よし、後はふるぼっこの構え!
裸身を晒して戦う姫君たち。彼女たちを、いつのまにかスラムの住民が取り囲み、いやらしい視線を向けています。
【レティ】「これで、貴方だけですね……覚悟の方はいかがですか?」とその少女の細い裸身から、繰り出される蹴りは神風、綺麗にその足首を屑の顔面にめり込ませながら鞭のように撓る。
【獣人】「やるね、姫様」にやり、と笑みを浮かべ、さきほど挑発されたレティに、豪腕を叩き付ける。
2d6+8
bee_GM -> 2D6+8 = [6,5]+8 = 19
「姫様?」「姫様だってよ」「見たことあるぜ、パレードで」「隣国の?」「相手して欲しいなぁ」
【ユミル】「……あまり、ジロジロと見られたくは無いものですけれど」流石に衆目の前で全裸というのは恥ずかしい。弓を手にしたまま、手では隠しきれない豊満な乳房と、薄く湿った股間を隠して
「ひゅーひゅー!」「姫様、俺のしゃぶってくれよ、二ヶ月モノだぜ」「俺なんか一年も女ひでりだよ!」
【ユミル】「…この私の裸身をその目に焼き付ける機会があっただけでも、無上の幸運と思いなさいな。それ以上を望むなど、贅沢の極みでしてよ?」頬を赤らめたまま、銀糸の髪を指で梳いて。男達の股間にやはりちらちらと視線が行ってしまう。
「お、姫様、これに興味あるのかい?」「初めてなんだろ!俺が初めての男に!」「なんなら孕ませてやるぜ!」
【ユミル】「ああ、全く……少しお黙りなさい。さもなくば貫きますわよ?」孕ませるだの何だのと、過激な言葉ばかりが耳朶を震わせ。淫熱に煽られていた事もあってか、さらに真っ赤になって。
「姫様赤くなってるぜ?」「まんざらでもねえんだろ」「だよなー?」「姫様、俺の子を産んでくれ! なんてな~」
もう何を言っても無駄だろうと、無視を決め込み。レティと獣人の行く末にのみ注視する。この場に闖入してくるほどの度胸も無いのだから、無視しても構うまいと。
とりあえず背後から撃っていいよー!
じゃあ撃つよ!
デッドポイント+アイシクル+OLレッド! +ポテンシャル1!
かもん!
4d6+3+6+6 全力全開!
B05_Yumir -> 4D6+3+6+6 = [2,6,5,4]+3+6+6 = 32
32点であるよ!
それはスウェーで17点にする。フフフ
でもHP半分以上逝った
けもの系なら+5点って何ィ!?
ぐは!?
37の半分で19点か、痛いな!
【獣人】「くそ……!!」
獣人は不利を察して、俊敏な動きで逃げだします。
【ユミル】「レティに歪んだ情念を向けたがるのは分かりますけれど、相手は一人でない事は、忘れてはいけないのではなくて?」弓弦から指を離した、その構えのまま。逃げていく獣人をそのまま睨み据えて……否、それ以上の追撃など、している余裕は無かった。
しかし、弓を下げたユミルの背筋に、ぞわりと悪寒が走る。
肌を晒した二人の姫を、無数の目が、見て、見て、見て、見て、見て……
【レティ】「終わりました――ね、何とか……」と呟きながら、その去っていったのを確認しつつ弓を取り戻しにいって。
【ユミル】「ふぅ……でも、これで―――!?」ぞくり、と背筋が粟立つような、不快感。思わず首を竦め、周囲を見れば「……ちょっと、これはどういう事ですの…?」
いきなり、まるで津波のように。スラムの住人たちが、二人の姫を我がモノにしようと、我先にと襲いかかってきます!
[ウィッチハント]の罠です! これを乗り切ればエンディング!
[ウィッチハント](ルーク)(耐1攻0特16)
TP18/任意/攻2d6/《マルチアタック》《追加攻撃》
好きな能力値で判定してください!
突破できないと、1ターンごとに2d6を3回食らいますよ!
知力!もうポテるだけのCPもないから素で!
