クラスメート】「え、ええと………」なんて声をかけて言いものか迷っているクラスメート。情欲にぬれた……そして皆、一様に目を擦っているほかのクラスメートの男女。中には自分の頬を叩いている人もいたり。…まるでキツネに化かされたかのような顔で、皆さん刀歌を見ています。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……ごめん、なさい」つい、謝罪の言葉が口から出ていた。恥ずかしいのもある、けれど……あの夢が事実かもしれない、そう思うだけの事態を招いてしまった。だけど、それがたまらなく心地よいのは、何故だろう? 皆に自分を知ってもらえて嬉しいと思うのは、何故だろう……?▽
《GM》 【クラスメート】「え、ええと………う、うん、こちらこそ……うん、寝ぼけたのかなぁ、私……」と、溜息をつきながら。バツの悪い顔で戻っていくクラスメート達。
《GM》 そのまま、ホームルームのチャイムがなり………
《GM》  
《GM》  
《GM》 というわけで、ネクストラウンド!突破をどうぞ~
《刀歌》 とっぱー! の前にうぃーぽ!
《刀歌》 3d6+6 まとめぶり!
(kuda-dice) T10_touka -> 3D6+6 = [3,5,5]+6 = 19
topic : [][刀歌] 膣内洗浄 TP15
《GM》 では攻撃ー!
《GM》 2d6+20
(kuda-dice) TOYA-GM -> 2D6+20 = [1,6]+20 = 27
《GM》 27点の侵食攻撃です。ダメコンとアクト宣言どうぞ~
《刀歌》 おなじくがーでぃんぐ!
《刀歌》 ん。んー……
《刀歌》 突破出来そうだし、い、いいかな(
《GM》 あいさ、アクト宣言なければ、ネクストラウンド。開幕と突破どうぞ~
《刀歌》 なしで!
《刀歌》 では
《刀歌》 CP1点入れて突破!
《刀歌》 4d6+6 うぃーぽぶんもこみ!
(kuda-dice) T10_touka -> 4D6+6 = [5,6,3,3]+6 = 23
《刀歌》 出目高っ
topic : [][刀歌]
《GM》 突破ー!
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 というわけで、一週間が経過しました。
《GM》 お尻の穴を何かがいじくったのは、最初に登校した日のみで。それ以降はバイブのみの、定期的な、隅々まで擦り上げるような振動のみが続きました。…昼も夜も関係なく
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○アイアンメイデン 医務室
《GM》 【女性】「これで一週間ね。大丈夫?刃金さん」と、一週間後の医務室で。女医の先生が刀歌に尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「なん、とか」ゲッソリと憔悴した顔で、椅子に座っている。全身力が抜けて、我慢も限界を超えており。頭のねじは3、4本抜けかけている状態だった。▽
《GM》 【女性】「それじゃ、外すわね」パチン、と刀歌の貞操帯バイブの金具を外し……足を大きく開かせ、ぬぼぉ…と音を立てて、糸を引いて。ゴムバイブを刀歌の膣内からゆっくりと引き抜いていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ん、ぁ……♪」毎日来てはいたが、引き抜かれるとなるとまた格別で。ドロドロにぬかるんだ膣内は、洗浄出来たどころか感度は更に増しまし状態。まあ、瘴気は減ったのだろうが……当人としては、もっとひどい状態だった。▽
《GM》 【女性】「うん、ここまで処置できれば十分ね。それじゃ、次の処置に移りましょ」と、ゴムバイブを洗浄棚の上におき。…代わりに取り出したのは、大きな試験管のようなもの。ただし中にはスライムのような粘液が詰まっていて。
《GM》 そのサイズといい、形といい。まるで肉棒を覆うようなケースのようにも見えます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「うぁ、ぁ……?」どきん、と胸が高鳴った。うわ、これは、これは……いや、期待しちゃだめなんだ。あれは、治療器具だ。治療器具、なんだ。「あの、それ、は……」聴きたくないが、聞かないといけない。▽
《GM》 【女性】「ええ、次はその肉棒の処置よ。これをかぶせて、中のスライムでゆっくりと溶かして小さくしていくの。……多分何回もイきそうになると思うけど、そこはこのバンドで塞き止めてくれるわ」と、ペニスケースの根元にある備え付けのバンドを指差します。おそらくコレをつけられている間は、根元をバンドで固定されたまま、肉棒をスライムにしゃぶられ、溶かされ続けるのでしょう…
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あ、はい……わかり、ました」気のない返事、の、ふり。正直、ゾクっときた。射精止めなんて久々だし、それに、体の一部を徐々に奪われる。興奮、が、止まらない。震えるのは、恐怖からと思ってもらえているだろうか?▽
《GM》 【女性】「うん、いい返事ね。それじゃ……」と、そのペニスケースを刀歌の肉棒にかぶせ……亀頭や肉竿がにゅるり、とした粘液で包まれて。
《GM》 そして根元のペニスバンドがパチン!と止められると。先端や竿を包んでいたスライムが、うじゅる、じゅるり、ずずずずっ、と激しくペニスケースの中で蠢き始めます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「うぁ、あ……っく、ひぁ、あっ!?」我慢などしきれようか。一瞬で空絶頂を迎えさせられてしまった。キツい。キツい。肉竿がさっきからひきつりっぱなしで、このままだと夜眠れるかどうかすら危うい。意識がふらつき、何度も何度もトびそうになる。「が、がまん、むり、です、これ、これっ……!!!」▽
《GM》 【女性】「え、そんなに無理?ええと、それじゃ……」と、バンドのメモリを回して、徐々に、徐々に、スライムの動きがゆっくりになります。けれど、それでも隅々と肉棒にスライムがむしゃぶりついている事実には変わりはなく。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はー、はーっ、はっ、くは……」自分を全部持っていかれそうだった。わずかな動き、それでも辛いが、必死に頷いて、大丈夫だと返事を返す。これでも、かなり辛いのだが。これならきっと、学校でも変に思われ……まあ、もうバレたか。▽
《GM》 【女性】「ん、こんなものかしら………それじゃ、これでまた一週間過ごすように。良いわね?」と、うなずいた刀歌に声をかけます。…前の一週間と違うのは、これが今もなお治まる気配もなく続いている事ですが。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はい……」虚ろな目で、頷き返した。
《刀歌》 ▽
《GM》 と、いうわけで。トラップ第二段、オープン!