ではー、魔力で。
2d6+2
B09_Rety -> 2D6+2 = [5,1]+2 = 8
2d6+6
B05_Yumir -> 2D6+6 = [5,3]+6 = 14
男の手が、二人の哀れな姫君に殺到します。
2d6 >レティ
bee_GM -> 2D6 = [5,2] = 7
2d6 >レティ
bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7
2d6 >レティ
bee_GM -> 2D6 = [6,4] = 10
2d6 >ユミル
bee_GM -> 2D6 = [6,6] = 12
2d6 >ユミル
bee_GM -> 2D6 = [4,6] = 10
2d6 >ユミル
bee_GM -> 2D6 = [2,2] = 4
ダメージ処理とアクトの使用をお願いします。
2発目で倒れたな
えーと純潔の証、後ろの処女、プライドの崩壊、つけられた種
輪姦!
あ、アクトの宣言前に、致命傷表を振ってもらいましょう
1d6+浸食度(いまは0)でどうぞ~
1d6
B05_Yumir -> 1D6 = [4] = 4
4:強烈な攻撃に失禁し、気が遠くなるが、意志を籠めて耐える。SPを2点上昇させることでHPが1になり戦闘を続行できる。しないなら意識はあるが戦闘不能になり、HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。
こんなん出ました。アクトの宣言をどうぞ
ん、もう使えるアクトは全部使ったけど
こっちは素で全部受けても生きてるんだよなー(
おけー。ではいまの4つね
ユミルはどうする? SP2点上げれば耐えられるけども。
純潔とか後ろとか使い捨てアクトを変えて使っていいならつかうけど(無理
無理ですw
では、レティはどうする?
んー、いいや(何
先に次のRの処理はしていいのかなー
おっけー。いいですよ
1+2d6 体力で回避
B09_Rety -> 1+2D6 = 1+[4,4] = 9
体力……w
ああ、言い方悪かった、SPあげて2にするってことで!
丁度1点たりないなっ(笑
OK!ではユミルも処理しちゃってください!
足りないねw
罠の結果が見えてからロールするということで~
2d6+1 運動力ー
B05_Yumir -> 2D6+1 = [3,3]+1 = 7
ユミルはそれで脱出した。まあ両穴処女喪失だけど。
で、レティはもう一度ダメージ
2d6
bee_GM -> 2D6 = [6,1] = 7
2d6
bee_GM -> 2D6 = [5,1] = 6
2d6
bee_GM -> 2D6 = [6,3] = 9
スウェイしても倒れる、リザで復活できるかは致命傷の表次第(
じゃあ振ってみたまえよ!
1d6+2 振るよっ
B09_Rety -> 1D6+2 = [5]+2 = 7
7:強烈な衝撃を受けて全身を震わせ、倒れ伏し意識を失う。仲間の《ウィッシュ》以外の手段ではこの戦闘中は回復できない。
さあ、アクトはどうする?w
締め付ける名器、つけられた種、潮吹き を最初の3回の時に
おっけー!
じゃあもう二人とも情け容赦なく輪姦だね?
口を付いてでる卑語、おねだり、隷属の喜びを倒れる際に
って堕ちてるなー!
サイコーだ!
ダメージの際に1アクト、って見事に4回受けてるからいけるのか(
いけるいけるw
では、ロールしましょうか。
おっけー
男たちは美姫の身体に群がると、太い腕がまず
レティシアの身体を抱き上げる。緩んでしまったクロッチに指を這わせ、ネットリとした愛液を掻き出し始める。
それを尻目に、ユミルは四つん這いにさせられ、男の肉棒を顔に押しつけられ、亀頭が鼻の穴をぐりぐりと嬲る。
男を知らぬ清楚な下半身が衆目に晒され、スラムの男たちの垢じみた指が肌を嬲り、汚れを擦り込んでいく。
【レティ】「な、何をするんですか――離してください、こんな……あっ、ひんっ、ふぁ――あ、指で、ひんっ!?」先程まではその屑共を蹴散らした彼女も、押さえつけられてしまえば…非力な少女にしか過ぎない、抱き上げられてその身体は大勢の人達の前に晒される…既に快楽で緩み始めた膣内への入り口、掻き混ぜれば彼女のか細い悲鳴が上がる「ひんっ、ひぁ、ひう……やめ、掻き回すの、止め……て、ください、こんな、ひん……っ、ふあぁ……」指先を締め付け
る、その入り口、鍛え上げられた足腰と、その小さな膣内の締め付けがきゅうきゅうと、しめ付けて男の指をくわえ込む…甘く誘うような女蜜を溢れさせ、その身体は仰け反って、無防備なお腹を晒してしまい。
【ユミル】「な、貴方達…これは一体何の――っく、ううぅ!?」数の暴力、という言葉そのままに。ただでさえ戦闘で疲弊しきっていた身体は、まともに言うことを聞かない。抵抗も空しく四つん這いにされ、顔に押し付けられたペニスの臭気に再びクラリ、と理性が揺れる。未だ穢れも無い秘裂を嬲られる感触は、未だ違和感がある。が、やはりトラップや鎧で嬲られていた身体は、素直にソレに反応し。こぷり、と愛液を零し始める。
「こいつ、腹膨れてねえ?」「うわ、貴族のお嬢様がポテ腹で悪人退治かよ!」「一体どんだけ男くわえたんだ?」
レティを嘲る声。どろどろの秘所に乱暴に肉棒が突き込まれる。ごぶ、ごぶっ、と愛液が掻き出され、野太く、垢まみれのソレがレティの奧に肉の快感を植え付ける。
「あっちの姫さんは手つきか?」「腹ポテみたいだぜ?」ユミルの秘所を探る指が、愛液を探り当てる。くちゅくちゅと塗り広げる。「なあ姫さん、あんたは処女だよな?な?」
【ユミル】「…な、レティ、貴女……?」男達の言葉に、まさか身重の身体で戦っていたのかと。 当然、それは愛する伴侶との愛の証なのだろうと、そう思っていた。
ごりゅり、とカリの張ったペニスがユミルの秘所に押し当てられる。エラが姫の未発達な淫核を擦り立てはじめる。
これが、はじめての相手なのか。そう思うとユミルの身体はぞくりと震えた。
【レティ】「それは、あ……ああ……っ」聞こえてくる声、未だに堕胎していない…その奥にはおぞましい怪物が居るのだ、それを思い起こせば…侵されたあの頃を思い出してしまう、びくびくと震える小さな腰を揺らし「……あ、ああ……んっ、ひぐっ、ふひゃあ、んっ……私の中に、入って……っ、ひう、また……挿れられて、ひんっ、ああ、こんなのって……ふぁ、ああっ」ただ乱暴に突き上げられただけ、なのに少女の顔は色欲に上気し、潤んでしまう…突き上げられ
る度に、甘い鼻に掛かるような艶声を上げ、何度も何度もその悲鳴を上げて。
突き入れる度に、レティの愛液がぷしゃあ、と弾ける。どんだけ淫乱だよ、と嘲る声に、唇を奪われた。
14歳のポテ腹を、男たちの手が無遠慮に触る。「お、動いた?」それを玩具としか思っていない言葉が、レティの耳朶を残酷に打った。
【ユミル】「ゃ……だ、ダメ、なりません、それだけは……ひぃ、んんっ!」挿入される、その危機感に背筋が粟立つ。後ろを向けば、ソレはさっき、孕ませてやる、だの何だのといっていた男。ココでなんとしてでも抜け出さなくては、仕来りに従いこの男を伴侶としなくてはならない。 しかし、身体はまるで金縛りに合ったかのように、動かない。レティが嬲られ、感じている姿を見ているからだろうか。自分もああなると、そう思わせるだけの淫靡な光景に
「…ぁ、ふぁ…っ」秘裂を擦るペニスに、処女の膣口がくちゅり、と吸い付いた。
そのまま、赤黒いペニスはユミルの秘所を割る。髭のぼうぼうに生えた顔が、にたりと歯を剥き出しにして笑った。
めり、めりめりめり……! 絶望と共に、破瓜の痛みがユミルに残酷な現実を思い知らさせる。