《GM》 【肉棒溶解】(ナイト/耐久:9 攻撃:5 特殊:11)
《GM》 TP:48/知力/攻撃力:2d6+5
《GM》 【特殊効果】
《GM》 《マルチアタック:6》《責め具の呪い:5》
《刀歌》 ひー。
《GM》 こんなトラップになりますー
《刀歌》 き、きっついきっつい!
《GM》 今回は侵食ないですw
《刀歌》 でもがんばる!
《GM》 では開幕から突破どうぞ~
《刀歌》 えーと
topic : [][刀歌] 肉棒融解 TP48
《刀歌》 うぃーぽ+ぽて6!
《刀歌》 2d6+1d6+6d6+9 突破ぁー!
(kuda-dice) T10_touka -> 2D6+1D6+6D6+9 = [1,6]+[3]+[6,5,5,4,6,6]+9 = 51
《刀歌》 Σ
《GM》 うわ、一発で突破されたw
《刀歌》 い、一瞬のヒラメキ、だった……
topic : [][刀歌]
《GM》 ぼんぶしゅう。あっという間に一週間が過ぎましたw
《刀歌》 頑張った、すごく頑張った。
《刀歌》 空絶頂はきっと、慣れてたんだね(
《GM》 あはーw
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○更に一週間後 医務室
《GM》 【女性】「お疲れさま。どうだった?」と、刀歌につけたペニスケースを外しながら言います。中の肉棒は、前と比べるとさらに半分ほどに小さくなっている模様。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「なん、とか……」むしろ、最初の勢いでも平気だったのではないかと思えるほど、今回は無事。なんというか、その。入れている、より、入れられている、ほうが辛いようだ。▽
《GM》 【女性】「ふむ、割と大丈夫そうでなにより。それじゃ、最後に続いて………と言いたいのだが」
《GM》 と、そこで少し困った顔をします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「?」疑問符を浮かべながら、言葉の続きを待つ。何があったのだろう?▽
《GM》 【女性】「…ねえ、刃金さん。貴方、セックスフレンドとかいる?」と、そんな事を尋ねます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「い、いえ!?」素っ頓狂な声で否定の言葉を告げてしまう。釘や針などという勢いでなく、その言葉自体が心を切り裂き、引き裂く。痛い。痛い。痛い。あの子が側にいないことが、辛い。「そ、それが何か?」必死でこらえて、更に問いかけた。▽
《GM》 【女性】「うーん。まあ、それなら自分でやってもらう事になるのかしら………最後の腸内洗浄、なんだけど。秘所でやった時みたいに、入れっぱなしっていうわけにもいかないの。出るものは出るわけだし」と、いかにも当たり前のような、それでいてどこかハズれてるような事をいい
《GM》 【女性】「だから刀歌ちゃんに恋人かセフレがいれば、協力してもらってー、とか思っていたんだけど………」と、刀歌の前に出すのは。アナルビール、アナルバイブに、浣腸のような溶液、そしてアナルブラッシング用のブラシを見せます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「は、はあ……」差し出されたものを受け取るように手を差し出し、ちょっと、思い悩む。いるには、いる。どこにいるかもわからない、いや、わからないふりをしているだけ? 答えを聞くのが、怖くて。▽
《GM》 【女性】
《GM》 【女性】「まあ、とりあえずソレは預けておくから。刀歌ちゃんが一人じゃ無理、とか思ったら、その時はここに来なさい。処置させてもらうから。…まあ、学校は休まざるをえないけど」と言って、刀歌に処置セットを渡します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「は、はい」受け取って、そのまま退出した。どう、しよう……?▽
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○翌日 学校
《GM》 というわけで学校です。久々に淫具も何もされていない、普通の授業。………何かクラスメートが刀歌を見る目も、普通になっている気がします。…一部の人は、呆けたように刀歌を見ていますが。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ふう……」少しだけ、まあ、何か考えないわけではない。だが、何処にいけば夢香と会えるだろう? いや、わかっている。わかっているんだ。結論を出すのが怖いだけで。それに、今ならここでも、よくやっていける。そんな気がして、ここにも居場所を見つけたから……
《刀歌》 【刀歌】「(言い訳、だな)」ほんの少し、憂鬱な顔をして。視線を感じながら、背筋を震わせた。▽
《GM》 【クラスメート】「あ、まーた溜息ついてる……刀歌ちゃん、どうかしたの?」と、そんな刀歌に声をかけるのは隣の席のクラスメート
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ん、ちょっと……怪我の治療の事で、悩んでて」事実、といえば事実だ。あれの使い方から見て、自分一人だと、こう、なんというか物足りない。流石に、この友人に頼むのは、気がひけた。あんな極限状態の自分まで見せて許容してもらえるかは、ちょっと自信がないのだ。▽
《GM》 【クラスメート】「ふーん?なんか夢香先輩も昨日、おんなじよーな顔して溜息ついてたし。喧嘩したのかなー、って?校内一の精糖派甘党カップルが」と、なにやらによによ笑いながら、とんでもない台詞を言っているような気がします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「え? あ……」否定すら、しなかった。とくん、と胸が高鳴る。「ちょっと、いってくる」気づけば体が動いていた。が……
《刀歌》 【刀歌】「えっと……ありがとう」少し恥ずかしげに礼を言う刀歌の頬は、朱色に染まっていた。▽
《GM》 【クラスメート】「頑張れ~♪」てをぱたぱたと振って応援するクラスメート。…刀歌が出てからは、何やら口笛とか、一気に教室内が騒がしくなった気がします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「~~~~!!!」真っ赤になりながら走る走る。多分、いるとしたら生徒会室、だとおもうのだが……自信は、あった。▽
《刀歌》 【刀歌】「(違ったら、きっとあそこだし)」うん。第二候補までは、ある。▽
《GM》 はい。生徒会室のドアを開けると。第一候補の時点で当たりだったようで。
《GM》 膨れっ顔した夢香が、黒板に刀歌の痴態を投射している光景が目に入り。
《GM》 【夢香】「お~そ~い~」と、入ってきた刀歌をじとーと見ます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ぁ……御免」しゅん、と子犬のようにしょげて、けれど、扉を締め、ん? んん……?「ゆ、夢香、そ、それ、それっ!?」画像を見て、頬を赤らめながら慌て始める。▽
《GM》 【夢香】「ん、これ?刀歌ちゃんのここ2週間の学校生活を、衣服とか透過させた映像だよ~。生放送で刀歌ちゃんのクラスメートの夢に送り込んでたけど」と、さらりととんでもないこといいます。…ある意味、予想通りなのですが。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ー!?」ちょっとだけ予想を上回っていた。全部知られていたとは、いや、夢、夢……? 「……」いつもの調子。いつものやりとり。知らず知らずのうちに涙が溢れてきた。捨てられたと思っていたのだ。ずっと辛くて、聞く事もできず。そのまま、その場に泣き崩れた。嬉しくて嬉しくて。
《刀歌》 ▽
《GM》 【夢香】「え?ちょ、ちょっと、刀歌ちゃん、なんで泣いてるのー!?…………あ、嬉し泣き?というか、酷いなぁ、刀歌ちゃん。私が刀歌ちゃんを捨てるわけないよー?」と、何かを納得したように頷き、刀歌の側によって頭をなでます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「だ、って、目、覚めたら、ゆめか、いない、いなくて、さみし、ふぇ、えぐっ……」涙がしばらく、止まらなくて……
《刀歌》 【刀歌】「う、う……」しがみついてしばらく、ようやく泣き止んだ。▽
《GM》 【夢香】「よしよし、落ち着いた?刀歌ちゃん」頭を撫でて、その唇に軽くフレンチキスします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「んっ……うん」頷いて、でも、その手は離さない。本当に、子供のようだった。最初に出会った頃が、嘘のよう。「ぁ……」そこまでくると、アレを思い出してしまうのだ。あの、最後の工程。というか、カバンまで持ってきたのは、いや、自分の体は正直だ。▽
《GM》 【夢香】「んふふ、どうしたのかな、刀歌ちゃん?ちゃんと言わないと分からないよ?」と、そんな様子ににまぁ、と笑いながら。改めて尋ねます。…否、何かあるならちゃんと言うように、命令します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あの、ね……」カバンから、全部、浣腸液もブラシも何もかも、取り出して夢香に見せて。「お、お尻……治すのに、これ、使わなきゃいけない、から……」
《刀歌》 違う。違うよ。
《刀歌》 【刀歌】「……お尻、寂しくて、仕方ないから、これで、いっぱいほぢくって、欲しい、の」そろり、とスカートを上げる。その下にショーツは履いておらず。無毛の恥丘がさらけ出されて。「おね、がい、夢香、マゾケツマンコ、いじめて、ぇ……♪」現実に戻ってから、一番卑猥なおねだり。我慢も限界だったのだ。心が、体が、蕩けそうだった。▽
《GM》 【夢香】「あは♪刀歌ちゃん、えっちいんだぁ。そろそろ、『こっち』の刀歌ちゃんが限界かな?…うん、それじゃ刀歌ちゃん、四つんばいになってお尻を突き出して?」と、差し出された淫具を受け取り、刀歌のおねだりにほっこりと笑って。お尻を突き出すように言います。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ぁ、ぃ……♪♪♪♪♪♪♪♪」周囲にハートが飛び回る勢いで、蕩けそうなほど甘えた微笑みを見せ。お尻を高くあげ、夢香の前にさらけ出す。もうびしょ濡れでとろっとろの両方のおまんこを。
《刀歌》 【刀歌】「おかしくなる、くらい、犯して、ね?」▽
《GM》 【夢香】「あは♪」そんな刀歌に、夢香はにっこりと笑い…
《GM》  
《GM》 というわけで、本日のラストとラップ
《GM》 【腸内洗浄+α】(ビショップ/耐久:12 攻撃:16 特殊:17)
《GM》 TP:64/任意/攻撃力:2d6+16
《GM》 【特殊効果】
《GM》 《堕落:3》《複雑Ⅱ:3》《マルチアタック:6》
《GM》 《責め具の呪い:5》
《刀歌》 く、くぅ……キタねぇ。
《GM》 これを突破していただきまーす
《GM》 ん?あ
《GM》 ごめん、町外。
《GM》 間違い
《刀歌》 ほえ?
《GM》 …あ、とおもったけどこれでOKです。一個入れるつもりのないオプションついてましたが、特に問題なしw
《刀歌》 あいあいさ!
《GM》 では開幕から突破判定どうぞ~
《刀歌》 うぃーぽがきかない……
《刀歌》 うん、一応うぃーぽ。
《刀歌》 1d6-3
(kuda-dice) T10_touka -> 1D6-3 = [5]-3 = 2
《刀歌》 お。2点通った。
topic : [][刀歌] 腸内洗浄+α TP62
《GM》 そのまま突破どうぞ~
《刀歌》 ではまず普通に突破を。
《刀歌》 2d6+9 知力で!