【レティ】「んあっ、あん…っ、ひう、ひ…そんな私は、ひんっ、淫乱……な……ひうっ、あ……」聞こえてきた言葉への否定の言葉さえ、掻き消されてしまう…奥を小突かれるだけで響く、甘い痺れは彼女から言葉を奪う、突き上げられる度に言葉はメスの悲鳴に変えられて「……ああっ、ひう、触らないで……動いてなんか、オークの、赤ちゃん、なんか……ひう、あんっ、ああ……ひぃ、んっ」首を振りながら、ただ無きしゃくる…その切れ長の瞳を潤ませ、白い肌を桜
色に上気させ、突き上げられる度に愛液を噴く…戸惑いの中、あっと言う間に快感に追い詰められていき。
振り向き、ユミルは見やる。自分の処女を奪ったのは、無様に太った、目のぎらぎらした下卑た男だった。
「オークのガキかよ!」「ラングリフの姫様がオークの孕み奴隷だったとはな!」……知られてしまった。レティシアの最も恥ずかしい秘密を。ここでこいつらの口を封じなければ、レティシアは一生脅され続けるだろうことが目に見えた。
しかし、男の肉棒がこぶん、と動く度に、レティシアの脳裏に火花が散る。
【ユミル】「――っひ、ぃいぃぃぃ……!?ぁ、、あぐぁ……か、ひゅ……い、痛ぁ…そん、な……っ」股間から全身を苛んで走る激痛。まるで内側から肉を裂かれているかのような、耐え難い痛みに瞳を見開き、涙を零す。それは、処女を失った悲しみであり、ふがいない自身への憤りであり――ひょっとしたら、瞳に映った初めての相手が、まるでモンスターのような風体の男であったからかもしれない。「ぁ、ぐぁ、ぁ…お、おねが、い…抜いて、ぬい、てく
ださい、まし…ひ、ぁぐ…っ」
ごぶんっ、と男は、呻き、喘ぐ王女に興奮し、腰を掴むと奧に肉棒の槍を突き立てる。
血を潤滑に、責め立て、噎び啼かせるために、男は姫を犯し、処女血を塗り込める。
【レティ】「そんな、ああ……そんな……」自分の口走ってしまった事への失態を、ただ…震わせる、孕み奴隷と言う言葉に、自分のあの時の境遇が浮かんできて―その瞳から焦点が奪われていく、焦りと快楽の渦の中「ひぁ、ああ……っ、そんな、突かないで、ひんっ、もう……ひんっ、ふぁ、ああ……っ?!」貫かれた拍子に、その快楽に潮吹きをしてしまう…続けて突かれれば、何度もそのアクメを迎えてしまって。
【ユミル】「ひぃぃっ…は、ひ、ぁぐうぅぅ……っ、こ、こんな、男が……私の、伴侶…っ、ぁひ、ぃ、痛ぁ、う、動かないでぇ……こんな、こんなの…く、ぁあぁ…っ!」どんなに泣き叫んでも、興奮させる手助けにしかならないだろう。わかってはいても、悲嘆に暮れずにはいられない。本来なら自ら選んだ伴侶に捧げるべき純潔を誰とも知れぬ相手に破られ、背後から獣のように犯されながら。その痛みと屈辱に涙を流し、ただ為されるがままに耐えて、懇願
するしか出来ない。 …そんな自分の事を思えば、心のどこか、暗い部分がどくん、と蠢いた。
そして、ほぼ同時に。
「ガキにぶっかけてやるよ」「うひぃっ!!」二人を犯す男の肉棒が膨れあがり。
致命的な、どろっどろの濃厚精子を、二人の子宮にどくどくと注ぎ込んでいく。
【ユミル】「ぁう、ひ、くぁぁ……っ、は――ぁ、ふぁ、あはぁあぁぁぁぁ……っ、なにか、そそがれ…て、ぇ…っ」その熱い感触に、注がれた身体は、まるで歓喜するように震え。
射精を終えた性器が抜かれる。しかし美姫は解放されることはない。すぐに別の男が腰を抱き、いきり立ちモノを突き入れてくる。
そして男たちの指は二人の菊座にも這い回り、10人以上居るスラムの住人たちの性処理を、そこでもするように強要される。
慣れているはずの無い膣肉は、しっかりと男のペニスを締め付ける。そして、抜かれてからすぐに挿入された男には、初めての時よりもこなれた絡み付きを見せ。「は、ひぁあぁ…っ、ぁ、ん、くうぅぅ…っ」まだ、鈍い痛みははある。しかし、ソレに慣れれば甘美な快楽が押し寄せてくるのは疑い様はなく。