(kuda-dice) T10_touka -> 2D6+9 = [5,6]+9 = 20
《刀歌》 出目がΣ
topic : [][刀歌] 腸内洗浄+α TP42
《GM》 高いですねぇ、今日はw
《GM》 ではトラップの攻撃ー
《GM》 2d6+16
(kuda-dice) TOYA-GM -> 2D6+16 = [6,5]+16 = 27
《GM》 2d6+16
(kuda-dice) TOYA-GM -> 2D6+16 = [3,3]+16 = 22
《刀歌》 ギャア
《GM》 27点と22点進呈。ダメコンとアクト宣言どうぞ~
《刀歌》 んと
《刀歌》 では、特殊な性感帯:舌 鼻をつく淫臭 おねだり 絡みつく舌
《刀歌》 といいつつ
《刀歌》 胸と腰飛ばす!
《GM》 らじゃー!
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 <ロールは後日 戦闘処理続行>
《GM》  
《GM》 というわけでネクストラウンド。開幕から突破どうぞ~
《刀歌》 よし、突破しちゃうよ!
《刀歌》 あ、でもうぃーぽから。
《刀歌》 1d6-3
(kuda-dice) T10_touka -> 1D6-3 = [6]-3 = 3
topic : [][刀歌] 腸内洗浄+α TP39
《刀歌》 さっきから出目がいいΣ(・・
《刀歌》 こ、ここはやるっきゃない!
《GM》 おうふ、突破どうぞ!
《刀歌》 ポテ11点込、突破ッ!
《GM》 (ぷしぃ
《刀歌》 2d6+11d6+9 てーい!
(kuda-dice) T10_touka -> 2D6+11D6+9 = [2,3]+[2,4,2,6,3,2,2,1,2,2,4]+9 = 44
《刀歌》 (かきーん
topic : [][刀歌]
《GM》 出目は低かったのに…ということで突破ですー!
《GM》  
《GM》 【夢香】「さ・て・と。刀歌ちゃんのお尻はどうなってるかな~?」と、しゃれっ気めいた口調で言いながら。四つんばいになって高く差し出された尻肉を掴んで割り広げ。おくのアナルに指を二本、ぬぬぬ…と左右に広げ。腸内をまじまじと見てしまいます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ぁ、ぅ、ふぁ……♪」声は、いつもより控えめになっている。久々の現実で、大声を出すのがためらわれる環境にある、というのをここ数日で学んだ結果だ。そして逆に……声を出せない分、アヌスをほぢくられてコネ回される快感が内側に溜まり続け、いつもよりも感じているようにアヌスをぴくん、ぴくんと震わせる。「ここ、だけ、洗浄されて、ない、から……んっ♪」濡れたアヌスの入口からは、とぽとぽと腸汁が溢れ出る。異常感度と改造の結
《刀歌》 果だ。指が入っただけで、これだ。本気で愛撫されれば、それだけでもう昇天してしまいそうである。▽
《GM》 【夢香】「ふんふん。確かに色々こびりついてるよね、刀歌ちゃんのココ。少し弄っただけでもイっちゃいそうかな?」と、そのアヌスに指をつぷり……とつきこみ。正確に、刀歌に植えつけた腸内の性感帯をぐっ、と押さえると。ぐりっ、ぐにっ、ぐりっ、ぞりっ、と指で押し込み、擦りあげていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「っ!?♪ いわ、ないで、ん、そんな、いじったら、こで、イった、ら、声、ふぁっ!?」現実ではほとんど見なかった、夢の仲での素直な刀歌がさらけ出されていた。アヌスを指で押し込まれ、こすられ、ひっかかれれば、それだけでズルズルと腕が崩れ、突っ伏しそうになってしまう。きゅうっと指を締め付けて返すが、押し出すつもりではなく、快感で止まらないのである。「(夢香が近くにいる、いっぱい、指で、お尻、ほぢられてるっ♪)」夢
《刀歌》 の中ほど綺麗に出来ていないせいで、火が出るほど恥ずかしい。
《刀歌》 【刀歌】「(だけど、でも……)」嬉しくて、嬉しくて、しょうがないのだ。▽
《GM》 【夢香】「声上げたら聞こえちゃうよね~、刀歌ちゃんのえっちな声♪」と、そこで指をぐるり、と捻って。また別の場所の腸内の性感帯を押し込み、擦り上げ。さらにもう片手で、小さくなった肉棒を軽くにぎっては、指を絡めて擦りあげていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ひぁ、ひぁあ、あっ♪」頭を上げ、髪を振り乱しながら悶える。声はおさえようとしても我慢出来ない。そして、追い詰められた快感は、行き場を無くして暴れ狂い……「っ、~~~~!!!!!」ペニスへの新しい刺激で我慢の限界を超えた。キツく指を締め付け、粘膜をこすりつけながら、全身を小さくして震える。射精はしていないものの、アヌスで軽くイってしまったようだ。それでも、我慢していた分の反動は大きく、しばらくするとぐったり
《刀歌》 と体から力が抜けていく。「夢、香ぁ、おちんぽ、いじ、ったら、出る、服、代えの、無い、から、ぁっ♪」
《刀歌》 肉竿は早くも射精を求めるように、夢香の小さな手の中でびくんと跳ねて、トロっとしたカウパーを漏らし始めた。▽
《GM》 【夢香】「あは♪変えの服がないから……いっぱい汚してほしいのかな、刀歌ちゃんは?それとも、汚れないように塞き止めてほしいのかなぁ?」と、そこで指をぬるり、と腸内から抜いて。片手で肉棒をしごきながら、もう片手でどれを使おうか考えるかのようにてをぶらぶらとさせます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【夢香】「あの、あ、のォ……♪」ぶるぶると頭を振って、それから……床に仰向けになって、寝転がる。ペニスから指が離れないように、ゆっくりと。「夢香の、きれぇな手で、栓、してぇ……♪ 我慢、してから……いっぱい、出したいぃ……♪」おねだりしながら、自分の足を抱え、アヌスもちんぽも無防備に曝け出す。イったばかりのアヌスは、きゅうきゅうと収縮して、見た目からしてもエロティックに誘い。ペニスは、しごかれっぱなし、限界寸前で張
《刀歌》 り詰めていた。サイズはずいぶん小さくなったせいで、神経が過敏になっているのかもしれない。▽
《GM》 【夢香】「あは♪えっちだねぇ、刀歌ちゃん♪」と、そこで肉棒の根元をぎゅっ、と握り。その上で、収縮するアナルへ………大きいアナルバールを、つぶり、つぶり、つぶり……と埋め込んでいきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「はぁ、う、んぁ、あ、あっ、あっ、おっきぃ、お尻、埋まる、ひぁっ……♪」射精を我慢するように、必死になって尻穴を締め付けていた。しかし、異物の侵入によって、射精を止める筋肉が緩み、プシっ、プシっと先走りが勢い良く出始める。アヌスのほうは、おいしそうにおいしそうに、巨大アナルパールを飲み込んでいくのに。「(怖い、これ怖いっ♪ 感じてる、感じすぎて、夢香の、せい、だぁっ♪)」近くに大事な人がいるのは、とてつもな
《刀歌》 い安心感を覚えるのだろう。今にも体が弛緩して、全身のアクメ汁を吹き出しそうな勢いだった。我慢しているのは、ひとえに、復活した強い羞恥心のおかげだろう。「夢香、もぉ、お尻、きつい、でも、だめ、もっとっ♪」相反するおねだりをしながら、ふりふりと尻を振る。豊かな肉のついた、量感のある丸い白肉が、夢香の前で踊る。▽
《GM》 た【夢香】「んふふ~、そうだよね、えっちな刀歌ちゃんが、これだけで満足なんて、しないよね♪」と、にこやかに、肉棒の根元をぐにぐにともみこみながら。アナルバールから手を離し………細かい繊毛が無数についてブラッシング用の淫具を。アナルバールの横から、淫具と腸壁の間にねじ込み……そこで大きく手を前後に動かし、腸壁の一方をブラッシングしていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「お尻、お尻、いっぱい、入って、アッ、アッ、アッ、ん、ぐっっ♪」痛みは欠片もなかった。けれど、逆に暴力的な快感が、精液袋を押しつぶし、強制射精させられそうになる。この格好で射精したら、全部ザーメン色に染まって、匂いだって大変な事になるのに。必死に歯を食いしばって我慢する。声が響くのを防ぐのに手一杯。半分、というかほとんどまんぐり返し状態に自分からなって、アヌスをいじめてとおねだりし、ちんぽをしごかれる。たま
《刀歌》 らない、たまらなく……自分が変態なのだと把握する。いくら洗浄されても、体が綺麗になっても、快感を覚えたこの心は、このマゾの心は、消え去らない気がした。
《刀歌》 【刀歌】「夢香、、もぉ、駄目、射精(で)る、射精(で)るっ♪ あ、あっ、んぁっ……!」ちんぽの根元が膨らみ、袋から押し出されたプリプリの精液が、射精寸前の所までセリ上がり。▽
《GM》 【夢香】「だーめ♪」と、そんな刀歌の肉棒の根元の尿道をぐいっ!と強く押し込んで射精を止めて。その状態で、さらに繊毛淫具をもう1本、肉棒側にねじこみ……射精を促すかのようにブラッシングしてしまいます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「っ、ぁ、ふ、ふーっ、ふーっ……♪」ギリギリで射精を止めてもらい、刀歌としては一安心。けれど、アヌスの側からのトコロテン射精命令は止まらず、アヌスはひっきりなしに絶頂寸前になっている。我慢しすぎているせいで、アナルでもイけず、ネトネトの腸汁を吹き出しながら、さっきから両方での我慢が続いていた。「お尻、ひぎゅっ、きつ、ひぃっ……♪♪♪♪」辛い、きつい、と言いながらも、まだ、もっと、とお願いするように、態度で夢
《刀歌》 香におねだりする。「ん、ぁ、またキた、キた、無理、無理ぃいっ♪♪♪♪」声を聞くだけで、イきそうなのに。こんな風に、甘くいじめられたら……もう、今日は我慢出来ない。いつもよりも更に早い射精絶頂の間隔だ。▽
《GM》 【夢香】「ん~、どうしよっかなぁ?刀歌ちゃんのそんなえっちな顔みてたら………あは♪」そこでいい事を思いついた、というように。アナルの淫具の動きを止め、肉棒の根元だけを押さえたまま動かさず。今既に入っているもの以外の刺激の一切を止めてしまいます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ふぅ、ふぅ……っ」そうすると、少し体が落ち着いてくる。あと一息、足りないくらいに焦らされて、限界寸前。だけど、けれど……これがいい。嬉しい。「あの、えっと、えと……」落ち着いたから、何か言おうと思ったけれど言葉が出てこない。やっと出てきたのは……
《刀歌》 【刀歌】「どう、して……こっちに、戻した、の?」ずっと、疑問だったのだ。ここに戻ってきてから、ずっと。▽
《GM》 【夢香】「んー?ああ、だってあのまま『あっち』にいたら、刀歌ちゃんホントに、文字通り溶けちゃってたよ?」と、落ち着いたのを見計らうと、肉棒の根元を押さえたまま。もう片方の指で刀歌の肉棒の先端をぐりぐり、ぬりぬり、と擦りあげていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「そう、なの? わたしは、わから、にゃっ……っは、ぅ、んっ……ぁ、あ、あ……♪」尻穴が広がりっぱなしのまま、ペニスをいじくられる。ゆるゆると刺激されて、落ち着いてきた分が、また逆戻り。段々興奮して、またカウパー汁が増えていき、夢香の指を濡らしていく。気づけば淫靡な匂いが室内に充満していった。