【レティ】「ひっ、んあ……射精、がまた……ああ、ふぁ、あん……はぁ、ひいぃん……っ」沸き起こる相手側の射精感、何度も覚え込まされた…その肉棒の震える感覚、どくんと奥に中ダシされてしまえば「ふぁ、あああぁぁ……んっ、はひ、ぃあ……ああっ、ああ……っ」とがくっがくと震えながら、またそのまま絶頂に叩き込まれる、舌を出しながら何度もアヘ声を上げるその姿は、普段、そのラングリフの屋敷にいるときには想像も出来ないほどに淫らで浅ましい姿。
愛液や精液を指に絡め、にちゃにちゃと二人の菊座に塗り込める。「姫様、コッチも使えんだろ?」とレティは耳元で囁かれ、「姫様、コッチの処女は俺が貰ってやるよ」とユミルは笑われる。
【ユミル】「ぁ、ふあぁっ……そ、そんな、そこはお尻の……っ、ん、ひぅ…っ」お尻の穴を擦る指先に、ペニスを咥えこんだままのお尻が揺れる。あれだけの激痛が薄れ、徐々に気持ちよさを感じだしている今、お尻でも気持ちよくなってしまったら……そう思うと、恐れから逃れるようにお尻を揺らして。だが、それは誘うような動きでもあり。「ぅぁ、ぁぁ……お、おねがい、しますわ…もう、これ以上、は…ひぅ、ぁ、やぁ…ふぁ、ぁあんっ」あれだけ凛と
していた姿は、今や四つん這いのまま、男に哀願し。膣肉を深く突かれた直後、甘美な刺激にのけぞり、その美貌を恍惚に染める。
「オネガイシマスなんてお願いされちゃあしかたねえよなあ」若い男。さっきのデブよりはいささか小綺麗だが、そいつが長いペニスを菊座に押し当て、ぐちゅり、とユミルのそこを割り、押し込んだ。
【レティ】「はぁ、はぁ……あ、ん……っ」ずる、と引き抜かれる感触、こぽこぽと溢れるその精液を感じながら、次に迫ってくる相手を見つめる…快楽に蕩け、その視点の定まらぬ顔を見せれば、こくりと頷いて「は、い……んっ、孕み奴隷の、レティのおしりと、おまんこ……どっちでも好きに、使って、ください……ひんっ、ふぁ、皆様の、おちんちんで、一杯躾けてください……んっ、ふぁ、あ……っ」もう自分で何を口走っているのか、さえ分からない程に快楽に染
まっていて…その顔は何処か恍惚に微笑んでいた、そのまだ14と言う年若さとは思えぬ、艶めいた顔を見せながら、なんども淫らに腰をくねらせながらおねだりの、服従の言葉を吐いてしまう。
強烈な異物感と拡張感、そして瘴気に犯された狂気の快楽が姫を襲う。
……レティは、男二人にサンドイッチにされ、両穴を使われ、犯され、幾度となく精を受け、それを床に吹き出す。
そこにはもう、ラングリフの末娘の姿はなく、
瘴気に犯された雌豚の姿があるだけ。
【ユミル】「れ、レティ、貴女……ぉ、ほおぉおぉぉ…っ♪ お、しり、にぃ……は、く、ひぅ、ぉお…んっ」無残に、尻穴を抉られる。そこには痛み以上に、屈辱的なまでの甘美な快感……唇から零れた声は、普段の冷めたものとはかけ離れた、蕩けかかった牝の鳴き声。
そして、いつしかユミルも、レティのすぐ側で同じようにサンドイッチにされ、男たちの性欲処理の便所として使われる。
【レティ】「ご免、なさい……ふぁ、ユミル、様……私は、レティは……っ、んっ、ふぁ……そこ、もっと突いて、ください……ぐちゃぐちゃに掻き回されるの、好き…っ、ふぁ、ああ…っ♪」そのユミルの声を聞きながら、けれど男の前でその快楽を更に求める声を上げてしまう…二人の甘い快楽に蕩ける声をスラムの一角で何度も何度も響かせながら…
【ユミル】「ひぅうぅ…ん、ぁ、ひぃぃ…っ…も、ぉ……ぁ、わ、わたくし、もぉ……そんな、こんな、けがらわし、ぃ、ひぁぁあぁ、そ、こぉ…ぐりぐりぃ、キちゃい、まひゅぅ…っ♪」銀糸の髪を、ふわりふわりと揺らめかせ。膣内を犯す男に抱きつき、脚を絡め。両穴を犯すペニスの熱さと硬さに、注がれる精液に、いつしか涙を流して悶え悦び。レティと共に、自ら強請る様に、股を開き受け入れていく。
では。