《刀歌》 【刀歌】「だか、ら、戻して、くれ、ひゃっ♪ くれ、た、の?」▽
《GM》 【夢香】「そだよ♪それが自覚できたら、夢に溶けはしないし……まあ、そんなわけで、少し残念だけど、刀歌ちゃんをこうして現に戻して……いろいろスル事にしたの♪」と、その肉棒の先端に軽くキスすると。再びアナルの淫具を、ゆっくりゆっくり、引き抜いていきます。…腸壁をねこそぎ擦りあげながら。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「んぁ、あ、あ……♪ そう、なん、だっ!? こ、ひぇえ、やば、や、ばっ……!?」抜かれていく感覚が、最高に気持ちいい。引っ張られて、こすりあげられていく、チリチリとした快感。濃い汁がこびりついたブラシもパールも、ぬぷ、ぬぽん、と抜けていく。腸壁よりも何よりも、尻穴を直撃する快感がたまらない。夢香の前で排泄しているような羞恥心と同時に、途方もない快感を生み出していくのだから。「ん、ぁ、わか、った、けど、ぉっ♪
《刀歌》  もし、もし次、あったら、黙って、置いて、かないでっ」半分は快感で、半分は悲しさで泣きながら、尻穴をこすり上げられていく。こんな話をしながらえっちな事が出来るのも、関係性に慣れてきた証拠なのかもしれない。
《刀歌》 ▽
《GM》 【夢香】「うん、そーするよ、ごめんね、刀歌ちゃん♪」と、その言葉にあっさりと頷き。…ある意味、そういう泣き顔を見たかったとでもいうかのように。ぎりぎりアナルの淫具が引き抜けるかどうかのところで止めて……刀歌に口付けします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ありが、とぉ、夢香……ん、ちゅる、ぺろ、れろ……んぁ、ふぅ、んっ♪」口付けを受けて、幸せそうに笑う。涙のあとは残っているが、口付けですら感じてしまう我が身を、この時ばかりはとてつもなく幸せに思えた。淫靡な関係の象徴であるような、深いキスを求め。そして……更にアヌスを責め立てようと待ち構える動きに、鼓動が高まるのを隠しきれない。汗と先走りにまみれたペニスも、悦ぶように跳ね回った。▽
《GM》 【夢香】「あは♪それじゃ、刀歌ちゃん。あーん?」と、肉棒の根元を握る手にすこし力を入れて。そのままいつもの、口を本格的に犯す合図をします。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「うん……んぁ……♪」幸せそうに、舌をてろんと出して、待ち受ける。正直……浅いキスでも十分に昂っているのに、このまま口の中を犯してもらえたら。「(押さえて貰わない、と、ちんぽぜったい、我慢、出来ない……♪)」尻を上げるのをやめて、足は抱えたままだが、素直に横になる。背中がちょっと痛いけど……どこでだって、どんな状況でだって、求めたいのだ。▽
《GM》 【夢香】「んっ、それじゃぁ……刀歌ちゃんのえっちで淫らなお口、いただきまぁす…♪」と、その突き出された舌を口に含み……舌に舌を絡ませて、たどるように刀歌の口内に自らの舌をつきこみ…ずるっ、ずるるっ、じゅるるるっ、と音を立てて舌を嬲っていきます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「んぁ……は、ふっ、ほぉ、おっ、おおおおおおっ!?♪」声を出さない、なんて事はすっかり吹き飛んだ。一番最初に慣れ親しんだ快感は、脳髄を犯す程の心地よさであり。たった一人になった家でも、ここだけは欠かさず毎日弄っていた。だから、今日もここだけは綺麗で、いつも使っている歯磨き粉の香りと、刀歌特有の唾液の甘い香りが複雑に絡み合い、夢香の鼻腔をも刺激する。発情している時特有の、匂いが。「(夢香のお口だ、いっぱい、い
《刀歌》 っぱいしゃぶって、気持ちいい、気持ちいいっ♪♪♪)」ピンと突っ張ったかと思えば、夢香の口の中を弄り回す。絡み、離れて、嬲られる最中も甘えるように、舌を、唇をこすりつける。刀歌にとって、「せっくす」といえば口でするもの、という非常識な常識すら、植え付けられつつあったのだ。▽
《GM》 【夢香】「んぅ、んむ、じゅる、やっぱり、んむぅ、ちゅる、ちゅば…刀歌ちゃんといえばお口だよね、んぅっ…♪こうして、ぇ…んぅっ♪」と、そのまま刀歌の口をめいっぱい空けさせながら、口内から自らの唾液を、舌を伝わせて…とくっ、とくっ、とくっ、とくっ、と次々に飲ませるかのように注ぎ込んでいきます。………肉棒をぎゅうっ、と強めに握り、根元からしぼりあげながら。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「んぁ、あ、ひぃ、はぁ、ん、くちゅ、れりょぉ、んりゅぁ……こく、こく、こく……♪」唾液を口の中で弄び、十二分に味わってから飲み干していく。おいしい。他人の唾液をおいしく感じるなんて、なんて自分は不思議な体になったのだろう。後悔は、全くしていないけど。そして、急なペニスへの刺激に、また射精欲求が増してきて。舌がピンと張って、もじもじと腰を動かし始める。出したい、射精したい。「(もう、制服ザーメンまみれでも、い
《刀歌》 い、でも、見られたくない、恥ずかしい……!)」久しぶりに、充実した【背徳感】をこしらえて、体の隅まで自分が充填されている気分になる。これがきっと、【溶けない】ために必要な心構え、なのかもしれない。自分にとっては。▽
《GM》 【夢香】「んむぅ、じゅる、ちゅる……んふふ、刀歌ちゃん、可愛いよね、んぅっ…♪それじゃ、今度は、んっ、ずずっ、じゅるるるっ……♪」そんな刀歌の心境が伝わったのか。唾液を飲ませていた口をを止めて……刀歌から一気に、舌をこね回し、刺激して。愛液のごとき刀歌の唾液をすいあげていきます。射精できないように握り締めたまま。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「んぁ、あー、あー、あ~っ♪」舌は、もうクリやペニスよりも敏感だ。キスされるだけで、とろんとした顔のまま、軽いアクメをさっきから何度か感じている。そして……「(もぉ、キスだけ出来ればいい、夢香にちんぽずっと焦らされたまま、あなるほぢられてずっとずっとちゅーしてるだけで十分♪♪♪♪)」ちんぽも、そしてずっと緊急状態を保ったままのアヌスも。この、深くて濃いキスの前では霞んでしまいそう。まあ、どちらもこちらも、大
《刀歌》 好きなのは代わり無いのだが。「あ、ふぅ、あ、ああ……♪」自分のも飲んで? そう言うように、唾液もお仕上げていく。お互いにしたい、そんな甘えがあった。▽
《GM》 【夢香】「ン夢、んく、んく、んく、こく、じゅる………ふぁ…♪ふふ、刀歌ちゃん、もうすっかりトロトロだよね……」と、ひとしきり刀歌の唾液を飲み干した後、口を開き、たらぁ…と上から唾液を伝わせて、唇を離します。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ん、ぅ……ぺろ、れろんっ……ふぁ♪」幸せそうに、けれど、ちょっぴり切なそうに。ちんぽも、ちょっと上げて……「おちんぽ、もっと、シてほしい……しゃぶって、イかせて、欲しい……♪」おねだりしながら、くい、くいと腰を上げる。こういう時、後で凄まじい事になるのは間違いないのだが……おねだりが止められない。▽
《GM》 【夢香】「あは♪いいよ、刀歌ちゃん、いっぱい、いっぱい……ずーっと、しゃぶって、射精を止めたまま、いかせてあげるね?」と、そこで刀歌の顔から顔を遠ざけ、大きいままの肉棒にぺろっ、と舌を這わせて尿道にねじ込み……その根元に力と瘴気をこめて、握ります。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「!? しゃ、射精止め、なんて、駄目、おかしく、なるっ!? 夢香の、くち、で、しゃぶられ、たら、ぁ、あああっ♪」正直、本気責めだったら数分も耐え切れない。無様に射精し続け、体も頭もとろっとろになるまで夢香の魔力補給器になるくらい、我慢できないのだ。なのに、それをずっと、なんて……「……し、てぇ……♪ 夢香ぁ、おちんぽ、ずっと、しゃぶってぇ♪ まぞちんぽ、射精、出来なくしてっ♪ 一生、夢香に、管理、してほしい
《刀歌》 のっ♪」苦悶の洗浄一週間など、とうに忘れたかのように。いや、あの一週間があったからこそ、こんな風になったのか。それとも相手が夢香だから? 射精止めをわざわざ自らねだって、苦痛多い道へと歩もうとする。頬はひきつり、明らかに恐怖を感じているのに。▽
《GM》 【夢香】「あは♪それじゃ…♪」と、舌をねじ込んだ尿道に、どろり、と唾液を流し込み………それを尿道の根元をいっぱいにして、内側で栓をしてしまった後……
《GM》 【夢香】「んむっ、ちゅばっ、じゅるっ、んむぅ、ちゅつる、ずずずっ、じゅるるるっ…!!」音を立てて、肉棒に舌を絡め、吸い上げ、嬲り、擦り上げ。口に、舌にしていたのと同じくらい激しい、淫らなキスを、肉棒全体に施していきます。時に尿道の内側をなぶりながら。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「あ、あ……あ、あ、あ、あ、ああああああああアアアアアアアアア♪♪♪♪♪」声はもう、我慢しきれなかった。栓をされた感覚がして、もう一生射精出来ないんじゃないかと、本気で信じ込む。カリが肉竿が尿道が、熱くて痛くて途方もなく……気持ちいい。腰を突き上げながら、射精しようと鈴口がパクパク開き、舌が中をなぞる度に膀胱が膨らんでいく。おしっこもしたいし射精もしたい、なのに、なのに何も出ない! 苦しくて苦しくて……イき
《刀歌》 そうだった。いや、違う。「ア、ンガァアっっ♪♪♪」イった。恥も我慢も全部捨てて、ちんぽをいじられながらのドライアクメだった。まさか考えられないかもしれないが、一瞬で先ほどまでの我慢を解放してしまったのだ。▽
《GM》 【夢香】「んふっ♪アむっ、んむぅ、じゅるるっ、じゅるっ、んぐっ、んむぅっ♪んっんっんっんっ♪」絶頂しているにも。射精せずに体を震わせているにもかかわらず、肉棒へのしゃぶりつきはいっそう激しくなり。亀頭に吸い付いては亀頭全体を包むように舌をぐるり、と包み込んでは舌を動かしてはしゃぶり…かと思えば、再び尻穴に先端のみ埋まっているい淫具を一気に根元まで、ずちゅん!と再び埋め込んでしまいます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ゆめ、かっ、きつぃ、きつ、きつっ……~~~~~~!!!!!♪♪♪♪♪♪♪♪」ペニスとアナルの二重絶頂。思考がぽんっと吹き飛んで何も考えられなくなるほどのアクメを味わい、一瞬気を失いかけるほどだった。「っ、は、ふぁ、おんんぉ、おお、おおおおおお♪♪♪♪♪」もう、あとは吼えるだけ。大事なヒトが側にいて、自分のマゾヒスティックな性癖を、散々刺激してくれる。それがもう、たまらなく、幸せでしょうがなくて。「(もぉ、
《刀歌》 一生、離れないから、ね、ゆめ、か……♪)」飛びかけた意識の中で、にへらと笑い。舌をてろんと出して、自分の淫らな汁でスカートを汚し。現実での深い充実感に身を沈めていく。△
《GM》 【夢香】「(んぅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅむ…もちろん、一生話さないよ、刀歌ちゃん♪んぅっ…♪」そんな夢香の頭に。喘ぎ声や甘い声を囁きながら。一生そばにいるよ、と明確に伝え………
《GM》  
《GM》  
《GM》  
《GM》 ○エピローグ
《GM》 --ある日の授業風景--
《GM》 あの日から数日後。の授業中です。
《GM》 洗浄も済んだ、ということで日常生活に復帰した刀歌、ですが………
《GM》  
《GM》 刀歌の座っている場所からは。よーーく耳をすませば聞こえるような小さい、低い音がなり。それと共に甘い、淫らな臭いが漂い……
《GM》 ………あれからというもの。夢香のいない所では、小さいアナルバールにバイブを、それぞれアナルと秘所にいれるように夢歌に言われて、装着させられています。
《GM》 曰く、絶頂できない程度に。
《GM》 …それと同時に、肉棒には…なにもつけられていないというのに
《GM》 何かにしゃぶられているような、そんな淫らな感覚が常につきまとっています、
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……ふぁ、あ……♪」時折吐き出す吐息は、周囲の人間の頬を赤らめる程度に蟲惑的で。下半身三箇所同時責めにも、ようやく僅かな慣れが出てきた。とはいっても、体はしっかり反応し、突っ伏したりすることがなくなった程度だが。薄い胸の乳首は常時勃起状態。ブラもつけず、常に服がこすれて大変で。それに、何よりも、イけないのがすごく、辛い。一度、激しい妄想で精神的にアクメを味わった事もあるが、あれは酷かった。体は全く満たされ
《刀歌》 ないのに、絶頂が止まらなくなったのだ。保健室に担ぎ込まれかけ、あわやという状態になってからは、この焦らし責めに甘んじていた。それに、数週間前とは違い、近くに愛する人の感覚を味わえるのである。この責めを拒否することなど、考えられなかった。つぅ、と下着から蜜が零れる。また、周囲の空気に色香が漂った。▽
《GM》 【クラスメート】「か……刀歌ちゃん?」と、なにやらおっかなびっくりような感じで、アル意味数日前とあきらかに変貌したような刀歌に…隣席のクラスメートが声をかけます。その顔は真っ赤で……今なにがどうなっているのか、分かっているけれど分かっていない様子で声をかけます。……その直後、肉棒から一気に、ずずずずずっ、と舌がはいずりまわり、吸い上げられるような。そんな感覚が伝わります。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「ん、はぁ……なぁ、に?」愛想は、すごくよくなった。にっこりと笑顔のまま、わずかに表情を引きつらせて友人のほうを振り返る。すごく、ドキドキした。今日こそばれる、今日こそばれる、とドキドキしながら毎日通っている。今の所、直接行使で何かされたりはしていない。けれど、もしかすると夢香がまた、夢の中で【配信】しているかもしれないのだ。いつか、何か起こってしまうかもしれないのに……体は、酷く興奮した。ペニスが激しく暴
《刀歌》 れて、また空アクメに襲われる。もう、腰はふにゃふにゃになっていた。▽
《GM》 【クラスメート】「う、うん……そ、その……………刀歌ちゃん、そ、そういうのは普段は……や、やめ……た、ほうがいいと、思う、んだけど……」と、そんな刀歌に真っ赤になって…少し俯きながら切り出します。どうもその様子は、クラスメートだから、というだけにしては顔が妙に熱っぽい、うつむきかげんな様子ですが。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「……」わたしは、この先に何なるのか、考えてみた。そうすれば……おのずと答えも出るはず。夢香なら、まあ、ちょっとの浮気くらい大目に見たいし。だから、この子も、夢香と一緒に。「じゃあ……」そっと、耳元に唇を寄せる。「放課後、あいてる?」明らかに、それらしい誘い文句。体には触れず、声しか届いていないのに、クラスメイトの耳朶を叩く甘い誘惑。▽
《GM》 【クラスメート】「え?う、うん、開いてる、けど………」その耳元でささやかれた、くすぐったくなるような刺激に、声に。そして体から立ち上る甘い臭いに。目は直ぐにぽぉ、潤み……こく、こく、と頷きます。
《GM》 ▽
《刀歌》 【刀歌】「じゃ、生徒会室に、来て? 忘れずに、ね?」可愛らしい顔立ちに、今にも射精してしまいそう。でも、出ないのである。これが、夢香と自分との繋がりなのだから。また空射精して、僅かに表情が歪む。「よろしくね」最近は、平素でもごく稀に見せるようになった笑顔を、クラスメイトのためだけに向けて。今日の夕方からの楽しみに、思いを馳せる。「(夢香も、喜んでくれる、かな?)」▽
《GM》 【クラスメート】「う、うん……その、いく……ね……?」と、その艶やかな誘いのお言葉に、滅多に見せなかった笑顔に、夢見がちのように、こくこく、と頷き……
《GM》  
《GM》  
《GM》 かくして。夢に憑かれたメイデンは、夢に沈まずに誘い続ける……
《GM》 ヒロインクライシス くらくら 夢から一歩後退
《GM》  Fin
《GM》  
《GM》  
《GM》 ということで終了!
《GM》 おつかれさまでしたー!!
《刀歌》 でしたー!
《刀歌》 いやあ
《刀歌》 なんか、実にエンディングでしたね(こら
《GM》 あはーw

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最終更新:2012年01月15日 03:04